無能「出来ません」
無能「出来ません」
周囲「そうだよね、仕方ないよね、スキルゼロだし、そこで積み木遊びしてていいよ」
有能「出来ません」
周囲「何言ってんだよ、お前がやらなきゃ誰がやるんだよ、逃げるなよ」
なぜなのか 有能「俺が死んだらどうするんだよ」
周囲「俺たちも死ぬ」
有能「忌引きで1週間休みをいただきます」
周囲「頼むよ、休まないでくれよ、俺たちを殺す気か」
なぜなのか 無能「本日風邪で休みます」
周囲「いいよ、仕方ないよね、お大事に」
有能「本日風邪で休みます」
周囲「電話連絡は絶対に取れるようにしておいてね
あ、いきなりだけど対応よろしく」 実際はそんなふうにならないよ
ある程度やる気がある職場だと
有能が消えたら有意義な仕事がふってきてみんな生き生きする
体育の授業とかで体育系がいなかったときの楽しさを思い出せ 無能「出来ません」
周囲「知ってた」
有能「出来ません」
周囲「なに!それはまずい緊急会議だ!至急代替案を用意してまとめてくれ」
なぜなのか 毎日便所掃除の担当をさせられているクラス。
掃除が終わらないと帰れないので、優秀なA君はみんながやりたがらない中で
一人でさっさと全部掃除して帰っていきます。
そんな日が続くと、いつの間にか「便所掃除はA君がやってくれる、
自分たちは遊んでいればいい」という意識がクラスのメンバーたちに生まれます。
そして、A君が休んだり居なくなったりなったりすることに、
クラスのメンバーたちは多大な恐怖とストレスを感じることになり
A君が居なくなることに対して論理の破綻した感情的な態度をとるようになります。
本来はメンバー全員でやらなければならない、できなければならない仕事のはずなのに。
人間という生き物は本当に身勝手で自己中で姑息で卑怯な生き物ですよね。 ある程度大きい会社なら、ソノヘンのリスクはわかっている。
そういう優秀なハケンを雇っては残業代をガッポリ取られた
苦い思いを繰り返してきたのだろう。 日本:有能を雇うのはリスク
世界:誠意を尽くして有能を集めよう
日本の食堂:派遣はお金を払ってください。今日はうどん定食です
世界の食堂:見学に来た人も無料でどうぞ。世界中から一流コックを集めています
日本の職場:トイレにいくときはプロパーに許可を貰ってください
世界の職場:今日から君の職場はこの部屋だ 優秀なA君がいなくなり、代わりに誰かが便所掃除をしなければならなくなると、
クラスのメンバーは様々な言い訳を始めます。
B君「僕は毎日、掃除結果の日誌をつけているから忙しくて出来ません」
C君「僕は毎日、掃除用具の管理をしているから忙しくて出来ません」
D君「僕は毎日、先生に報告しているから忙しくて出来ません」
このように、本来の責務から外れた作業を言い訳に
誰もが便所掃除から逃れようとします。 上司「残業するな」
有能「なら、仕事をきちんと分配して無能たちにもやらせろよ」
上司「それは出来ない」
なぜなのな 教育が足りてないから、有能無能の区別だけで解決すると夢想するんじゃないかね
問題は個人の資質じゃない気がするんだ 上司「先月要件が固まった1人日の見積もり、いつ出来る?」
無能「今月中には」
上司「そっか、そうだよね、まあ頑張ってくれ」
上司「昨日要件が固まった概算5人月見積もり、いつ出来る?」
有能「そうですね、今月中には」
上司「困るよ、今週中には出さないと間に合わない、よろしく」
なぜなのか 【悲報】無能、客先で何もできず30秒に一回電話してくる 前日
俺「明日の作業、準備と手順の確認は出来てるのか?」
無能「はい、できています」
俺「そうか、じゃあよろしく」
当日
無能「どうすればいいか分かりません。教えてください」
5分後
無能「どうすればいいのかまた分かりません。教えてください」
5分後
無能「どうすればいいのか全然分かりません。教えてください」
なぜなのか 確認内容に沿って作業中に
予期しない出来事が起こったからだ
明白 マニュアル人間wwww
マニュアルから1mmでも外れると何もできなくなる無能www イキり無能、全くプログラムが出来ないのにJavaやC#の開発をやらせくれと言い出す
なお、前回はJavascriptが理解できずに、他人に全てお願いする プログラムなんて自分から覚えないと
何も身に付かないことはみんな知っている
この無能は他人から言われたことしか覚えない
みんなの前でイキリたいだけのただのゴミ どれだけ初歩レベルでも仕事で扱ったことがあれば実務経験となり高く売れる、かも 職務履歴に書けるもんな(笑)
Java, C#の開発経験あり、と 無能「私に出来ることがあれば言ってください(ドヤァ」
有能「あ、それもう終わらせてありますから」
無能って言わないと何もしないんだなあ 客:リプレースするにあたって、機能を削らないでほしい
客:おい、別のユーザーでアクセスできるぞ!
