俺の空を語ろう!!
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そう・・・そこの・・・ところ。そこが女の一番感じるところ。やわらかくそっと、ああっ。 確かに
おれも白川先生にはお世話になりました。
2回目の時も良かったですよね
でも 本宮先生は女性を描くのは綺麗で良いのですが
下着の描き方ももっと勉強して欲しいです。
せっかくの白川先生の下着がダサダサです。
>>8
それと違うよ
初期版も映画やってたようだけどdvdなんかあるのかな
欲しいけどどっかない? >>9
それかどうか知らんが、俺の空刑事編の映画(ドラマ版とは全然別のキャスト)のDVDを
どっかの店で見かけたよ。 やっぱ一番最初の女教師だよなぁ!
一番興奮した!あんな先生に教えられたい!! とにかくエロかった
プレイボーイ読んでる奴多かったな そうだよな〜
おれも川村先生にはお世話になったよ
なんでも映画化されたらしんだよな〜
川村先生と一平を映像で見たいよな〜 元祖中二病漫画
でも安田一平の生き方が、たまらなく好きだ 童貞向けウンコ作品。
作者がきちんと市場をリサーチした結果だ。
商売。
なつかしいー。川村先生の筆おろしシーンで、何回抜いたことか。ハアハア この頃の本宮絵が好きだった
赤龍王あたりから顔が四角い感じになった老け顔主人公になってしまった Mの俺は、女子少年院で逆レイプされるエピソードが鉄板だった。 安田一平と川村先生の筆下ろしSEXは後世に多大な影響を与えたのは間違いない
初めて一平と肉体関係をもった夜、四つん這いになり、一平に後背位で激しく責められ、
それまで経験したことがない快感に、よがり泣きの涙を流し、口元からよだれを垂らしながら
「ああっ、イク!イク!…イクぅぅっ…あっあああーーっ!」
と淫らな喜悦の叫びを発し3度目の絶頂に達する川村先生。。。
そんな絵がほしかった。 一平は童貞だったんだし、いくら安田大財閥の御曹司でもそこまでのテクは無いだろ
キスもしたこと無かったみたいだしね
それに川村先生はかなりの名器だったようだし並の高校生では三擦り半で爆発だろう。 当時中坊だったけど、興奮したな。
あの時は、自分が40過ぎても童貞とか想像もせんかったわ。 >>29
いや、でも一平は勉強だけでなくセックスの才能もすごいだろう。
初体験直後の2回戦で川村先生をイかせたくらいだから、
一晩中やっていれば最後のほうにはそのくらいのテクを会得したのでは。
17歳にもかかわらず二人目の相手の40過ぎの熟女(沢松夫人)を
よがりまくらせてるしな。 沢松夫人は多分相当ご無沙汰だったんじゃない?
飢えた人妻の肉体はマッチ一本で大火事になるからあまり参考にはなるまい 一平と沢松夫人のセックスか。立ったまま一平にあそこを愛撫されただけで
夫人は恍惚の表情でよだれを垂らして喘いでいたな。あの調子では
人に見られていることも忘れ、乱れに乱れてイッたにちがいあるまい。
一平はいつものように中出しか。
17歳の一平にしたら、40代の美しい人妻熟女を羞恥を忘れるまでよがり泣かせ
イかせてから中出しする快感と征服感は川村先生のとき以上だっただろう。 >>23
徹底して一十三>一平(しかも自滅)だったからね。
まあ、それだけにレイプシーンは不道徳ながらくるものがあった。 平成俺の空で幽霊を昇天させる話が好き。
しばらく現世にいつくってのもいわ。 レッドスコーピオン わかりますよね イッペイヤスダとは住む世界が違うんです。
と牧場主の娘が理解したのに苦笑
しゃべれない子がレイプ
家庭教師に調教されるやつ
この辺が俺のベスト 初セックス前に二人で銭湯へ行くのが生々しかった。一平も勃起を隠すのが大変だったろうな。 高校の教師してるような女の人が住んでるアパートでも風呂が無かったんだね。 一平ってクンニはしないんだよな。一方的にしゃぶってもらうばっかり。
川村先生が教えてくれなかったからか? 武尊がクィーンマリオローネ(名前うろ覚え)と
ハードコアしてるを見て以来熟女マニア。
高貴で美しいが、老婆があそこまで悶えるのかと・・・
理想はジャーナリストの桜井よし子やヒラリー婦人。
最近はロムニー候補のアン夫人だ。 >>20
俺もこの漫画で縄プレイ(SMではない)に目覚めた。 硬派銀次郎派閥とどちらが好きかで分かれてたなあ。
万吉や銀次郎に比べると、一平は又違った性格だったな。
万吉や銀次郎は、生涯愛する女は一人と決めた生き方だったけど、
一平は色々な女性と関わってたから、リアルで面白かった。
万吉や村田は自力で大きくしていくタイプ。
銀次郎は心優しい下町人情タイプ。
でも、一平は生まれ持った一流財閥の御子息として、
大体の事は何でも出来ていたから、銀次郎派閥と分かれてた。
作者は俺の空派閥だと思う。 >>44
沢松夫人とデパートの屋上でやったときクンニしている。
夫人がよだれ垂らして恍惚の表情を浮かべているのが印象的。
熟女をクンニだけであそこまで感じさせることができるのだから、
きっと舌の使い方も川村先生にしこまれたんでしょう。
>>44
あとラスベガスでアメリカ人の女にもクンニしてる。 >>44>>49
あれはクンニじゃなくてアナル舐め。そんな区別もつかないとは・・・
マンガ読みならそのくらいはわかれよ。 伸びが悪いね・・・
初期はエロ全開だったが、後になるほど駄目になったね。
刑事編など変な続編が次々出てきて、つまらない誇大妄想・
自己啓発漫画になって終わってしまった。 聖子がエロい。
おてんばで活発なイタズラ娘の聖子が…
聖子の初体験回想シーンで耳元でイヤらしい事をささやかれた瞬間に
自分から抱きつくところがヌケる…
抱きつかれた家教のドヤ顔も納得。 >>54
本宮は刑事編を描きたいためにその前フリで俺の空始めたらしいけど
テーマが変わりすぎてておいおいって感じだわ
甥っ子が主役のやつもなんか微妙だったな 心の中で両想いだっただけでお互い告白もしてなかったのに
お手伝いさん(実は良家の御嬢さん)が一平が聖子と婚約しただけで
前触れもなく付き合ってもなかった武尊とセックスしたり
勝手に事故っただけなのにお手伝いさんの男友達が一平を「おまえが弄んだ」と責めたのは納得いかんかったな
一平なにも悪くないよな?
むしろキズモノでもかまわないっていってくれたんだからいいじゃないか ラスベガスでアメリカ人の娼婦がドレスの裾を捲り上げられ
一平に後ろから突かれている絵もエロくていい。 川村先生、なんで今から風呂なんだって、一平が来る前にトイレ行ってたからだよな。
ああいうところ好きだわ。 K大の女の子との処女喪失セックスシーンは最高! 立て続けに2人のバージンを‼ >>60
しかし年上女のバージンをいただいても、あまりありがたみがないような。。。 >>59
一平が訪ねてくる直前の川村先生の部屋の描写。
天上からの俯瞰図で無人の部屋。ゴボゴボゴボジャーーーーーーーー!
「カチャッ」とドアが開いて、川村先生がトイレから出て来る。
(そうか川村先生、おしっこしてたんだ)
そしてその後、訪ねてきた一平と銭湯に行った後SEX。
この秘かなエッチな展開のうまさがたまらず、勃起しまくりだった。 川村先生は婚約者がいるのにその婚約者と婚前交渉が無いとは今なら納得出来ない >>63
婚約者の男の方が保守的というか潔癖というか、婚前交渉を求めなかったんだろう。
おそらく川村先生を処女だと思って大切にしていたんじゃないか。 だったら新婚初夜に花嫁から破瓜の出血がなかったら酷く驚くだろうな 一平とデキてたことうを感ずいてしまった流れだったような 御前老って東北の老人と呼ばれてるけど、東北地方と関係有るの? >>60-61
K大入学前の春休みだからまだ女子高生ともいえる。どちらも一平より1歳だけ上。 >>68
「この春K大に入ったの」と言っているから、時期的には大学一年の夏休みだろうな。
学生の春休みシーズン(3月ぐらい)の北海道でTシャツ一枚だったり、
湖で泳いだりしたら死ぬぞw 3月だと他の地域でもTシャツ1枚は有り得んだろ
沖縄なら別かも知れんが 某ドラマの世界だと「オラの空」という言い方になるのか 俺も川村先生には世話になったよ
当時中1で、先生が生徒のチ○ポ
咥えるなんて想像もできなかった
あれよく見ると、玉も触ってるよね バスト85 ウエスト57 ヒップ86 小説俺の空より 小説ではBカップと書いてあるぞ 絵を見るとE以上はありそうだが 小説ってそこまで書いてあるんですか? 読みたいけど手に入りません 初めての時はどうしても>>79と……
と思ってました………
ぼくにSEXを教えて下さい _,.. - ,_
,. - ' ´:::::::::::::::::´"' - ,_
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/::::::::::::::::::::::::::::7癶 ‘’ `ラ仏_,ノ_ V:::ヘ く ヾ )
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:::::. .: .::::: ::! ト- `⌒ - _,ノ ´{:::::j/ >>78
::: :: ::::: ::! _,r=ニつく 丿/ ふふふ
:: .::: :::: :! ! {王王ミtヾYf‐ ':::::| 手取り足取り教えてあ・げ・る(はぁと)
: .:::: :::: l ヽ 、__ ` ソ :::::::: |
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:::::::l l:::::::l l::|:. : ` ‐ 、_ \}:::::::|::::::::::l::::|:. :.\
:::::::l l::::::::l l:|:. :. :. :. :. : \ \:::|::::::::::l:::::| :. :. :.\ 先生のからだはとても細いのに、その乳房は信じられないほど大きい 矢沢永吉が、ラスベガスではめられた事を悟ったくだりは、俺の空の一平のトランプシーンを連想したね ドアの鍵をガチャと閉めた美人先生は、心がときめくのを感じた。いけない女。
わたし、鼓動が激しくなっている。まるでいままで追っていた美しい獲物を檻に入れて、鍵をかけたように。
やはりわたしはこのコが好きだったんだわ。乳房が張った。乳首のあたりが痛いほど。 ああいう状況だと女は姿みられるの恥ずかしがって灯りを消したがる 女子大生2人組のとき、片方が一平とやってる間
待ってた子はおしっこ漏らしたの?盛大に濡れてたの? >>96
どう見てもオシッコだろ
しかしいくら可愛くて処女でもションベンまみれになった女とやるのは躊躇するわ ジーパンはいたまま股間に水たまり作ってたからアレ?と思ったんだけど、
処女だからオシッコと快感の区別もつかなくてお漏らししちゃったのかな 平成編終盤の競艇の後電車乗ろうとしてぶつかった女はなんだったん?
