【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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>>834
確かに、剣士たるもの他人の竹刀を拝借しちゃイカンよなぁ、と当時から思ってた。
でもあの乱闘は、高校編への大事な布石だよね。 六三四の保育園時代は道場に通いながら板垣、有吉、小野、田村の
小学生四天王を闇討ち後に南部中学で朝稽古
小4から北上少年少女剣道クラブで稽古しながら、北上市内の中学や
高校を道場破り同然の出稽古を経て、警察道場で鍛えられる
高校時代は乾の一件でスランプに陥った後に武者修行&部活の後に
大石の伝手で警察道場で稽古
色んな意味でぶっ飛んだ剣道人生 修羅の小学生時代のチーム、五年の頃の方が総合力は上だったんだよね。雰囲気は六年の方が良かったけど。
六三四にかなわないとはいえ、大将の人は関西屈指だったし。 >>838
あの大将も、上で話題の藤巻君くらい不遇だったねw
「関西屈指」って結構な手練れだと思うんだけど、5年生の六三四に瞬殺されちゃったし。
「あかん、ウチの大将じゃ六三四くんの相手になれへん」
だっけ?修羅も酷いw なんだ言いながら下級生で大将任せられる六三四のチームでの扱いと、実力ありながら大将任せられない修羅のチームでの扱い
六年の頃はチーム最強で最上級生だから、大将任されたけど…
六三四と嵐子が突出して他三人がガタッと落ちる、修羅が突出して他四人が落ちるで、
団体戦では上位にいけなかった 八重樫先生の描写の意図は何だったのだろう?
六三四にとって不思議系に映る人として描くつもりだったのだろうか >>841
父親亡きあとの「大人の男性」ポジションかと。
とは言え、相撲でいきなりブっ倒しちゃう訳で、栄一郎氏みたいな「強く大きな存在」ではなく
武辺がちな六三四の感性を育てる(蝉とか詩とか犬の出産とか)、「柔らかな父性の体現者」として、だね。 >>841
剣道絡みしかいない大人の中で、剣道が全く絡まない大人としての存在 >>841
あとは母ちゃんが幸せになることでこのマンガの1つのテーマである「女は幸せになるべき」を達成するための存在かな 大石辺りは小学生時代に全国行くか、最低でも県トップクラスかな。
小五・六の辺りの六三四や嵐子、梶、久門、陣内、根津クラスにはなってるんだろう。
板垣、有吉、小野、田村の四天王はそこらまでいかなそうな…。 地味に東京都民が影薄い
乾は東京都の学校だけど関西人だし
小六全国の四強の藤巻くらいか 八重樫というと仙台商業出身のヤクルトスワローズの捕手をイメージするけど、八重樫姓は東北に多いのかな >>847
東北全体に多いわけではない
全国の八重樫さんのうち、6割以上は岩手県に住む
岩手県以外ではあまり多くは無い 嵐子って、剣才あるけど普通の人って気がしなくもない。
嵐子レベルでも普通に剣道ひたむきな方。 >>800の年齢差関係を追加してみました
>手元のコミックスを見たところ年齢差はこんな感じ米内だけ確定できなかった
>括弧内は六三四・嵐子との差
大石(8差)
四天王(板垣、有吉、小野、田村)、杉子(7差)
風戸(6差)
米内(4差?)※
阿久津(3差?)北上市内の強豪黒山中主将、北上クOB。冬に主将なのは当時14歳の可能性から
武者、魚戸、坂口(六三四入門時の北上少年少女剣道クラブ主将)(2差)
根津、陣内、久門、梶、栗田(1差)
※ 米内は4歳の六三四が出場した二年生までの大会の優勝候補だったので当時二年生と判断 北上5年の冬辺りの中学道場破りから警察道場通いのエピソード
保育園時代の四天王連中闇討ちと比較すると礼儀正しい方になってて笑う
あの喧嘩早い黒山中剣道部をまとめる阿久津主将は同じ道場の後輩というのもあるだろうけど、
よく快く送り出したと思うよ。
その後は殆どの中学がコテンパンにのされて、北上南高校の剣道部に道場破りしようとしたら
警察の世話になり、そこから警察道場での稽古の日々
何気に六年時の県大会で梶や栗田、もう一人の三人が応援に駆けつけてたな。 アニメ版だと修羅五年時の大将、苗字が有沢ってついてたけど
