池上遼一を語るンだよ 4つ
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>>713
最後の流の特攻はセスナ機事件がモデルか マーダーライセンス牙に神竜と酷似した設定のキャラが出てくる 暗黒拳なるネーミングセンス好き
鬼堂凱の師匠って、ジョコビッチみたいな顔だった気がする BEGIN、次回で最終回
まだまだ新作描いてくれるんだろうか? 最近で言うとモーニングのかわぐちかいじみたいに
最終回!→新章開始!
だったりして。 ポリティカルフィクションが受ける時代じゃないというか
サンクチュアリと比べても薄かったし
習とジョーカーに挟まれての日本なんて題材で受けるわけがない
作画もあれだが
武論尊に責任がある BEGINは過去の池上、武論尊作品からの焼き直し感強くてイマイチだったなぁ
小池一夫原作の頃みたいな外連味の強い作品また描いて欲しい 池上遼一先生の特集本読んだよ。
本の中の水木しげる先生が描いた「池上遼一伝」面白かった池上先生も相当な御苦労なさったんだね・・。 今日子っていう漫画買ってきたら小池一夫原作じゃないのに内容ほとんど一緒で笑った 木崎秀男「武漢熱はこいつのせいだ」
田丸栄吉「中国人なんか入れやがって」
熊沢重吾「痛めつけてやれ!」
大田原源蔵「どすこーい!」
生徒会長安倍「うぎゃー!」 男組U
舞台は現代日本
流の二世とジジイになり参謀化した伊庭
イケメンヲヤジ化した長浜などが主人公(大田原は糖尿で死亡)
敵はマスク2枚しかよこさない馬鹿総理安倍 >>746
男組にとって、中国ははずせない。
そこはやはり、周だろう。 男組は日本が舞台。
今度は世界(アジアでもよい)を舞台に、Uを書いてもらいたい。 流(アカレンジャー)
伊庭(アオレンジャー)
岩瀬(キレンジャー)
長瀬(ミドレンジャー)
大杉(キレンジャー)
男組Uやるならキレンジャー二人体制をなんとかしないとね 2020-03-31
私達は豚だ
安倍晋三氏が首相になってから、日本の社会は恐ろしいことになった。
首相率先して、犯罪を次々に犯す。
自民党の政治家は、そもそも、この安倍晋三氏の祖父岸信介に始まって、吐き気がするほど悪辣な
人間が多かったが、明治以後の政治家の中で、この安倍晋三氏ほど全ての面で恥知らずの所業を重ねて来た政治家はいない。
この悪辣さで安倍晋三氏に並ぶのは、安倍晋三氏の大叔父・佐藤栄作だけだ。
どうして、安倍晋三氏はしたい放題を続けられるのか
それは、私達大衆が豚だからではないのか。
以前に、「男組」についてこのブログに書いたとき、敵役の~竜剛次のセリフを紹介した。
~竜剛次は「大衆は豚だ」と言う。
「大衆は豚だ。奴らは人より多くエサを貰おうと、人を押しのけたりするが、真理や理想のために戦ったりしない。
豚を放っておくと社会全体を豚小屋のように汚らしくしてしまう。この社会はすでによごされてしまった。高貴な人間のための理想社会に建て直す必要がある。」
と~竜剛次は言う。
「男組」は1974年の1月から連載が始まった。
雁屋 哲
http://kariyatetsu.com/blog/3141.php
いつの間にか、野望の王国スレなくなってた
年寄りは死んだのか この漫画で太極拳を知り「凄え、最強拳法じゃん」と思ったら
その後しばらくして中国のラジオ体操みたいなもんと知った(´・ω・`) スペリオールの「さまよえる女」は前・中・後編やるみたい
原作者はついてない
時空を越えた謎めいた女の話
しかも殺人鬼?