あれで次の話描くつもりだったけど打ち切り? リアルタイム世代じゃない読者ですが、感想
・銭湯に時代を感じた。日本が一番ハングリーな(良い意味で)時代だったのかなと。現在ならラブホだよね
・セックスの描写が気持ち良さそう
・男でも初体験は大事だよなー。あんな先生が手の届くところにいるってのは運もいいと思う >>101
あなたはもう忘れたかしら
その頃すでにラブホもモーテルもメインであったが銭湯に逝く
その描写が何かを訴える だな
財閥の御曹司って女教師も知ってるからなおさら 安田一平がSEXした女性の中で最も美しかったのは、結局川村先生だったわけです。
そして最も美しくも激しいSEXをしたのも川村先生だったのです。
全編を通してのヒロインは一十三なのだが、人気は今ヒトツだね。
ネット上でいつもダントツの人気は、美人教師・川村先生なのです。 一平の初体験と、二人の処女とやる話がツートップ。
やっぱり「初めて」ってのは特別だな。 あのお手伝いさんが、嫁さんでよかったのにね
一十三さんはツマラン 一平が川村先生を後背位でイかせる場面を見たかった。 性癖や女性の好みは、少年期に遭遇した漫画や映画が後に影響するらしい。
はい…恋人いても惹かれた男と激しく行う女が好みです ( ̄ー ̄) 初めての時はどうしても>>116と…
と思ってました… Yahooプレミアムで電子書籍1巻が無料だったので読んでみたのですが
これって修正入ってるよね
42ページと46ページの#マーク入った掛け布団は不自然過ぎるし
39ページ真ん中のトーン斜めにベタ貼りも違和感がある
元は川村先生の両脚が大開きまたは一平の腰に巻き付いてたとか? YAHOOのほうは読めんのだが
手元に1977年発行の第5刷があったので確認
42ページ1コマ目、46ページ4コマ目 とも#マークの掛布団で覆われている
39ページの4コマ目も腰から下はかけ網
かけ網に関しては当時の基準で修正が入ってた可能性はあるけどさ 比較画像(雑な編集ですまん)
http://thuploader.orz.hm/miniup/dat/12320.jpg
(上)
シーツで隠れていた先生の脚と一平の手を後から描き足したようにも見える
(下)
並べると掛布団を後から被せて修正したようにしか見えないね
掛布団を消してわざわざ描き直すような手間をかけるとは考えにくい
http://thuploader.orz.hm/miniup/dat/12321.jpg
こちらは修正というか差し替えた意味が全然分からない 最初ということもあってか先生のキャラクター作りは異常に丁寧だよね
http://thuploader.orz.hm/miniup/dat/12335.jpg
服装はもちろん部屋の間取りや調度品の凝り具合も半端ない
再会後の一夜は下着を脱がされていく過程で背後の一平の腰に手を回したり
両脚を折り曲げる仕草が艶めかしい >>118
その画像は、右側の絵が古いんで
後から描き足したんじゃなく
毛布をかけて、先生の下半身を消した
というのが正しいのでは?
井の字の布団は、単にダサイんで書き直したかなw トルコ風呂(死語)でおばさんトルコ嬢に
プロのテクニックを教えられたところは?? 口がきけないというのは便利なもんだな
ってせりふは今ではやばいと思う
それとこのマンガの物凄い男尊女卑
現代では出せないんだよ >>123
そんなに、おばさんではなくない?
読んだとき小学生だった俺は、
とても興奮しますた >>125
一緒に行ったトラック野郎が
「こんなおばはんいらん」とかで断ったんじゃ? コンドームせずに17歳が中出し。
初SEXでフェラ。
2回も。
全国の童貞中高生にはたまらんシチュエーションだな。
これだけで何度も抜いただろ? 美しい社長夫人との痛快本気FXXXがイチ推し!
演技無用の一平も大奮闘! 筆おろしされて2回目のセックスで10歳近く年上の女教師を
よがり泣かせたあげくイかせたのはすごいと思う。 川村先生は2番目の人とどんなシチュだったのか気になる
わざわざ学生時代の彼と別れたあとなんていい方するくらいだし あの川村先生との初体験描写って、のちにエロ漫画業界に
巨大な影響を与えたと思う
絵は全然違えど、あの妄想精神は今でも脈々と続いてる 川村先生の下の名前ってなんて言うのかな
小説版にも出てこないの? >>136>>137
あせっちゃだめ……
ゆっくり
やさしく 男のザーメンを2、3度含んだことのある適度なやわらかさ
ってどんな感じ? >>133
もともと先生は一平に目をつけてたからな
男だって同じだろ
前々からいいなと思ってた美貌の令嬢とヤッたら
10歳近く年下だろうと夢中になるよ 筆下ろしの時の川村先生のセリフ
「××××……」
「×××× ××!」
のところは、
「おま◯こ……」
「おま◯こ いく!」
でいいのかな? 旅の途中でひさしぶりに母校を訪れた一平が、剣道部の後輩達を指導したあと、
放課後の体育倉庫で、川村先生をスーツを着せたまま立バックで犯し、イカせる。
そんな光景を見てみたい。 辞表出したって言ってたしもう母校にはいないでしょ
教職自体を辞めたかは分からないけど あの後どうなったのか気になるなあ
婚約も破談だろうし そもそも婚約していながら他の男と寝るって普通に婚約者が気の毒
その辺りの緩さは2人目の話の時にも伺えるけど
生徒と先生ってインモラルな設定がNTR要素に勝ってるからそちらの要素で抜くので問題ないけど 一平と川村先生の2回目のセックスはキャンプ場のバンガローではなく、
>>144みたいなシチュエーションでもいいな。
放課後の体育倉庫で、
「これっきり、これが最後よ、私は…もう身を焦がすような恋は、いや…」
と呟いたあと、一平にスカートをまくり上げられ、スーツを着たまま立ちバックで犯される川村先生。
そして下校前に忘れ物を探しに体育倉庫に立ち寄った2年生のたまみは、
憧れの先輩である一平が婚約者がいる年上の女教師とセックスしているのを目撃してしまう。
その光景に衝撃を受けながらも、物陰から2人の激しいセックスを凝視するうちに、
欲情の高まりを抑えきれず、セーラー服のスカートの中に右手を入れ、オナニーを始めるたまみ。
「ああーっ、一平君、あなた違う。私と、初めてのときと違う。うんとたくましくなってる。ステキ、こんなのはじめてよ」
「先生が、先生が全部教えてくれたんです」
「あっ、ああーーっ」
一平にスーツを着たまま立ちバックでされるがままに犯され、よがり泣く川村先生を見ながら、
同じようにセーラー服を着たまま一平に犯される自分を妄想し、オナニーを続けるたまみ。
やがて淫らな歓喜の叫びを上げて絶頂に達した川村先生と女教師の体内に中出しする一平を見て、
たまみもイった。あまりの快感に、たまみは立っていることができず、床に倒れこみ、荒く息をしながら、
喜びと悲しみが入り混じった涙を流していた。 川村先生は一平より5歳年上ということを今更ながら知った。
7?8歳年上かと思っていたけれど、あまり歳が離れていないんだね。
ということは一平が17歳で初体験したとき、先生は22歳で、
大学を出て教師になりたてだったことになる。一平へのフェラチオや
騎乗位でよがりまくるなど、22歳にしてはかなりセックス慣れしているようだったけれど、
学生時代の彼氏や行きずりの名前も知らない男に相当仕込まれたんだろうか。 もし一十三が存在してなかったら一平は嫁に先生を選んでたよな、たぶん
一十三>川村先生>文江>その他の雑魚女
一平の中のイイ女度ランキングはこんな感じだと思う あきちゃんはせいぜい美奈子のバージョンアップ版、
文江の下位互換版ぐらい
でもこれら妹タイプの可愛い系は恋の勝利者になれない 妹
なるほど腑に落ちた
妹タイプに性的なイベント起きると私的な嗜好としてハァハァせざるをえない
あき・AGAIN
あきIII
あき・それから 今でこそ妹タイプもメインヒロインたりえるが、
この時代はヒロインの当て馬の二番手以下が多かったな
岡田奈々とかそんな役が多かった。可愛いのに主人公とは
結ばれずに悲恋ばっかり
さすがの本宮兄貴も妹タイプと主人公のセックスは描いてないし…たぶん
妹タイプがレイプされるのは描いても 貴様のような程度の低い人間、映画や小説にしか出てこないと思ってた
しかし実際にいたとは今でも信じられん
このバカ息子への一平のセリフ、名言だがちょっと笑った 最近は主人公が最初からチート級に強いって話が流行ってるから一周回って一平みたいなキャラは受けるかもな 別荘で一平からのプロポ―ズを断った川村先生と
ホテルの一室で一十三に軽くあしらわれた武尊
おそらくそう遠くない距離にいたその二人、
互いにやり切れずモヤモヤしたもの同士が偶然に
出会っての行きずりのシーンがあればと願うが…。
まあ本筋とはあまり関係ないので何がしかが
描かれることはないか…。
>>148 二人が会えばどうなっていたでしょうね? しかしイッペイのセンセイを選びそう感はわかる
男は童貞をささげた女は特別だからな >>158
武尊、川村先生を嫁にするとか言い出すかもよ。もしくは筆頭愛人か
一十三は社会的なパートナーだが、心のパートナーは先生あんただとか
サラッと言いそう
>>159
あれだけ様々な経験を重ねた後の一平に、僕やっぱり先生がいいって
言わせたのはすげえよな
余談だがあのエピソードでの山口先生の「こういう人間がいて悪いか」
「俺を殴ってくれ」みたいなセリフを読むと、やっぱあの当時の
本宮の作家としての表現の力量は素直に凄いと思う 年下の生徒に婚約者奪われて自責する山口先生はいい人すぎるだろ
幸せになってほしいもんだ 婚約者のいる人間に言い寄る行動原理は安田の帝王学的なものから出てくるものなのかな
川村先生に対しては同意を得たものとしてもその婚約者の先生に対してやったことを考えればあのバカ息子をどうこう言える立場にはないかもな
こういう話するとレイプの方が罪が重いから一平のやったことはずっとましとかそう言う話になりやすいけど 最近、集英社の週プレNEWSの売国左翼ぶりが酷すぎる!売国集英社の漫画を不買していこう!
絶対に売国集英社は許せない!週プレの中でも特に「週プレ外国人記者クラブ」が酷い!
こういう海外の反日勢力と連携して動く国内の売国サヨクが一番悪質なんだよ!
売国集英社に協力している売国作家の作品を不買しよう!
