ドロファイター、赤いペガサス
ここは村上もとか作品のレース分野を主としたスレです。仁JINなどの最近の作品に関するものは、そちらのスレへどうぞ
当スレに関連する作品は「熱風の虎」「赤いペガサス」「ドロファイター」「風を抜け」等 村上作品のレース分野に特化したスレです
レース分野に無関係なスレへの誘導は荒しとなるので御遠慮ください 村上先生の初期の作品は主人公がイカれていていて熱かった「熱風の虎」の大番虎一なんかレース中に殺人といっていい狂気にはしるからね あの作品でスーパーバイクを知ることができたよ
氷巻の乗っていたバンビーンOCR1000とかね ドロファイターに出てくる55(ダブルnickel)レースって映画「Canonボール」からインパイヤーされていたのかな?
カリフォルニアhighwayポリスのキャプテンなんて明らかにテリーサバラス演じる「刑事コジャク」からのキャラだよね こわもてなのにロリポップキャンデーが好きだなんて 赤いペガサスで実在のF1racerのエマーソン・フィツェルバルディがレース前に徒歩でコースをまわり小石を掃除する場面があるけど本当なのだろうか? ドロファイターのガウスというレーサーは黒人だけど実際には黒人carレーサーなんて まづ見ないな サイドカーレースを最初に描いたのが熱風の虎なんだな それが当時 サーキットの狼に影響を与えていたなんて パイプバギーレースのノブとジローの最終ラップのデッドヒートは名シーンだった
最終コーナーを不安定な三輪でクリアする描写は特筆もの ルイスとデイジーのロマンスってステンバイミーのようなノスタルジーを感じさせる
トライアンフなんて二輪しか知らなかったけど、さすが村上先生スピットファイア ル・マンなんて車なかなか知られてないな ロック・ベアードの事をたまには思い出してあげて下さい ドラッグレースを取り上げてくれたのは今なお村上先生ぐらいじゃないだろうか
三つグループ最高クラスのグループTを更にプロストック、ファニーカー、トップフリューエルとクラス別けしているとか綿密なリサーチには常々感服します 風を抜けでリック・ジョンソンが出てて、ちょっと嬉しかったw エマーソン・フィッティバルディという名前を「赤いペカサス」で知り
結局いまだに忘れていない
ちなみに実物は見た事無い(笑) 懐かしいな、「赤いペガサス」
ボンベイ・ブラッドだっけ?
サンデー作家と思われがちだけどジャンプの作家なんだよねー 南アフリカGPでケンにはねられて死んだコースキーパーの事も
たまには思い出してあげて下さい >>16
エマーソン・フィッティバルディだけ反則レベルで格好良いんだよなw
他は冴えない感じでマリオ・アンドレッティもただのオヤジだし 外の社会では誰も相手にしないアウトサイダー臭が良い >>1
作者名をスレタイに入れた方が良かったと思うんだ >>41
「水に犬」に出て来るメシは、どれもこれもヤケに美味そうだったナー 昔出てた赤ペガのイメージ・レコードをマキシ・シングルで再販希望 開幕戦でマリオ・アンドレッティを差し置いてロータスの1やってた
モンティじいさんは黒歴史化したんだっけ? NAGISAは良かった
映画化したんじゃなかった? モンティじいさんって、架空のレーサーだよね?
誰をモデルにしたんだろう? 赤ぺガ最初のほう清楚に見えた主人公赤馬研の妹が数年後(赤馬研がレーサー
復帰時)髪を染めタバコスパスパしながら現れるがその数年間になにが
妹にあったのか気になる。 作者は全く自動車もレースも知らないらしいね。取材で描いたって。
黒人F1レーサーを、ハミルトンより先に描いちゃったんだから・・・
>>63
黒人F1レーサー?そんなのいたっけ?
「ドロファイター」のガウスはF1まで行った描写が無いし
(まあ、ノブのライバルだからノブ同様行ったかも知れんけどナー) >>65
同じチームで、死んじまったぺぺだよ。
高田馬場の怪しいお店の名前じゃないぞ。
ペペは黒人じゃ無いと思うな、ラテン系とかそんな感じ そういえばペペが何国人かというのは、作中では触れられてなかったっけ?