というミステリーっぽい 小森ユウ? スパイダーマンの変則スピンオフかな。
あのキャラクターは今ならこう動かしたかったなあとか、ボツにしたあの怪人を世に出したいなあとか、スパイダーマン化していない小森ユウならあのあと作品世界で発生する怪事件とどう向き合ったろうとか。 死ぬときはあンたらの顔を思い出す・・・・かならず! >>752
半世紀進歩しなくても生きてられる寄生虫だな、お前は スペリオールの「さまよえる女」、
古代史を絡めたファムファタルのミステリーといった感じなんだけど
3回で終わる内容じゃないな
池上遼一としては異色の作風じゃないか
古代史などのウンチクを入れつつエロを描く昔の劇画を彷彿とさせる >>759
男の話ばかり描いてる御大も
じつは女の話が描きたいのでは? 女主人公が米軍基地でレイプされてそれ見てる彼氏がフルボッキしてる漫画あったよな 多分池上遼一さんの漫画だと思うのですが、真っ黒な鎧を着ている侍が壁に縛られていて
その目の前で色っぽい姉ちゃんがマンコむき出しにしてクイックイッと挑発して
侍が号泣しながらサワリタイーという漫画があったのですがタイトルを教えてください >>767
読んでる当時は気にしてなかったが思いっきり皇室だなこれは
「あらゆる責任から逃れるために耄碌してるフリをしてる」だの「日本の政財界のお偉方もこんなみっともねえ老人をありがたがるなんてどうかしてる」だの中々のセリフを作中で吐いてた >>772
同じモチーフの現代版であり女性版だよな
てっきり、全部男たちの思い込みだった・・・みたいなオチを予想したけど
宿命の血族を描いた幻想奇譚の物語だった
来月下旬からもうスペリオールで次回作だって ばつぐんに上手いと思うけど、上手すぎて男組世代のものにはなんかちょっと無理だね。 >>777
覗いてみたら男大空も電子版の配信始まったのね
無理だと思ってたわ >>778
もう公式サイトに予告出てるね
リチャード・ウーだって
戦後日本を舞台としたポリティカルサスペンスとのこと 小池一夫先生の漫画のラストなんて全部あんなもんだよ >>786
傷追い人は割とラストらしいラストだった まーたBEGINの劣化版みたいなん開始めやがった
いつも国の中枢の奴が出て来るなw いつもいつも政治家似顔絵キャラが ! って衝撃を受けてアップ顔で何か考えてる場面だけで構成されてる
今度も似顔絵どもの紙芝居漫画だよ 男大空
祭俵太と初江が仲間にしようとしたい男の前で全裸で開脚する場面をお願いします。
映画化されたらこのシーンは撮影して欲しい! 渡部の案件でサンクチュアリの渡海さんをふと思い出した 前作のケ小平が小物で部下をすぐ殺してたのがわろたな
ケ小平自体も殺られてかませにすぎんかったが 集中連載でギュッと濃縮された話のようで
面白そうだと思ったな 相変わらず登場人物が同じ顔同じ構図で理解に苦労するわ
つーか相関関係も分からないままいつも終わるんだがなw 俺は今までサンクチュアリとオデッセイが同じだと思っていて
そういや片方読んでないなと今更気づいた >>809
伊庭「異議あり!」
殺人機械「異議あり!」
陰の総理「異議あり!」 サンクチュアリとヒートに挟まれた、オデッセイとstrainとかいう空気 組員のシノギが平均2000万ってホンマかいなって思った >>811
魅力的な脇役がいるかどうかですな
聖域は渡海、灼熱は藤巻 あとトヨタより大手商社が上なんだ
商社スゲーて思った 青雲学園生徒会長のアベは紆余曲折を経て影の総理を倒し
自らはアベ総理となった
そしてアベノミクスなど悪行の限りを尽くす!