↓
ワンピース・・・尾田 栄一郎
ハイキュー・・・古舘 春一
東京喰種・・・石田 スイ
暗殺教室・・・松井 優征
テラフォーマーズ・・・橘賢一
BLEACH・・・久保 帯人
食戟のソーマ・・・附田 祐斗 (著), 佐伯 俊 (イラスト)
キングダム・・・原 泰久
君に届け・・・椎名 軽穂
週プレのサヨクぶりの一例↓
「週刊プレイボーイ」の偏向記事 ── 「アベノミクス」に言いがかり
http://plaza.rakuten.co.jp/meganebiz/diary/201301300000/
出版社は電波垂れ流しで濡れ手で粟のテレビ局じゃないのです。
集英社みたいな大手出版社が多数派の保守を敵に回してやっていけるわけがない。
出版社は一冊ずつ手にとって買ってもらわなくちゃいけないんだから、不買運動のダメージをモロに受ける業種なのです。
生活必需品でもないしね。
出版不況で落ち目の集英社がパチンコ利権のチョンに擦り寄ってる。あと韓国本土からの国策マネーも集英社に流れてる。
こういう売国マスコミは叩き潰すべき デモは集英社もターゲットにするべき 最近酷すぎる。
↓これらの会社も集英社と同じく一ツ橋グループなのでできるだけ関連商品を買うの止めましょう。
・小学館
・白泉社(集英社から枝分かれ)
・小学館集英社プロダクション コンビニで売ってる青春篇が出そろったので、読み直した。
やっぱり面白いな。何がって言うよりなんか昭和の青春のエネルギーが爆発してるw
読み直して改めて気づいたのが御前一十三の魅力だ。こんなにチャーミングな
女性であるとは、若い頃は気づかなかったな。
若かりし頃は、こんなにマチュアで成熟しきった女性はちょっと勘弁という
気持ちで、あまり好きになれなかったものだが、今は違う感覚を持っている。
歳をとるのも悪くない。そう思えたww 御前一十三は、成長が一平よりも一歩も二歩も先を行っている女性だ。
あのマチュアで大人な魅力も、女子大の助教授との恋に燃え、同棲していた
イギリス人の恋人を死によって失うという、悲しみの中から得られた。
一平が経験しつつあるものを、一十三はもう先に経験している。
だから「一平様が二十年たったら私に追いついてきますわ」というセリフが出る。
武尊善行じゃないけど、御前一十三に「惚れ直した」よw 安田一平、超イケるわw
イイ男よね
顔も男前だし身体もアレもいいし
ずいぶんとお世話になった人も多いとおもうわ 一平なら男でも惚れるパーフェクトな男だから
ゲイの男(筋骨隆々系)とか美少年系(ジャニ系)に狙われるだろうな。
俺の空ゲイ編も見てみたい。 はじめまして
俺の空に強い思い入れはないのですが
俺の空の中の台詞でピンサロ店で客がピンサロ嬢にはめながら
「もっと、はよけつふらんかい!」と言ってるコマがある巻ありません?
小学校低学年の時に本屋で立ち読みしてその台詞が忘れられず
オナニーしてる時にグラビア写真集や卒アルのオナペットに発言して興奮しています
流石にセックス相手には言えませんが
その台詞が何編の何かんか知りたいです 武尊さんのハーレーセックス以上のインパクトはないw 確かに!
自分が子供の時見たとき、後ろから胸を鷲掴みにしてるのに興奮した... >>171
で風俗嬢に「もっとはよ、けつふらんかい」と言ってますよね
あれば何編の難関ですか? こんな男尊女卑発言
連発のマンガ
今の時代はやばい 女はしょせん外見よ
と泣いた刑務所のおばはんの涙は印象的
その通りだもんな
気の毒に
一平も「あの人とは結婚出来ない・・・」 それと
「警官の上に婦人がつく婦人警官なのです」
とか すげー差別・・・ 獲物捕らえる時力のある男のもんだもんね
とか
男の優しい思いやりの上でのウーマンリブやら
その上精神的なものなど贅沢言うな
とか
お前は男に生まれてくるべきだったよ
とか
凄いセリフの連発 >>174
あれって「人は外見じゃない、中身だ」みたいな綺麗事・偽善を討つって点では
最高のエピソード
あんなの思いついてもなかなか漫画で描けんだろうに、ほとんど力づくで描いたのが凄い 男尊女卑発言といえば
「女にとって男は全てだが、男にとって女は大事なものだが全てじゃない。一部だ!
だから政治が出来るんだ」
すまん、これは俺の空じゃなくてさわやか万太郎からだ なんやかんや時代を感じるな…
先生との最初のシーンも条例違反? 最初のうちは一平はまだ17歳だから、先生に限らず、沢松夫人、黒崎亜矢、女子大生2人、山本良子などは
今ならみんな淫行で逮捕だろう。特に黒崎亜矢は17歳の一平に酒を飲ませた上でセックスしているから重罪。 昭和の頃の方がレイプが多かったのは事実
このマンガの様にすぐレイプになる
時代を感じる 今日CSの衛星劇場で俺の空の映画が放送されたんだよな。
観た人います? つーか
「やりたい、やってもいいか?」と聞いて、
「うんうん、あんたなら今すぐOK」という女はいない。
OKならはっきりしてくれないかぎり、
男はリスク負って迫るしかない。
じゃなきゃ人類は滅びるから。 どうだい感じるだろう
これがスウェーデン製のポルノだ
これも捕まるのか
でも無知ックスいい 大人向けにアニメ化して欲しい
川村先生と聖子をいやらしく動かして欲しい
この作品はフィクションですどうたらこうたら注意画面挟んどけば問題あるまい 実写化するなら川村先生は誰が適任でしょうかね?
「青い鳥」の頃の夏川結衣が合うかなと思ったけど、現代の女優さんでは
ちょっと思いつかない 女優さんじゃないけど、NHKアナウンサーの和久田麻由子さんはいかがでしょうか? 一平は女の子にしてくれ
伴侶の女性を探すところはもちろん変えないで えー、レズなんて面白くない
それだったらノーマルに色んなタイプの美少年や美青年と
セックスしまくる方がいいよ
出来ればそのほとんどが童貞の方がいい >>197
195「どうだい、感じるだろう、これが日本製のポルノだ」 川村先生の筆下ろしシーンでの女性性器の描き方が生々しくていやらしいな 「どうだい感じるだろう、これが70年代のエロ漫画だ」
と言いながら今のJKに俺空の川村先生との筆おろしシーンを
読ませてあげたい >>201
1回目と2回目合わせて、おそらく川村先生は一平に10回近く
中出しされているだろうからなあ。やはり密かに中絶したとみるのが妥当か。 >>203
旦那との子、
実は一平の子なんてストーリーが始まらないかな?
本宮先生また再開してよ〜 一平の息子と恋仲になり後から腹違いの姉弟と判明するという話ならぜひ
本宮先生が拒否感抱いたら今の男と女なら誰でもすることなんですよとゲス顔で食い下がりたい 考えてみれば一平と聖子のどちらも生徒の立場で先生と初体験したのか
恵まれてる いや学校の教師と家庭教師はやっぱ違うよ
学校の教師は公職の立場であり、生徒達みんなの先生でもある
その先生と自分のみがセックスすることの貴重さは
あくまで私的な一対一の関係である家庭教師とは比較にならない >>203
現実にはそんな簡単には妊娠しない
濃いの出したの2発だけだしな
そもそも天下の安田の御曹司だ
妻になるのは無理でも、妊娠したら一生面倒見てもらえる
避妊するなんて考えてもみなかっただろう >>209
いやいやいや、川村先生がそんな欲ボケた卑しい女なら、
再会時に一平にマジ口説きされた際に、渡り船とばかりに
あっさり嫁に収まっただろ
金なんぞでなびかない女だから一平もあそこまで
本気になっちゃったわけで
三四郎編の一平が先生と再会したらどんなリアクションしたか
興味あるな。たぶん先生は40前半ぐらいか >>209 >>211
それぞれ深い考察、関心するわ。
川村先生の心理は置いといて、
山口先生に誘われて、三人で一夜を過ごすことに
なった時の一平の先生を見る顔、スキあらばというあの目つき、
正に欲ボケのガキやな。
川村先生の年齢は(再会した時)23才か24才、あと一つか二つ年上のほうが、
しっくりくるな…。
伝統ある名門私学で、大学出てすぐに担任を任せられているくらいなので、
川村先生ってかなりの優秀な人材であったのか?
と考えてみるが、まあ漫画だし…。 冗談でなく山口先生可哀想
一平的にはそこまでの罪悪感ないんだろうね
世界が違う >>213
一平に多少罪悪感があったとしても、
とりあえず、手ほどきを了承され、しかもその夜の二回戦で
婚約者がいるにもかかわらず川村先生にあんな積極的なことされたら、
罪悪感も忘れ吹っ飛んじゃった?
そもそも、教師であり年上である川村先生の貞操観念の問題もある? >>214
そういえばテニス勝負のことも忘れてた
なんというかすごいな一平は 美人先生は、自分がいま、一平の大胆な求めにこたえようとして、欲情するのを感じた。
わたしは失敗したようだけれど、最初のセックスは大切なものだと思う。
それにつくづく、人間の生活の根本は、おとなになってみれば性愛だと思う。
そこから、本当の愛情も生まれてくる。
これは、自分の欲情への論理づけにすぎないかもしれないが、美人先生は、一平の最初の女になろうと決心した。 御前一十三は? このキャラに似合う女優はちょっと思いつかないな。
経験豊富な女性、でも高貴なイメージもある。
聖子は誰でもできそうだ。AKBあたりなら、地でやれそうだw あの家庭教師は結局、聖子との真のSMの愉しみを
分かってなかったな
普段は高飛車なお嬢様にM役をやらせるのが最高!
とか思ってたのかもしれないが、底が浅い
やっぱり聖子様にはS役をやらせてあげないと!!ハアハア… 実は前から目をつけてたみたいな描写があったような・・・
最初の女になってくれと言われて、まんざらじゃなかったのだろう おそらく川村先生は、最初に一平とセックスした夜のあとも、そのときの快感が忘れられず、
教え子の逞しい一物で、後ろから前から激しく犯される様を思い出しながら、
何度もオナニーしていたにちがいない。 実写化するとしたら川村先生は桐谷美鈴にお願いしたいが、
彼女はちょっと痩せすぎで貧乳なのがネックだな いいなと思う女に「やらせてくれ」といって、
それを「度胸がいい」と評価するのは男の感覚なんだよな
逆の立場を想像すれば分かるけど、
好みの相手の場合はラッキーと思い、
そうでなければ頭がおかしい奴としか思うのが普通の感覚 何度か、もし安田一平が年下の男でなかったら、山口先生ではなく、一平に恋をしたはずだわと想像したことがある。
自分自身、十分に、いや、たっぷりセクシーで魅力的だと信じているけれど、相手が安田財閥の御曹司だから、結婚ぬきの火遊びに、青春の思い出の忘れがたい貴重な青年として終っても・・・・・・ 女は燃えると濡れてくるものなの…
>>234をむかえやすいように… すぐ逝ってしまったので、
二回目は先生がフェラで硬くしてやるのよ〜 >>238
先生がその行為を始めたとき、一平はどんな思いだったのだろうか?
