空手三国志
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あしたのジョーっぽい空手バカ一代という感じの一作目
どうなったかわからない二作目の「新空手三国志」
それでも大好き 20段の天心さんなら
メイウェザーにも勝てる
とりあえず棒術で でっぱったポンポンの人が
天心さんかと思った
野口会長と沢村も似てるし 岩淵軍団の数珠の様な武器を使う男のファッションが凄すぎる 旧の時代にも聖武館が存在してることになるけど道場主が誰かは謎
大陸浪人やってた流祖は大石より年上なはず 土方は無業者っぽいけど至誠館の師範代だから権藤に給料貰ってんだな 海賊版が出るほど中国では人気があったのか
正面からの写真だと判らないけど3巻だけ薄いかも ソン・アンサイに頭を下げる土方など
魅力がない
リ・シュンシンにも大石にも噛み付く
餓狼こそ土方 >>512
年取って性格が丸くなったんだろと思ったけど
年取って無いもしれない 先日、中国武術にボコられたテコンドーの事件を見て
王剛の台詞の花拳繍腿を思い出した テッコンドーの
うしろっとび まわしげりは最強!!
とびうしろまわしげりでも
うしろとびまわしげりでもなく
うしろっとび まわしげり 骨がもろいと
カウンターKで接触した時点で折れるぞ唐牛 必殺カウンターkをダブル必殺カウンターkで返すのは
矢吹丈vsウルフ金串の模倣 トリプルまでやってたら
ダニーが勝っちゃうから
ダブルまで 旧の新装版(大陸書房)の4巻はタイトルの次の頁(6頁)が開始ゴングで決着するのが222頁
土方vsダニー戦は本作最長の試合 原作者は当てっこしない流派が嫌いなんだなと思った
旧も新もノンコンタクト空手の扱いが悲惨 伝統派には唐牛がいたからまだいい
一番嫌いなのはS林寺拳法みたいに
型稽古だけで試合をしない武道なんだろう 聖武館空手道本部師範代の小林は上半身はマッチョな筋肉質で
見た目は結構強そうだけど格闘の場面がパンチパーマの男を直突きで
倒すのと大神の肘打ちの一撃でで気絶するだけだから
実力がわかりにくい 火野美由姫の強さは赤垣天剣に負けた中国拳法家達と同じくらいか 必殺カウンターkを2回受けた土方とダブル必殺カウンターkを1回受けたダニーの
ダメージが同じくらいだから必殺カウンターkを使わずに普通に闘ったら
体重が5`重い分打撃の威力で勝るダニーが勝ったと思う タイトルに三国志がつくのに
三国志要素がほぼない作品
世界一に認定したい 旧は三つの空手団体が勢力争いしてるからいいけど
新は日空協派連合は出てこないし徹心館とも闘わないから
全然三国志じゃないと言われても仕方ない >>532
その3つの団体が勢力争いしてるって要素も
ほぼないんだなこれが 70年代後半 77年 78年 79年あたりの
ブルースリー 中国拳法 カンフーの
スンジン ワンインチパンチ 発勁の神秘
空手と違う 筋力だけにたよらない打撃の威力
→ カンフー編
新興格闘技マーシャルアーツ ベニーユキーデの
あらゆる格闘技の ころしの技の集大成さは
地上最強の極真ケンカ空手より上という衝撃
→ バトルアーツ編
打撃格闘技の衝撃力の測定 反応速度の測定
どの格闘技が一番威力があるのか
フォーム 速度の分析 → 唐牛編 >>543
截 は広辞苑にも載ってない
漢和辞典には載ってる 堀辺の著書を先に読んでたから主人公の使う武術の名前が
骨法空手?で混乱した 空手水滸伝
空手封神演義
空手春秋戦国時代
空手金瓶梅
空手西遊記
特許取っとくか 新はufc1開催直前の話だから水滸伝なイメージがある
日本格闘技界が北宋でグレイシー柔術が金国 ファミコンで水滸伝をやったけど
あんなに強かったあいつらが
金国に一瞬で全滅させられるとは・・・ >>534
バトルアーツの説明は原作者が「四角いジャングル」を読みながら書いたように思う 骨法 御留流 チャビー ギャビー モリチキ モリキチ
なんかみんな梶原・大山関連から持ってきた感じ パクリもそうだし
あの時期に極真を敵キャラポジションにして
クレームはなかったんだろうか どちらかと言えば嬉しいんじゃね
徹心館は単一では世界最大の空手団体で設立者の大石徹蔵は最強設定だから
伝統空手や猿拳法を習ってた人が読むと不快な漫画かも 日本拳法がモデルの大東亜拳法はそこそこ強い
新でのS林寺拳法がモデルの拳法の扱いは伝統派以上に酷い
「型稽古だけで試合をしない」「家元制度と変わらねえ」
そして本部師範が大神に瞬殺される 日空協派連合のなかで大東亜拳法は異質過ぎる
新の聖武館空手道のが四大流派に性質が近い 新の分冊版は表紙のデザインが変わっただけで未収録分が載って無いから残念 >>564
で、二代目がレイプだもんな よくS林寺とリアル二代目からクレーム来なかったな どっちもコロナで無観客試合で商売上がったり
至誠館骨法もついに通信教育を開始し
狭い密室空間での濃厚接触をさける対策に 初期の至誠館は人数的にスカスカ
壁に穴もあいてそうだし換気もいい
雨でなければ広い庭も使えるのでさらに安全
しかし組み技を空手より重視してそうなので
濃厚接触の危険は高いのか 佐原に悪臭がヒドイと言われてたから衛生状態は良く無さそうだね ただ体を鍛える為だけに稽古していた道場生にとっては
柳源流との戦いに駆り出されたのは良い迷惑だっただろうな 出ないと昇級・昇段に影響する
もちろん何人も倒せば飛び級・飛び段あり 5倍の人数と戦う位なら骨法やめて大東亜拳法に入門する 5倍で しかも3〜4人でひとりを相手にするから
15〜20倍の人数を相手にしてるのと同じ 眼鏡を掛けた白帯が腰を抜かしてる姿はチョット面白い 当時は自分を土方ポジションで読んでいたが
今はあの白帯メガネポジションで読んでいる
てかうまく隠れてるか欠席する
永遠の初心者だし 土方の前に立ちはだかった彼は偉い
土方に大声を出させるという
労力を消費させた功績は評価されていい 唐牛はなんか科学的に
自分のからだを強化できなかったのか
EMSのすごいので寝てるあいだに労せず
自分のからだをハガネのごとくかたくするとか >>580
彼が精進して初段になっても徹心館の白帯にコロコロ負ける設定は厳しい
>>583
映画「ブルース・リー物語」でリーが体に電極を付けてビリビリ耐えてる場面は
死因とは直接無関係でも健康に悪そうで見てて怖かった 新旧の両方に岳飛が出てくるから水滸伝要素のが強いかも >>243
至誠館骨法 vs 堀辺骨法 vs 初見骨法
骨法三国志 10万円あったらタイトルに「空手」とつく漫画全て買えそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています