学研の「学習」と科学・リターンズ。
私が小3か小4の頃、学研の学習の付録に「妖怪の館」というのがあって。
国語と算数のクイズを間違えると、妖怪が出るっていう仕組みで。
水木しげるの妖怪(日本の妖怪のみ)の絵が出て、あんまりたいした事なかった。 SF小説で、転校生がやってきてその転校生はリヒテンシュタインから
やってきたという話だが、実は宇宙人で日本ではあまり知られていない
リヒテンシュタインの国名を使っただけ。
多分学習か科学での連載小説だったと思うが思い出せない。 学研は辞書も出して居たりした立派な出版社だったのに、
バブルの末期に一任勘定で資産を証券会社に運用させていて、
大損こいてから傾いたと記憶します。
まあいまは、少子化が進行しているので、学習雑誌は小学館ですら
もう尾張名古屋だし、先がありませんよね。
老年向けの学習雑誌(内容:退職金、年金、保険、養老院、病気、葬儀、相続、墓地、。。。)
を出したら良いのかもしれないと思います。 >>257 ガイスラッガーをやるなら、アスガード7をアニメ化して欲しかったが、当時はSPハーレーになってたもんな。 確か、昭和62年ごろの小5「科学」だったと思うのだが…
・主人公の元気者の少年、その親友、頭のいい少年の男子3人、活発(ポニテ)と大人しめ(黒髪ロング)の女の子2人のグループ
・理科室で何か怪しげな出来事が起こる
・それから同級生や頭のいい少年の性格が冷たく豹変し、主人公ら戸惑う
・どうやらそれは宇宙からの侵略者の仕業らしい
という小説が連載されていたのですが、どなたかご存知ないでしょうか? 『NEZUMIの惑星』は意外と名作だった。とくに、毎回出てくるネズミ型の動物はリアルも漫画版もよく描かれていて、楽しみだった。
今でも、本棚に6年生の科学はあるんだけど、5年生の奴は大きさが大きかったためか、捨てて、『NEZUMIの惑星』の初回がなくなってしまってるけど。 私が6年生の頃、学研の学習に連載された「次郎物語」と新撰組をメインにした
連載漫画が超面白かった! >>146
マリンを使ったコラージュ(下段左ハガキ)
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200811/08/17/e0133817_2164876.gif
礼子を使ったコラージュ(上段左ハガキ)
マリンの世話役ロボットを 〃 (中段左ハガキ)
マリンや礼子のクラスメイト 〃 (中段右ハガキ)
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200811/03/17/e0133817_643297.gif >>270
そうでした!
こんな絵でした!
懐かしい!
ありがとうございます
凄く嬉しいです!! 学習と科学って、あんまり芸能界の最新情報をあんまりやらなかったね。
出来れば、やって欲しかったのにもったいない・・・。 芸能関係は小冊子みたいなやつ付いてたよ
インタビュー記事とかライブ情報とか・・・あと当時ネット普及もなかったんで
ファンクラブ入会希望書とかファンレターをfaxかハガキで送るため
宛先と必要事項が細かい字でズラズラと毎回載ってた
俺が学研とってたのは男性アイドルが席巻してた時代だったから
興味持てる企画を割かれるの男ばかりだったんでほぼスルーしてたな
学習内には報道された女性タレントの画像でファッションチェックみたいな
流行ファッションと旬の芸能人情報を混ぜたような中途半端なページもあった
同級生がサインプレゼントに応募して当選してたのを羨ましく思った記憶 昔、私が4年生の頃。
学研の学習の「ピコピコシティ」に、お便りがボツになった読者に対して。
「ボツっ子の墓」っていうコーナーがあって、アレは今だったら個人情報に引っかかり
そうだけど。
そのコーナーの欄に、名前が載ったある読者からクレームのお便りがあったのが
とても印象的に残ってます。 小学五年生の時、放送委員会に所属していた。
六年生の先輩が学研の学習効果の付録に付いてた戦国武将のマンガを放送室に持ち込んできてたんだが
それを読んで歴史好きになり目下研究に勤しんでいます。
専攻は古代ローマ史ですけど。 昭和49年生まれです。
各年の学習と科学で覚えているのは、、
1981年 かばどんとなおみちゃん、ちっくんたっくん&ミコちゃん
1982年 怪盗ピンクキャット
1983年 いじ犬ペチッ、名探偵あんぱん
1984年 ぶんぶくちゃがマン
1985年 愛作とブルースと女の子(名前は失念)の3人のお便りコーナー
1986年 ほのぼのクラブ、マシュマロランド、マッハ文朱の悩み相談室
6年の学習のイメージガールは岡田有希子でした。
4年の科学の教材だった、「ちゃがマン天体望遠鏡」は今でも持っています。 私が6年生の頃、学習に連載されたのが「三田寛子の悩み相談室」だった。
ちなみに、私の姉が6年生の頃は「邦ちゃんの悩み相談室」でした。 姉の6年の学習でやってたモンキーパンチ先生挿絵の学園ものの悪魔退治みたいな話が
面白かった のちのぬ〜べ〜みたいで タイトルは忘れたが 「邦ちゃんの悩み相談室」だけなぜかコミックス化されてるんだよね。
同時期にアイドルやスポーツ選手の自伝コミックを出してたから、その一環かな。
モンキーパンチ先生のは「妖怪軍団しゅうげき記」かな。
自分はその世代じゃないんで読んだ事はないけれど。 エッ、あの「ルパン三世」の原作を描いたモンキー・パンチ先生が。
学研の6年の学習に、のちのぬーべーの元ネタみたいな漫画を描いてたなんて初耳です! 科学も学習も大変お世話になったが、ドラクエ3やFF3以上の名作と煽って俺にマイト&マジックを買わせたことだけは一生許さない >>281
いや漫画じゃない ジュブナイルの挿絵
でも今考えたらモンキーパンチが描いてたつうのもスゴい話だ
当時親父が週刊サンケイ買ってたけどそれにパンチ先生の「一宿一飯」って
漫画が載ってたんだが結構大人エッチの描写もあったしそれもスゴイ話だw 学研の学習に連載された「カレー大将7番勝負」は超面白かった!
