パラドックス系のクイズクイズ
>>597
この賭けって成立すんの?
ツボ振りなのにツボを使わないってわけわかんね
しかも「片方、裏のとき限定」ってなによ
597の文よむかぎりじゃ見る聞くなしで「表」
>>603
>偶然の要素が絡むと云々
はっきり言って偶然なんか絡まないよ
>この、少なくとも って言葉いるの?
無しで「1人は女の子」って言ってしまうと
2人のうちどちらか1人を指定して、その子が女の子と言っている意味に取れる
「少なくとも」が付くことで単に人数として1人以上女の子がいるという意味になる
>>606
まあ親が「うちには女の子がいるのよ」と言った場合には絡まないだろ
しかし>>563の場合もありうるんじゃないの?
これなら偶然が絡む
なぜみんな563を無視するかといえば、そうなると2/3が覆ってしまうからだろ? >>607
>なぜみんな563を無視するかといえば、そうなると2/3が覆ってしまうからだろ?
「>>563が間違っているからかもしれない」という考えを持とうとせずに
その結論に至る時点で何言っても無駄だと思うから好きに思えば? なぜここまでこだわるのかと言えば、この問題を最初にアップしたのはこの俺なんだよ
そのときは>>359のような形じゃなかったけど
もともとは三大新聞のひとつの名前を冠したパソコン誌に、気になる記事か掲載された
それが、>スナックのママが助教授に所用があり訪ねたついでの茶飲み話に、
「うちの隣に越してきた一家に、子供が二人いることは聞いていたんだけど、そのひとりがあの家から出てきたのにぱったり会ったのよ」
「うん」
「でね、先生、もう一人が女の子の確率は当然半々よね?」
すると助教授、意外な答え。
「違うんだ。二人の子供は男男、男女、女男、女女の四通り、そこから男男を取ったら姉妹の確率は1/3じゃないか、だからもう一人は男の子の可能性のが高いんだよ。」 当然、そのパソコン誌は助教授の意見が正しいものとして掲載した。
しかし、これは>>563の形であり、男男と同時に男女も除かなければならない。
なぜならこの組み合わせは、「上の子、下の子」でもありうるが、同時に「ママが見た子、まだ見てない子」でもありうるんだ。
別に上の子でも下の子でも意味はないので、後者に絞って考えればわかるはずだよ。
これでも「分からない」というなら、それは心の中でどうしても認めたくない感情があるからだ。
でも落ち込むことはない。こんな勘違いをするのは、結構賢い証拠だからね。 >>609-610
まあ落ちつけって
それと>>359の問題が違うってことはお前も気付いてるんだろ?
ならなんで
>これでも「分からない」というなら、それは心の中で
>どうしても認めたくない感情があるからだ。
>でも落ち込むことはない。
>こんな勘違いをするのは、結構賢い証拠だからね。
こんな結論になる?
お前は頭の中が混乱してるみたいだから落ち着いて整理すべきだ >>611
自分こそ落ち着きなはれ(上履き左右逆やぞ)
さて、「少なくとも一人は女の子」の意味について語ろうか
1.ふたりの子供を両方とも見た上で、「女の子が一人以上」という
2.片方だけ見て、それが「女の子だった」というのでは明らかに違う
この両方とも「少なくとも一人は女の子」の要件を満たしているとは思わんか?
まずはそこを認めなはれ
(えっ、先へ進め?・・・、せやな、またはぐらかされたらしまいやし・・・、
あ、このしまいは姉妹とかけたんやないで、なんぼ、あ、ハイハイ)
そこで>>359やけど、「少なくとも・・・」以下の文があいまいで、上の1か2か分からん。
だから359にこだわるのはやめへんか?
もしこれが1なら2/3説が正しいことは認める。人数的には1/3だが、場合の数で2/3や。
しかしこれが2ぃなら1/2や。問題を上げた本人がゆうとるのやから2ぃでいったれや。
どないや? 本当に電波というかキモイ文だな
バカも高じるとこうなってしまうんだな 本当に電波というかキモイ文だな
バカも高じるとこうなってしまうんだな 男の子 女の子 の命題について
そもそもここはパラドックスのスレで、
最初の文では、まず4種類の組み合わせを提示している。
その際4種の組み合わせが確率論的には対等の可能性であることを見せる(各25%)
その次に一人は女の子との条件付けをする。★ここがカギ
そして本来50%の確立となるべき、
もう一人の子供の性別の確率を先の各25%の足し算で50:25になるとする。
あら不思議! 50%のはずの性別の確率に偏りがでる。(ここをパラドックスとしている)
しかし実は、一人が女の子とわかった時点で最初の25%ずつの確率に意味が無くなる。
つまり一人の性別がわかった時点ですでに組み合わせの問題ではなくなっている。 もう電波ゴキブリ死んだ?
