行け!稲中卓球部
久々に読み返してみたが、厨房の頃読んだときの面白さはやはり無かったなあ。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com イチロー
マック
マッキントッシュ
鈴木平
今関
ブリトー
ブラッグス 今だと田辺って白人への人種差別で問題になりそう
前野や井沢も細目ブサイクで白人の考えるアジア人って顔してるけど もしかしてあの部じゃ田中が一番女っけがないのだろうか
前野は一応若林先輩いるし 井沢が最強の勝ち組
作中だけじゃなく全男の中でも勝ち組 田辺のチンポと竹田チンポどっちがデカイんだろう
チンポ/身長 の指数なら竹田のほうがデカイだろうけど >>178
ギャグ(お笑い)って根底に差別があるもんな
どんな国でもそうだろうけどジョンレノンも身体障害者をバカにしてたし
昔は今ほど差別が問題視されなかった(寛容だった)
つまり世界はどんどんよくなってるってこと? 田辺はワキガや毛モジャが馬鹿にされてたけど、ハーフであることを馬鹿にされてたシーンなんてあったか? 見るからに白人ハーフがワキガってのがステレオタイプな差別描写ネタじゃん 白人ハーフがワキガだとステレオタイプな差別描写ってのが理解できん
毛モジャは分かるが ワキガで毛もじゃのステレオタイプなハーフなんて、稲中読んでて思ったことないなぁ
読んでる人が普段から差別意識があるからそう感じるんじゃないの? 田中の「突っ張るんじゃないよ。気持ちいいんだろ?」は未だに使います。 古谷さんは、
今後もう画かなくても食べていけるお金持ちになったのでしょうか >>134
カンチョー大会を除けば11巻途中までは超、名作だよな
ネタ切れで無理に続けた感があって12、13はつまらん 黒人程じゃないけど白人も体臭きつい人多いしな〜だから香水発達したんだし。 ゲレクシスってクソマンガが史上最低レベル更新したからもう引退かもね >>194
古谷本人かただのアホかしらんが
5chの本スレであれを「哲学的」とか言ってた奴がいたな
どう見てもただのクソみたいな失敗作なのに
ゲレクシスの大失敗で、過去のヒメアノールとかの意味ありげな表現とかも
「あんなの特に意味なんて無くて、ただ適当に書いてただけで、読者が勝手に深読みしてただけさ
ゲレクシスとか読めば解るじゃん、こいつっていつも思わせぶりなこと書いてるけど、意味なんて無いんだよw」みたいな評価に変わりそう ヒメアノール好きだけど意味ありげな表現なんてあったか?w
哲学的な部分とやらもどこのことだか分からん
そんな捉え方する奴いたとしたら高尚ぶりたいアホな子どもだろ 漫画板に本スレがあった時は
ニヒリズムの超克がどうのこうのとか哲学がどうのこうのとか
如何にゲレクシスが高尚な文学であるのかを
つたない日本語で必死に説明する頭のイカれた奴がいた
現実にはゲレクシスなんて支離滅裂な失敗作に過ぎないけどw
古谷本人も新境地を開拓するつもりがなく、似たような漫画でごまかそうとしてたから
名前もヒメアノール系のサブカル臭いタイトルになってんだしな 貧乏くさいわりに20年間潰れずに営業できてるバームクーヘン屋
とか言う全くリアリティの無い設定
3話目にしてもう出てきた「幻覚」
ゲレクシスはマジで古谷の才能が枯れたのを実感した作品 連載開始時に信者の作家が賞賛コメント寄せてたのも今となっては黒歴史やな amazonだと絶賛してるアホが結構いるのが笑えるが
ああいう「古谷の物ならなんでも絶賛するアホ」がはやし立てるから
ゲレクシスみたいなカスが生まれてしまったんだろうな
クズ人間が主人公のなんかキモい漫画書いてりゃ「セカイ系」みたいな感じで
アホな信者が勝手に深読みしてくれるから楽でいい
そう言う手抜きを長年やってきた集大成がゲレクシス ゲレクシスは変化球を投げようとしてベースにも届かなかったクソボールだから集大成というのはどうかな
その前のサルチネスがつまんなかったからな、作者もこのままじゃ駄目だと思ったのかも ゲレクシスに「新しい事をやってみよう」って気概は全く見られなかった
サルチネス、ヒメアノール、シガテラ系の似たような雰囲気のタイトルに
単行本の表紙も似たようなビビッドなカラーにキモイ物体という装丁で
相変わらず同じ事の繰り返しやってんなw って感想だけ
本人は何か変えた気になってたのかもしれないが、出てきたゲレクシスは何のヒネリも刺激もない「以前からの繰り返し」だった サルチネスはつまらないの中にも家族愛とか普遍的なテーマもあったから
まだなんとか読めた 1年ほどかけて古谷作品の多くを読んだ
ギャグマンガとしてグリーンヒルを薦められてオモロー
そこで作者のギャグは終焉発言が目に止まりヒミズを読んでファンとなり