更に扱い悪くなってた。一本負けしてもチームは勝てるというのに
気付いて逃げ切り目論んで審判に注意される醜態とか、原作には
無かった。
六年の頃だと、原作で全く描写されてなかった藤巻がアニメだと
「突きの様に鋭い小手打ち使い」と判明してて、それを逆手に取った
六三四に負けてた。CV不明なのがやはり不遇。 アニメで日高との初対決時、六三四が他人の竹刀パクったのは流石に改変されてたw
あと、有働が原作よりも思慮深い男前になってた やはり5年生時の団体戦メンバーとの合宿あたりがこの漫画で一番好きだな
高須が野球中継のラジオを聴いてる辺りの昭和の子供感が最高だ 五年の頃は六三四も他の四人と一緒に特訓していたけど、六年の辺りでは六三四は警察道場の猛稽古なのに対して嵐子が他の三人の稽古をつけながら個人戦代表を目指して猛稽古をしていたりと、かなり違うものになっていたね。
他の三人が去年の三人よりガクッて落ちるのはハンデレベルだわな。 六三四達(北上市)
陣内(花巻市)
久門(二戸市)
根津(一関市)
青葉館(水沢市)
六三四の小五・小六時代のライバルの地元
何気に盛岡市の強敵がいない
武者や魚戸とかが卒業後に六三四が県大会参加したからかな 有働は不遇扱いされるけど、実際はかなり凄いと思う。 二刀技を引っ提げてインターハイに出てきた当時の乾より、
有働の方が上だろうなあ
乾を日高や有働に下されては哀れすぎるからか、
肘を怪我する事故の当事者だった六三四との対戦を組んだ
ストーリー展開にしたのだろうけど >>857
いくら六三四戦を控えて「固くなってしもたんです」な状態の修羅とはいえ、インターハイで小手一本取ってるしな。
妹も可愛いし(あんまり関係ない)。
>>858
>>乾を日高や有働に下されては哀れすぎるからか、
>>肘を怪我する事故の当事者だった六三四との対戦を組んだ
>>ストーリー展開にしたのだろうけど
え…(当惑)? 作品世界では六三四、修羅、日高、有働が四強みたいな感じなんだろう。
小六の時は六三四と有働が初戦でぶつかって六三四勝ち上がりで四強は六三四、修羅、日高、藤巻になったが。
乾は怪我がなかったら何処まで強くなったか
あの怪我が二刀流の切っ掛けになったからなんとも言えないが 乾は必要悪だったんだろうか
惹かれる女心を描きたかったんだろうか
あのあたりはあまり面白くなかったな >>861
幼稚園時代からの登場人物だったもなみちゃんと誰かをくっつけたかったってのはあるだろうね。
或いは、孤独と闇にさいなまれてきた乾にも救いや光を与えたかったのかも。 最後のインターハイでは
夏木=東堂>日高=乾>有働
って感じに勝手に思ってたが違うんか >>863
日高=乾>有働
はちょっと乾を過大評価気味だと思う。
有働は乾の「古沢兵衛の秘剣」に苦手意識を持ってそうではあるけれど
実際に戦えば体躯とパワーの正攻法で押し切るのでは。
あと、日高は乾の左腕をもう一度叩き割るくらいの勢いでブチのめしちゃいそうw 嵐子小6時代、一応全国出場レベルだけど、全国の個人戦の強者連中と比較すると…。
修羅、日高、有働に勝てなさそう。 >>865
嵐子には無理だよ
そいつらは六三四とほぼ互角な連中だぞ
小6どころか小5の夏合宿の段階で、
嵐子は六三四と明確に差が開いていて、
まるっきり歯が立たなくなっていた >>866
それでも六三四に食らいついて、高校時にはちゃんとインターハイに出場(怪我しちゃったけど)する
ところまで力を磨いて維持した嵐子は偉い。 嵐子は才能はあるけど剣道が好きじゃないんじゃないか?
剣道が好き、って描写は見た記憶がない >>868
実際、夏合宿から逃げ出してるしなw
嫌いじゃないんだけど、六三四ほど道にのめり込めない自分をどこか歯痒く思ってる、ってところかと。 嵐子にとって、剣道は習い事の一つでしかなかった。
柄にもないバイオリンはどうなったんだか。 嵐子は剣道が好きだろう
剣道なんてやめてやる宣言をしても、
すぐに翻意するじゃないか 嵐子が剣道部でバイオリンを披露して六三四や武者先輩はおろか大石監督までもが阿鼻叫喚に陥る番外編…はないよな。 六三四が嵐子を好きな描写ってあった?
