>>513

一平のセックスについて、やくざの娘の感想 (小説 俺の空より)

それはいうことなし。あんなにふとく、大きく、それに長い持続力であたしの襞の中に押し入り、
蹂躙した男はいなかった。子宮がひくりかえりそうだった…。

剣道等で鍛えた体、生まれ持っての身体の特性、そして憧れの女教師からの濃厚な手ほどき
若く回数はすくなくとも、この時点で既に一平は経験豊富な女性すら十分満足さすことが
できている。

ちなみに小説では、やくざの娘亜矢は経験人数は11人目からは数えることをやめたとなっている。