フルネームが「ペペ・ラセール」だけどそこで推測できるかな? >>71
単行本7巻に出てる(FISCOでSVEがBSのニュータイヤを極秘でテストしてる場面)
「ペペ・ラセール19歳、スペイン系米国人。(ry」
つまりスペイン人だ罠 >>72
そうか。そういえばそんな記述を見た気がする。ありがと。 フェラーリ・レインボーはコンセプトモデルで市販はされていない 久しぶりに「赤いペガサス」引っ張り出して読破するか・・・ セナが事故った時はフェラーリいくまで待てよ と思ったが今考えると
オーナーが車椅子(当時はフランクの事故前
天才デザイナーがいる
雨に強い
複数回のチャンピオン
甥もF−1ドライバー(笑)
ケン・アカバはセナだ。 シャイでぐずぐずしてる内にピケに女取られたって話は聞いたことあるけど・・・ ドラッグレースとか格好良かったなあ
アメリカじゃ今でもあんなの普通に見られるのかなあ
いいなあ、アメリカ・・・ ダブルニッケルのレースはなんか映画か何かの元ネタが
ありそうだなあ、と読んだ時から思っていたんだけど
そういうの知らない? 赤ペガU、リメイクしてくれんかナー
翔はアラサー、マシンはSVE(ソアーズがメーンスポンサー)
もちろん作画も村もっちゃん自身で >>105
ナマポ受給者とか在日はかなり多いらしい >>106
同意。
弟子の千葉さん作画とはいえ、「赤いペガサス」とは別物の作品だったしね。
と言っても、モータースポーツ物は作画に非常に手間がかかるので、実現は厳しそう・・・。 「赤いペガサス」は時代を先取りし過ぎていたよなぁ・・・ 「赤いペガサス」は時代を先取りし過ぎていたよなぁ・・・ 「赤いペガサス」は時代を先取りし過ぎていたよなぁ・・・ 蝶!大事な事なので(ry
車椅子のチームオーナーとか日本人(日系英国人だが)F1レーサーとか色々あった罠 よくよく考えると「虎のレーサー」時代の大番虎一って「サーキットの狼」のピーターソンと同じジャンルの人だと思うんだ
氷巻たちはよく好敵手扱いしてくれたもんだわ >>118
レース中にレーサー同士が爆音の中で会話とか、熱風の虎はサーキットの狼の影響受けてたと思う(編集の指示かも)
赤ペガのケンは氷巻みたいなクールキャラな所が少年漫画らしくなくて新鮮だった罠
(ブラジルGP予選でエマーソンを罠に嵌めた時とか鳥肌もの) 巻数が少ない割にはライバルが矢継ぎ早に出てくるのもサーキットの狼的だったね
氷巻を筆頭に、フリーウェイのキャプテンアメリカやホークスの鷲尾、本間大吾、本間の子分とか >>118
虎一の必殺技のサイドワインダー走法なんて
野球で言ったら頭を狙ったビーンボールみたいなもの
立証が可能なら殺人未遂だ こんな過疎スレで聞くのも何ですが、「風を抜け!」って後半はどんな展開でしたっけ?
カワサキに乗る主人公の兄貴分、さらにヤマハに乗る主人公のライバルが登場した辺りまでは覚えていますが・・・
AMAスーパークロスでヤマハのアネモスと雌雄を決するみたいな展開になったのかな?