同時期に、マガジンで「ミスター味っ子」が連載されてたけど。
6年生の夏休みに、「カレー大将7番勝負」を見て読書感想文を書いた思い出があります。 カレー大将7番勝負で、主人公が作る特製カレーは超おいしそう!
今だったら、ガストとかココ壱でコラボして欲しい位の逸品だ! 78年生まれだけど
6年の科学に連載されてた
ストロベリーフィールドの朝って小説が好きだった
作者が小室みつ子さんだったんだよね
同時期に2歳下の弟が頼んでた4年の学習も読んでたんだけど
みんな手をつなごうって漫画も結構ハマってたな
学年違うけど編集部にファンレター出したら
その漫画の缶バッジが送られてきたの覚えてるw
両方とも単行本化されてないっぽいし記憶は曖昧だけどたまに思い出す時があるよ >>284
グルメ系の読物だと
挿絵がゴールハンター竜の人のすし屋の奴があった覚えがある
カレーのは和風カレーというので
本ワサビを使った話があったかな 私が6年生の頃、「登竜太のドカンの国」というお便りコーナーがあって。
毎回、読者からのお便りが超面白かった!(笑) ドジっ子ハジっ子ミジメっ子のコーナー
スミッコのつぶやきコーナー 国際こども図書館までいってようやくマイトアンドマジックのマンガの作者わかった。
豊嶋ゆーさく かー。
今でも教育マンガや雑誌でときどき見る人やんけ。
この人の描くシーフやっぱり可愛いわ。 梓修二 いつぞやの科学の巻末に教材の説明マンガを描いていたんだがなかなか萌えるデフォルメの女の子の絵柄で好みだった。
しかしググッても全く引っかからない。
かなり書き慣れたタッチだったからそこそこ他でも描いていると思ったのだが。
どうみても機動刑事ジバンのコスプレにしか見えない女の子がストライクだった! 隅っこのつぶやきコーナーって、今でいうツィッターみたい。 71年生まれです。
「学習」で面白かった漫画。
かばどんとなおみちゃん(いじわるおやじがなかなかいい味だしてた。
山根あかおに先生がかなり前に亡くなられたのは本当に残念。)
名探偵荒馬そう介(山口太一先生)
とんでも先生(みなもと太郎先生) 荒馬そう介の山口太一先生もなくなられています。
太郎ちゃん先生は今でも現役バリバリです 「ギャフン」とか活字で書いてあるような漫画のこと? 295追伸。山田えいし先生の怪盗ドサクサ団、御存知の方おられます?
