結界術の設定とか跡継ぎの設定とかは面白いのに、最後は結界師としての仕事から解放された!て感じで良守時音にとって重荷にしかなってなかったのがなんか自分には合わなかったわー


それぞれが努力して結界術をパワーアップさせていたのが烏森を封印したら「もうイラネ」て感じになっちゃうし、なんか勿体ないというか、そんな感じ