詳しい方がいたら、簡潔に御教示願いますm(__)m 「ガルパン」みたいなのがつくれるんだから
赤ペガもアニメ化できるよなぁ ガルパンと赤ペガじゃベクトルが180度違うと感じる俺の偏見は別にしても
アニメだとF1マシンやトランスポーターやレーシングスーツやサーキットの
スポンサーロゴが描かれないからナー…… 元アシスタントの千葉が描いた赤いペガサスIIは黒歴史? >>133
黒歴史とまでは言いたくないけど
ショウの年齢がどう考えても無理があるとか
SVEが撤退しているのが俺的には不満だとか
ケンの時の劣化コピーでしかない血液輸送イベントとか
ペガサスキック()とか
……うん、やはり>>106で書いたけどもっちゃん自身の手でリメイク希望 >>126
ケイは背中を痛めて医師からレースを止められるが
ジュンと想いが通じ合い二人力を合わせて戦い抜くと誓う。
最終レースはアネモス、リック、ケイの三つ巴の展開になるが
背中の痛みからケイは無意識に走りをセーブしてしまい本来の攻めが出来ない
しかし土壇場で風祭の背中を抜き逆転勝ちを納めるが腰をやってしまい歩くことも出来ない身体に。
ジュンがケイを抱きしめ「ボクが必ず治してみせる」と言ってラスト。 「熱風の虎」からデビュー40年経過してるが絵が殆ど劣化してない稀有な作家
ジャンプ離れ元親会社の小学館移籍したがまさかJINで復帰するとは予想すらしなかった 良文氏に捨てられてから精神を病んでしまった某氏とは大違い 絵の上手い下手はオートバイを描かせればわかる
大島やすいちと御厨さと美はもとかより上手かったかもしれない チーム名がサンダーボルトなのに英語の略称がSVなのは初歩的なミス?
それとも別の意味合いで故意的に付けたの? >>141
「サンダーボルトエンジニアリング」のスペルは
Sounder Volt Engineering
キャリートラックとかにペイントされている
「稲妻」のthunderboltとは全く別で新語の社名と思われる ・・・あれ?なんか半角スペースのとこに
変な文字列が入るな・・・(´・ω・`) >>136
詳しい解説ありがとうございます(^^)
王道的なハッピーエンドだったようで何だか安心しました。
それにしても、モトクロス、F1、剣道等々。
先生自身も若かったことや弟子・編集者に恵まれたこともあるでしょうが、漫画家としては作画的に避けたいであろう題材を扱い、尚且つ週刊掲載であのクオリティを保ちながらの長期連載・・・
素晴らしいと言うほかはありません>< 超貧乏兄妹なのに屈折すること無く明るく前向きだったな@ドロファイター
惜しむらくは日本のオフロード全般、WRCも人気と知名度がマニア向けで一般受けしないんだよね
あとスレチだが村上先生が描くキャラ根が悪い人物かなり少ない
個人的に気に入らなかったのはヘヴィのヒルトンだけ >>155
ショーモデルで公道も走れないだろうから
金持ちがガレージに飾るか自分の庭とかで走らせるかしかないんだよナー
素直に308GTSにしとけば良かったのに >>157
けっこうちゃんとしているっぽい。
Ferrari Rainbow Bertone - Dream Cars
ttp://www.dailymotion.com/video/xmw1r9_ferrari-rainbow-bertone-dream-cars_auto >>158
よくナンバー取れたな
モナコのお巡りさんみたいな粋な計らいしてくれたのかねえ? あの頃のフェラーリのフレームは基本ハシゴ形だから、プラモデルのボディ乗っけるみたいに車が作れる。 板違い便乗、エンツォ末期のテスタロッサとF40もそうだった 「熱風の虎」にもフェラーリ・365GT4/BBが登場するね
女子高校生が雨のサーキットでヒールアンドトゥを華麗に決めるとか
当時疑問に思わなかったけど今はありえねぇと叫びたくなる レインボーで暴走族のエスコートやアルファなどとバトルしてたが
よくライセンス剥奪されなかったものだ >>165
ケンがよくある熱血良い子ちゃん主人公じゃないキャラ付けの
一環だとは思うけど、今思えばずいぶん無茶振りだった罠 野球好きだけど友達いないみたいな
視線恐怖ボッチの子特有のキャラやな ttp://blog-imgs-19-origin.fc2.com/c/h/a/charaminicarbase/mcjump.jpg
某ブログより。
この一連のシーンが当時小学生だった私に、大きな衝撃を与えました。
でもそれ以降、漫画のなかで2度とF1が公道を走ることはなかったですがw 韓国だったかタイだかの梁市で最近公道レースの事案発生してた 「ル・マン24時間レース」を題材にしたマンガが今冬スタート!