高校時代に憧れ続けていたあの美人先生が…。 当時の描写らしく
やたらxxxxxxxが入ったけど
推定昭和30代生まれの先生がなにを絶叫したのやら >>239
フェラって小説「ノルウェーの森」で流行って女性たちも抵抗無く
する人が増えたと利いた事あるが、この漫画の連載当時は
フェラする女性は少なかったのかな >>239
疲れてグッタりだったよな、
先生は必死に元気にさせたんだろうな〜
先生自身ももっとしたかったんだろうね.. >>240
「もっと、もっと 気持ちよくさせて」 だろうね
元々一平と気があったんじゃないか?
ためらう一平に
「ダメよいまさら」
なんて言ってからな 映画のビデオ化はされていないみたいですが、去年スカパーで放送したみたい。
漫画の実写化は往々にしてキャラのイメージ狂っちゃうので、観たいような、観たくもないような。
特に美人先生とのあの場面は!? 数年前にやった刑事編の連ドラは、原作に忠実にやった回亜は
面白かったな
オリジナル色が強い回はやっぱ駄目だった
誘拐犯編なんて原作は傑作なのに、ドラマの改変は酷いもんだった
逆に最終編(黒田編)は、わりと原作に忠実で面白かった つまり女尊男卑と超少子化で問題だらけな今、
正しかったってことだな >>251
逆に言えば、男の本音、理想を代弁している でも梶原兄弟の作品の主人公のように、女を無下に扱ったりは
しないんだよな
少なくとも本宮主人公は、新男樹の京四郎とかの少数の例外を除けば
女には紳士的で優しい。特に一平は一番そう
ただし強引にヤることはヤるっていうw 強引といっても女が嫌がらない感じで
実際のところ世間の大多数の女が求めてるのって
そういう優しさと押しの強さを兼ねた男じゃねえのって思うんだが
喪男やフェミ女がこんな男は女に嫌われるって、大声あげてるだけでさ 女のほうから誘うなんて今でも相当まれだし、
そんな中で男の多少の強引さまで否定したら、
そりゃ結婚できない女、出産できない女が増えるさ >>257
始める前のセリフ
「私の方が夢中になちゃった」
終わってからのセリフ
「一平君あなた違う、私と… 初めての時と違う
うんとたくましくなってる ステキこんなのはじめてよ」
再会後の最中のセリフ
恩師にここまで言わせるのは、やっぱ一平は何をやらせても習得抜群の秀才!? 舌を絡めてるようなシーンは、どうみる?長年の疑問。 舌を絡めてるようなシーンは、どうみる?長年の疑問。 >>263
あせっちゃだめ……
ゆっくり
やさしく >>264
もう一度したい
これ先生のセリフだと思うんだよね…、
その方がその後の先生の積極的な行為にも納得いくし。 先生が本気で迫ってきたら一平は一十三を捨てたかもしれない
あれこれと経験を重ねた後でも、やっぱ先生がいいって言ってたもんな
基本的に一平って年上好き(&年上殺し)かつ重度のマザコンだし >>266
なにしろ先生のあと、2人目のセックスの相手が40代半ばと思われる沢松夫人だからな。
17歳の一平にしたら、もしかしたら母親より年上だったんじゃないか。
婚約者がいる女教師に続いて、母親ほど年上の人妻熟女との中出しセックスの快感を体験して
年上好きが極まったというところか。 先生との初SEX場面
40Pで乳首を触った隣の絵が今市何か分からんのだが分かる方いますか? >>273
確かにいまいちはっきりしない絵だけど、自分は舌と舌をからませたキスだろうと解釈している。 1回で立たなくなって
フェラで立せてもらって2回目をしたんだろ しかしその後、抜かずの5発中出しで先生をよがり狂わせ虜にしたと 「ステキこんなの初めてよ」
「先生が全部教えてくれたんです。」
初Hの後何人とSEXして先生と再会したんだっけ? >>279
数えてみた
(第1巻)
- 川村先生(初体験)
- 沢松夫人
- 黒崎亜矢
(第2巻)
- 女子大生1
- 女子大生2
(第3巻)
- 山本良子
- 松さん(トルコ嬢)
(第4巻)
- 女性囚人数人(一平が輪姦される)
- 婦人警官
(第5巻)
- 立ちんぼの女
- 川村先生(再会)
初体験の後、先生と再会するまでに、確定しているのが8人、その他に少年院に連れ込まれ
複数の女性に輪姦されているので、それを含めるとセックスした女性の数は10〜12人程度か。 >>280
ん〜
やっぱ上達してるだろうな...
こんなの初めてなんて言わせたいね ほとんどが1人に対して1回しかしてないのにな
一回ごとの学習能力が尋常じゃない >>279 このシーンと1巻の始めで川村先生が一平を見送る際の会話。
川村先生「あなたのような素晴らしい生徒、今後二度と会えないと思うわ…。」
一平「とんでもありません、ひとえに先生の御指導のたまものです」
どちらも、優秀な教え子に最大限の賛辞を言葉にする教師。
それに対して、お世話になった敬愛する教師に感謝し、謙虚にこたえる教え子。
会話の構図、全く同じ。
>>279
> 「ステキこんなの初めてよ」
何がステキだったんだろうね?
画像じゃ普通のSEXだったようだが... 女は何よりもシチュエーションに興奮するからなあ
やっぱ生徒とセックスしちゃうっていう、一種、背徳的なシチュに
興奮したんでしょ
二度目の時は、自分が性の手ほどきをした生徒が
腕を上げて戻ってきた…これまた興奮するシチュ そうだね〜
初めてのときは自分がリードしたんだろうが
二度目のときはリードされたからねぇ
積極的に感じさせてくれたからじゃないか?
恥ずかしがらずに下着を脱がせバックからとか... 東宝で映画化されてんだね
川村先生ではなく白川先生になってるね...
どっかにおっこちてないかね? >>288
8日で打ち切り映画だってよビデオ化なんかされてないだろうな
有るとしたら珍品中の珍品だろうしここ見てる奴らは高くても買うんじゃない? もりたじゅんの最悪な女性は確かに本宮漫画の女性と似ている。 俺の空の美女・美少女を描いたのは全部もりたじゅん
俺の空のコンセプトは「少女漫画に出てくるような
アイドル級の可愛い女の子とガンガンSEXしちゃう、
そんな漫画はこれまで無い」
だったらしいから、現役少女漫画家の奥さんに描いてもらうのは
必須だった
確かに俺の空以前の主人公ヤリまくり漫画って、
劇画調の絵の女ばかりで、あの手の顔の女の子の
ガチンコのセックス描写って無かった 確かにもりたじゅんの女性キャラは良いよな。
平成版俺の空の最終回で一平が先生の部屋をまた尋ねていって、
案の定…するけど、物語、設定が良くても、あの絵じゃちょっとね…。 >>292
その話、知らんかった
そんなストーリーなんだ!平成の俺の空 >>265
漫画だとフェラと騎乗位セックスはしたっぽいけど
バックスタイルやアナルもやってたりして もりたじゅん、10年前に引退しちゃったみたいだな
本人のエッセイによると、最近ストーリーが作れないと夫に相談して、
無理に作ったネームを見せたら、お前もうやめろって言われて、
自分でも限界だと思ってたから喜んで引退したって
自分の漫画は描かなくてもいいが、女の子の絵だけでも
夫に提供し続けて欲しかったもんだが >>294
最初のセックスのときに、アナルはともかく後背位は当然やっているだろうな。
一平「先生、今度は後ろから入れたい」
先生「いいわよ、きて」
とか言いながら。
一平に後ろから激しく突かれながら、涙を流してよがりまくる先生の絵を見たかった。 今のようにAVもネットもなかった時代、
初めての一平がどれほどの知識で先生に挑んだんのか?
先入観も知識もあまりない方が、驚き半面も、かえって素直な喜びがあったかも。
まして、年上のそれも憧れの女教師の手ほどきなら、間違いなく良い思い出になるふだろうし。 仮にそこそこの知識があって、あれ教えて!これも教えて!と一平が少々の無茶を
言ってきても、川村先生は教師としてのプライドもあって?ちゃんと教え子に
正に身をもって教えたでしょうね。 フランス大統領候補のマクロンは24歳年上の高校時代の先生と結婚しているが、
一平と川村先生は何歳違いなんだ?
