日本人を正確に論評した6人の偉人たち…これ完ぺきに見抜かれてますわ

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【その1】康熙帝
清朝の皇帝・康熙帝は日本を「倭子国」と呼び、「無頼」、「チビ」、「卑しい」などと度々日本人を批判した。

【その2】フランクリン・ルーズベルト
太平洋戦争開戦時の米大統領、フランクリン・ルーズベルトは「日本人は有史以来もっとも卑怯で無恥な民族だ」と断じた。

【その3】シャルル・ド・ゴール
フランスの元大統領、シャルル・ド・ゴール将軍は「日本は陰険かつ邪悪で、その狂気ぶりは中世の吸血鬼・ドラキュラのようだ」と語った。

【その4】ニコライ2世
日露戦争を戦ったロシア皇帝ニコライ2世は「日本は忌まわしい黄色の野蛮なサル。
明治天皇は動作が可笑しいやつ」と語った。
また、ロシアには「鏡は磨かないとダメなように、日本人は打ちのめさないとダメ」ということわざのスラングがあるという。

【その5】米国の富豪
米国のある富豪は「日本人は他国の科学技術をコピーする以外は何もできない。
独立した世界文明には何の貢献もしておらず、職人型の二流民族に過ぎない」と日本を評した。

【その6】モンテスキュー
フランスの偉大な思想家、モンテスキューは「日本人の性格は非常に変態。
ヨーロッパ人にしてみれば、日本は血なまぐさく、変態で、殺りくを好む民族だ。
日本人は頑固で、自分勝手で、自信過剰で、愚昧で、無知で、上には媚びへつらい、下に残虐だ。日本人はすぐ人を殺すし、すぐ自殺する。
自分の生命はおろか、他人の生命など心中にない。ゆえに、日本は混乱と仇討ちに満ちている」と評した。