次に稲作に進んだのがバチアタリというか、
幻の稲中第0話の絵の未熟さに唖然として、
古谷さんはどんな風に絵が上手くなっていったかに興味が湧き、
作品発表順に残りの作品を読み直した
「僕といっしょ」だけは中古の値がいまひとつ高めだったため
スーパーリミックスベストで済ませたが
作者自身の春夏秋冬に触れさせていただいたような結論・満足感あり
新天地など期待していないので
チョロリと新作で古谷節を聴かせてほしいと思った
近況報告みたいな感じでね そんなもんゲレクシスで十分聴いただろ
才能も何もかも涸れ果てて終わってんだよ、古谷は >>113
井沢ってほんとクズだよな
ちよ子と付き合っても、前野の邪魔するとかありえん 卓球部のメンバーが良いとこ悪いとこ言いあう話やデルモのブスの話が好きだった 田辺に関しては柴崎が「全員「やさし過ぎる」か…」と規制をかけたんだっけ。
切れた時の危険度では前野や井沢よりはるかに上だからね。 田辺は自分が臭いの自覚しろよと言いたくなる 他人からいい人と見られたいとかいい人ぶりたいというのが鼻につく 卓球部員は別にしても、家族や一般生徒など誰一人として
指摘や苦情を言わないというのは不自然。 ヒミズとシガテラを読んだわ
面白かったし、特にシリアスな場面がハラハラしながら読めたんだけど
可愛くて積極的な女の子が押しかけ的に彼女になってくれるのが
ご都合展開ぽいというか、所詮は青年漫画、所詮フィクション内の話と
読んでいてイマイチ気持ちが振り切れないというか全体として眺めると微妙に冷めてしまう
むしろお約束的にヒロインが出来るような少年(青年)漫画の枠組みの中で
リアルの影に潜む異常性のようなものを書いた…と言う風に読むべきだったのか
個人的には中途半端に感じたな 久しぶりに読み直したが井沢が一番ずるい気がする
前野の恋愛邪魔しておいて自分は幸せになってるのが >>217
古谷のネクラ漫画ではいちばんマシなヒミズですらご都合主義でリアリティの欠片も無いからな
親父を撲殺するのに使った凶器のブロックは突然「出現」するし
なんでそんなとこに置いてあるんだよw って感じで
まあ古谷の後期作は全部
ニートクズが女とヤッて有頂天になって犯罪に巻き込まれて人が死んで元のクズに戻る
これだけの話だからな、別に高尚なもんでもなんでもない そういう部分に本人が冷静になって排除していった結果
グレクシスみたいな面白さが欠片もない漫画になっちゃった
食べ物でいったらパサパサして味がしない感じ
リアリティなくても面白い漫画のほうがマシ >>221
無くていいけど、書きたくないならギリギリまでもったいぶらせるより全然無いほうがよかった
特に睡眠薬使うシーン 人はたくさん殺されるけど、主人公の仲間たちはみんな無事 レイプもない
本当に残酷なものは書きたくないからだろうね
作者の性格がなんとなくわかる気がするわ
稲中・僕といっしょから男同士はすぐ仲良くなれるし、ノリを深く分かち合って、面白いことをする
その反面、女との付き合いに耐性が無く
ウブな男のために女が積極的に近づいてきてくれ、
付き合うと決まって漫才みたいなイチャイチャ掛け合いをするのはいかにも
自分の中の理想の男、自信のある面白い男子像を崩さないまま隣にいてくれる妄想の彼女っぽい
女に媚びると男たちの世界、純粋さは壊れてしまう
古谷ワールドの美女はそんな男を肯定してくれるためにいるようだ
それで似たような女ばかりになるんだろう
男同士の友情や共有に、男女の恋愛など匹敵するわけがないという考えが根底にある
ブサイクなオッサンすら純粋さや一途さには価値があって、可愛い彼女を虜にできる
これが古谷実の理想の世界なんだろう なかなか鋭い分析だな
南雲さんレイプとか茶沢さんレイプとかあったような気がするけど >>220
睡眠薬レイプがシガテラであったろ
ヒロインがやられてた ヒメアノールでもあった
挿入してなさげだが女を殺して精子出してた あとグリーンヒルで伊藤ちゃんが
酔い潰れてる横田ちゃんを意識ないのをいいことにやっちゃった >>224
古谷のメンヘラ漫画は人間のクズを書いてるわりには
ガチの貧困で生活苦だったり、マジモンのDQNだったりしないで
いつも「コミュ障で孤独だけど、生活には困ってないニート」なのがお察しだわな
結局、松本零士の「男おいどん」とか「大四畳半物語」とかわんねえんだよな
オレは出来る男だ!と愚痴りながらも学生気分のまま成長してなくて
四畳半のアパートでグダってるだけのブサイクなガニマタチビの元に
都合良く美女がやってくるってパターン シガテラのは未遂かと思ってたけど読み返したらやられてるっぽいな >>230
それがモテない男の夢やで
ただ松本氏は、そこにSFを交えて
子供にも伝わる名作を描いてるが。 松本のクズ男は女が来れば救われて
