ゆうれい小僧がやってきた!
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鬼太郎がブーム→ゆうれい小僧
ロボコップがブーム→スクラップ三太夫
とゆで先生ははやりものをすぐ作品に取り入れるから
美味しんぼあたりをみて書いちゃったんだろ 予選でどろべらを殺した三面地獄や亡霊武者を殺した朱雀鬼が
マリオを親と離れ離れにさせた西洋妖怪は許せん!とか怒ってるのが理解できない 妖怪同士で殺しあうのはOK人間に手を出すのはダメということなんだろうか ゴワゴワって女性の髪質を表す時に使われるらしいが、
ゆで脳だと粘土みたいな体をイメージするよなw しない
ゆで漫画だとうごめきながら再生するイメージ 肉とか血とか関係ない一つの塊みたいになるあの状態はなんなんだろうな スクラップ三太夫ではゴミや家電がゴワゴワ言いながらロボットになってたような >>540
蝦蟇あやしに食われた菜鼠介明くんも再生できるかな ジョジョの「ジャンケン小僧がやってくる!」ってこの漫画が元ネタ?
それともこれ自体が何かのパロディ? レオパルドンが有名なようだがゴルゴダアークの死にざまも有名になってほしい 原作ゆでも作画ゆでも明らかに作品を投げてる
あんなアシ作画の手抜き展開
ゆでイズムと呼ぶのもおこがましいわ 主人公の一人を銭ゲバのパクリのようなデザインにしてる時点でやる気がなかったのでは もう一人もシューマイにキョンシー服を着せただけだもんな
なんで日本妖怪なのにキョンシーなんだよ 琴太郎が喋れない設定をすぐ忘れてしまったゆでセンセ
頭脳担当の百太郎よりよっぽど作戦面で役に立つ琴太郎 高校卒業して即漫画家だから色々大変だっただろうな
手塚や石ノ森みたいに引き出しも多くないし なあにパクリと設定反故とアシスタント丸投げさえあればなんとかなる 漫道コバヤシで小林まことが出演していたがゆで以上にいい加減な奴で笑った
あの人漫画を舐めてるだろw >>565
自伝でかなり美化して語ってたくらいだからもちろん覚えてる
2世では背景の町並みに「ゆうれい小僧 the Movie」の広告が出てたりする
でもどんなキャラがいたかなど細かい部分は忘れてるかもな
主人公の親友キャラのはずなのに影がうすすぎるマーテルとか キン肉マンのあとは気持ち悪いもの描くんだな
↓
やっぱりプロレスになるんだ
↓
後ろの方に載り始めた…
↓
…やっぱりジャンプ厳しいわ
俺にも衝撃だったよ 妖怪なのにゆうれいって
筋肉モリモリ超人になるし、端から妖怪漫画書く気なかったろこれ
くいだおれ野郎→グルマンくん
>妖怪なのにゆうれいって
ほんとこれな
日本妖怪なのにキョンシーとかキムチとか
中国とモンゴルとか
ゆでたまごはものの区別がつかないのか?と思った とある漫画家には
「バンパイヤ」とかいうタイトルで狼男の話の漫画もあることだし
妖怪とゆうれいの差なんて微々たるものなのかも知れない 拉麺男でクローン人間とフランケンシュタインとゾンビが一緒くたにされてたのは忘れない 麒麟マンは格好いいデザインなのに
この作品と2世とも扱い微妙でもったいない >>571
狼男を吸血鬼の一種に数えることもあるからそれは別に間違いじゃない >>573
いざ動かすとなると微妙なキャラだと思う
まあ実はそれもゆで次第で、ちゃんと戦うメインキャラとしての登場なら
顔つきやボディデザインなどにもそれらしいアレンジがほどこされるんだろうけど >>567
キン肉マンや闘将と比べて
もっと中二病をこじらせたようなネーミングセンスは好きだった
妖葬霊縛の杖 魑魅ムカデ弾砲 跳梁跋扈の唇呪符 魔窟に潜む黒金棒 鮮血に牙剥くエン月刀 食屍首 肉の現シリーズ終わりそうだし
どうでしょうかゆで先生
超人とコラボしてもいいのよ 麒麟男爵も主人公の亜鎖亜童子も
元は超人として応募されたキャラだった >>578
単行本派なのでわからないですが、もうwebのほうは終わりそうなんですか?