あの「JIN -仁-」「赤いペガサス」の村上もとか先生と「赤いペガサスII 翔」でタッグを組んだ千葉きよかず先生が、
ル・マン24時間レースを題材にしたマンガを執筆!!
今冬、集英社 グランドジャンプPREMIUMでスタートします。詳細は、後日発表します!
http://ms.toyota.co.jp/jp/wec/special/24h-lemans-cartoon.html >>176
スタートって事は連載か
「ル・マン」は痺れたナー >>176の続報
「ル・マン24時間レース」マンガの作品名がWEC 第5戦 富士6時間レースのトヨタ ハイブリッドブースで発表されました。
その名は「眠らぬ虎」!グランドジャンプPREMIUM(12月24日<水>発売)より連載開始! ドロファイターこそが至高!
異論は勿論
認めます。 ラストは一見打ち切りかと思わせたが綺麗にまとめたよナー、ドロファイターは
出演者全員のテロップが延々流れそうな赤ペガのラストも大好きだが あかぺがのラストはあんまり覚えてないけど、ドロファイターのは覚えてる。
なんで? ダウン入りさせてもらったけど移動時に置いていかれた イスパノスイザが出る漫画は
ドロファイターだけ!
かな? サキの必殺技をくらわせてもらいたい…と思った時期がありました。 えっとここ和田慎二スレだっけ
ツグミの最後は悲惨だったね ガウスのザックの中には干し肉が入っている。(豆知識) 55レースに出てきたクライスラー、当時は架空のメーカーかと思ってた。アメ車は他の国のメーカーと違って解りにくいというか独特。 >>211
ビッグスリーを知らなかったとは驚きだ
これが若さか…… >>212
GMとフォードは知ってました。そのメーカー名・ブランド名・モデル名を包括的に説明した情報に触れる機会がなく、各要素をバラバラに覚える過程でクライスラーがぬけてた感じです。 >>213の続き
若さというより単なる無知と不注意ですね。 赤ペガ的にはフォードが一番有名だ罠(名機フォード・コスワースDFV)
ケンやSVEの活躍もこのエンジンあってこそだし 連レスだが当時のF1自体、DFVが無ければ成り立たなかったと言っていいしナー
「おいおい!!やめてくれよ!!なんてこった!!エンジンの無いF1なんぞ、ただのガラクタじゃねえかよ!!」 連載当時1970年代後半BIG3はオイルショックから立ち直りが遅く、日本でアメリカ車の人気が暴落したから仕方ない面もある
それにコスワースエンジンもヨーロッパの現地法人だし別物 フォードコスワース って響がめっちゃ特別な感じがしていた子どもの頃。。 子供のころはベーシックな知識が無さ過ぎて、雑誌の情報みても混乱してたなあ。ロータス78とかフェラーリ312とかの頃だけど。マルティニとかパルマラットが何なのかすらわからない。ただ格好いいものとして憧れていた。パイロットも同様。 マルテイニ→洋酒会社(サントリーやニッカ)
パルマラット→乳製品会社(雪印とか小岩井とか)
ジョン・ワトソンが乗ってたブラバム・アルファのメーン・スポンサーがマルティニで
ニキ・ラウダが加入した年にパルマラットと交代したんだよナー ノブのF1マシンにマリア牧場とかベガスのスタンドのロゴが入っているのを想像すると楽しい。ノブが所属するチームはスポンサー一杯つきそう。 >>224
無一文になったアーバンが捲土重来、再びアメリカン・ドリームを掴んで
ノブのスポンサーに!とか妄想(八年あれば何とかなるかも?) >>225