修羅との試合後の六三四の告白?はちょっと唐突に感じたな 小6時代の嵐子は東京の藤巻君くらいも無理かな。
六三四と日高が野試合、修羅が見届けで一人個人部門の授賞式を待たされてる藤巻君
有働と日高は団体戦の表彰式もあるけど、アニメじゃ有働も六三四と日高の野試合見届けてたな ずっと六三四と嵐子は心を通わせてたけど距離が近すぎてお互い照れがあったのが最後に修羅との戦いで精魂使い切った六三四が安らぎを求めたのは嵐子ってとこに感慨深いものがあったけどな 一ノ関東武館
花巻剣童会
水沢青葉館
北上少年少女剣道クラブ
盛岡新風館
二戸松風会?
県内の強豪道場 お色気担当
母っちゃ
嵐子
杉子姉っちゃ
風戸美奈 5年時の北上少年少女剣道クラブの団体戦メンバー
高須、栗田、梶、嵐子、六三四
6年時の北上少年少女剣道クラブの団体戦メンバー
小田、畠山、川井、嵐子、六三四(アニメでは)
原作の6年時の団体戦メンバーがわからんです
高須、栗田、梶と比較して小田、畠山、川井がガクッと下がるってどんだけ… 小学生レベルで女子が個人戦県代表の場合、どの辺りまで行けるのか。
嵐子はがんばって8強か。 >>884
六三四が六年の時に準決勝で負けた東京代表の藤巻クンだよ 小学生四天王(板垣、有吉、小野、田村)のうちの誰かが
全国大会に出場できたんだろうかと思うけど、どういう訳か
全国に出られなさそうなオーラがわいてる。
それと、同じ中学に入った後、さっそく大石辺りにシメられて
そうな気もする。 >>886
小学校四天王って、そうは言っても「北上市内の」四天王だよね今にして考えると。
だから、岩手全県を勝ち抜けるかと言ったら少し怪しいかも。大石は全国大会経験してそうだけど。
それにしてもお前ら藤巻くん好きだな。
スラムダンクのファンが「3年の池上くん」好きみたいなもんかw >>887
四天王は盛岡市内
大石も盛岡市内
六三四の幼稚園(保育園?)時代は盛岡在住
小2から湯田町峠山在住で道場は北上市内 板垣、有吉、小野、田村。
一番精神的ダメージすごかったの誰だろう? 高校時代の嵐子は半分遊んでるレベルで全国8強。
もしストイックに打ち込んでたら女子日本一になれてたんかな。 武者さんレベルで8強という異様さ
武者さん準優勝つまり修羅と対戦経験ありならまだわかるんだが
大石相手に一方的にのされてるけど実力者の武者さん
国彦相手は、死ぬな 剣道は圧倒的な強者が生まれにくい競技だって漫画内でも言ってるから
実力差があっても下位の者に負けることがよく起こるんでしょ でも8強ってことは東堂・日高・有働に負けた可能性あるよな 漫画愛番組ゲッチメ! ゲスト:村上もとか先生『JIN-仁-』『フイチン再見!』『龍(RON) 』 vol.179
2017/09/23(土) 開場:19:27 開演:19:30
lv306751943 >>894
>>圧倒的な猛者が生まれにくい
俺も六三四の剣でこう思い込んでたから、1990年代の宮崎正裕選手の活躍にはただただ驚いた。 >>894
同じ様なことを高鍋選手の全日本選手権連覇の時も解説で言ってたよ。
だから、連覇するってえらい難しいんだと。 高校時代の女子キャラ、嵐子以外は殆ど訛りがあまりないな。 >>899
隠れ巨乳(?)の上条さんと、下段の嵐子さんと決勝を争った他校の子くらいしか思いつかないのだが他に誰かいたかな? 母っちゃ…。
18年間実戦から遠ざかっていた状況から全日本選手権に出場して三位、
しかも優勝者と僅差の勝負。
全盛期はどれだけ強かったんだろうね。 こころに〜あらし〜ふきあれてるぜ〜
母っちゃ…て学生運動参加してたよな。
てことは俺の親とおなじ世代か どれだけ強かったかって、優勝するくらい
長いブランクでも、佳代さんの持ち味である「勝負勘」には衰えが無い
身体能力の低下を補うように、精神面では成長していた