いいですね〜、ゆうれい小僧だけとは言わず三太夫、マモルも続編希望です!
それかそれらのクロスオーバー作品でもいいですし!
そしてゲーム化までこぎつけてほしい! ゆうれい小僧は決着すると敗者は凄惨な目に遭って死ぬから
試合するゆで漫画と絡めちゃダメ
ライオンハートとかなら有り キン肉マンの超人も動物や器物の化身っぽいのが多いから、あまり妖怪と変わらない気がするな
違いはパワーの種類が超人強度か妖力かだけなんじゃないだろうか 当時、俺この作品は友達のススメで読んでハマった口なんだけどコミック5巻で尻切れトンボみたいに打ち切られた最終回は悲しかったな・・。 そういうファンも当時結構いたと思う
でもジャンプ投票システムは容赦なく厳しい
どんな人気作家も辛酸を舐めてる 陰陽入道が死んで、のろい君が呪い殺したいじめっ子らが生き返るような事言ってたけど、
お化け屋敷でガマガエル?に殺されたナゾ君は生き返らなかったのかしら?
安易に生き返るなんて適当な事言っちゃいけないよね、ゆうれい小僧。 多分生き返ったんでしょ
初期の108妖怪退治が続いてたら再登場した可能性は高いと思う
なんなら懲りずに毎回妖怪を認めない発言をして色々なパターンで殺される役にしたら面白かったかもしれん 途中から学校なんて出て来なくなったから
ゆでが忘れただけだろう 面倒くさくなったんだろう
グルマンくんも
最初からアシ絵クラスメイトだらけで参った 連載が続いてたら、宇宙妖怪とか出てきたかな?
リール魔人、キャッチャー魔人、タイフーン魔人とか。 朱雀鬼、三面地獄、青銅魔あたりはレギュラー入りするだろうな
西洋妖怪もトーテムキッドなんかは仲間になってもいいかも知れない そして主人公の親友ポジションのマーテルはレギュラー落ち まあ落ちるでしょ
あんなにアーサーとカブってたら仲間として使いにくそうだもん
ああいうキャラは敵方でないとね 人気アンケートが思わしく無く打ち切られたのは仕方ないとして「ゆうれい小僧」のナニが逝け無かったのだろうか・・。
ヤッパリキン肉マンみたいなトーナメント大会戦に変更したのが致命傷に成ったんかなぁ。解らん 作品をまるごと書き換えなければならないくらい怪談パートがアンケ取れなかったのでは ゲゲゲの鬼太郎という妖怪漫画の金字塔があるため、
妖怪出現→退治というそのまんまな路線になってしまうと劣化版と揶揄されるからな。
同じ妖怪漫画でも、GS美神やぬーべーはエロ&パロで延命した。 36巻から四半世紀を経てキン肉マンの37巻が発売されたんだから
将来的にゆうれい小僧の6巻発売の可能性も現実味を帯びてきたな
と、思う今日この頃ですが皆さんはどう思われますか? 怪談パートは好きだったけどなあ
真面目に妖怪考えてる感じはしたし
ただ、学校を舞台にしたせいで話に制約があって作りにくくなったとか、
人間のレギュラーキャラに魅力がなくて人気が出なかったとかは有ったかも >>603
番長のピエロ君がサーカス団員って設定も破綻した感じだな
妖怪漫画でこんな奴、動かしようがない B級ホラー映画みたいに犠牲になっても構わないような人間を配したのかもしれないがちょっと陰湿だったと思う
「子供が怖がるからやめてください」って苦情は本当にそれくらい人気がまずかったのでは 拉麺男もそうだけど、ゆで漫画は子供を割と平気で無惨に殺すからキツい
しかも妙に大人びていたり生意気だったりして可愛くない子供キャラが多い >>604
キャラ設定完全無視で高所恐怖症とかにしてたな
高所平気だった描写もちゃんとあるのに
面白さを追求した結果つじつまがあわなくなってるようなのは