国語の言葉を扱った漫画なり。
後期にはフランケンシュタインが助っ人に…。
それと、題名は忘れたけど、読者投稿ページで、よこたとくお先生の絵で、
メンバーは、ヘルメットをかぶった少年トップ君、おっさん編集長?デスク、ネズミのチュー太郎、名前は忘れたけど女の子、
トップ君のライバル、で頭に牛のような角があるデッカイダーマン。 学研の科学 恐らく10年以上前の学年不明なのですが、主人公の男の子が魔王(?)の女の子と、箱と冒険し、月を壊して三日月型にし、それにより地球が危ないとのことで時間を戻し、女の子と別れるみたいな話のタイトル、書いていた人、その後続き等わかる人いませんか? 投稿イラストコーナーで「シシィと仲間達」のパロディで「ジジィと長話」というのがあったがワロタ >>298
トップ君のコーナーは「わいわいがやがや おわらい新聞」てタイトルだった。
女の子の名はじゅん子ちゃん。
山田えいし先生は5年の学習のお便りコーナーも担当してて
そこにもフランケンのキャラ「門須田(もんすた)先生」というのが出てきた。 山田えいし先生が描いたお便りのコーナーがあったけど。
当時、私が小学校に入学した頃。
当時、「1年の学習」に連載されたお便りのコーナーの漫画は山田えいし先生が
担当してました。
ちなみに、忍者の男の子と女の子と犬のキャラクターがメインでした。
同時期に、「五年の学習」にも山田えいし先生のお便りのコーナーがありました。 5年の科学か6年の科学にスペースコロニーに移住した人々の漫画があったと思うんだがタイトルも作者もわからない。多分平成11か12年の作品なんだが。
覚えてるのはモンゴルかなんかから移民した少女がコロニーの空が常に同じで精神不調になったのとコンピュータに絵を見せてどっちのが上手く描けてるか聞く話。
知ってる人いないかな? >>304
トラブルハンターKじゃないかな
科学の付録で夢があったり物理系の話もあって小学生でも楽しめるいい漫画だった 再び、>>295です。
山口先生、亡くなられていたのは非常に残念です。
荒馬そう介より少し前に、
山口先生の絵で、ガミガミじいさんと孫の敬太郎のコンビのシリーズがあったんですけど、
覚えておられる方、おられますか?
(最後は孫の敬太郎がじいちゃんに「バッカモーン!」と怒られるのがお決まりパターン。)
ちなみに、荒馬そう介でも第1話のみ登場してる。 ガミガミじいさんが3年で、荒馬宗介が4〜6年だったかな >>284
カレー大将って荘司としお先生が挿絵描いてたやつね。
あれ単行本化されてたのね。 夏辺りに「読み物特集」って出ていたけど
今でも覚えてるのは、
体調崩した雷様に女の子が料理を差し入れる奴と
兄と妹が生き別れの父ちゃんに会うために
家出同然で東京から釧路?まで旅する話かな 有名すぎる田川滋の名探偵さつきちゃん、一回だけ時代劇の回があるんだけれども
その回のみさつきちゃんがポニーテールでカワイイのだ! (「何年」かは忘れたけど「学習」の社会科の農業を紹介するシリーズ(になるはずだった)
玉ねぎ頭のドクトルノーギョー。
ご存知の方、おられますかな?
(人気がなかったのか、大人の事情か)
たった2回の登場で終わった。
助手のライス君は2回目のみの登場でオワタ) 私が5年生の頃、学研の学習のお便りコーナーで。
つる丸というネコのキャラクターがメインで、ピョンピョンとか刈り上げのコー
ちゃんと鶴丸記者が登場した。
人見倫平さんが描いた漫画が印象的でした! 人見倫平!
冗談抜きで、オレの苗字も「人見」なんだ。
「人見」という苗字の漫画家は他に、人見恵史というのがいる (こっちは古谷三敏そっくりの絵柄)
人見倫平の作品は、少年チャレンジの「釣りバカ3人組」しか見た事がない。
オレも子供の頃の夢は漫画家で、オレの描く絵はちょっと小山田いくっぽいんだ。 「だから何?」だね。
酔っ払った人見くんのチラシ裏でしたー 人見先生の絵では、
歴史漫画で、江戸時代の豪商、鴻池善右衛門を扱ったものがあったよ。
(善右衛門サン、なかなかイケメンに描かれてたよ。) 人見先生って、今でも漫画家として地道に活躍してるのかな? 6年の学習の付録で、日本の歴史をメインにしたミニ本があって。
確か、上・中・下巻で数か月に1回のペースで入ってた。 >>319
平安時代のは人見倫平が描いてた覚えがある 2003年の4年の科学で掲載されてた漫画のタイトルが未だに思い出せない…… ムロタニツネ象さんって、今でも漫画家として活躍してるのかな? 随分昔に何かの冊子で闘神伝の小説を読んだけどアレ何だったんだろうなーと思ってたらどうやらコレだった
でもどういう経緯であの号だけがウチにあったのかは全くわからん
一緒に載ってた他の赤い石を拾う話で俺は天変地異という言葉を習得した覚えがある ムロタニツネ像はムロタニ・ツネゾウではなくてムロタ・ニツネゾウだと思っていた小学校低学年の頃 >>319