一平が17 歳で、先生は26歳位か? >>300
第6巻の最初に、先生が一平に「私が五つも年上なのにね」と言うシーンがる。
だから一平が17歳のとき先生は22歳ということになる(大学出たての新任の先生だった?)。
でもこれじゃあちょっと先生が若すぎるな。
やっぱり婚約者がいるということを考えても、一平17歳とき先生25〜27歳ぐらいのほうが自然。 いくら昭和の20代が今の20代より大人といっても
一平は22の小娘にすぎない先生に自分の理想を
背負わせすぎだな
一平が自分の事を女神様のように思ってるのはビンビンに
伝わってたろうから、つい最近まで学生だった若い女には
それは結構重かったと思うよ
自分はそんな風に慕われるような立派な女じゃないって感じで
辛かっただろう 失語症のあきちゃんが馬が来たとき「いやあ〜っ」と喋っている件 改めて第6巻を読んでいたら、一平が先生に
「そんなこといって、先生は五年前の男のことがまだ忘れられないじゃないですか」
と言っているシーンがあった。
このセリフから、一平と再会したとき先生が23歳だとすると、先生がバージンを失ったのは18歳のとき、
大学入学直後ぐらいと推測される。その最初の彼氏と別れたあと、行きずりの名前もしらない男と
関係を持ったのは、大学在学中かな?おそらくナンパされて、酒を飲んだあとホテルへというパターンだろう。 一平の初体験の夜は安田君と呼んでいたのに
再会後は一平君と呼ぶ川村先生。
ただ、山口先生の前では安田君と呼んでいる。 女性運動家みたいな、高校女子(幼なじみ)との部分
「やだ濡れてる」
ってのもオレッちには良かった一連の漫画
誰かアップキボン 川村先生と初体験のあと、二人目のセックスの相手である沢松夫人にはクンニしている。
40半ばと思われる夫人が一平のクンニだけでよだれを垂らして恍惚の表情を浮かべている
(クンニだけでイったか?)のを見ると、初体験のときに、一平は先生に舌や指を使った
様々な前戯のやり方をかなり徹底的に仕込まれており、当然クンニのやり方も会得していたと考えられる。 この男尊女卑のマンガは
今なら世に出られないな
あの囚人のオバハンの「女はショセン外見よ」
「警官である前に婦人」
「男は女がいるから働き女は男がいるから美しく着飾る本能を持っている」
ギリギリやな 歴史の古今、洋の東西を問わず、
男には甲斐性が求められ、女は美しさを競ってきた
これは偶然じゃないはず
とても大事なことを愚かにも理屈で握りつぶそうとするから
人口が激減し絶滅への道をたどる このマンガの不良達のように
昭和は集団レイプは山の様にあった
平成になってオタク文化の普及で
ほんまにやる奴は減った
実は治安は昭和の方が酷かったのに
みんな錯覚してる サラリーマン金太郎でも
障害者の女の子レイプしてる
衝撃的なんで
こんなんは止めて欲しい でも昭和の時代は、レイプシーンって、漫画に限らず、AVではない普通の映画やドラマでも
ちょくちょく登場していた。今でも覚えているのはテレビドラマ版の野性の証明で浅茅陽子が
ピーターにレイプされるシーン。非常に生々しかった。 >>322
間違いない あの頃が蘇ったわ
ありがとう 聖子ってなんだかんだ言ってこの家庭教師としか経験ないよな
結局、彼とめでたく結婚したし、夫婦になってもこういうプレイを
続けてるんだろうか…
それにしてもこの家庭教師って凄いよな
安田家のお嬢様に手を出すとか、もしバレたら警察沙汰どころか、
もしかしたらこの世から消されかねないのに 現実見てもばれたら警察沙汰や慰謝料数百万なのがわかっても手を出しちゃうやつらがいるんだし それもそうだねw
でも本宮漫画の金持ち一族って、兵藤会長のような福本漫画の
金持ち同様、こういう事をやった奴には裏で私的な恐ろしい制裁手段に
出かねないから、警察沙汰や慰謝料なんかよりも恐ろしい気が…
もし一平も将来自分の娘がこういう事されたら、殺すまではいかないが、
私的に制裁はすると思う さわやか万太郎に出てきたスケベカルタの「ス」の札は
「スウェーデンはフリーセックスの国」だったな
あと同時期のジャンプの初期のこち亀で両津が中川を引きとめる時に
「スウェーデン製のポルノ本を手に入れたんだ、お前ごのみの…」
ってセリフもあった
当時のスウェーデンはとにかくエロの国って認識だったんだろうw
いや今もまだその印象残ってるし 初期の頃の東北の建築現場で一平が働いてた話、
女どもはメガネ掛けた学生服姿だったとはいえ一平の写真を見た時点で
工事現場の青年が一平だと気が付かなかったのだろうか・・・ 安田財閥の御曹司がああいう現場で働いてるとか
1000%ありえないって考えちゃうでしょ
たとえば小泉進次郎そっくりの男が道路工事をしていても
どんなに似てても本人だとは思わないだろうし >>333
長男は勘当され何もかも取り上げられて家を追い出されたみたいだけど、
姉妹の方はどうなったんだろw あの話は時代劇の
水戸黄門みたいで好きという人多いが
なんだかんだ
権力の上の者が勝つという
嫌な話やで 黄門様も一平も勝つといっても「誰に」勝つかがポイントだろ
性格も良い真面目な貧乏人に金持ちが勝つなら嫌な話だが、
そこそこの権力を持っている屑人間を、より金と権力を持ってる人間が
成敗するの良い話 >>335
女は受身だからな
男は色々やるからな〜 この作者の様に
女性蔑視の人は
強姦シーンを描きまくる でもさ、一平が逆レイプされたりとかもあったじゃん
本宮が単純な女性蔑視な作家なら、
男にとってそんな屈辱的なシーンは描かないと思う お前は男に生まれて来るべきだったよ
惜しい 実に惜しい
物凄い差別 僕も女性蔑視で
女の値打ちは顔だと思うが
美人に生まれたら
男より楽で良い生活だから
女は顔がいいと男は勝てない >>332
一平の写真、どこから入手したんだろ、
女どもが「顔なんて関係ない、安田財閥の息子それだけでもう」みたいな台詞が
全てだろ、安田財閥の息子というブランドでしか見てなかったって事、
長男も「俺より上の人間に土木作業員と同じ態度を取るわけないだろ」と言う位
なら安田財閥の息子の事は事前にリサーチしておけばよかったのに 他にスレないからここに書かしてもらうがのう
こううんりゅうすい 面白くなってきたじゃねえかこの野郎! >>345
天才だよ、この先生は。
もっともバカと天才は紙一重というが。 この作者はバカだろうな
下手な男より
立派な女性は山ほどいる
パーでっせ この作者は
こんなに女をバカにして
楽しいんだろうか 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
U6HIQ 警官である前に婦人なのです
と言いつつ、年上の婦人警官相手に中出しセックス。
レズビアンで男に感じたことは一度もないと言っていたが、おそらく一平にイかされ、
男とのセックスの快楽と女の悦びに目覚めてしまったのだろ。最後に流した涙は、
レズビアンとしてのアイデンティティが崩壊するほど男に感じてしまった悔し涙半分か。 一平、川村先生との初体験で彼女のフェラで口内射精しちゃったのかな >>358
あせっちゃだめ………
ゆっくり
やさしく 30,000,000USDもの大金をたった一晩で失う一平は金銭感覚麻痺してる?
当時1USD=300JPYで換算すれば90億円だが現在の貨幣価値だと270億円以上になるのか? 今なら
「登場人物は全て18歳以上です」
の但し書き必須 一平はまあ年相応だが三四郎は14、5歳に見えた
同じ年上との初体験でも三四郎はショタ食い感があったな ハーレーH娘、まだ顔隠した初登場時の一十三。
思わせ振りな出方しといて、その後何も無し。
さすがジャンプと同じ集英社というべきか。
辻褄よりもその場の勢い重視 一十三を武尊レイプ前から処女設定じゃなかったのは
本宮兄貴に漢を感じた
いや武尊レイプで処女を失うんじゃ話がドス黒くなりすぎるのと
武尊が悪党になり過ぎるからそうしたんだろうが 今号のグラジャンの本宮兄貴の「前立腺を患い男としての機能を失った」ってコメント、
ちょっとショック
もうあの頃のように己の性欲を叩きつけるかのような湿度のあるエロシーンを
描くような事は二度とないのね 女の下描きは奥さんだが、ペンは(顔だけだが)本宮
もりたじゅんの漫画読むとわかるが、本宮漫画に出てくるような女が
細いペンタッチで描かれてる感じだが、奥さんのペンタッチは
全然エロくない
同じ下絵でもあのぶっといペンタッチじゃないとエロさが出ない 実写化するなら川村先生は比嘉愛未でどうよ?
広瀬すずの映画「先生!」で美術教師やってたが
イメージに合うなと思った あっても、誰やねん?レベルや寺島しのぶみたいな
嬉しくない女優かと。
TVにじゃんじゃん出てる売れっ子で
いざ映画ではおっぱい&まっを見たい、
で実際に見せる女優、今の時代いなくなったからな。
「失楽園」の黒木瞳あたりが最後じゃねえの >>386
お綺麗だけど、イメージ違いますね。関根恵子さんにお願いしたかった この映画
前から見たいんだよなぁ
DVD化とかもう望めないのかな?
ケーブルテレビの邦画チャンネルとかでも放送した事はないのかな?? >>388
なにしろあまりに不入で、公開後8 日で
打ち切りになった代物だからな。
オリジナルのフィルムがすぐに破棄されてしまい、
現存しないのかも。 川村先生が一平に乗っかりよがっている姿で何度も抜いた。 一平に後背位で激しく突かれてよがり泣く川村先生の姿を見たかった。 川村先生を松葉崩しで凌辱する妄想でも抜いた。彼女を貫きながら、手の平をクリトリスに押し当ててねじり、左右の乳首を吸い... 「私の方が夢中になっちゃった…恥ずかしい」
あの後朝まで延長戦、何ラウンドいったんだろ >>396
あせっちゃだめ……
ゆっくり
やさしく >>390
どういうストーリーだったか教えて
原作のどのエピソードがはいってるとか 18禁アニメになればいいのに
夏の最後の日みたいなキャラデザと演出で 原作の幾つかのストーリーがミックスされてるんだね
てか、川村先生とHするエピソードは無し?? >>402
ちょっと見にくいがこのストーリー紹介よると川村先生(映画では白川先生)とHするエピソードはあるようだ。
https://i.imgur.com/FuWEMek.jpg 過去の話題作だったのは知ってた
ブックオフで全巻セットを見かけて買ってみた
自分より上の世代に人からとにかくエロかったと聞かされていたけど
なんかフーン・・・な感じだった
いかにも本宮ひろし的な男の中の男、みたいな展開ばかりで
自分には特に響くとこもプラスになるとこもなかった
本宮ひろし作品はやはり自分の趣味の範疇とは違うんだなと再認識した
ブックオフに売りいったら痛みすぎて値段がつかなくて処分をお願いしてきた・・
以上、チラシ裏の日記 またまた
ここの本宮ファンをわざわざ嫌な気分にさせるために書いたくせに
チラ裏だなんて言い訳を 近年検索バーでググレばいくらでもエッロいものが見れる現代の若者からしたらたいしたエロさじゃないだろうな
昔は恥をしのんで得ろ本やエロビデオを買いにいかなきゃ見れなかったから分類ではエロにならん漫画で気軽に買えたからだ 俺(アラフォー)の年代だと10代の時、今ほどはエロいものが自由自在に
見れる環境ではなかったが、コンビニでエロ本・エロ漫画は読み放題だったし
(これは逆に今では出来ない)、多少勇気を出せば数百円で買う事も出来たので
(古本屋のエロ漫画コーナーにも散々お世話になりました)
それほどエロいものに不自由した覚えはないし、エロ漫画を見る目も
それなりに肥えていたが、それでも俺の空のエロはちょっと別格だったな
なんというかエロの「湿度」が圧倒的に高い
そんじょそこらのエロ漫画じゃ到底太刀打ち出来ない
これが自分が生まれた頃に描かれた漫画なのかって驚きがあった ついでに俺が精通迎えた年代(バブル期)だともう完全にエロ漫画の主流は
現代にまで繋がってゆく美少女絵、アニメ絵の時代に入っていて
エロ劇画誌のオヤジ臭い画なんてまるでチンポが反応しなかったが、
本宮の絵は一見そういうオヤジ系に見えて全然違うんだよなあ
いや奥さんのもりたじゅんの絵というべきか ほら川村先生
俺の、空にそそり立つモノ
どう思う? >>411
いや割と的確な内容だと思うぞ
本宮に憧れて男一匹を描いた漫画家はことごとく討ち死にしている
男塾のようなギャグで読めるやつ
ウィードのような人を犬に置き換えて成功したやつはあるが
その本宮もエロ、番長から会社の中での破天荒で再ブレイクした
俺の空は水戸黄門だしそれが古いと思えば通用しないわな
俺は本宮は持ってる漫画家で、凡百の願望充足とは一線を画してると思ってる >>228
そういえば部屋のテレビの上にコケシがなかったか?