有能SE:任意ユーザーアクセス機能を付けました!
客:おい、客にメール飛ばないぞ!
有能SE:メール送信制限機能を追加しました!
有能SE:追加料金ください 7ペイがメアドの入力欄をcssで潰して対応完了www
ブラウザでdisplay: noneを復活させたら元の脆弱性にwww
たぶん無能の極みが対応したんだろうなあ(笑) 無能警官(40)「目の前で強盗と殺人事件が起きています。対処お願いします。」
有能警官(30)「お前の職業と責務は?」
無能警官「・・・」
有能警官「お前がらなぜ対処しない?」
無能警官「対処スキルがないので出来ません」
有能警官「俺より10年長くいてなぜ対処スキルを覚えない?」
無能警官「・・・」
ここで昼休みのチャイム
無能警官「あ、弁当の用意しなきゃ」
有能警官「昼飯を時間通りに食べるスキルはあるんだな」 無能「これのやり方教えてください」
有能「(何も知らない無能にやらせたら)かなり時間かかるから明日な」
定時チャイム
無能「じゃあ、帰りますのでこれのやり方明日教えて..」
有能「ああ、(俺がやると10分で終わるから)終わらせちまったよ(笑)」
無能「ちっ、かなり時間かかるといったのは嘘かよ」
無能ってさ、有能の作業スピードと自分の作業スピードが
同じだと思ってるんだね(笑) 無能「私に出来ることがあればやらせてください」
有能「じゃあ、これを頼むかな」
無能「分かりました、ではやり方を一から教えてください」
有能「」 相手のほうが名目上の立場上の時
そういうのどうやって拒否すりゃいいの? 聞いている時点で無能側の存在。
業務上の正当な作業指示であっても、自分が対応できない、あるいは対応するべきではない正当な理由を示すだけ。 正当な理由はまったくもってあるが
俺のモジュールと連結する部分を振られてて
まえくそバグのせいでそれ避けてテストするせいで地獄だった
だから絶対直してもらわなきゃいかん
無能がなおしてくれないと俺が死ぬ >>39
たまにその理論言う奴いるけど、はっきり言ってギャグにしか聞こえない。
お前もその程度ってことだろ? 無能「できることがあればやらせてください」
有能「あのさあ・・・」
無能「はい?」
有能「それってアルバイトとか派遣が言うセリフなんだよね」
無能「???」
有能「普通はさあ、出来ることを先に探して、”○○をやりますけど
よろしいでしょうか?”なんだよね、わかる?」
無能「・・・」
有能「お前は最初から自分出来ることを放棄してるんだよ
全て他人の指示待ちで楽をして、作業の責任も回避しようとしてる」
無能「」
有能「お前は常に責務と責任から逃げようとしてる、姑息な態度がにじみ出てるんだよ」 無能を使いこなせない有能のふりをした無能のご紹介でした〜パチパチ だって実際派遣だし
勝手にやったらあとで何言われるかわからん というか一言目から人格攻撃始めるやつにあれこれお伺い立てたくない 監督「次、代打お前な」
無能「出来ません」
日本の生ぬるい企業社会では
こんなプロ野球選手でもクビにならないんだよな 有能の1/50の仕事でドヤ顔してる無能って馬鹿なのか 下手すりゃ
年間60本のホームラン、打率4割を超えるバッターと
打率が1割にも満たないバッターが同じ給料だからな
