素晴らしい証明>>270はドキュメントが抜け穴だらけなのが問題なんだよ
もっとドキュメントを充実させてアスペ共を蹴散らしてやれよ

まず、この証明では○△□というマークを使う
このマークは以下のルールが適用される
・数字や数式と置換される(C言語のマクロみたいなもの)
・マークの置換には以下のルールが適用される
 ・アルファベットが含まれる数式はマークと置換できない
 ・9+2や5×4のような「ひとかたまりではない数式」は置換できない
 ・2(2+2)や(6÷2)のような()でくくった式は「ひとかたまりな数式」であるため、マークと置換できる
また、煩雑さを抑えるため÷が含まれない式については証明を省く

以下証明
まず前提として、÷が含まれる数式はすべて○÷△×□や○÷△といった形式に解釈しなければならない
任意の○△□において、○÷△×□を○÷△□と書くことが出来ない場合があるのは自明、よって○÷△□という式は存在しない
よって8÷2(2+2)は○÷△の形式の式である
この場合、必ず÷以外の計算を先にしなければならない
この場合は○=8、△=8である
8÷8=1より、8÷2(2+2)=1以外ありえない