そしてなぜか生きていた神竜と朽木と四天王、桜魔子が立ち上がる
「真・男組」開幕
第一話「武漢からの手紙」 水木しげるのアシやってたんだよね。
話では何かと突っかかる面倒くさい人だったらしいな。 BEGINの劣化漫画が一瞬で終わっちまった
結局何がしたかったんだ
いつも国を変化(かえ)るつもりの野郎共が散って終了wワンパターンすぎんだろ 本宮ひろ志も最近始まったばかりの新連載が
投げっぱなし打ち切りエンドで終わったし
もう読者の感覚とズレてきてるのでは >>820
「Mの首級」のことか
戦後日本の分かれ目をサスペンスフルに描いた短編という感じで俺は面白かったわ
ああいうコンパクトな作品が好き
漢という滅びゆく存在を描く作家なんだから
そこを是としないとどうしようもない ストレインとオデッセイがごっちゃになるのは俺だけか 安心しろ俺の妹(メイメイ)もだッ
この前の日曜日に久々に「声も出る!」を読み返してわろてしまった
エンジェルは表情もおもろいしなんか先生方の思い入れが強そうな気がする 流「アベ、一時は青雲学園で共に理想を語ったお前が影の総理の後継者とはな!」
アベ「ふん、お陰で毎日フグが食える生活だよ」
流「貴様、これでもくらえ!もうここうはざん!」
アベ「ぐわっ、腹が・・・」
流「お前はもう一生下痢だ、総理は辞めるしかないな」 法政で空手部副主将だったスガは浅見千秋を彷彿させる
「政治家を目指すならまずライオンになることです!」 >>787最後の場面にスネークの写真も入れてくれよと思った >>836
殺し屋として登場したけど寝返って妻になったあの女の子
たしか13〜4才なのに主人公に緊縛レイプされて処女を奪われるとか
今だったらアウトな内容だったよなァ 色んな女渡り歩いて最後はロリに落ち着くとか罪深いな スネークと夕湖が氏んだ後のペギーとの航海が心にくるものがある
2人揃って心身ともズダボロでいがみ合って力を合わせて嵐を乗り切って
最後に笑顔の二人を乗せたヨットが夕陽に向かって進むシーンが最高だなと思う >>840
海上警備隊の前でひと芝居打つために
ペギーが全裸になって痴話喧嘩を演じたのがエモかったな
パックリ開いたアソコを突き出してるポーズで十代の俺は何度もヌイたよ シケ バ ロだったんだな
ずっとシケ ロ バって読んでた strainのデブってだれがモデルなんだろう
正恩そっくりだけど1996−1998年連載だから 正恩はもともとデブじゃなかったが、祖父と親父の貫禄を出すためわざと太った 正恩デビュー時はメガネかけてなかったし今よりも太っていなかった
むしろ正恩が祭紫明に寄せてきた可能性 サンクチュアリの5巻の191ページ目に
トランプ大統領が登場してるよね?
30年前の漫画なのに・・・予言の書? あんま関係ないけど魔物語を読んだら後半世界が滅びる!!ってスペクタクルに盛りあがってきたのに
最終話がまったくそれまでの話と無関係の投げっぱなしジャーマンで
ああ、小池一夫だな・・・と思いました >>857
池上センセイにしてはチャラい世界観の新境地だったわ
舞台はIT業界みたいだ 前半は稲垣らしいギャグ展開だったけど後半は池上作品に寄せてった印象 ネタ切れの武論尊と組んでてもいいことないから、まあいいんじゃないかな 男塾が子供の遊びに見える
こんな過激な漫画がサンデーに載ってた時期があるのか >>861
前作に酷似しているのはともかく、主人公達、チャラすぎないか? >>861
懐かしい破天荒なバンカラ学生のマンガだなあ
と思って巻末まで読んだら、1980年発行とは
あえて時代錯誤なキャラを描いてたのかな サンデーってあだち充と高橋留美子がブレイクする1980年ごろまでは
最盛期のチャンピオンも真っ青の男くさい濃い絵柄一色だった
あだち充でさえデビュー当時はすごく暑苦しい絵柄だったのは
あまり知られていない >>864
あえて、ではないし、時代錯誤とも思っちゃいないだろ。
あの原作者は >>866
型破り、野放図あたりと混同していると思われ 雄山「この〇〇を作ったのは誰だぁッ!!」
ってのを池上先生に描いてもらいたい >>866
物語の内容からして本来の意味で合ってると思ったわ >>873
ウンチクを垂れてる奴の顔面に山岡が痛烈なナックルパンチを入れる ガルパンみたく鬼滅キャラも描いていただけないだろうか
トリリオンとともに、いま、後れ馳せながら鬼滅にもハマってる
時代物だし池上御大の得意分野だしぜひ見たいと思ってしまうけど私だけ?