そりゃこの世界に興味ないない無能は、みんな努力を放棄して
1割バッターで楽をしたがるよ スキルがないから「できない」のではなく
「やりたくない」「逃げ出したい」といった
ネガティブな感情が上回っているからやらないのです
なぜそうなるのかはスキルよりもその人の人格の形成に問題があります
自分の技術と労働力が対価を生むプロの世界では
こういった逃げの行為は許されません
すなわちこのような仕事から逃げる人間たちは結局その人格に問題があるわけで
その責任を問うとなると、結局は人格を問うことと同じことになります
単直に言えば、無能とはその人間性が劣っていると言うことです 恐ろしく自分に都合のいいところに原因を帰着する姿勢にカルトを感じる
お前が病気なのはうちの党に入らないからだ >>48の言ってることは滅茶苦茶
各段落そんなわきゃないだろって掲示板だといくらでも言い返せる
会社で無能がだまってうつむいているしかないのは
発言者が立場をかさに着てるからなんだ
なんか腹立ってきた コードをただ書き続けるだけの仕事なんて誰もやりたくないんだよ
成長しながらコードを書きたい
そういう欲求を満たしてくれなきゃね 反論したければ論理的、具体的にしなければ誰も振り向いてくれません
そうでなければ、ただの劣化した脳の垂れ流しでしかありません いま、ものすごく無能なレスを見た気がする
こういう人たちが7ペイの実装とかやったいたのかなと しょうがないよ、無能なんだから
しょうがないよ、逃げ出したいんだから
しょうがないよ、人格が無能を作り上げるんだから
しょうがないよ、すぐに逃げ出す人格そのものが劣ってるんたから 無能の態度をよく見ていると、
やりたくない、嫌なことから
ことごとく逃げているのがよくわかる
そのくせ昼飯や休憩時間はきっちりと取る
結局、無能はその人格を否定せざるを得ないんだよな 長時間ノンストップでやるのと
休憩入れながらやるのは
それぞれ相手のやり方が効率悪く見えてるらしいな 無能は仕事が10あるとすれば3時間後には11ぐらいに増えてる 無能の役割は周囲を巻き込むこと
問題点の整理
実行すること、したことの整理
各アドバイスを実行した結果の問題点を再整理
これを繰り返すだけでいい あるある(笑)
うちの無能はなぜかスケジュール管理
誰々さんは何時からどこどこでとか
別に知らなくてもいいことを管理してる 出来ないことを恥じず
誰かに助けてもらうことが前提で仕事をする無能
その仕事に対する舐め腐った態度は5年前から変わらない
そして今回、誰も助けてくれない現場に放り込まれる
果たして何ヶ月もつかな?
前回は3ヶ月で契約を切られたけど笑 【悲報】無能さん、人が足りない現場に放り込まれて
さらに人が足りなくなる 実際問題、無能しかいないプロジェクトは>>67の繰り返しで最後は援助爆発するんだろうな
最近だは7ペイが良い例だろう x=y+1だ
y=z+1だ
z=x+1だ
仕様書に書いてあるだろ!こんな簡単なことがなんでできないんだよ!
小学校出てまちゅか???え? 守備でエラーしても後ろのイチローがファインプレーでアウトにしてくれる
打席で空振りしても後ろのイチローがヒットにしてくれる
そんな夢のような現場が果たしてあるのだろうか?
