最近流行りのPythonの欠点
>>5
まぁ汎用性はない言語ってこった
C#最強伝説 >>6
GUI はXamlみたいなマークアップ言語とC#みたいな静的言語の両立が重要だと思う C#もVSと組み合わせで使った時だけGUIが優秀なだけで
他の環境だとGUI弱いよね
っていうかVB.NETに比べて弱いよね 自称つよつよプログラマー集団がPythonばかり使っているのを見ると苦笑する どんだけPythonに恨みあるんだよ
惨めだと思うならそっとしておけ HTTPのレスポンスだけで数十ミリ秒かかる
WEB系言語はすべて遅い
PythonでもRubyでもPHPでもJavaでも同じ 例えばローカルサーバーでApache+Pythonで内容がなくても50ms以上はかかる >>24
それは知ってる
コンパイル時に型が決定されなくて、静的型付け言語では意味解析の段階で弾かれるようなコードを実行してしまう部分が辛い switchが無く、ifで代用しろとパワハラされる >>26
それがあるんだなぁ
match - case文で調べようね どうせ総当たりして来るんだから、ifで書いても大した変わらないだろ switchってそもそもif文あればいらなくね?っていう潔い考え方が好きだったのに結局3.10で追加されるんかーい! pyのswitchはもっぱらオブジェクトのタイプのみに関するもんでlispのcondやらとはまるで違う
まぁ、はっきし行ってかなりの糞要素になってくと思うswitch switch追加されたんだ…
まあ、使いたい人は使えばいいから、言語使用で縛ることはないという見方にも正当性はあるけど
中途半端に機能拡張すると、pythonのアイデンティティがぼやけていく 最近知ったけどPythonってイベントハンドラー無いんだな…
こいつら今までこのボタンを押すと〇〇の処理を行うみたいな処理どうやってたんだ… フレームワークのイベントハンドラー機能と
デコレーターを組み合わせる 用意されてないと何もできない人間があらわれたのは
フレームワーク流行の弊害 今も昔もできない奴はできないし
できる人ができない人でも仕事を進められるように
インフラを整えるから職場はなんとなく回る >>35
というとイベントハンドラ自分で作るタイプの人? シグナルキャッチできること前提なら
イベントハンドラはただのオブザーバーパターンだからそんなに難しくない
UI寄りの処理として、それらしき機能を実装してたことは結構ある
>>35じゃないぞ 最近流行りのPython
↓
モダンなPython 環境構築でバージョンの相違に伴う不具合あったな
結果的に大規模開発では使えない言語だとみなされた
特定のバージョンに依存して動くソフトとの相性が悪くて悪い面も多い
コンパイル言語じゃないからセキュリティ的にも悪く銀行とかは嫌う言語でもある C言語とかはいろいろと問題点が発覚して今どきは学校でも取り扱われなくなった
エンジニアでCやっていたら詰んでいる Cわかんないのにエンジニアを自称するのやばくない? そもそもC言語が必要になる業務をやってる方がやばい
どんだけレガシーなコード組んでるんだって感じ C言語も知らない奴をエンジニアとして尊敬できるかというとNO
何か発言しても説得力がない アセンブリや機械語も書けない人が何を言ってるんだか USP研究所「usp tsukubaiを買ってください。Pythonは目の敵!」
https://www.usp-lab.com/qa.html#fq1_8
Ⅰ-8. ユニケージは、同じスクリプト言語(例えばPython)などとどう違い、どのような利点があるのですか?
あらゆる道具にそれに応じた使い方・場面と適さない使い方・場面があるように、プログラミング
言語は開発手法でも得手・不得手、あるいは適した場面・適さない場面があります。
例えば、Pythonは近年の開発現場では極めて高くもてはやされるプログラミング言語ではあり
ますが、大規模システムの構築や継続的な変更などといった実システム分野への適応では難し
い場合も見受けられます。
また、Python自体が流行り始めたのはここ10年強くらいです。その前はJava、さらにその前…
というように、開発に使われるプログラミング言語にも流行り廃りがあります。こういったいっとき
の「はやり」に乗ってしまった場合、将来的に(例えば10年後、20年後といった段階で)システムの
改善や機能追加などに困難を生じるかも知れません。その頃その言語がマイナーなものとなって
しまっていたり、開発が中止されるなどして、技術者が確保できなかったり、そもそも動かすため
のプラットホームが準備できないということも考えられます。
ユニケージで使用しているシステム(C言語及びシェルスクリプト)は、UNIXというものが誕生し
た1970年代にまで遡る歴史あるシステム、そして現在でも進化を続けているシステムです。
UNIXというものがある限り(なくなるということはまず考えられませんが)、この手法はずっと使い
続けられます。その分、10年後、20年後といった長いスパンでシステムの保守・拡張を考えていく
ことができます。 動作が重くてバックエンドでも欠点だらけだな
メーカーも今後使わないと言っているし