>>141
確かに受験数学、競技数学、競プロみたいな限られた知識の枠内での閃きは物凄く出来るんだと思うよ
ただ、それは既に知られている典型を高速で組み合わせてパズル的な問題を解決しているだけに過ぎなくて、知のフロンティアを広げるために自ら問題を設定したり、既存の手法では解決できない未知の問題を解決するための手法を発想したりといった類のものではないわけよ