まあ反撃する気力も残っていないようだし、悪態つくしかないよなwwwww つまりは2/3、1/2どっちが
正しいの?(‘o‘) だったら別の問題出すぞ。
問題1
Aさんの家には子供が3人おり、うち一人以上は女の子だとAさんがいう。
あなたはAさんの家へ行き、ちょうど家には子供がひとりいる。
その子が女である確率はどれだけか。
問題2
1であなたが会った子供は女の子であった。
その三日後、もう一度Aさんの家へ行き、今度は別の子がいるという。
その子が女の子である確率はどれだけか。
簡単すぎたか
って問題作っていて気が付いたこの問題のパラドックス
おそらく最初に問題つくったやつも気づいていねぇウヒヒヒヒッ
とりあえず次行くよ
問題3
Aさんの家には少なくとも一人は女の子がいると、その隣人が言う。
ある日あなたはAさんの家からその家の子供が出てくるのに行き当たる。
Aさんに子供が二人以上いるとき、その子が女である確率は?
正しそうに見える仮定と正しそうに見える推論から
正しくなさそうな結論が得られる事を指す。
「正しくなさそうな結論」は、「本当に正しくないもの」(=矛盾)と
「直観的には間違っているように見えるが実は正しいもの」に分けられる。
狭義には前者の場合のみをパラドックスと言い、広義には後者も
パラドックスという。後者は、前者と区別する為「見かけ上の
パラドックス」と呼ばれる事もある。さて625だが、親が「うちには女の子がいるの」という言葉は正しいが、
情報量としては不必要に小さいということである。
これに比べて、隣人が「お隣には女の子がいる」という言葉は、不正確な場合もあるが、情報量としては大きい。 >>625で、こどもが二人の場合と三人の場合、答えは違うのだろうか >>625
富豪の養子縁組でもない限り、100人兄弟とかはありえない。
よって正確な確率は求められないが、女の確率が高いと見込める。
>>629
兄弟の人数が少ないほど、女である確率が高くなる。
逆に兄弟の人数がどれだけ多くても、男である確率は50%未満。 無敵の奴と最強の奴って戦ったらどっちの方が強いんだって素朴な疑問 >>625
約50%
ほとんどの家お母さんいるしね。父子家庭の分女の子の確率が少し上がる。世界の男女比によっても微差が出る。
父子家庭比率と男女比わかれば正確な数値だせるよ。 >>147
「お前になる」
殺されても全能になれば無問題。後はやりたい放題。
って遅すぎ? 鏡は何故上下逆に写らないか?
ってのはパラドックスでKO? 左右逆に写る鏡見てみたいよ
って書こうと思ったけど内側に湾曲させればいいのか >>640
左右逆ではない。
右手は右に、左足は左側にある。
見た目、逆っぽいだけだ。本当に左右逆とは>>641の場合を言う。
これを90度曲げれば上下逆になる。
とマジレスしてみる。 では森の中の樹は君から見えず、樹も君を見ていないが存在するのか。 観測者のいないものは存在するのか、が根本だな
しかし>>648を真に受けると、森羅万象がそれぞれに見合っていなきゃいけないことにならないだろうか
いや、横レスなんだけどさ だいたい「知覚してなきゃ存在しないかもしれない」っていう考え方自体
精神病一歩手前にしか思えないわ 漏れは「白鳥が水面下で必死に水を掻いている」のを知っていて(・∀・)ニヤニヤしてるが、
白鳥もそんな漏れが(・∀・)ニヤニヤしてる理由を知っていて(・∀・)ニヤニヤしてるのかも知れない。
しかし漏れはそんな白鳥が(・∀・)ニヤニヤしてる訳を知っていて(ry 白鳥は水面下で必死に水をかいてる
つまりニヤニヤする余裕などない
終わり >>652
乱暴なようだが、クイズとしてこれはいい結論だと思う。 >>650cogito ergo sum
知覚していても存在しているとは限らない
知覚していないなら尚更疑わしい >>654
それはもはや精神病突入な
デカルトとか何考えてんだって思うわ >>657さん
素直に考えると
>>225
「あなたの村の人はこの水を飲めるといいますか?」
水が飲める時、
嘘つき村の住人は「飲めない」と嘘をつきます。
ただしこの場合、「(嘘つき村の人は)この水を「飲めない」と言う」[私]に伝えると、
本当のことを[私]に伝える事になる為、逆に「飲めると言う」と答えると考えられます。
正直村なら質問通り。
>>147
「私とあなた(悪魔)を入れ換えて下さい。」
ねがいを叶えてもらった人物は死亡の条件通り、願いを叶えてもらった[私(悪魔)]は死亡。
悪魔となった[私]は万能になり地位、名声を手に入れられます。
書き込む前に確認しましたが、表現は違いますが、どちらの問題もこの答えはほぼ既出でした。
ある時限爆弾は赤いボタンと青いボタンがあり、
正しいボタンを押せば解除されるが、間違った方を押すと
その途端爆発する。
タイマーを1日にセットすると、最初の12時間は赤か青のどちらかが
解除ボタン、残りが爆発ボタンになり、次の6時間は、その反対になる。
こうして次は3時間、1.5時間と切り替え時間が次々と半分になって行く。
この爆弾はセットされた時間には、ものすごい勢いでボタンが切り替えられるわけだが
はたして爆発はするのだろうか。 さて、爆弾はいつ起動され、タイマーは何日または何時間なのかは不明だが、
必ず赤が解除ボタンで始まるものとする。
現在すでに数秒間隔で切り替わっており、逃げるには遅過ぎる。
赤と青のどちらを押したらよいか。 条件を追加する。
タイマーは1日、そして先ほど測定した切り替え時間(音で知らせる)は
約10秒間だった。
赤か青か。 あと約10秒ある。爆弾は放置して、その時間で遮蔽物に逃げろ。
遮蔽物ないなら10秒走って、なるべく遠ざかれ。
もし逃げる選択がないなら、赤青どっちでもいい。とにかく押せ。
押せば50%爆発。押さなければ100%爆発。
(ところで、これはパラドックス問題なのか?
それともオレが問題を読み違えているのか?)
(おいおい、おまいはギリシャの子か、それとも現代数学の子か)。
664があり、っつーことならば、だ、
爆弾が、工学的技術的実在なら663、数学的実在なら664、ってか?
>必ず赤が解除ボタンで始まるものとする。
最初に押せばいいんじゃね? 試行回数が無限回必要だろうと時間は普通に過ぎていくだろ 欧米では食パンにバターを塗って落とすと、必ずバターの面から落ちるとされている。
一方、猫は必ず(生きていれば)足から地面に着地するとされている。
そこで、猫の背中にバターつきパンをくくりつけて落とすとどうなるか。 >>668
片方が生き物なので考えるまでも無い問題だが、
それはそれとして、発想はかなり面白いと思う。 >>668
猫は足から着地する。
そして、背中に括り付けたバターつきパンの紐を解くと
バターの面から地面に落ちる。 白ヤギさんが読まずに食べた手紙が、
黒ヤギさんから来た手紙だと判ったのは何故か?
理由を書け。 中身は読んでないけど宛名は見たんだろう
もしくは黒ヤギさんしか使わない封筒に入っていた うん、「来た手紙が誰のものか解らない」状態が無い限り、おかしいことは無いな。 手紙である以上当然郵便配達人が届けたわけで
それが速達なら基本手渡しなので渡すときに
「黒やぎさんから速達です」と言って渡されたのかもしれない 黒ヤギさんからしか手紙が届かない、
ちょっと寂しい白ヤギさんなのであった 黒ヤギ族が支配していた星だったのだ。
そう、彼は白ヤギ族の最後の生き残り。
明日にも通知が来て、生贄にされる身なのだ。
むしゃくしゃした白ヤギさんは、
手紙を読まずにムシャムシャ食べた。 >672,673,674,675
白ヤギさんは、黒ヤギさんからの手紙である事を知りながら、
なぜ読まずに食べてしまったのか?
理由を書け。 >676
食べた理由としては、ブラックで私好みです。 >>677
白ヤギさんは実は大食漢で昔は黒ヤギさんとも仲がよくいっしょに食事にも行ってたりしたんだけど
ちょっと目を放した隙に白ヤギさんが黒ヤギさんの分の食事まで食べてしまうということが多かった
それで恨みを持っていた黒ヤギさんはなんとかこらしめられないかと考えた末いい方法を思いついた
ある時白ヤギさんの下へ黒ヤギさんから手紙が届いた 喜んで封を開けてみると中には何も
書かれてないタだの白い紙が数枚入っているだけだった がっかりした白ヤギさんは意地汚さもあって
その紙を食べてしまった その後もそういった白紙が送られてくることがたびたびあり白ヤギさんは
ついには面倒くさがって封を開けることなく届いたらそのまま丸ごと食べてしまうようになっていた
それが黒ヤギさんの罠だった ある時同様に白ヤギさんのところへ手紙が届いた やっぱり白ヤギさんは
読まずに食べてしまった そして食べ終わってまもなく白ヤギさんは死んでしまった
実は今度の手紙は今までと違い中に紙といっしょに白い粉が入っていた そう炭素菌である
こうして黒ヤギさんの復讐は成ったのであった めでたしめでたし その見境のなさから友人がほとんどいない、
ちょっと悲しい白ヤギさんなのであった 問題は、紙と来たら見境無く食べるこやつらに手紙を書くことができるのか?
そして、そもそもどうやって手紙と言う文化を身につけたのか?
ということじゃないだろうか。 677です。遅くなりましたが、
>679 乙です。
炭素菌・・・いやそれ以前に長い文章でちょっと引きました。
>681
確かに手紙を書く前に食ってしまわないのは疑問ですね。
それではまた。
「彼氏にゲイだって事がバレた・・・」ってパラドックスですか?
別にパラドックスでもないんじゃね
自分が男だってバレたってだけだろ? 音だけで「たんそ」と入れたらそりゃ炭素しか出ないわなwww 太いチューブ(穴の部分とチューブの太さが同じくらい)は、
大きな穴を側面に開ければ、そこからひっくり返すことが可能。
古靴下などで実験するといいが、
そこで思考実験。
チューブの接地面にマジックで線を引く。
次にこれをひっくり返して、先ほどの線と交差するように線を引く。
これで2本の線は指をからめたような形になるはず。
これをまた戻すとどうなるか。 《問題》
赤と黒2枚ずつ、計4枚のカードを私がよく切って裏返しに並べる
あなたはそのうちの2枚を同時にめくる
2枚が同じ色であれば私の勝ち、違う色であればあなたの勝ち
負けた方が1万円を支払う
さてこのゲームは公平だろうか、それともどちらかが有利だろうか
あなたはこのゲームに乗りますか? 公平………じゃないんだろうけど、公平としか考えつけない。 >>693
「違う」が有利、よって私はゲームに乗る。
@赤A赤B黒C黒 として2枚の組み合わせは
@A同じ@B違う@C違う
AB違うAC違う
BC同じ >>695
正解です
一応解説すると
同時に2枚めくるというのは、
まず1枚めくって残りのうちから
もう1枚めくるということと同じですね
始めに赤が出たとすると次に残りの3枚のうち
赤がめくられる確率は1/3、
これは黒についても同じことが言えます
したがって全体として色が一致する確率は1/3、
色が異なる確率が2/3となる
ちなみに1枚めくってからそれを戻し、
4枚をよく混ぜ合わせてもう1枚めくる、というやり方だと、
色が同じか違うかはどちらも確率1/2になります
お見事でした 今度はもっとパラドクスらしい問題を
《問題》
悪魔があなたに言いました
「これから質問を1つ考えよ、イエス・ノーで答えられる問題だ
そして街中に出て100人にその質問をして
イエス・ノーで答えてもらえ
1人でも不正解者がいたらお前を地獄に落とす」
通行人のなかには悪魔が送り込んだ
とてつもない愚か者が大勢混じっている
よって「1+1=2ですか?」「日本一高い山は富士山ですか?」
などと質問しても不正解を出す者がいる可能性がある
さて、地獄に落とされたくないあなたは
どういう質問をすればこの窮地を切り抜けられるだろうか >>698
正解です
さすがですね、自己言及のパラドクスじゃ簡単すぎたかもしれません
「あなたはこの質問にイエスと答えますか?」
という質問だとイエスと答えようとノーと答えようと
たとえ答えを拒もうと不正解にはなりません
お見事でした さぁ、調子に乗って第3問
お次は生命倫理と法律にパラドクスを絡めた問題です
《問題》
カナダで自殺は違法と定めた刑法が改正されて
自殺が合法化された直後の出来事です
筋萎縮症で動けなくなった女性が
医師に向かって塩化カリウムを注射して死なせてくれるよう頼んだ
医師が拒絶すると彼女は言いました
「自殺は犯罪ではないのだから私に自殺する権利はあるはずです
でも私は独力では死ねません
健常者には自殺の権利が与えられているのに
動けない病人にその権利が認められないのは差別でしょう
私の自殺の希望に揺るぎはありません
先生は私が死ぬのを手伝ってくれるべきです」
医師がこの頼みを聞かなければ
障害者差別に荷担することになるだろうか
荷担していないとすればそれは何故だろうか >>700
条件がイマイチわからん。
その女性は舌・口も動かないのですか?
舌を噛んで死ぬことは可能?
一応こたえ
女性は餓死の道を選ぶことができる。
したがって医師は障害者差別に荷担しているとはいえない。
いかなる方法でも自殺は出来ません
これは倫理観と法律にパラドクスを絡めた問題です ところで自殺が違法だと
自殺に成功した人は何の罪に問われるの?