「ゆでだから」と好意的に見られてたけど
王位終盤からゆうれい小僧、三太夫あたりは
いい加減な仕事してるだけだから子供にも見下される
当時は原作だけでなく作画ゆでの手抜きも酷いものがあった キン肉マン終わってからあまり休めなくて、王位終盤の息切れモードを引きずってたぽいからなあ
ゆでの仕事も誉められたものではないが編集が酷使しすぎたというのも多少あるかも まあ闘将と掛け持ちでもあったし
王位終盤は腰痛休載のせいで順位落ちてたしな
でも王位途中でゆうれい小僧の読みきり描いてたから
かなり早い時期に連載終了と次回作の構想ははじまってたっぽい >>607
妖怪をプロレスのリングに上げ始めたのは笑ってしまったなあ
キン肉マン化してからまた商品化のオファーをもらったのかもしれないけど >>610
実際、テレビ化とキン消しの話しは来たみたいよ。
自伝ではプロレス化して人気が更に下がったけど、もう少し連載を続けさせてもらえばなんとかなった、って書いてたけど
妖怪プロレス編を読む限りどうにもならんかったと思う。 陰陽入道とか猿公死に際の味方アシストとか
友情シーン入れるといい感じになってることもあったが
基本いまいちだったからな 対抗戦でいきなり仲間を増やしても、大して思い入れもないから微妙だったな
怪談編でスポット的に呼び出すお助け妖怪として軽く出しておいて、
ある程度愛着持たせてたら友情エピソードも活きたと思う 幽霊小僧は、ぶっちゃけ(無理やり)妖怪版キン肉マンだった。
妖怪物ならではの物語になってなかったからなあ。
主人公が団体戦で先発で闘う、キン肉マン、ラーメンマンと同じパターンだし トーナメント戦に変更しないで毎回読み切りの妖怪退治モノに変更してたら、
「ゆうれい小僧」の人気も違ったんじゃなかろうか・・。 妖怪退治物でも悪行妖怪のボス(いるよね?)の存在を少しずつ見せていくとか、
一緒に戦う仲間妖怪を出していくとかすればそこまで人気も落ちなかったんじゃないだろうか ゆうれい小僧がやってきた
っていうけど、やってくるのはたいてい妖怪の方だよね。
妖怪退治のために、全国行脚形式にすれば良かったのに。
舞台は、
古来の妖術によって合体した名古屋城・姫路城、地球の磁力を秘めた百舌の古墳
そして富士の裾野に突如現れた地獄妖怪のアジト ゆでの展開パターンは限られてるし
基本、複数の組織とかを想定してそれらを少しずつ伏線張りながら出していくようなことはできないタイプだから
実際の作品のようにひとつの学校にいて巻き込まれ型にしても
各地行脚型にしても
わりと早い時期にその単調パターンでやれなくなって集団戦みたいになりそう
闘将の打ち切り前なんかでも
多数の武道家を招いて争わせてるんだからボス集団3名以外にもいろんな立場のキャラを出して
それぞれの思惑が交錯する形にしようと思えばいくらでもできるのに
・ボス集団
・主人公の知り合いで読者から見るとなんとなく味方キャラっぽい印象の立ち位置のやつら
・感情移入する気にもならない使い捨てのその他キャラ
くらいしか立場が存在しないし
妖怪ものだといろんな勢力がいたほうが面白いけど
結局「逃げた108妖怪」という話もすぐ扱いきれず幹部出してしまって
そのあと西洋との団体戦にしてしまうのがゆで
今の構成力だと悪行妖怪内にも複数派閥があるとか
○○の里の妖怪は善行にも悪行にも協力せず今までやってきたとか
地方行脚で一度行って解決したところが近隣の妖怪にやられるとか
時には妖怪同士の戦いだけじゃなく人間ともめたりしながら
各勢力に魅力的なキャラを増やしていけそうな気はする