実はそうなっていた…とかの痕跡がラストのページにあったりしたら最終回の感慨が更に深まっただろうな。
※いい終わり方だったと思ってますよ。 一月に一レスくらいだった過疎スレが
どうした事かこの頃の伸び具合はw 新作のル・マンは車漫画でもあまり取り上げられないから期待してるよ 作画は弟子(赤ペガUの人)だけどリベンジ期待してる ノブのストックカーとマッドマックスのインターセプターが欲しかったな。燃料費考慮できない浅はか少年でした。(遠い目) サムライ3よりピンクコルベットのがかっこよく見えた厨房時代 >>236
現在のコルベットと違ってこれでもか!ってくらいメリハリがきいたボディデザイン。修理ついでにピンクにしたんだっけ?憧れだったな。 ロンバルディのメガトンキックの迫力は異常。村上作品のアクションシーン(生身)の中でも上位かと。 SIREN(セイレン)は928というマイナー・ポルシェに焦点当てた事といい
単純な俺は見事に騙された会長の入れ替わりどんでん返しといい
中々中身が濃かったと思う ああ、また途中で送信……
もっちゃんは長編だけでなく1〜3巻程度の話も中身が濃くて良いんだよなー
クレイジー・ロードも熱かった 今更赤ペガを読み返してるんだが、連載時には気付かなかったが
Uほど酷くは無いけど無印もそれなりに時系列が微妙な所があるんだナー
(第一話の世界メーカー選手権だが、ポルシェ935のデビューは1976年なので
あの事故&ケンの一時引退も同年のはず。それならオフにはSVEと契約して
翌1977年F1参戦なはずだが会田のセリフで「数年前ヨーロッパのサーキットで(ry」
第二話でも記者の「数年間も現役を退いていたハンディを考えたら(ry」
さらに第三話でユキが読んでた新聞記事にも「長いブランクを無視しての(ry」) 集英社から移籍し若かった先生ということで許してあげようよ ちゃんとチェックを入れられなかった編集にも責任が(ry グランドジャンプで耐久レース漫画新連載か
原作だけど >>253
残念、それは私の……じゃなくて>>176>>183で既出だ
(パワーダンスや赤ペガU以来の千葉きよかず作画) ビジネスジャンプとスーパージャンプが統合してから読んでなかったが来週手に取るか グランドジャンプPREMIUMって、あんなに読む所が無い本だとは思わなかった
あれで390円は高いよママン……orz 元々寄せ集めの作家を連載させるために発行してる雑誌だからな 村上もとか @motoka_murakami
こんなの見つけた。「赤いペガサス」ラジオドラマの脚本。広川太一郎、古谷徹の豪華キャスト。
録音、残ってるなら聞いてみたい。
https://twitter.com/motoka_murakami/status/602367854189498368 >>266
一、二回聞いて切った
ケンの一人称が「おれ」オンリーなのが激しく違和感が(ry
最初FISCOでテストした時に二回ほど言ってるだけで後は「ぼく」なのに ケントさんに怨みをつぶやきつつプロティくアシアライ >>266
広川は誰の役だったのかな?ロックかナレーションか
古谷はケンだったのを憶えてる 古谷徹はカーマニアだから原作も好きだろうしアニメ化してほしかったな トヨタは残念だった
眠らぬ虎も現実とシンクロさせるんだっけ?
勝つまで連載続けるんだろうか 眠らぬ虎一巻2月19日発売決定記念sage
ところで今更だが、無印赤ペガで何故ロック・ベアードはF1に参戦したんだろう?
