爆牌を超える存在として、オカルトやら無理やりすぎる哲学方面に行き過ぎた気もする。
さだめだやドトッパーみたいなノリの方がよかったんだが、こっちも短命だったので
ますます妙な理論になって、短期打ち切りの連続になってしまってたな。

そして続編を作るのが死ぬほど下手という印象。
ぎゅわんぶらぁでは主要キャラまで性格崩壊、前作キャラの弱体化で短期終了。
ヅガンアダルトはキャラ的にもストーリー的にもやんなきゃよかったねという感じ。
ミーコの後のツモクラは、ミーコのハッピーエンド感というか、世界をぶち壊したような。