20代前半でテレビの上にコケシはないよな... 今見ると川村先生、当時の少女漫画絵してるなあ
もりたじゅんが少女誌の第一線でやってた頃だから当たり前だけど
本宮がエッセイで俺の空の狙いについて「主役がアイドル級の可愛い子たちと
セックスしまくるのを描こうと思った。そんなの誰もやってなかったし」
「そのために女房の絵が必要だった」
って言ってたんだが、その為にバリバリの少女漫画絵を持ってきたのは
完全に当たってたな
当時、漫画で激しいセックスが読めるのはエロ劇画誌ぐらいだったが、
そういう雑誌の女の絵って妙にリアルで生臭かったし、少女漫画に出てきそうな
可愛い子がガンガンセックスするのを読みたいって需要が世にあったんだなと
そして今となっては劇画なんかよりそっちが主流になっちゃった 「さよなら」と口では言いながら
下の口は疼いて悶々が収まらない川村先生 >>434
あせっちゃ
だめ…………
ゆっくり
やさしく こううんりゅうすい現代編いいなあ、こういうのを待っていた >>431
川村先生
金持ちの?奥さん(自殺止める)
ヤクザの娘
旅行女子大生二人
女囚人たち
婦人警官
トルコ嬢(おばさん)
娼婦「遊ばへん?」
サチ(漁師娘)
アメリカの女警官(潜入捜査)
カジノの娼婦
フローラ(クンニ)
マーゴ(未遂? ハーレム島主の婚約者)
ハーレム島の女たち >>431
(第1巻)
- 川村先生(初体験)
- 沢松夫人(社長夫人)
- 黒崎亜矢(組長の娘)
(第2巻)
- 女子大生1
- 女子大生2
(第3巻)
- 山本良子(統一郎の婚約者)
- 松さん(トルコ嬢)
(第4巻)
- 女性囚人たち(複数。一平が輪姦される)
- 婦人警官
(第5巻)
- 立ちんぼの女
- 川村先生(2回目)
(第6巻)
- サチ(漁師)
(第7巻)
- アメリカ人婦人警官
- ホテルにいた娼婦
(第8巻)
- フローラ(元牧場主の娘)
- マーゴ(女性パイロット。挿入したか不明)
(第9巻)
- タンリゴ島の女たち(複数)
13人プラス複数の女を相手にしたのが2回。挿入したか不明が1回。 >>441
このうちトルコ嬢、立ちんぼ、アメリカの娼婦のプロ3人以外は全員コンドーム無しの中出しだろう。
よく妊娠させずにすんだな。あっ、アメリカの娼婦もドレスを着せたままベッドに押し倒して
後背位ですぐに入れたみたいだからゴム無しかな。だとしたら病気が怖いな。 >>399
星正人さんなら似合うかもと思っていましたが、微妙な出来ですねえ カジノ前の超排他的な街の話、
まったくの荒唐無稽でもなく
アメリカの暗部、怖いよね あと、あの婦警(潜入捜査官?)さんには
俺の銃身8インチの44マグナムを
ドカンと一発 >>439
未遂リストも作ってほしいな
第2話の幼なじみの子とか、あと実はヤッてなかった聖子とか
手元に単行本ないんでこの二人しか思い出せない
あと一十三も入るのか。勃たなかったやつ 先生と再会したのなら
ビル屋上でやってた婦人とも再会するべきだ 聖子可愛いな
自分に懐いてくれたらだけど
一平としそうな場面もあったけど最終的にはあの家庭教師とだけだし https://i.imgur.com/Q2ChbZa.jpg
こうして見ると一平にとって二人目の女である沢松夫人とのセックスもかなりエロい。
まだ17歳の一平が母親ほど年上の(40代半ばぐらいか)人妻の熟女をよがり泣かせ、
虜にするほどの性技をすでに身につけているのがわかる。 >>450
第一話のサブタイ通りスーパーマンだから。
テニスもギャンブルもすぐに凄腕。
初体験で川村先生に一回教わっただけで、
逆に逆にヒーヒー言わせる巨根絶倫竿師 女子大生の二人目とヤる時って何気にトップクラスにエロくね?
最初は怖くてやれなったのに、一平が一人目としてるのを聞いてるうちに
寂しくなってその気になっちゃったっていうのがまた 川村先生とは3回やったそうだけど3回目っていつなの? 描かれている情交が3回なだけで、
いつでもやれる性欲処理のための女になっていたのは明白だ。 婚約者が寝ている横でとか
山口先生そこまでされるようなこと何もしてないのに
一平を殴るとかすれば漫画的な体裁は保てたんだろうけど自分の知らぬ頃から関係続いてたとか内面ボロボロだろ
一平は聖子のことなくても親族にバレたら軽蔑されそうなことやってるんだよな >>456
40年前に既に作品に寝取られ要素入れてたなんて
今の同人誌作家も裸足で逃げ出すなw 「こういう人間がいて悪いか!」の山口先生の情けなさ、卑屈さは
リアリティ有り過ぎて胸が痛い
本宮の男らしさ以外の人間描写力ももっと評価されるべき https://i.imgur.com/dcNydqJ.jpg
「これっきり…これが最後よ…私は…」
「もう身を焦がすような…恋は…いや…」
そう呟きながら一平に身を任せ、パンティを脱がされる先生の姿が非常にエロい。
婚約者に対する罪の意識と再び一平に抱かれる悦びが交錯する複雑な女心がよく描かれている。
そして婚約者が寝ている横で、元教え子とセックスし、よがり泣き、イキまくり、中出しされる女教師…
確かに「悪い女」だ。 で、本宮美女画はワンパターンとはいえ、
川村先生と一十三を特に似せてるのは
やっぱりワザと?
どっちも黒髪でお姉さんで落ち着いた雰囲気の女性。
ついでにあげ ワンパターンの責任は嫁にあるw
でも本宮が自分で描いてる女の子も可愛くて好きなんだけどな
未遂で終わったあの幼なじみとか、あれは本宮でしょ >>459
とはいえ一平に相対したら誰だってああなっても不自然ではないよ
一平は普通に立っていてもその素性を知る者ならプレッシャー受けるわけだし
山口先生一平のこと高評価だったのにまさかこんなゲスなことされるとか あの色仕掛けしたJKが気づかなかったらあのままシレっと結婚してたのかな
あーやだやだ 「俺は来年で30になる。こういう人間がいて悪いか」
ドボーン!
「ウオーーー、男だぞ!」
続けてドボーン!
初めて読んだのが、似たような年齢のころだったわ 今だと一平と山口先生と川村先生の3人でする展開になると思う 川村先生は婚約者が人間的にとても「いい人」であることは十分に理解していたが、
いつまでたっても自分の体を求めてこない消極的な態度に、20代前半の活動的な女性として
どこか物足りなさを感じていた。
そのために、婚約者がいる女教師でありながら、自分の元教え子でまだ17歳の一平と、
許されぬ肉体関係を持ったあとも、そのときに初めて知ったセックスの快楽と女の悦びを
忘れることができなかった。
あの夜、2回目のセックスでイカされたあと、夜明けまで、様々な体位で、されるがままに
一平に犯され続けたこと…
あまりの快感に、年上の女教師としての理性も恥じらいも忘れてよがり泣き、
元教え子の逞しい肉棒の虜になったこと…
淫らな歓喜の叫びを上げ、割れ目から愛液を垂れ流し、全身を痙攣させて何度もイキ果てたこと…
そして、17歳の元教え子の精液が、婚約者がいる女教師の自分の膣内(なか)に、
何度も力強く放出されたこと…
そんな一平との激しいセックスで味わった感触を思い出しながら、オナニーにふけり、
婚約者では満たされない女の情欲を慰めていた。自分の指で陰部をまさぐり感極まるとき、
あの夜と同じように、「安田君…もうだめ…イク、イク」、「お願い、膣内(なか)に出して」
と泣くような声が思わず出てしまうことも度々だった。
婚約者に対する罪の意識が消えることはなかった。しかし、肉体関係を持つ前から、教え子ではなく、
一人の男性として、一平を見ていたほのかな思いが、だんだん強くなっていくのを感じていた。
やがて時が流れ、婚約者との結婚式の日取りが決まった。もう一平のことは忘れよう。
そう決心した先生は、婚前旅行を兼ねて、夏休みに婚約者と一緒に、顧問をしている
テニス部の合宿の下見に行くことにしたのだった。 一平「男の体を教えてもらいたいんです!」
山口先生「!!」
一平「初めての男はどうしても山口先生と………」
一平「と思ってました…………」 しかし嫁の画とはいえもう少し下着なんかをしっかり書いてもらいたいな
ダサダサの下着じゃねぇか〜 上で3回先生とやったようなカキコがあったが3回目を教えてくれ〜
JPGよろしく >>471
1回目 初体験(第1巻)
2回目 フェラチオのあとの2回戦(第1巻)
3回目 婚約者が寝ている横で(第5巻)
ということなのでは?少なくとも単行本にはこれ以外に川村先生との絡みはない。
>>470
嫁が自分の下着をそのまま書いたのでは?w 1回目 初体験 の2度(俺の空 第1巻)
2回目 婚約者が寝ている横で(俺n空 第5巻)
3回目 浜辺で落ち合った後(想像だが描写はなしも確率高し)
もしくは平成版俺の空最終回で先生宅を再訪して…というのがあるが
これは違うか…(描写あり)
>>467 続き希望。 川村先生
その後刑事編や大人一平のシリーズやるときに
一平の二号さんにしときゃよかった。
ただの愛人じゃなく「白い巨塔」のケイコみたいな
一平がグチったり弱音吐いたり、
本音こぼして甘えられる存在で。 >>473
本編には描かれていないが、川村先生とやっている可能性が高いのはこんなもんか。
1. 初体験、2回戦のあと朝まで(あと4〜5回)(第1巻)
2. 婚約者が寝ている横で(あと1〜2回)(第5巻)
3. 浜辺で落ち合った後で(青姦?1〜2回)(第6巻)
全部中出し >>473
> もしくは平成版俺の空最終回で先生宅を再訪して…というのがあるが
あ〜 これだよ
どっかに落ちてないかなJPG 「安田君…私の赤ちゃん」
この先生のセリフが意味深だ。
一平と妊娠覚悟でセックスしたのか、あるいは英語で恋人への呼びかけである"My Baby"
(「愛しい人」、「かわいい人」といった意味)の直訳なのか。 考えれみりゃ安田財閥の跡取りの子供孕めれば
良ければそのまま正妻だし悪くても金などの援助が得られる可能性があるしもし正妻との間に子供が出来なければ自分の子が跡取りになるかもしれない
意外としたたかやね >>478
オリジナルの第1巻と同じような絵柄だったら、かなりいいと思うけれど、
この絵柄ではただただ残念と言うほかない。 >>478
これの「大石先生」って本宮アニキが山口先生の名前を間違えた? >>478
絵が違うな...
