>>81
> ウイルス自体に片山容疑者の派遣先のPCを示す付帯情報が含まれていたという。

> 「関連会社」はヒューレット・パッカードだったもよう。

続・やはり「勤務先の証拠があった」は警察の無知からの早合点(遠隔操作ウィルス) : ネット規制ニュース
ttp://nebula2.asks.jp/86966.html
> ウィルス本体のiesys.exeには「Hewlett-Packard Company 2012」という文字列が含まれている。
> これは去年の時点で明らかになってること。アンチウィルスメーカのデータにも載っている。

> でも、なんか一番これが警察発表にピッタリに思えてきたりして。しかしいくらなんでも関連会社じゃないよね…。
> それともHewlett-Packardの子会社なのだろうか?不動産会社が???


ttp://www.yomiuri.co.jp/net/news/20130221-OYT8T00374.htm
> 片山容疑者が派遣されていた東京都港区の不動産関連会社のパソコンで作成されたことを示す情報が残っていた。

> このパソコンを同社から貸与されて使用していた。
> 使う際にはIDとパスワードが必要で、捜査本部は片山容疑者以外の使用は難しい状態だったとみている。

貸与した側が使えないわけないだろ・・・