金が欲しいのは解るけど、それならストックカーやインディカーで幾らでも稼げるだろうに スキンケアオイルを売ることで生計を立てようとしていた >>285みたいな事書いて何だけど、ロックは1976年からのF1参戦以前に
既にNASCARやインディカーで一定の成功を収めていたと脳内補完
まあ今度はそれならリサや彼女の弟妹達と既に幸せな家庭を築いていたはずだろって矛盾も新たに あの当時はペンスキー、シャドウ、パーネリ…といったアメリカンチームがF1に挑戦していた…
ロックのパーソナルスポンサーであるバートン氏は、それらに影響されロックのF1参戦を計画、エンサインでF1デビューを果たしキャラミで4位など入賞を重ねる…
だが弱小エンサインでは限界もあり、またロックをエースドライバーとしてタバコメーカーのバートンブランドを売り込みたいバートン氏の意向と、国産F1マシンSV009を開発し、F1に挑戦したいSVEと合意、ロックのSVE移籍が決まる…
だがSVEはセカンドドライバーとして日系英国人ケン・アカバを走らせたいとも考えていたわけで >>キャラミで4位など入賞を重ねる……
ソースは? 風を抜け!最終回でケイが背骨を骨折してしまうが、もうこうなったらモトクロスライダーとして再起不能?まさか下半身不随で車椅子…なんてないとはおもうが >>295
その辺り曖昧なエンディングにしてるけど、会田みたいに車椅子も充分あり得る展開だ罠 風を抜け!が連載終了してから数年後、現実にはモトクロスWGPチャンプからAMASXチャンプ獲得後、ロードレースに転向したジャン・ミッシェル・バイルがいるわけだが
アモネスはケイのいないAMASXで圧倒的強さでチャンピオンを獲得し、ロードレース転向を発表
インタビューで「…ケイ、お前もロードに来い!」と語る…
…一方、ケイはリハビリの末日常生活に支障のないレベルまで回復
(最終戦での背骨骨折直後、マシンから振り落とされまいと膝でニーグリップしている描写がある、脛椎損傷による下半身不随は免れたと思われる)
レース復帰に向けトレーニングを始める…ある程度走れるようになるが
医者からはスーパークロスへの復帰は自殺行為だ、また背骨を骨折でもしようものなら、下半身不随もあり得ると言われる…
そこにアモネスのインタビューを見たケイはアモネスを追ってロードレース参戦を決意する…
舞台はヨーロッパ、スペイン選手権ドゥカドスカップGP250、そしてWGPへ…
…なんて風を抜け!の続編を期待した事が昔あったな…10代のガキの頃の妄想だから許せ
…でも連載当時はバイクブーム、作者へのファンレターにはロードレースにいつ転向するんですか?と書かれていたこともあったそうだ 1977年シーズンが舞台の赤ペガのペペとユキの子供なのに、1988年のF1にデビューする…というのがな…当時第1話みて、なんだこりゃ?と思ったよ
…実はあの話は10歳のカート少年、翔の夢オチで…なんてやってほしかったところ >>301
俺はショウ≠ペペとユキの子供と脳内補完してた
ペペの忘れ形見は流産、孤児のショウを引き取って育て
周りの皆はユキを思いやって、ショウが実の子供として接する、みたいな妄想 1988年設定で赤いペガサスの続編やるならケン・アカバ主役でできたような気も 続編の方は「日本でのF1ブームに乗っかってみました」感がなあ・・・
三栄書房から出ている「クルマ漫画大解剖」という雑誌で「赤いペガサス」(←本編)が取り上げられているね
「頭文字D」「湾岸ミッドナイト」がメインで、「F」「サーキットの狼」「よろしくメカドック」「カペタ」辺りと並んで6ページくらいの扱いだったような・・・ちらっと立ち読みしただけなんだが >>続編の方は「日本でのF1ブームに乗っかってみました」感がなあ・・・
おそらく、それだからこそ連載の企画が持ち上がったんだろう
「ヘヴィ」で忙しかったから、もっちゃん本人も作画出来なかったし色々不幸な作品だ罠
SVO30Rのデザインは結構気に入ってるけど、ケンのイニシャルマークの赤いペガサスが描いてないのが不満なんだよナー、アレ 連載は打ち切られたけど(本来は数シーズンに渡って描く予定だと連載当初のインタビューで作者が言ってた)
もし続いてたら、89年以降ソアーズはどんなエンジン載せてたんだろう
DFRじゃワークス相手に勝負にならないし、没になったアルファロメオでも載せたかな? マシンも村上先生が描いていたのだろうか?