池上御大は鬼滅を見ていらっしゃるだろうか 鬼滅キャラって画風ごとパクらないと描くの難しい気がする いやいやパクるなんてとんでもない
池上御大の今までの時代物の作品からも、池上御大が描かれた鬼滅の登場人物たちの姿とその神々しさを、私は細部までリアルに想像できる
だったらいいじゃないかと言われるだろうし実際そうなんだけどw、私の想像以上の素晴らしさであることもまた確信するので、どうしても見たい
この件について何か情報をキャッチされた方はぜひこのスレに書き込みをお願いします 原哲夫は池上氏の絵を真似ただけにそういうのは見たくない 原哲夫のアシしてた森田まさのりも原哲夫そのままの読切を描いてた
手塚治虫の直撃世代だってそう
石ノ森も藤子不二雄も初期はすげえ手塚っぽいぞ ビッグコミックオリジナルで連載してる「卑弥呼」の
作画の中村真理子もちょっと池上遼一から影響受けてるね 舞
初めて読んだが、結論から言うとストーリーがあまりに酷い
池上は頑張ってる 月狼などのキャラ、舞、ちゃんと描いてて絵的に面白くはしている
だがストーリーが酷すぎる
この工藤かずやという原作者は知らないがいつもこうなのか
なんで酷いかはハッキリわかる この人絶対結末やら展開を決めずに、面白い方に筆が進んだ方へと話を動かしてるだけ
だから滅茶苦茶なストーリーになってる 辻褄は合わないし破綻しまくり
キリがないがなるべくダメダメなところをあげてく
まず舞の父親 古武道の達人で無敵の強さを見せる だが最初に闘って勝つだけで、終わりまで二度と闘わない なんでこんなに強いのか分からない
次にイン哲 こいつも登場シーンから物語の中心になり、やはり無敵の強さを見せるが、負けた事ないままラストまで
しかも舞が海江田と住んでからは、ラストまで全く出てこなくなる 最後にバイクでちょこっと助けるだけ
あの強さはなんだったんだと 説明もない
そしてイン哲のアパート仲間 集団で舞の面倒を見て、しかも舞の敵が国家レベルの恐ろしいものとわかっても皆引かない コンピューターで情報も駆使してる集団 こいつらはなんなんだと? 驚くことにそのタネ明かしもないまま終わる
命懸けで舞を護る理由もないのに 説明がない
ちなみにイン哲はラストに超念力のビームまでバイクで避けてた イン哲はただの人間なのにどこからそんな能力あるのかさっぱり 続き
で、舞と父は海江田の組織に追われ、結局父が崖から堕ちて頃された事になってる
なのに、海江田と対話したら舞はニコッとして和んじゃう
海江田もニコニコして味方成立
え? 父親頃されてんですけど… なんで?
敵じゃなかった!味方だった!という展開にしたいだけ
感情を無視したストーリー
で、本当の敵は世界的な組織のジュラ そこが送り込んだ外国の超念力少女
結局舞と外国少女のバトルが始まるんだが、空飛んじゃう スーパーマンみたいに 超念力がなんでも出来る能力になる
空を飛びながらの闘いがあまりに滑稽 ウルトラマン?