本宮先生の弟子が書いたんでしょうか? 昔から(硬派銀次郎ぐらいから)顔以外は弟子が描いてるよ
その顔も、女のキャラは結婚してからは嫁が描いてる
旧作から20年以上経ってるんだからそりゃ絵が変わるでしょ
本宮の兄貴もじゅん姐さんも >>486
あんなことの後だから別のところで別の相手見つけたのだと思った >>489
でも一平に「覚えてるでしょ」って言ってるから、大石先生とやらは
山口先生と同じ学校の同僚教師って事になってしまう
婚約破棄した後、同じ職場の同僚教師と結婚…
それはそれは凄い話で、ある意味川村先生らしいかもしれないが オリジナルと平成版は結末も違うし、関連性は考えてもつじつまが合わない部分が多い。
要は同僚教師と婚約していた憧れの美人先生に一平は筆卸をしてもらったということだけが
共通。
まあもう一つ共通しているのは、、この美人先生の性に対して積極的で大胆で奔放なところ。
自ら教え子にキスしてそのまま…、全裸になるのも惜しみ跨っちゃたりと…。
できればこの展開をオリジナルの絵のタッチで見て見たかった。 >>490-
作者の勘違いか
山口先生散々だな
あとやはり当時のタッチで読みたかった 旅先のあちこちで正義感ある行動をとる一平も、まだ婚約段階とはいえ、
将来結婚する相手も分かっているのに、その上で自分の憧れ(欲望・性欲?)を
優先してしまうところはどうも筋が通ってないよな。
初体験の時は若さゆえとしても、再会後も
特に後ろめたさもい様子だし。 ジョジョでいえばジョセフ=一平としたら
仗助ポジのキャラを出してだな、新展開を… 三四郎編って絶対最初は一平をヤクザ=蔵にしようとしたよな
後で双子の兄弟に改変しちゃったけど ほぼ、「男一匹ガキ大将」から顔の形を引き継いでいると思うけど
銀次と菊村の顔は、誰が継いだかな? 川村先生が一平を忘れるには武尊善行とやるしかないな。 >>498
「お願い、安田君のことを忘れさせて」
「乗れよ」
走り出したハーレーの上で武尊に犯されながら、よがり泣く川村先生… デパートの屋上で自ら公開プレイを協力したご婦人より悲惨 一平が東大受験を終え、武尊が登場し同じ東大の法科の三回生と自己紹介するシーンがある。
ということは、武尊も川村先生より年下ってことになるのか。
それはともかく、刑事編では検察官となっているが、
こんなところで布石を打っていることに感心。 そりゃまあライバルキャラなんだから武尊が一平よりも
あまりに年上じゃちょっとね
むしろ3つも上だった事がちょっと驚き
刑事編で既に検察官になってたんだから当然なんだが 一平は1度くらい男を抱いたり男に抱かれたりしなかったのだろうか
おかしいだろ いやいや一度でも男を抱いたり抱かれてる方がおかしいだろ そこが男のいちばん感じるところ………
かたく
そっと
おお………… 女版「俺の空」ってないのかな、
女子高生が将来の旦那さん探しで全国一人旅とか >>506
マンガ夜話で「男は最後の女に運命を感じ、女は最初の男に運命を感じる」
という分析がされていたんだが
要するに男はそれまで色んな女と出会って、ヤッて、成長した末に運命の女と
出会って結ばれるストーリーを好み、
女は最初に出会った運命の王子様と結ばれるストーリーを好む、という事だが
早い話が男は家庭に縛られる前に色んな女とセックスしてー!ハーレム大好きー!
って事だよなw
なので”最後の女”一十三と結ばれるまで色んな女とヤッて成長する俺の空は
男の願望に忠実な物語で、これの女性版というのはちょっと難しい
女が色んな男と出会って、セックスして…って話は、女はもちろん男の読者も
嫌悪感で受けつけないというか
現実の女はそうじゃんって言いたくなるけどさwそこは漫画、読者は夢を求めるものだし >>507
あとはやっぱり17〜18歳の少年が魅力的な年上の女(担任の女教師、人妻の熟女、女子大生、婦人警官、
白人女性etc)とセックスしまくるという設定がいい。その年頃の男は大なり小なり年上の女に憧れるし、
セックスで年上の女を虜にしたいと思うもの。 長々と理由付けした所でとどのつまり精子脳じゃねえかw 1995年以降に制作された俺の空の中で婦人警官とセックスするエピソードがあったと思う
主人公が刑事をやってない時のエピソードだったから刑事編ではないと思う
もしコミックス化しているなら、どのコミックスの何巻か知りたいのだけど知ってる人は居ないだろうか
俺の空って単行本化してないエピソードもあったりするのかな
>>280さんが話題にした婦人警官とは別件な気がする
>>280さんが話題にしているのは昭和時代に描かれた俺の空に出てくる婦警さんですよね 2人乗りしながらバイクで後ろから女の胸を揉むのに憧れたわぁ >>28
その後ヤクザの娘にはdoggystyleで
責めてたよね
あれが一平にとって初めてのdoggystyleなのかな? >>43
お風呂が狭いから、と俺は理解してる
あと、寝室見られるより恥ずかしい有り様だったとか? >>48
洗ってないマンコをクンニ、マニアックだなw >>243
先生にとって久し振りのチンポだったのでは? >>513
一平のセックスについて、やくざの娘の感想 (小説 俺の空より)
それはいうことなし。あんなにふとく、大きく、それに長い持続力であたしの襞の中に押し入り、
蹂躙した男はいなかった。子宮がひくりかえりそうだった…。
剣道等で鍛えた体、生まれ持っての身体の特性、そして憧れの女教師からの濃厚な手ほどき
若く回数はすくなくとも、この時点で既に一平は経験豊富な女性すら十分満足さすことが
できている。
ちなみに小説では、やくざの娘亜矢は経験人数は11人目からは数えることをやめたとなっている。
そ >>518
小説 俺の空っていつ頃刊行されたの?
Amazonで検索しても出てこなかった・・・
読みたい >>519
俺の空 : 小説 (集英社): 1981 >>509
理由付けしたって精子脳、じゃなくて
精子脳とはこういうもの、という解説なんだがね >>522
ちょっとした官能小説だなw古本屋巡りが趣味なんだが80〜90年代の小説ってほんとこんなん でも何故に横書き?
小説版俺の空、ぐぐったら本文のページは見つからなかったが
表紙は見つけて、明らかに右開きの本だったので原文は縦書きだよな
これ、原文をPCで横書きに打ち直したのものか?
あと川村先生が本名じゃなく「美人先生」となってるのも気になる >>524
元本は縦書きだけれど、もとのページをスマホのカメラで撮影し、ソフトで文字化したので横書きになった。
最初はこのスレにコピペするつもりだったけれど、量が多いのと、改行が多くて読みにくくなりそうなので、
とりあえず、画像をアップした。あとでクライマックスシーンだけコピペしてみる。
確かに山口先生の名前は出てくるのに、川村先生の名前は出さずに「美人先生」で統一されているのは
少々違和感を覚える。 美人先生は、一平の腰の上に馬乗りになった。両手で一平を支えて、静かに導き、ゆたかに張ったヒップをおろしてくる。一平はふたたび、のみほされた。
「ああ…、感じる!!」
一字ずつ、重く、区切って、先生は言った。耐えきれないように美人先生は顔を振り、その何かの香りをふくんだ長い髪が、一平の胸をたたく。
一平は手をのばして、先生の乳房を握った。
結合点は深くあわされていて、一平と先生は完全に一体となった。それは、結ばれているという実感を、さらに強くよびさました。
一平は先生の肩をつかんで上半身を起こし、美人先生を抱くように膝にのせた。美人先生はその間もたえまなく上下左右に振られている。
「ステキ! いいわよ、すてきよ、安田君」
一平は、美人先生を押し倒した。美人先生の肢体も汗にまみれていて、ほおにおくれ毛がはりついていた。
「ああー、いいわ、いい!!」
力強く、先生の体内に突き進む。そのたびに、美人先生は顔をゆがめ、長いまつ毛のまぶたをきつくつむる。女性をそれほど感動させられる喜びに、一平はひたっていた。
突進するたびに、美人先生のからだは動き、やがでベッドから顔が落ちた。
「強く、強く、もっと…」
一平は奮闘した。
今度は、先生の満足を伝える言葉を聞くまでは、耐えて、耐えぬかねばならなかった。
その禁断の二文字の言葉は、二十数回も、一平の耳を打った。
「………あーっ」
同時に一平は、果てていた。 >その禁断の二文字の言葉は、二十数回も、一平の耳を打った。
これはやはり「イク」でしょうな。一平の一物と性技でよがり狂う川村先生…
この辺のより詳しい描写も欲しいところだが、それをやると18禁になってしまうか。 >>526の最初の部分は、フェラチオして一平のペニスを再び十分に勃起させ、
>美人先生は、一平の腰の上に馬乗りになった。両手で一平(のペニス)を支えて、静かに導き、
>ゆたかに張ったヒップをおろしてくる。一平(のペニス)はふたたび、のみほされた。
ということでしょうな。漫画にはない、なかなかエロいシーン。 やっぱこう…”美人先生”って連続して書かれるとエロとしては
萎える要因になるんだよなあ…
なんかちょっとプッと笑っちゃうというか
実験的に>>526をコピペしてワードで”川村先生”に置換してみたが…
そっちの方が全然エロさ増すやんw 川村先生は、一平の腰の上に馬乗りになった。両手で一平を支えて、静かに導き、ゆたかに張ったヒップをおろしてくる。一平はふたたび、のみほされた。
「ああ…、感じる!!」
一字ずつ、重く、区切って、先生は言った。耐えきれないように川村先生は顔を振り、その何かの香りをふくんだ長い髪が、一平の胸をたたく。
一平は手をのばして、先生の乳房を握った。
結合点は深くあわされていて、一平と先生は完全に一体となった。それは、結ばれているという実感を、さらに強くよびさました。
一平は先生の肩をつかんで上半身を起こし、川村先生を抱くように膝にのせた。川村先生はその間もたえまなく上下左右に振られている。
「ステキ! いいわよ、すてきよ、安田君」
一平は、川村先生を押し倒した。川村先生の肢体も汗にまみれていて、ほおにおくれ毛がはりついていた。
「ああー、いいわ、いい!!」
力強く、先生の体内に突き進む。そのたびに、川村先生は顔をゆがめ、長いまつ毛のまぶたをきつくつむる。女性をそれほど感動させられる喜びに、一平はひたっていた。
突進するたびに、川村先生のからだは動き、やがでベッドから顔が落ちた。
「強く、強く、もっと…」
一平は奮闘した。
今度は、先生の満足を伝える言葉を聞くまでは、耐えて、耐えぬかねばならなかった。
その禁断の二文字の言葉は、二十数回も、一平の耳を打った。
「………あーっ」
同時に一平は、果てていた。 二度目が始まる前、
漫画のふき出しではどっちのセリフか微妙だったが、
文章(行)の並びから、
「もう一度 したい」と川村先生が言って
「先生}と一平が答えている。