女のために死ぬ事も出来る勇者にも変わるが
古谷のクズ男は女が来てもクズなんだよな
つーかクズが加速するというか 竹田や井沢の妹が出てくる回はこういうの見たくない…という複雑な気持ちになるわ
特に井沢の妹はブスすぎて可哀想になる
あくまでギャグマンガで一面的な性格のみ与えられたキャラたちだから安心して見てられるのに
そこに読者の知らない平凡な日常があることを想像させてしまう材料が放り込まれると不安を覚えてしまうな ドラえもんのジャイ子みたいなもんだよな
ただ、古谷はその後メンヘラ漫画書き始めるから
その視点で見ると何か闇を感じるのは事実 おーい、けえるぞー
のおっさんの若かりし頃の形が見たい >>237
確かに
昔みたいにギャグ100%の漫画描いて欲しいね。 ギャグ漫画は年月とともに褪せてくからずっと現役でいるのは難しいわね
このスレでも今読むと面白くないという意見もあるし
割と上手く路線変更して生き延びた方だと思う >>240
確かに賢い選択をしたと思う
だが またバカを描いて欲しくてねえ。 末期もドミノ回とか砂場の回とか、話の仕立て方は一級品
キレキレなギャグは無いがコント的な方向の面白さ ロック評論家が稲中をニルヴァーナかグランジロックに例えていて、なるほどなと思った
根底に社会への絶望と人間への醒めた視点がある所は共通しているからあながち間違ってない 最終巻の巻頭で外人女がおっぱい出してたのは
なんか気色悪くてハズしてたよな。あれいらない。 >>246
あれ何がしたかったんだろうね?
面白さが分からんすわ >>247
だよな。
まあ本編の方も今ほど方法論、お笑い文化が爛熟してなかったから
今見るとハズしてたりオチが弱かったりする。
あれだけギャグ満載であれこれ挑戦してるから当然だけど。 中古で読んだ層はそう思えるんだろうけどヤンマガはあんなもんだぞ 古谷は鬱々しいが、人間を掘り下げてるよ
情で関わってくる女性描写も上手いと思う、実際女はあんな感じ
マトモな男っていうのが実在しないって世界だけど、どうなんだろな
底辺は描くけど、上の方の人種を描けないのか 古谷のメンヘラ漫画は人間のクズを書いてるわりには
どのいつも底辺バカのブサメンであっても衣食住は足りてるから「不幸自慢をしてるメンヘラ」レベルでしかない
闇金ウシジマくんに出てくる連中みたいにもうどうしようもないクズにまでは至ってない
だから「底辺」はまるで書けてないよ
古谷が書いてるのは卑屈なキモヲタとか底辺校の落ちこぼれとかその程度 >>251
ロッキンオン社長の渋谷陽一な最終回にもヤンマガ本誌にコメントを寄せてた
なぜ?という問いには、それだけ本来であれば無関係の媒体や業界までをも巻き込んで
社会現象化していた国民的なコンテンツであったことを証明しているからと答えられる
とにかく多方面の他分野から支持されていて、それは崇拝に近い狂騒だった
あわよくばおこぼれに与りたい渋谷みたいな乞食連中が古谷実を取り込もうと暗躍していた >>254
まぁ、そうだね
なにしろ男みんな美女から好意をもたれる世界
底辺にしても、事実は小説より奇なりじゃないけど、空想を現実が超えているからね
宅間や秋葉加藤や青葉に植松
作家が創作するような架空の物語には絶対出てこないレベルのヤバイ奴 単にリアルとかならウシジマ君とかのが上だしな
漫画としての面白さはまた別 >>宅間や秋葉加藤や青葉に植松
加藤はまともな奴があまりの逆境にブチ切れてやらかした事件だから誰でも状況によってはありうる
他のは底が浅いバカだからやらかした事件だが
青葉なんか自分が何やったかすら理解してないだろ
つまらな過ぎて漫画にもできないただの知的障碍者 渋谷陽一が何でコメント書いてたのかは知らんが、ロック好きが好みそうな漫画だと思う
ふざけながら不意に核心をつく発言をする人に惹かれるんだろう、たけしとか松本人志みたいな >>257
稲中はやっぱり作り物のギャグやってる
また それでエエとおもうわ
リアル過ぎると笑えん。 最初からギャグの根底には人間不信があったな
例えばクズの井沢から見て前野がもっとクズだったとか生々しさあって
あんだけ人間評をちりばめたギャグ漫画って無いだろう
中学までは糞みそ一緒に箱の中へ閉じ込められる訳で、それが成年誌で中学生使う理由かね
僕といっしょは更に深入りして親を含めた大人のクズさが子供へと引き継がれるのがな
この作者の遠回しな主張が辛いし、何を見て来たのか想像してしまう で、おまえら神谷と岩下どっちがええねん?
おれは神谷かな。岩下は扱えんなw
てか卓球部の連中エロ体験し過ぎで羨ましかった。 >>264
神谷さんは発情すると半端ないからなぁ
意識が飛ぶくらい獰猛になって襲い掛かってくるから…
だから神谷さん