乗り物は新谷かおる先生並みに上手に感じる SV01の改良はなかなか興味深いものがある
初期のスポーツカーノーズ、改のサイドラジエター化、改後期型(イギリスGP以降の仕様)のウイングカー化…
確かロータス78みたいな幅の狭いモノコックではなさそうだから効果のほどは大したものではなさそうだが
現実、マクラーレンは1978年にM26をウイングカー化したM26Eをテストしている、ハント自身はM26を好まなかったしモチベーション低下による低迷とチームとの確執もあり、実戦には使われなかったが >>改後期型(イギリスGP以降の仕様)のウイングカー化…
それって大串の妄想でそ?
オイルクーラーの角度をサイドポンツーンと面一にした程度でウイングカー化ってのは無理がある罠 連載時、タイレルは008も作中に登場させてたらしいな、単行本発売時に差し替えられたそうだが
赤いペガサス2は設定が惜しまれる…
以前あった赤いペガサスを現実として考えるスレの設定と合わせてだが
ケン・アカバは1984年までSVEでF1参戦、SVE撤退後はグループCカーに転向していた…1988年、ソアーズのF1参戦でF1復帰(トム笠原も合流)なんて…
まあ後出しじゃんけんみたいなもんで言いたい放題になっちまうが >>312
>>ケン・アカバは1984年までSVEでF1参戦、SVE撤退後はグループCカーに転向していた
それはどういう設定での妄想なのか
よければ参考までに聞かせておくれ
SVE撤退の理由とか、グループCでどのチームから参戦してたのかとか >>306
ソアーズは1988年にDFZじゃなくてDFR積んでてフォードのロゴも
マシンに付いてるからベネトンに次ぐセミワークスって設定なんだろう
と思うので89年は無理でも90年にはHB積めるんじゃ…では面白く
ないからスバルM-Mでも積ませますかねw >>318
>>ソアーズは1988年にDFZじゃなくてDFR積んでて
>>ベネトンに次ぐセミワークス
新参者のソアーズにそんな政治力有る訳ないからアレって単なる設定ミスじゃないかと思う 途中で送信しちゃったが88年はDFZなのを間違えたんだろ
79年にエセックス・ロータス走らせたりとか色々やらかしてるからナー千葉潔和は >>スバルM-Mでも
ケンが喰らった77年スペインGPでの60秒ペナルティが可愛く見える罰ゲームだ罠 >>308
村上先生はリアルさを追求した基本に忠実な描写
新谷先生は適度にデフォルメして自分色に染めた描写
・・・という感じがする
これは、メカ系だけでなく、実在の人物を作品に登場させる場合などにも言えるかも >>SV01の手本は、軽量コンパクトなウイリアムズFW06だったが、
>>すでに時代はいわゆるウイングカーが主導権を握るようになっており、
>>SV01はニューマシンでありながらすでに時代遅れとなりつつあったのだ。
SV01は作中でも実時間でも1977年に登場したもので、一体どうすれば
1978年にデビューしたウイリアムズFW06を手本に出来るのかねえ?
それにグランド・エフェクト・カーがそこまで主流になるのは1979年まで待たなくてはならなかったのが史実だろと(ry
>>両サイドのラジエターを低い位置に水平にマウントし、その後方へ純粋に翼断面のベンチュリーを配置するなど、
>>独自のウイングカー解釈を含むデザインは「SVEイギリス支部が行った」と表向きの発表は為されたが、
>>実際にはロビン・ハード率いる英国のマーチ社が自社の活動の傍ら設計製作を請け負った「英国車」であることは当初から事情通の間でささやかれた公然の秘密だった。
1981年にウィリアムズ・FW07をフルコピーする事でRAMマーチ・RM811をデッチ上げたマーチだよ?