先生が二度目を求めたというのがこれで明白。
自分の男性経験を一平に聞かれてスイッチ入っちゃったのかな? >>533
「先生…。ぼくは先生にとって、何番目ですか?」
美人先生は自分の過去を思った。三人の男の顔がよぎる。打ち消そうと、目を大きく開くと、ポツンと灯っている小さな電球があった。
「三番目よ。学生時代の彼と別れたあと…、行きずりの名前も知らない人とも、あったの…。軽蔑する?」
「いいえ! 人間、モラルなんかじゃ割り切れるようなものじゃない。すてきです。でも…」
「でも、なあに? 聞きたいわ」
「でも、くやしいです…」
美人先生は、突然、目に涙があふれてくるのを、止めきれなかった。
顔を振り、一平を下にして唇を求めた。それまでで、もっとも激しく、もっとも長いキスであった。
「もう一度、もう一度したい」
「先生…」
先生は、ベッドサイドのランプの紐を引いて灯けると、一平のからだを下へすべり降りていった。
確かにこの文脈からは、「もう一度、もう一度したい」 は明らかに先生の言葉で、先生のほうから
2回目を求めたことになる。
それと小説版では最初のセックスの前に一平が服を脱ぐとき、先生は部屋の電燈(おそらく蛍光灯)を消しており、
豆球だけがついているかなり暗い状態だった。しかしフェラチオの前にベッドサイドのランプをつけて部屋を少し
明るくしている。漫画版とは逆の状態だ。でも部屋が少し明るくなったおかげで、一平はフェラチオをしている
先生の様子や、汗にまみれてよがりまくる先生の表情や裸体をはっきり見ることができて、興奮の度合いは
より高まったことだろう。 漫画でもよく見ると、
ランプスタンドの上が半円広がるように明るくなっているような…。
>>533
ランプのスイッチ(灯)をつける行為(描写)は気持ちのスイッチが入ったことを
暗示している? 考え過ぎか…。 お前らどんだけ童貞喪失シーンに思い入れあるんだよw >>535
漫画版だと最初のセックスで一平ががまんできずに「うっ」と言って射精する場面で、
ベッドサイドのランプがついている。そして「もう一度、もう一度、したい」、「先生」のあと、
先生が紐をひいてランプを消し、部屋が暗くなった絵が入り、フェラチオシーンが始まる。
やはりフェラチオの前に漫画版では部屋を暗くし、小説版では部屋を明るくしている。
漫画版でもそれっぽく描かれてはいたが、小説版では銭湯から帰り、一平が先生のブラウスを脱がすと、
先生はブラをしておらず、すぐに乳房が現れたという描写がある。銭湯に行く前は明らかにブラをしていたから、
銭湯では外したままつけなかったようだ。一平を驚かすつもりだったのか。
これは漫画版にはなかったシーンだが、先生にとって一平は3人目の男であること、行きずりの名前も知らない男と
もあったことを告白したあと、一平に「すてきです…でも、くやしいです」と言われ、先生は涙を流している。
これはやはり、それまで後ろめたさを感じていた自分の男性遍歴を一平が軽蔑せずにポジティブに
受け入れてくれたことがうれしかったのだろうか。 >>537
「でも悔しいです」の言葉をきっかけに、ふっきれ何か覚醒したかのかのような川村先生、
この後の激しく長いキスから騎乗位まで、一平はただされるがまま。
言葉ではなく体のみでの積極的なそんな手ほどき、
普段の教室での姿からは恐らく想像も出来なかった川村先生のギャップ・意外性に
一平はより興奮と喜びを覚えたに違いないでしょうね。 そこまで必死になってくれる先生には、
やっぱ生徒が頑張ってこたえないと申し訳ないわな。
安田一平、一緒にイケて良かった良かった。
しかし2回戦が終わって、放心から回復した後の男がより愛おしくなるような川村先生の振舞や
それぞれ互いを認め合うようなセリフから察すると
これで終わらず、あと何回戦もしそうな感じがする。 川村先生は婚約者が人間的にとても「いい人」であることは十分に理解していたが、
いつまでたっても自分の体を求めてこない消極的な態度に、20代前半の活動的な女性として
どこか物足りなさを感じていた。
そのために、婚約者がいる女教師でありながら、自分の教え子でまだ17歳の一平と、
許されぬ肉体関係を持ったあとも、そのときに初めて知ったセックスの快楽と女の悦びを
忘れることができなかった。
あの夜、2回目のセックスでイカされたあと、明け方まで、後ろから前から様々な体位で、
されるがままに一平に犯され続けたこと…
あまりの快感に、年上の女教師としての理性も恥じらいも忘れてよがり狂い、
教え子の逞しい肉棒の虜になったこと…
その教え子の硬く勃起しきった肉棒で激しく犯されながら、淫らな歓喜の叫びを上げ、
割れ目から愛液を垂れ流し、全身を痙攣させて何度もイキ果てたこと…
そして、17歳の教え子の精液が、婚約者がいる女教師の自分の膣内(なか)に、
何度も力強く大量に放出されたこと…
そんな一平との凄まじいセックスの場面と、そのとき味わった禁断の快感を思い出しながら、
自慰にふけり、婚約者では満たされない女の情欲を慰めていた。自分の指で陰部をまさぐり、
感極まるとき、あの夜と同じように、「安田君…もうだめ…イク、イク」と泣くような声が
思わず出てしまうことも度々だった。
婚約者に対する罪の意識が消えることはなかった。しかしその一方で、一平へのほのかな思いが、
だんだん強くなっていくのを感じていた。
やがて時が流れ、婚約者との結婚式の日取りが決まった。このままではいけない。
やはり、もう一平のことは忘れよう。そう決心した先生は、婚前旅行を兼ねて、
夏休みに婚約者と一緒に、顧問をしているテニス部の合宿の下見に行くことにしたのだった。 作者の本宮ひろ志のインタビューによると、最初の一平と川村先生とのセックスシーンには
作者に無断で編集サイドから「検閲」が入ったそうだ。
https://www.wpb50th.shueisha.co.jp/2017/01/30/408/
最初のセックスシーンでは、やってる最中≠フ主観≠セリフに入れました。
エロってあの時の感覚とか、主観を伝えてなんぼの表現。でも絵って客観的な表現ですからね。
敢えて文字にしたほうが伝わるだろうと。だけど誌面になったのを見たら、セリフが全部「×××」(笑)。
しかも汚ねえ布団みたいなデザインで隠してある。「手を出すんじゃねぇよ」って激怒したんだけど、
プレイボーイにしても「俺の空」は過激すぎたみたいですね。 >>542
うん。自分のオリジナルだけど、前に一度書き込んだものを少し書き直した。
もう少し手直しできるかもしれない。 ブックオフにコンビニ版が売っていたが
1巻が真っ先に売れていた 俺の空を元ネタにしてセックスシーンを強調したエロ同人誌はないのかな。 >>545
無い
俺の空自体がエロ同人誌みたいなものだからw >>541 やってる最中≠フ主観≠ニ言えば、
先生が一平のモノを咥える場面、
漫画では「……」となっているが、
小説では「先生そんなことまで」と心情があらわされている。
一方、先生はどう言うつもりでそうしたのだろうか?
流れから、だいたい想像は付くが…。 脱がして………
服を脱がしてちょうだ…い…………… 婚約者いるのに生徒と浮気
川村先生早い段階で濡れてた気がする 生徒つっても完璧超人の安田のお坊ちゃんだし濡れるのも仕方ない
川村先生の凄いとこは一平もどこかで正妻に迎えたいという気持ちもあったのに
まったくそういうところには興味も示さなかったところ
ヤリマンや売春婦にもヤリマンや売春婦なりの矜持がある人はいるがそういうところがかけてたと思う 安田家は一年間の嫁さん探しの旅に出る前に若いお手伝い女性とか使って筆下ろしの儀式とかはやらんのかな、
全裸の一平を数名のお手伝いさんの女性が洗ってあげてるシーンあるけど一平が希望したらそのまま筆下ろし
の儀式もあったのだろうか >>552
安田家のお膳立てではなく、自分で筆おろしの相手を見つけるというのも嫁さん探しの旅の一環なのでは? 若いから身体洗ってもらってる内に甘勃ちかガチ勃ちしてしまうこともあったろうに
お手伝いさんの方が経験豊富だろうからそういうふうに自然に仕向けられてしまうこともあったろうに 「その(女を知る)第一歩を先生のような素晴らしい女性に…。」
という受け身ではなく自ら求める姿勢のこの一平のセリフが全て。
話はずれるが、婚約者がいるにもかかわらず、(出来のいい教え子とはいえ)
結果他の男に体を許してしまう、これって素晴らしい女性といえるのか?
生徒と教師の関係では確かに川村先生はこれまで一平にとって素晴らしい女性
だったに違いないが…。
男の最大のテーマとか理由付けしているけど、客観を無視して、結局は憧れの女性と
ただ単にしたいという欲求のみじゃないの? >>555
それが最大のテーマでしょ?受け入れてもらえたんだから 考えてみれば何人目かで軽蔑がどうこうの話もそれ以前に婚約者の存在前提で抱かせろいいよな話なわけで今更それ言うかではある
婚約者と結婚してできた子どもが実は一平の種でしたという話なら突き抜けて最高まで行ってた >>558
そうなるとまさに源氏物語だな。光源氏は17歳のとき5歳年上の義母(父の後妻)の藤壺と密通して、子供を産ませている。
5歳年上設定も川村先生と同じだ。 川村先生のモラルは置いといて、
一平にしたら、憧れの美人教師に婚約者がいようとしいまいと、
そんなのは二の次でただ単にセックスをしたいという気持ちが
何より先立つのも分からなくもない。
川村先生が既に結婚していても、一平はお願いしていたであろうし、
一平が童貞でなくとも川村先生は一平の願いを叶えていたような気がする。 もう一度したいと言ったの一平かと思ってた
流れ的に川村先生1回目の後のピロートークで静まりかけたものに薪をくべられた感じか 自分の教え子の男子生徒たちは年齢的にもっとも回復力にすぐれていることを知っていた。
そういうことに強い興味があった。また彼らの若いそれのことを考えることが実は多かった。
女性教師としてそれを実際に確かめられる状況にあると気づくともとめずにいられなかった 行きずりの男との行為を「軽蔑する?」と問われても、
一平にしたら「そうですね」とは言えないだろう。
婚約者がいる女性の浮気相手という自分の立場の自覚があるのかどうかは
分からないが、「人間、道徳なんかじゃ割り切れない」というセリフは
一平自身の言い訳にもできる。 オレは本宮は男一匹なんとかの後にジャンプから干されて他のメジャー誌からも
お呼びがかからず落ちぶれて欲しかった
それならこの漫画が高校を二年で卒業とかエロそうに見えても下半身描写は
実は避けてるだのといったことにならなかったはずだ
プレイボーイと違ってあの当時の二流糞雑誌はそんなことおかまいなし
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