で、結局舞が勝つんだが、なんでビーム合戦で舞が勝てたかの説明も無し 理由なく避けれて当てて勝ち
で、次は外国少年3人送り込まれる闘いに
ここでガックリくるのは、ビームが弱くなってる ただの火にしか見えなくなる 最初は人の身体を貫通し血飛沫出る程の威力だったのに
月狼は当てられても死なず、手下に消化器かけられて火消しと治療完了
ビーム弱っ
瞬間じゃなくて簡単なよけられるものに しかも最初から最後まで超念力人間たちの攻撃は目からのビームだけ 他になんかあるだろ 考えろよ原作!
そしてラスト 結局舞が少年たちに勝つんだが、ジュラのボスとは闘いはまだ続くぞ!みたいな会話して終わり そこでボスも倒しちまえばいいんじゃねえの?
イン哲と父が「舞も成長しましたね」と会話して終わり
舞が放課後友達らと帰ってる夕焼けの景色で終わり
なんなん? 解決してないで終わり
投げっぱ
戸隠の女達が超念力が戸隠を護ってきた だから舞も継承するってんだけど、なら父が舞に能力使うなと教育してたのは何? なんで?
人を殺めてしまう、悪い事にも使えるからってんだけど、なら戸隠の女の継承も捨てさせて
つまり気持ちがバラバラ その都度に
原作者は何も考えてない 繋がりを
雰囲気で敵が出てくる 強い 勝った 次なる敵出てきた 父の記憶が戻った! 敵の一人の少年が味方になってくれた!
全部後出しジャンケン的に引っくり返したりしてるだけ しかもつまんないセオリーのまま なんの驚きもない返しばかりで
読んでて酷い酷い酷いの連続しかない
こんなアホストーリーを描いてた池上が可哀想になってくる
以上 あまりの駄作の原作漫画舞についての批評でした 付け足し
構成を決めてないからか、構成が不細工
ジュラは、4人の超念力少年少女を舞にぶつけるんだが、
まず外国少女のガルテン、次に少年3人になる
ここで構成がダメなのは、ガルテンパートが長い 最後の少年3人パートの方が短い
おそらく、池上の描くガルテンが魅力的なので、連載してて原作者も気に入りやたら伸ばしたんだろう
私もガルテンは舞より魅力的なキャラに映る
で、最後の少年3人より明らかにガルテンの方が強く感じる
これ、終わってみれば構成逆でしょ
最初に少年3人、それらが負けて、ラスボスの使いの手がガルテンの方がいい
何も考えないで展開書くからこんな事になる
セオリー通りじゃなくていいじゃない?という声もあるかもしれないが、そういう事じゃなく、
例えば「唯我独尊」と書道したら、
真ん中の“ 我独”だけやたらでかくなってしまい、スペースが無くなり“ 尊”が小さくなるような事
セオリーの逆張りではなく普通に下手って事
ガルテンを倒してから、次がそれより弱い3人てありえない しかもガルテンパートの方が大分尺長いってありえない
構成がど下手 男組は名作だけど、
男大空は酷い
前半の兄弟殺害までの復讐話まではいい
いらないギャグ要素多めがいらつくが
問題は後半
祭俵太は鬼堂の父親の葬儀の席で兄弟らの葬儀を強引に済まし、
海図の奇襲に弱った鬼堂にトドメを差せるのに差さない
しかも鬼堂への怨みも葬り去ったとして、今後は自分の夢のために鬼堂を倒すと誓う
ここから祭俵太一派が宗教色を帯びてくる
父や兄弟は財閥として祭家を築き上げてきたのに会社を全て売り払う
鬼堂を倒せと言われたのに倒さない
自由学園と仲間意識だけにのめり込む
祭コンツェルンは鬼堂を脅かすくらい伸びていて、父の死後も鬼堂親子は祭企業の抜かれそうと危機感の会話までしている
一人で背負えなくてもすべて売り払い実質的に宗教を作るのはおかしい