1977年にグランド・エフェクト・カー造り上げる技術力があったとはとてもとても
以上、当人のHPのBBSが閉鎖されてるので保守代わりに、ここでツッコミ入れさせてもらいました どう見てもSV11は失敗作だっただろうとしか思えない今日この頃、みなさん如何お過ごしですか
あのサイド・ポンツーン形状ってウルフ・WR7とアロウズ・FA1の悪い所取りでしょ
それに比べりゃ黒歴史赤ペガUのSVO30Rは、まんまロータス・79で面白味は無いけど無難で普通に速そう(話はアレだが) >>>>実際にはロビン・ハード率いる英国のマーチ社が自社の活動の傍ら設計製作を請け負った「英国車」であることは
>>当初から事情通の間でささやかれた公然の秘密だった。
まあ、そんな事が出来たら1978年のF1マシンであるマーチ・781は
グランド・エフェクト・カーになってただろうナー
実際はスポーツカー・ノーズの「貧弱な坊や」だったんだが もっちゃんフイチン再見!完結乙カレー
ここらで又モタスポ漫画描いてくれんかナー 中路一気……残念だったが諦めずに来年も挑戦してくれ 村上&千葉師弟コンビの次回作は自衛隊パイロット物かあ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
KE8TV あの天満屋グループの行政処分を受けた警備会社:山陽セフティが残業代未払いで集団訴訟になってるって本当ですか?
天満屋以外の天満屋グループの会社は皆ボーナスも退職金も無いって聞いてたんですが、残業代すら支払わないってことですか?
やっぱ天満屋グループの会社ってその山陽セフティと同様にそうなんですか?ずっと求人出てるし......
おまえらちゃねらーの情報収集力で事実をkwskタノムス。 >>360
冒頭と言われても見当つかんぞ
何を指してるのか具体的に頼む >>361
訂正、ケンではなくユキだった
第3章殺人レースのイングランドでケンの到着を待つユキが所有する車のこと
フェラーリ308GTと言った男がいたが全然形状が違うし後部にRAINBOWと書かれている
熱風の虎で描かれた女子高生が運転する365GT4/BBはカッコよかったし
雨の中ヒール・アンド・トウを披露しサマになっていたのに >>362
このスレの>>155-161あたりを参照するべし >>363
返答ありがとう
市販車の308GTB>Sだと思い込んでいた
六三四の剣の乾姉が所有していたジャガーXJSも良く描けていた 「・・!ダメだ、目がかすむ・・ここまでか・・!!?」
「ケン!この勝負、俺の勝ちだ」
「ぺぺーーーーッッッッ!!!」
魂が震えるラストシーンだぜ SVEはサンダーボルト・エンジニアリングの略称だが
ThunderboltをSounderVoltと書いていたのは間違いだよな >>371
わざとだろ
おそらく何かの版権に引っ掛かるみたいな理由で変えたんじゃないか? >>370
世が世ならムンバイ・ブラッドになってた所だよナー エマーソン・フィッティバルディがかっこ良過ぎるw
て言うかこの漫画でその名を知っただけだが ぺぺとユキが部屋の明かりを消して何をしているか分かったのは高校生になってからだった···· キャンディ、モナコに応援に来た時に何故ウエスサイド物語のポーズしたのだろう ケンのグローブってチャンピオン決定した後だといくらの値が付いたのだろう? >>384
チャンピオンになる前はハンバーガー1個分の代金と引き換えだったが…… >>382
キャンディがウエスト・サイド・ストーリーの物真似をしたのは、
モナコじゃなくて雨のアメリカGPだったと思う。 >>386
382だけど規制に引っ掛かり返答遅くなってしまい申し訳ない
ご指摘ありがとう、どうやら混合して勘違いしていた サロンが出来なかったらもっと早く息切れしてた中国人は結局こないよ老眼なんだからタバコは嫌だな
ここが脂肪燃焼状態でもう車両異常無し? 保守代わりに今更だけどSVO30R(赤ペガUでケンが最後に乗ったマシン)のサイドポンツーンが面一・真っ平だったのも謎
普通は内部に配置されてるラジエーターを通る空気の出口が上面に空いてるはずなのに 練習着をかっこよくするとか
合同結婚式も知らないだろうし、
とにかく何も幸せでも少し痩せていただきたい
言うほどおっさんがかろうじてわかるもんかね まあ貧者より金持ちキャラが1番の問題がないやつを
あれ聞いて