答えは「ある」
いや、正確には「あった」だ 俺というイチローの前で何もできない無能がそうだった
無能は自らスキルアップを目指すこともなく
ひたすらエラーと空振りを繰り返し、後ろの俺に全てをやらせてきた しかし、そんな天国もそう長くは続かない
9ヶ月でその無能は他の現場に飛ばされた
もうこの現場ではやらせることがなく
不要と判定されたからだ
そして飛ばされた先にはイチローがいない
無能は果たして生き残れるのだろうか 無能「単純作業なら任せてください」
有能「じゃあ、この50000件のデータの数値検証して」
無能「出来ません」
有能「は?マクロでも組めば一発だろ」
無能「マクロ出来ません」
無能でも最低限必要なスキルのマクロさえ知らない
50手前のこいつに何をさせればいいんだ? 監督「お、チャンスだ、次のバッター代打でお前な」
無能「できません」
監督「やばい、ピンチだ、ピッチャー交代でお前な」
無能「できません」
これで解雇されないんだから
日本って本当に無能天国だよな 仕事が出来ない奴ほど挨拶するよな
「おはようございます」
「おはよう、この仕事よろしく」
「出来ません」
挨拶ぐらいしかまともに出来ないのか 新人無能は教えればどうにでもなる。
人件費も安いのだし、別に人件費以上の期待などしない。
それよりも問題は、無能上司。
部下が有能でも、上司が部下の使い方を誤ると部下は一気に無能化する。
それくらい上司の立場って重要なのに、年功序列とかいう糞みたいな制度で無能上司が量産されていく。 契約先がどうしても俺を確保したくて、俺のサポートという名目で
プログラムも組めない超絶無能をまともな単価で雇ってもらっていた
しかし、やはり無能だから放出されて、別のプロジェクトにそれなりの単価で雇われた
しかし、現在の状況を聴くと仕事ができないため契約を派遣に変えられて
クソ安い単価で毎日拘束されていることがわかった 最近の無能を見ていると「出来ない」のではなく「やりたくない」の
責務を放棄をする奴らの方が多いな
しかし、それは有能が最終的にやってくれて責任を持ってくれる
甘えから来ているのだが
「無能」ではなく「無責任」「出来るのに逃げだす姑息な人間性」
の社会人が急速に増えてきた感がある 無能「データの調査なら得意ですよ」
有能「そうか、なら頼む」
無能「で、どのデータをどう調査すればいいですか」
有能「いや、調査データの選定からやってもらうよ」
無能「できません、対象データと調査方法がわからないとできません」
無能さあ ゆとり世代ってさぁ、「できません」で逃げられると思ってんのかな
必ず黙り込んで相手が諦めるまで何もしゃべらないんだけど >>80
まあ、やってもやらんでも給料はいっしょだからってのもあるかな? >>82
コミュ能力ないんだよね
同世代でがっつり固まるけど 無能ほどやりたくない理由を列挙する
その浅ましい見え透いた嘘の列挙に
メンバーは苦笑いする 昔、アセンブラのプロジェクトなのに、アセンブラできるのが、外注の私だけで、
正社員は誰もアセンブラができないというのがあったな。
だから、全部自分が作ったんだけど、お客さんもあれ見て、何も言わなかった。
古き良き時代とも言える。 >>85
ほんのちょっと込み入っていると
自分が矛盾していることに気が付かなくて人を無能呼ばわりばっかりする
動かしがたい矛盾をつきつけても
その場で似たような場当たり的な対処を思い付きで差し込むだけなので同じことの繰り返し アルバイトでもできる単純作業の立会いために
有能を一日貼付けようとしてくる無能のおっさん
草野球のピッチャー見守るために、大谷のメジャーリーグの試合を欠席させる
馬鹿な人間がどこにいると思う? 自称有能は自分を大谷と思い込む。
周りからはただの便利工具としてしか見られてないのに。 小学校の先生は言う
「あえて答えを出さずに生徒たちに答えを出せる
そしてその中からみんなで納得のいく答えを導く」
職場の無能は、自分では答えを出さず常に他人の答えを求める
そこには納得もなく言われた答えをロボットのように従う
どうやら無能は小学生以下の知能しか持ち合わせていないようだ 先生「習っていない、教わっていないからと思考を止めるのではなく
ちゃんと自分で考えて答えを出していくことこそ重要だと思っています」
習っていない、教わっていないからと思考を止めて、すぐに他人に答えを求めるのが無能
やはり、小学生からやり直した方が良いのだろう 無能のおっさんは1時間で終わる作業を
なぜか5時間かかると言っている
しかし誰も信用しない そりゃ東京から大阪行くのに新幹線を利用する有能
三輪車で行こうとする無能の違いだからな 先生「次の授業までに考えてくること」
無能「考えるの忘れました」
有能「忘れました」
先生「考えてきたけど、思い付かなかったってそこは言えよ。何も考えて来なかった奴と同じこと言うな」
無能は放置安定なんだろうな