「気分はグルービー」 佐藤宏之 2
ヒサコが誰とくっついたのか、それだけが心残り
最終巻の表紙を見てもモヤモヤする。作者はいまなにやってんだろ。
前スレ
「気分はグルービー」 佐藤宏之 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1083649154 一年以上書き込みが無くてワロタ
最後のクライマックス近くでお寺か神社でキスシーンがあって、連載時は浮浪者が遠くから覗いてたけど、単行本ではカットされてた。
連載の原稿がそのまま単行本になると思ってたから、単行本を買ってビックリした。 >>222
そうそう!
聴感上、裏拍に低い音が鳴るとラウドでカッコよく聴こえるから
常に左手でバスドラの音色で鳴る様にセッティングしとくと お得満載w >>242
ものすごい亀レスだけど
チャールズミンガスのアルバム名というか曲名からとったんじゃないかな >>311
邦題『直立猿人』だっけ
ジャズは最近聞くようになったけど、ミンガスはまだだなあ
あと、その邦題だとがきデカでのこまわりのギャグを思いだすんよ 最近マンガ喫茶で全巻読んだ新参者(二十代)です
80年代のスマホはおろかファミコンも無かった頃の青春ってこんなんだったのかと
目からウロコです。
だからラストとか大学通いながらバンドやりゃいいじゃんって思ったのも
世代のギャップなのかなあとも。
まぁともかくケンジとヒサコの初々しい恋人っぷり(温泉宿を抜け出してちゅっちゅちゅっちゅしたり)とかにも2828出来ましたし
(夏合宿の海でシたと思いきや、ラスト近くまでシてなかったというのには拍子抜けしましたけど)
読んでて楽しかったし、もっと評価されてもいいのではと。
そういえばあの時代のジャパニーズロックってどんなんだったんだろう?
個人的にはBoowy以前と以後で完全に分かれると思ってたり
ところで初期はあすなひろしそっくりの絵柄なんだけど、アシやってたのかな? >>314
曲目にフランク・マリノやドゥービーブラザースが出たり、
聴いてるレコードのジャケットがB.B.キングのライヴ・アット・リーガルだったりとか
洋楽上位の時代だったからなあ
邦人でもジョニー・ルイス・アンド・チャーくらいしか覚えていないんだが >>315
自分は勝手にRED WARRIORSをイメージして読んでました
稲村がギタリストとして一本立ち出来たら、なんかシャケさんみたくなりそうなんですよね
でもピテカンがメジャーデビュー出来てたらってIFを考えると
なんか初期ユニコーンみたいにもなりそうかなとも思ってしまいますね。
ヒサコのルックスを活かすならレベッカ路線もありかも。 連載終盤のサングラス姿はオメガトライブの杉山清貴にしか見えなかったが
彼らも洋楽志向でドゥービーブラザーズのコピーバンドなどをやってたが、ヤマハポプコンでグランプリになれずに
歌謡曲バンドとして杉山が歌うだけの形でデビュー >>314
20代って事は親世代の話になるな
連載された80年代前半〜中盤はMTVでニューロマンティックやメタルがガンガン流れてた時代だったが
70年代の渋いブルースロックのイメージがあった
パット・トラバースとかジョニー・ウィンターとかロビン・トロワーとか >>320
この作品の中だとB.B.キングのジャケットが描かれてたりとかな 懐かしい作品だな
リアルタイムだと高校生のコピバンはジャパメタ一択でたまにモッズRCサザンアルフィーとか洋メタ
レベッカなんてもっと後の世代 定期的に出てくるけどバンドベースの青春群像漫画て成功難しいよね
まずギターのデフォルメ変だったりw
初めて売れたバンド物なのは間違いない 俺はもう絶対にギャンブルなんかしねぇんだ。賭けてもいいぜ!! ヤマハ ポプコン漫画だしなあ
終了とともに漫画の世界も終わった >>326
松田ヒロシはハラ坊をファックしないし
桑田はソープ嬢のヒモにはならん
稲村は薬物に手を出さないし
大将はウクレレを弾いたりしない Beckみたいに最後は5人でプロ目指してほしかった ロッキンジャパンだけ読んで書いてたハロルドと違って
これはアマチュアバンドの青春劇でしかないからね ハロルドは楽器出来ないしバンドやった事無い割に頑張ったと思う >>331
何で貼ってるか知らんけどジェラシックジェイド懐かしい
コープスペイントの女ボーカルが日本的だわ これ気分はグルーピーだったら大変な漫画になってたw なんでこの作品は再発されないんだろう?
単に需要が無いからなのかな? 秋田は売れない漫画は最後まで出さんし
復刊ドットコムで投票されるほどの人気があるとも思えんし 最近プリーズMr.ジョックマンを中古で買おうかちょっと悩んでる
当時は学生だったからこういうコミカルな恋愛物とか楽しめたのかな スノはなんで他で荒れてて草
守護神が移籍してたけど