でもそもそも百太郎・琴太郎・合体して亜鎖亜という主人公の特性からして
うまく使いこなせてない、作者に合ってない設定だったからなあ… まぁ、もともと当時人気だったキョンシンーとかリメイク鬼太郎にあやかっただけだからな。
デビルマンみたいな西洋妖怪とやらが出てきて人間との友情に涙するとか、最早キン肉マン。
スクラップ三太夫も打ち切り最終回はウォーズマン出してキン肉マン化したもんな。 どうせキン肉マン化するならゆうれい小僧もアシュラマン出したら受けたかもな 三太夫こそ早々にキン肉マン化してトーナメントや団体戦やれば面白くなったと思うけどな
あれは刑事物にしたのが足枷になってしまった感じがする
あとロボットで柔道家という組み合わせは意外性があるがロボットの良さを活かせないのが厳しい 三太夫は格下いじめ、下ネタ、ヘタレと性格が最悪だったからな。
同じ性格の万太郎も不評だった。
ところで三太夫にぶん投げられたウォーズは能力に積算されたのかな? 一人の頑張りでも1200万パワーにできるんだから、三太夫に投げて貰ったら一億パワーは行くんじゃないか
10倍だぞ10倍 百太郎、琴太郎でもそこそこ戦えるから、あまり合体変身する有難みがないんだよな
亜鎖亜は無敵だけど一分しか戦えないみたいな制約があった方が良かったのでは >>618
闘将の終盤、シンプルなくせに休刊に間に合わない尻切れだからなぁ
この頃はもう肉の終盤といっしょで読者からキャラをかき集めていきなり戦わせるしかできなかったんだろうな
闘将もゆうれいも 闘将は1〜2話完結の読みきり形式だったから独特のテイストが保たれてた
五歌仙(なんでこんなネーミングにしたんだろう、六歌仙とかと全然関連ないのに)でシリーズものの話にしてしまった
ああすると複数のキャラが入り乱れるし、週刊ジャンプっぽい勢いも出ることは出るけど
実際のところは読み切り形式だと毎回状況設定も考えなきゃならないし、起承転結を1〜2話に収めなきゃならないし
元の形式の方が話を考えるのは大変(裏を返せばシリーズ物にしてしまえば楽ができる)というのが大きかったんだろうな
結果、楽できる分起承転結のメリハリもなくなって
第二戦のチューチャイあたりまでは一応まともな話になってたが後半グダグダに
その後も無攻撃やランボー編、ラストの打ち切り編まで話の質が落ちたままだったし
作画もどんどん手抜きが酷くなっていった
ふりかえってみれば1〜2話完結という毎回やるにはけっこう大変な縛りを捨ててしまったことで
一時的には勢いが出たものの手抜きを覚えたゆでが暗黒期クオリティにまでズルズルいく原因をつくった
ゆうれい小僧の団体戦化も同じ文脈でとらえることができるな 戦いの動機をちゃんと作るより
大会として自動的に対戦させてしまうほうが楽だしな
拉麺男では死んだキャラまで説明もなく生き返らせて参加させてしまうのがゆでのとんでもないところだが
なぜか後で生き返らせるための大会まで開いちゃうしもうやりたい放題 一時的に生き返った状態で死んだら
竜神の玉でも二度と復活できないという設定が出てきたが
もちろんなかったことになった >>601
まりお編より酷くならないというのならまぁ それはいくらなんでもハードル低すぎるだろ
あれより酷くしようと思ったら今の板垣恵介に頼むくらいしかない こんなに全てを長ゼリフで説明する漫画だっけw
超人よろしく最後に生き返らせとけばいいってもんじゃないですよ先生 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています