【マスくんから学ぶ競プロアンチ誕生のメカニズム】
低学歴で特筆した資格やスキルも無いので就活で詰む

情弱アホなので「競プロ強くなれば優良企業に就職出来る」といったデマに触発されて競プロを始める

地頭が悪いので緑あたりで伸び悩み就活で評価されるレート帯(1200以上)に行けず

何百時間何千時間といった時間を無駄にして何も得られず、鬱屈とした感情がAtCの運営や競プロで人生を好転させた高学歴への恨みに転化する

競プロへの恨み事を度々呟くようになる