トータルすれば、女子王者だった頃と較べてもほとんど弱くなっていない 小学生四天王・最後の一角の田村とその仲間達の大石に対してのビビり様は「何をされたんだ」な感じがしてくる。
よくあの場面にあのタイミングでたどり着いたもんだ。 杉子ねぇちゃんは六三四におパイを吸われて目覚めますた >>903
回想シーンで出てくるね。警官隊の中に父っちゃがいた。
母っちゃの全日本での戦いは好きな場面の一つなので
アニメでカットされてしまったのは残念。 嵐子って乾との一件がアレなことにならずに、スランプに陥らずにそのまま
武者修行の経験もせずに大会出場して優勝或いは上位に行った場合の
六三四のイフっぽくも感じる 嵐子と決勝で対戦した北陵の吉森が鼻っ柱強くてよかった
遊んでても結果的に強かった事は強かった嵐子に敗北したけど >>910
良い趣味してるな。俺もだよw
しかし、八重樫との再婚を決意した時には、既にそういう関係だったんだよなぁ。
あの極端に狭そうなコミュニティの中で、どうやって逢瀬を重ねたのかねぇw おまえら邪なこと考えてこの作品を読んでるんだな。
嵐子のパンツやもなみちゃんのアンスコや風戸さんの生尻にも屈せず剣の道を貫いた六三四を見習え。
え?寮の部屋のエロ本?うーん… 機動隊員の栄一郎さんは、現職警官である自身の保育園児が
小学六年生の少年剣士を闇討ちしまくっている事に関して、
なんらとがめたりしてないんだろうか?もしそれが発覚したら、
懲戒とまではいかないものの大変なことになるんじゃないか、と
勝手に心配してしまう。
いや、あの小学生四天王連中の親達が「あいつら調子乗ってる
からいい薬になるわ」なんていう連中だったら話は別だが。 高校生になってから川に大木沢山流したりとかしてたけどあれの方が問題のような気が 休職警官が修行の拠点にしている寺で、
息子が墓石を大量に倒したのが問題 >>913-915
山奥だからへーきへーき。
地方の警察だから報道統制も思いのまま。 父っちゃがお祭りの時にチンピラの頬を爪楊枝で引き裂いたのはヤバいと思ったな >>915
和尚さんは良い人
墓石を倒された実害のことよりも、
六三四が死傷せずに無事だったことに安堵していた 何気に東京とか大阪の方からライバルキャラが出てないのは珍しい
普通ならば結構キャラ立てとかで使えるのに
乾はあえてノーカンで >>921
東京はいざ知らず、大阪は既に不動の関西人要素として修羅がいるからねぇ。
とか言ってたら乾も関西人だったw 東京にライバル置くと岩手からとは言え武者修行には近すぎるからダメなんだろう >>911
職場一緒でしょ。しかも学校。人気さえ気をつければどこでもヤリ放題じゃない。 東京の代表選手で六三四と対戦したのは
高校時代の乾(ただし関西人)だったり、
小学生時代の準決勝で瞬殺された藤巻君
しかいない。アニメでは鋭い小手打ち名手
だったけど、六三四には通じず…。 四天王絡みの時、栄一郎も一応は四天王の件は聞いてたのか
誰から聞いてたんだろう >>926
こう言っちゃなんだけど、そんなに広い世界では無さそうだし幾らでも伝わって来そうだよね四天王襲撃事件w
四天王の親御さんが警察関係者(栄一郎氏の同僚)だったとか。
六三四の無賃奈良旅行だってゆる〜く許されてそうだし。 古沢が住み付いていた小島は、古沢の個人所有なのだろうか >>929
ブラックジャックじゃあるまいし、無人島を買い取るお金は持ってなさそうだぞ古沢先生w 勝手に土地を占有していても20年経過すれば時効制度で所有権を取得できるから問題ない 当時は知らんが今だと小さな無人島なら2千万以下で買える 古沢兵衛と六三四の対決シーン、当時中学生だった俺には衝撃的過ぎて、未だにここを読むときには少し身構えるw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。