古代〜鎌倉編は今でも家にあるわ。よこたとくおのが好きだった。 >>325
猪の一家が弥生時代の暮らしを紹介するっていう話が好きだった 久し振りに来たけど、相変わらずまったりした良スレですね。 私が小学校4年と5年の頃、学研の化学でよこたとくおさんが描いた。
算数をメインにした忍者モノの漫画が超面白かった! 学研つながりで・・・
伝記シリーズでのよこた作品好きだった
ナイチンゲール・ファーブル・ヘレン・ケラー
他が思い出せないけど 昨日、多摩図書館で学習のバックナンバーを堪能してきた。
1972年生まれなんだけど、6年の学習でずっと気にかかっていた小説があって。
転校生の男の子に片思いする女の子のお話で、その転校生がクラスになじめず、
家庭状況も複雑そうで、せっかんで閉じ込められた家の2階から飛び降りたりと
無茶を重ねるんだけど、最後は得意の絵が認められて周りと融和する、といった
ストーリー。
ググっても全く情報が出てこないし、モチロン単行本化はされておらず。
結局、藤木靖子さん著、タイトル「明日はなに色」ということが分かったので大収穫でした。
私以外にも、科学のバックナンバーをずっと館内閲覧している人がいたよ。 人工衛星が墜落したっていう小説を覚えている人はいますか。
主人公が校庭の鉄棒で遊んでいたら上空を何か(=人工衛星)が通過して、遅れて音が聞こえて、その後墜落、小学生は鉄棒から落ちて気絶、気がついてから学校の先生に「諸刃の剣」という言葉を教わる、というストーリーです。 >>322
ムロタニツネ象さんのwikiを見たら、甥っ子がテレクラ漫画の成田アキラと分かって
コーヒー吹いたw
ところで、学習の裏表紙(いわゆる表4)の広告って、ずっと電気事業連合会だったん
だよね(80年代後半)。いわゆる「原子力は未来のエネルギー」とかの広告だった。
自分の子どものころから持っていた、原発に対する期待感っていうのは、たぶん
学習で刷り込まれていたんだろうな…。別に悪いことじゃないんだけどね。 >>328さん、あなたもういっそコテハンつけたら?
ドラマ板の周作さんみたいな >>333
俺は成田アキラの科学漫画の方に先に出会ってたからまあ納得だな
ただ、しばらく後にテレクラ漫画を読んだ時、同じ作者だと気づくまで10年ぐらい要したが まさか、ムロタニ先生の甥っ子がテレクラ漫画を描くなんて思ってもいなかった・・・。 へー
ムロタニツネ象の甥だったんだ
初めて知ったよ よこた先生が絵を手がけてた読者投稿ページがあったね。
メンバーは、ヘルメットかぶったトップ君、編集長デスク、女の子(名前忘れた)、ねずみのチュー太郎、
トップ君のライバルで牛のような角のあるデッカイダーマン。 >>340
最近ドラマ「奇跡の人」みてるせいか
よこた画のまんが伝記「ヘレン・ケラー」思い出した
初めてフォーク使って芋を食べた時のシーンが忘れられない アッ、それ私も見たけど。
ドラマ「奇跡の人」を見た時、よこたとくおが描いたヘレンケラーを思い出した。 >>342
さんくす
終わったけどいいドラマだった
地上波放送は無理だろうけど ピコピコシティは超面白かった!
特に、読者からのお便りのほとんどは、バカバカしいネタが多くて笑った。(笑) 私の世代で、超面白かった学習のお便りのコーナーを挙げると。
・いたずラッコ王国
・ピコピコシティ
・登竜太のドカンの国 よこたとくおさんって、トキワ荘出身の漫画家だったんだ! アマゾンで内山先生の欲しい本があったけどン万円もするボッタクリ価格・・・
なんでだよ・・・ マイナーな学研系漫画家の作品がそこいらのメジャー作家の作品よりもプレミアついてるなんてなんだか皮肉だな 最近の学研まんがと偉人シリーズは、マイナーな漫画家が描いてる作品が多いけど。
私としては、昔の学研まんがと偉人シリーズの方が良かった! >>最近の学研まんがと偉人シリーズは、
「最近の」って・・・
今でもあるの? 杉原千畝とか昔知られてなかった偉人の漫画もあるからね
しかしこれだけ漫画文化がいくつものジャンルに分化して多様になってる時代に
漫画家がマイナーかメジャーかなんてあまり意味ないんじゃないかな 昔の学研まんがと偉人シリーズの復刻版が発売して欲しい! 私が小学校4年の頃、学研の学習で「ピコピコシティ」というお便りのコーナーが
超面白かった!
他にも、6年の頃の「登竜太のドカンの国」も捨てがたい。 昨日の怒り新党でピコピコシティの映像が流れてて懐かしかった
内容はブラジャーポシェットなるものだったがw >>358
そこの部分をちゃんと見てなかったが、くぽりんのブログに
番組で紹介された事が書かれてるな。
http://kyasuhito.exblog.jp/
年がばれそうだが、俺の頃はピコピコシャワーって名前だった。