そしておかしいまま祭と鬼堂の拳法合戦に突入していく
これは男組まではリアルな拳法解釈で表現されていたが、
男大空になるとかめはめ波の世界 超能力になっちゃった
徹底的な現実主義の鬼堂も祭との拳法合戦にだけ夢中になる
そして鬼堂は幾代の愛にも負けてしおしお
祭俵太は家族全員皆殺しにされてるのに鬼堂が人間的に良くなったら終わり
となると結局は金持ち同士の死ぬまでに到らなかったら闘いに帰結しちゃう
祭俵太は親が残したお金で自由学園の校長として学園を大きくしていくんだろう
鬼堂は汚いことせずに会社を大きくしていくんだろう
つまらなすぎ 舞の半分くらいの設定は夢枕獏の魔獣狩りからパクってる まあこれは男組好きなら誰もがそうだけど、
神竜が本格的にカッコよくなったのは14巻で幽閉されてからだよな
あそこで描く方も神竜のカッコ良さに意識的になった
心理描写も神竜視点になり主人公みたくなったしな 男組って読んだことなかったんだがすごいな
これ読んだ後だと男塾がまともに見える 男組って魁男塾的な楽しみ方されてたよね
有名なのは「武道館で生徒会」ってタイトルで紹介されたな
神竜が不良どもを結集して集会開いた時 あれが武道館なんだよな
生徒会に見えるんだよw 男組はさりげない恋バナがある
神竜と魔子の関係だ
青雲学園の生徒を制圧した後、関東の女学校制圧のために去る時の魔子
突然こんな事言い出す
「剛次さん、たとえあなたに涼子さんという許嫁がいらしても、
私は剛次さんにおつかえいたします。」
見つめ合う二人
だが神竜は手下の方にすぐ向いて話し始める
魔子の額には汗…
さりげないが少女漫画みたいなシーンだ >>912
7枚目の緑の使い方良いわぁ
大胆な色使いだ 神竜剛次は日本だからこそのキャラだよね
外国では悪の美学が無いらしいので 朽木を参謀に入れてからの神竜の輝き
信頼を置ける者との会話が出てくるからその言葉がいちいちカッコいい
神竜が唯一暴力支配ではない仲間を持ったのが朽木
あ、魔子もいるけどあれは恋愛 朽木は神竜の器に命さえも捨てたわけだからな。
流と五家宝連よりも熱い絆をかんじるね。
男組のなかでも名シーンのひとつだとおもうよ。 >>919
名シーンだね
神竜が出ようとするのがたまらんね
助けようとする
それを足で止める朽木
防弾ガラスに銃弾が刻まれながらの神竜の顔
撃たれて夕日バックの朽木の身体
流れる血を見て死ぬ朽木 流全次郎孤立化作戦
これが神竜のミスだよね
影の軍隊で軍事的に勝った時にとどめをさしとけば
屈辱を味わわせるために軍艦島刑務所へ
そこに南条がいたのが誤算
また軍艦島に流を入れた事で影の総理に流は倒せないと見限られた 刀で腹を刺したのに、紙一重で臓器をえぐらなかった。
あそこで勝負がついたら物語が終わってしまう。
なら、あの展開は蛇足そのものか。 >>922
そう、まずはそこからだよね
神竜は流に最初から甘い
神竜組に消された者は数知れずという事だったのに
ま、流の方でも神竜にとどめを差さない時あったけどね
神竜vs流、堀田 の時とか
堀田あん時だけつええw 神竜の刀を下駄でへし折った 「俺も朽木を失った。」
この言葉だけで悲しみが伝わるのが凄い
敵の流たちも黙った >>926
色々な元ネタになってるキャラなんだなw オホーツク海のゴムボート
神竜と流の抱擁シーン
池上が描きたいのはここなんだよな
男同志の極限の愛 >>926
昭和の代議士って、どんだけ偉そうなんだよw >>926
残念だけど本家本元とには及びませんな。 勝算我に在り!
ガキの頃神竜からこんな言葉を知ったわ 影の総理ってまず流を青雲學園保護者に扮した刺客でミスり、
夜中の火炎放射器でもミスり、
2回もまずミスりたいしたことない
神竜と流が闘い倒した方が影の総理を倒すみたいになり、影の総理もそれを見守ったけど、
これって神竜と流がまずは組み影の総理を倒した方が効率いいよね
影の総理もそれが一番怖かったはず
スイスの銀行から云々とか神竜家の覚書とかそんな事じゃなく、
神竜と朽木の組織+流軍団で軍事的に影の総理倒せるだろ アダムとイブっての読んだ事ないからアプリで読もうと思ったんだが
1コマずつ下にスクロールしていく謎仕様漫画で数コマで挫折してしまった
わざわざ作った奴馬鹿だなw >>938
諌言しに来た勝家が、よがり声で萎えるのは笑えた。
濃はともかく、くの一との濡れ場は今はちょっと描けないかなあ。 雁屋哲のスレが完全に消えたね
スレ立て禁止になったのか 最近高橋留美子も編集者更新でツイッターはじめてたけど小学館の方向性なのかね 保守的で時代遅れのガッカン様でも
大手だから、ビッグネームだから宣伝しなくてもいいやなんて
甘えてたらヤバいと気づいたんだろう 「男組」が代表作になっているけど、私は雁屋哲先生と組まれた作品よりも、「I・餓男」とか「クライングフリーマン」とかの小池一夫先生と組まれた作品のほうが好きで、「男組」は物語が図式的というか、前衛の足を引っ張る愚民という安保闘争の残滓のような構図が苦手で、あまり評価しない >>948
安保の残りカスにもなれないやつの作品なんだからw むしろ右翼的な奴に人気があったけどな
神竜とか鬼堂はあからさまに三島由紀夫だよなw
あれが学生運動の残滓っていうのは小中学生にはわからんだろう やっとわかった
流 全次郎
ナザレ ぜすす
ナザレのイエス そりゃ他の漫画の原作者がろくに取材もしてない勢いだけの漫画だから仕方ないようなw >>951
「おらといっしょに ぱらいそさ いくだ!!」 サンクチュアリが1番面白かったな
ちょっとヤクザを美化しすぎだが 「ふ。女など下郎」
「剛司、それがいかんのだ。下郎にも与えてやらんと」 >>959
バッカ、そっからが本番で面白いんじゃん 序盤は傑作
渡海が仲間になった時点で展開の緊張感がなくなってあとはグダグダ >>960
面白くないよ
伊佐岡に関係バレそうになった時とかスゲーハラハラしたのに開き直って実質ノーダメとかハァ?ってなった 大事なのは今だ。〜
無限に考えつけるものなんだ!!
全さんの名言集
明日もがんばるぜ さっさと選挙に行かんかー!
なお俺の仕事場は異動が多いうえに今日も出荷とかやってて所長とか平気で「選挙何年も行ってねーよ」つってる
俺はばあ様の法事で実家帰ったついでにさっきやってきたけどね 裏金要求「2000〜3000万出すのにもったいながったら人生終わるよ?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/96550f818620874ca93b29707e85b4e4c91b8bc3
伊佐岡「浅見君、議員になりたかったらワシの前に2億積んでみろ」
20年以上前の漫画なのに政治家は何も変わらないな 「裏金を要求したのは、星野伊佐夫」
名前も似てるなw
伊佐岡幹事長はこいつがモデルだったのか? メガネのヒロインで真っ先に思い出したのがフリーマン嫁こと虎清蘭だった このマン
第8位:『トリリオンゲーム』稲垣理一郎(作)池上遼一(画)(小学館) この時代に池上漫画がこの漫画がすごいに入ったってもう実質1位でいいだろ
トリリオン読んだ奴はみんなこれに入れたと意味は同じじゃん 流石にこう言うのには縁がないと思ってたけど入るもんなんやなw このスレッドは1000を超えました。
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