カイジ
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トネガワの役職ってそもそも何?
No.1が兵藤会長なら、No.2なら代表取締役社長ぐらいじゃないとおかしいんだが、やってることは次長、課長クラスにしか見えない 和也に「人は醜いって、お前も身に染みてるだろ?」と言われて
今まで関わった奴らが、裏切った事を駆け巡ったあとに
石田さんのことを思い出すの泣ける。カイジが揺れてる時の支柱という感じ。 >>262
No.1とNo.2がそれだけ差があるんだろ
所詮は次長課長レベルは次長課長レベルでしかないからね
例え部長の席が空いていようが次長課長レベルには部長にはなれないんだよ 沼で穴に入った玉は1個じゃなくて、何個も入ったよな。
もしも足元の玉が空であれば店が3億円を保証してくれるんだから、2個目以降は1個につき3億円支払うべきだろ。 陸ダメ、カイジとしてはナンセンス。
だから最高、エスポワール。 全盛期の遠藤の収入ってどれくらいだったと思う?
そもそもどの程度の地位にいたのかね カイジとカーチャンは、チャンとマリオにヘリコプターチャーターさせて空から脱出すると予想。
幸いマンション最上階だし。 ファミレス店長に化けて脱出したんだろう
店長が幼なじみという都合のいい設定
でもあのタイミングで遠藤が来たのはもっと都合良すぎるが >>276
実家の近所にお友達がいるのは当たり前では? いやそいつが丁度変装するのに都合のいい風貌だということ かーちゃんがパートに出かけたタイミングを見計らって突入してくること見越してかーちゃんと一緒に家出たんだろ
自分は実家のある3階から中4階に上がって遠藤たちが家に突入するのを隠れて確認してから家を荒らしてる間に階段降りて脱出
これならバレない 割烹着は見つからないように処分しとかないとな。
保に預けるか、同階のおばさんに着て出てもらうかしたのか。 >>280
上から住人が降りてきていないか確認する係がいなかったか? 福本は基本的にシリーズの全貌を考えてから描くんだぞ
そもそもカイジはずっとこのまま逃亡生活を続けるのか?
賭けには正々堂々と勝ったんだから逃げる必要ゼロだし
主人公がこのまま隠遁生活なんて考えられない
最終的には24億賭けて兵藤会長と一勝負ありそう 正々堂々と勝ったと言っても汚れたカネだし警察にも行けないわな 案の定カイジは店長に変装して逃げた
それ以外の予想した奴はセンスねーな
フルフェイスで外出する奴がいる時点でトリック確定じゃねーか 実写映画カイジ最終章って完全オリジナルだそうだ
原作はもう映像化出来ないほど糞なんだな 実写版は遠藤だかが女になってたり地下でおごって貰ったビールが350mlだったりと滅茶苦茶 預金するだけでどれだけ引っ張るねん
本当つまらんな救出ゲームの時よりひどいかも 少しずつ話しが動いてる分、和也編よりはマシに感じるわ ラーメン屋にカイジがあったので、鉄骨渡りを読み返そうと適当に取ったら社長と17歩をやっていた。
飛ばし飛ばし読んでたけど一向に終わらない。
こんなに長かった?と思って加速したら結局13巻までダラダラやってたんだな…
最初のシリーズは連載開始から会長に指落とされるまでが13巻くらいじゃなかったっけ? 17歩は麻雀の知識がほぼ0の頃に読んでたからずーっとつまんなかった 銀行員も帝愛と繋がっているんじゃないだろうな
大体1千万円なんて現金で預金に来ないもん >>293
800万なら定期預金の移し替えで別の銀行にした時に現金で持ってったことあるぞ
引き出す方にはめっちゃ嫌味言われたけど、預け入れの方はウェルカムだった しばらく読んでなかったけど 今、和也は どうなってるん?目覚めた? アカギですら連載開始から何歳か年を取っているのに
カイジは1年も経っていないんじゃないの 指を落としてくっつけて普通に動くようになってるからそれなりには経ってるはず
地下帝国での生活も割りと月日が経ってたはず 確かにな
だが麻雀から和也とのポーカーに勝って逃げるまでは1日所か半日も経ってないよ まともに働いたのはコンビニバイトの期間のみか・・・ 第1話のしばらく前にも働いてたんじゃないかな
うろ覚えだけど 1話から日時がわかる部分流し読みしたけどスタートは1996年2月なのなw
エスポワールが同年3月4日でEカードがその6ヶ月後だから96年9月
何日か逃亡して捕まったあと地下監禁115日後の(97年)6月30日にチンチロ、
その2週間後に沼で解放、そのあと6ヶ月(98年1月頃)坂崎の家でブラブラして、
追い出されてから3日で和也と決着つけておっちゃん家に戻ってきてる。
カイジが実家に戻ったのが逃亡9日目、1日泊まって脱出。銀行に何日かけてるか
知らんけど、作中ではおおよそで98年の1〜2月じゃなかろうか
作中の時間経過は2年くらいだな >>306
考察、圧倒的乙…!ハンチョウやトネガワだと時系列無視してスマホとか平気で出てるけど、
カイジは未だに携帯だったり意外にこだわってるのかな。スマホないほうが作劇上便利って理由もあるだろうけど。 モブの中阪でどれだけ引き伸ばすんだ?
