松本剛作品について語ろうその3
最近になって「ロッタレイン」を知ってドハマりしているニワカです。
似たような構図の作品に吉田基已の「恋風」なんかがありましたが、
後者が完結が近づくにつれてだんだんヘタレてゆくのに比べ
最後まで緊張と叙情性を保ったまま完結したのを読んで、
「なぜ今までこの作家を知らなかったのか」と後悔しています。
次は「甘い水」が読んでみたいと思っていますが・・・・
電子書籍で読むのが一番安いんですかね? もう絶版だからね
amazonみたら3000円超えてるんだな
数百円の時期もあったのに
普通に電子書籍でいいんじゃないかな ロッタレインの最終話、初穂はどうやって一が怪我したことや
その入院先について知ったんだろう?
そもそもが長岡に戻ってきてること自体知る術はないはずなのに
無理矢理ツジツマ合わせるなら、コンビニのお姉ちゃんがこっそり教えてあげたのか… >>396
「甘い水」も大変おすすめだけど、是非、「すみれの花咲く頃」を読んで欲しいなあ。 久々に来てみたら4ヵ月も書き込みが無いw
よく落ちないなこのスレ 久々に甘い水読み返したから記念カキコ
いやー忘れた頃に読んだらやっぱおもしろいね
中盤過ぎてからの展開がいろんな意味でたまんねぇわ
あの二人はホントにもう一生会わないままだったのかなぁ・・・
どっかが目をつけて映画にしてくんないかな・・・そしてまた復刊して広まって欲しい
ついでにハナモモの単行本化もお願い
一話しか見た事ないよ・・・全部読みてぇ 甘い水は誰にも手を付けてほしくない。もちろん新海誠にも >>402
ハナモモ3話はロッタレイン全3巻の帯の特典だった訳だが アクタス購入できる人に聞きたいが
「ドンドンツクツ」ってどうなの面白いの? ロッタレイン、あれはバッドエンドだよね。
・最後のコマが真っ黒
・その前のコマも土砂降りの雨は上がってない
・風船は解き放たれて自由になったというよりは、ちゃんと掴んでいられず離してしまった感じ、つまり、取り返しが付かないの意味?
・コンビニのレジのお姉さんの警告もむなしく病室で不用意に衝動的にセクロスして妊娠フラグを立てちゃった?
・ラジオの実況でも、ヒット=当たり、だし。
・廊下を点滴もって歩いてる人の行く先は?同じ病室だったりして? ロッタレインの、えげつないところ
・父と息子、母と娘、それぞれ同じことを繰り返してる点。
・主人公は、ダメ人間。問題解決力がない。まるで子供。
・登場人物は、失恋すると相手にキッツイ復讐する。
(明示的には描かれてないが、入院を知らせるのは悪意がある!) 甘い水が途中できつくなって読めなくってロッタレインずっと手が出せずにいたんだけど、
めちゃくちゃ良かった。衝撃的に良かった。記念カキコ。 設定だと遠藤さん、今年50歳なんだな
久しぶりに再読 ”漫画選集ザジVol.1”は久々の短編かな?楽しみだね 誤爆してしまった・・・・。
”15歳の蜃気楼”、無事に入手できた。
地味だけどいい話ですね。 twitterでもあったけど、好きな人は読んだ瞬間、ああ松本剛だってなるんだよね。 サイン会行った人いる?
50人位並んでたらしいけど…。 彼岸島の同性同名の先生もw
確かちば賞取った時は松本剛名義だったんだよな
丸太の上にも20年か…。 サイン会は50人並んだんじゃなく事前予約で先着50人
当日も時間毎に分けられてたはずだからそこまで並ぶことはなかったはず
ただ店は高円寺駅から歩いて5分ってとこがイチオシポイントなんだろうけどそれ以外オススできるところが正直無い
個展の類いは普通のマンションの一室や戸建や倉庫等いろいろ行ったことあるけどその中でも断トツに狭かった
松本先生の原画展&サイン会をやってくれただけで有難かった