口封じに大金渡すとは思えないし 中阪から帝愛に通報させるんじゃないの?
こんな銀行預けて逃げ切りなんてショボい結末ないだろうし
で捕まって兵頭と対決してENDだろ ちゃんと勝負して勝ち取られた金に対して、こんなにこだわるヤツだったかな、あのジーさん。 今カイジを追ってるのって会長の指示だっけ?
全然覚えてない。
和也の手下が会長にバレたらペナルティを与えられると思って自発的に追ってるだけでは?
いや、本当会長が出てきたかどうかすら覚えてないんだけどね。 中阪初対面の「伊藤カイジ」のフルネーム見たのにかかわらず
「伊藤」と呼ばずに「カイジ」呼びって大空翼じゃないんだから >>313
それチラシがカイジをカタカナで書いてるから。行動経済学でも立証されてるけど
人間の本能として漢字+カタカナの名前の場合、カタカナの方が印象に残るんだよ
滝川クリステルも春香クリスティーンもカタカナに目がいくだろ >>292
安心しろ
麻雀の知識があってもずーっとつまらなかったから >>295
帝愛系列のカジノで稼ぐのは、別に禁止はされてないから
あれだけやったら確実に嫌がらせ受けるけど 和也編読んだんだけどさ
カイジが「愛よりも剣」を救いのない物語とか罵倒してたけど
それはむしろ逆なんであって
通常6分の1なんて確率は当たらないのが現実なのに
それが当たってクソ女に天罰を与えたんだから
救いのある、ハッピーエンドのために確率を曲げた甘い物語なんだよ どうせカズヤが意識を取り戻して金を渡すんでしょ
わかりきってるのに回りくどすぎるんだよな
カイジの世界に賭郎があれば
こんな面倒ないのにさ しかし、24億円なんて最初から渡す気ないのに、
よくカイジは和也との勝負受けたよな?
最終戦前に、和也が黒服追っ払わなければ、
どっちみちアウトじゃねーか。 >>293 はぁ? 一千万程度なら普通は現金だろ。なにいってんだこいつww 茨城ロックってなんだよ
まるで茨城でロックフェスティバルでもやるような感じだな
福本作品は長引かせるために無駄な言い回しが多いけど
そのうち流行ったのは「ノーカン」と「キンキンに冷えてやがる」だけ カイジ読んで一番初めに学んだことは、借金の連帯保証人になっては絶対にいけないという事だった。 >>323
映画のカイジは知らなくて、天海祐希演じる遠藤に机叩かれて、切れられてたな。 >>318
和也と共闘して和尊と一戦するまで読めた
その前に黒崎か
先に遠藤のボス黒崎と戦ってそれから和也共闘で和尊
親に愛されてないってエピソードが伏線 >>322
負けたからと指切断を懇願してやめてもらってはいけないってのと、倒した相手にオマエなら戻ってこれるみたいなことを言うとこが良かった。
潔い負け方と、勝って相手を称えるとこ。 まず和也が自分の命を賭けて勝負する必然性が全く無いんだよなぁ
和也が世間知らずのアマちゃんで悪に憧れてて
そういう世界に陶酔してて無理矢理に自分を傷つけてるように感じる
黒服も都合よく排除してるしカイジの主人公補正が今までで一番強かった つーか麻雀の時も和也がいなければ反故にされてたよな
ギャラリーいないと反故にされちゃうよってポーカーの時に思ってたんだよ 無理やり延命され続ければ名作でも確実に鈍るって事実を
まざまざと教えてくれる作品。破戒録くらいまでをいま読み返すと
台詞や心理描写のキレが段違いだ カイジ本編の作中では未だに2001年くらい
かたやスピンオフ作品の中では最新映画やヒット音楽・オンラインの動画サービス等の時事ネタがふんだんに盛り込まれている
本家の方が時代に取り残されつつある 元より貧乏人の負け組だから世の中が進んでも
まともについていけないんだよな。何が発明されてもそれを手に入れるには
まとまったカネがいるって大原則は1ミリも揺るがないわけで 最終回ネタバレ
カイジたちはこのままいつまでも逃亡劇を続けるのかと思ったら
和也が完全に負けを認めて24億円もお咎めなく手に入れることになる
そして数年後カイジたちはその金を元手にバンド活動を始めるのであった
カイジ「それでは聴いてくれ、俺達のデビュー曲『茨城ロック』」 >>330
カイジの傍に自由に動けるマリオとチャンがいる以上、暴力を振るわれる可能性だってあるのにね。
まあ結果的には暴力を振るうどころか、命がけで助けてくれたけど。
その辺の認識の甘さが和也のお坊ちゃんたる由縁なんだろうけど。
監視のための黒服を二人は残すべきだったなと。 嘘喰いじゃないけど暴キャラの一人は傍に置いておかないとね >>337
二人にとっては無事に日本を脱出して母国に金を持って帰ることが最終目的だから
今のところ、と言うよりはずっとカイジに頼るしかないんじゃないかな。
チャンは行動力あるから分からないけど、マリオに単独行動は無理だよね。
フラフラしてたら警察に不審者として捕まるのがオチだと思う。 帝愛はカイジはともかくチャンとマリオの写真はいつ撮ったんだ
債務者の割に表情が活き活きとしすぎている カイジ達が潜んでた空き家の隣の家の女の子は割と可愛かった
みここがあれくらいの容姿だったら・・・ とりあえず10万円の定期預金作って
ついでに普通預金口座も作ってもらったら
後でATMから入金しほうだいでは? 鉄骨渡りで、特権階級の大金持ち達が、借金漬けの底辺が命がけで渡ろうとして、散って行く様を、安全な場所から眺めて、
彼らが危険な場所で命散らしてるのに、自分が絶対安全で、そのようなショーを娯楽として見ていられる事に愉悦するみたいな描写があったと思うんだけど、
そのような法が通用していない異常な場所では、必然的に、その特権階級の大金持ちとやらも、絶対安全ではないという。
その場で絶対安全な者が居るとしたら、その場を仕切って組織を掌握している帝愛会長のみ。
それ以外の大金持ち達は、自分は絶対安全と思い込んでいても、
帝愛会長が、自分は絶対安全と思い込んでる大金持ち達をハメて、銃で脅して同じように鉄骨渡りさせようと企んでいたとしても逃れる術はない。
結果的に逃れ得たとしても、それは他の組織との力関係や損得勘定の打算でしかない。
そのような事をしたら、その大金持ちはマフィアのボスや幹部なので、マフィアと戦争になる。
あるいは、帝愛と密接に繋がって商売していて、大きな利益を帝愛にもたらしているので、その利益がふいになる。
あるいは帝愛のカジノの重要な顧客で毎年莫大な金を遊んで落としてくれているから、それがなくなるのは損害が大きい。
そのような理由で、そんな事をしたら大きな金銭的損害を被ったり、自身の安全性が揺らぐから、結果的に大金持ち達は、損得勘定の危うい打算の上で、安全を得ているのに過ぎないから、
結局、カイジ達と違って絶対安全圏に居るとの認識は誤りで、
大金持ち達も、エスポワール号で宝石を隠し持っていたから、ゲームに負けたのに仲間に救出されようとした人物と同じ立場だという。
ただその人物と違って、自身が安全であるためのキーを盗られたりするような状況に陥らなかっただけで。 「カイジ」という漫画に、「この世を空想か何かのように考えて、真剣に生きようとしない人間が多い」と登場人物が語るシーンがあります。
しかし真実は逆です。この世は天界(異次元)の住人から見れば、仮想世界そのものです。
なぜ行き当たりばったりで出会った男女の性行為で、簡単に一つの生命が生まれてしまうのか。
なぜこう脆くも人は死んでしまうのか。もしこの世界以外に天界の住人が居るのなら、
何故このようなことが許されているのか不思議です。その理由のひとつは、この世における生命が仮初めに過ぎないからです。
まるで一生懸命に生きるのが良いことであるかのような風潮がありますが、自分のレベルに応じて適当に生きるのが楽で良いのです。
でないとカネや名誉、業績や、多くの友人といったポイント集めに、いつのまにか夢中になってしまいます。
あるいは、良いことを沢山すれば救われるのでしょうか。
しかし良いことを沢山するのにはカネが要ります。結局同じことです。
先ほどの漫画「カイジ」で、「人は死ぬ時に、この世が空想などではなく真実であることを悟って後悔する」とありますが、これまた逆です。
人は死ぬ時に、この世が夢幻のようなものであったことを悟るのです。
豊臣秀吉が「つゆとおち露と消えにし我が身かな 浪速のことも夢のまた夢」とまさに述べたようにです。 >>345
根拠w
感想なんだから根拠とかそういう問題じゃないからw >>342
カードがないと入金できないだろ
ゆうちょなら出来るがゆうちょは全国共通だからいくつも作れないはず
カードは自宅郵送のみって中阪も揉めてただろw 銀行口座なんて作って差し押さえされないのかと思ったが
カイジらは金借りてるわけじゃないから無理か
遠藤なら過去のカイジの借用書悪用して差し押さえしかねないと思ったが >>348
過去の借用書は違法金利が記載してあるから逆にヤバくないか? >>347
定期預金作った際にカード作られるのでは? >>349
どの程度の違法金利かにもよるな
20年前の設定ならグレーゾーン金利が適用された時代だしな 最初の保証人は月2割の複利だった
グレーとかいうレベルじゃないかと >>354
有利な法律を通したらしいけど、どこまでかは不明だぞ
差し押さえはかなり手間がかかるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています