光造形式3Dプリンター個人向け 2プリント目
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>>77 ビルドプレートは 76さんがおっしゃるように若干荒らすとほぼほぼくっついてくれます。私は荒めの砥石をかけました(600番手位?) 付きすぎて切れるカッターを差し込まないと取れないくらいです。 >>76 できましたらプリンタの機種とレジンメーカー教えてくださるとうれしいです。 >>85 プリンターの機種は、 2018 New D7 V1.5 Wanhao D7 Duplicator 7 UV resin 3D Printer SLA DLP 3D Printer for sale only $399 250ml Resin gift D7V1.5 $ 359.10 X1 Product properties: Only D7 レジンは http://www.monocure3d.com.au/Rapid-Resin-Clear-p/3dr-3582c-01b.htm 3D RAPID RESIN - CLEAR (1 Ltr) Product Code: 3DR-3582C-01B 印刷条件は液晶とDLPでは違うと思いますが、念のために書いておきます Burn-in Layers 4 , 100 micron , cure time 50.0s , wait before print 12.0s, wait after print 3.0s, lift after print 3.5mm , wait after lift 3.5s Normail layers 35 miron , curetme 6.0s , wait before print 1.5s wait after print 0.01s , lift after print 4.0mm , wait after lift 1.9s >>85 3Dプリント未経験者の取り越し苦労かもしれませんが プリント中は絶対剥がれず、終わったらきれいに剥がれる機能を 単純な金属板に期待するのは心配なんですよね プリント中に剥がれて失敗する話はよく聞くし、逆にしっかり つきすぎても剥がす時にプレート表面を傷つけて、そこだけ 液晶までの距離が変わってしまうのではないか、とか >>88 >剥がす時にプレート表面を傷つけて、そこだけ >液晶までの距離が変わってしまうのではないか、とか 個人的に剥がれない時の最終手段は金属のノミを金槌で叩いてる 当然ビルドプレート側に傷が付くけども、凹みは問題なし バリ状の出っ張りがあるとFEPフィルムが痛むので、バリは研磨して取り除く 各社の考え方は様々だろうけども、アルミ板に平面を出すために、工作機械で表面を削ると、機械が削った痕が残る(刃物が通過した痕跡) これを更に研磨してピカピカにすることも出来るが、あえて多少の凸凹が残ったままにすることで、レジンがガッチリ定着する >液晶までの距離が変わってしまうのではないか 光造形の場合は、土台となる部分を過剰に硬化させるので、僅かな距離なら問題ないよ 先ほど出した私の設定なら、0.4mmを使って過剰に硬化させているので、例えば、0.1mmの隙間があっても、その部分のレジンは硬化して土台となる >>89 「プリント前にビルドプレートの下に敷くべきものは何か」をめぐって前スレでも 誰かと誰かがももめてたような…。プリント途中の剥離は土台部分を長めに露光する だけで防げるとしたら、プリント開始前の間隙調整にそこまで神経質になる必要は ないような気がするんですが…。 >>90 私の場合は、光造形での隙間調整はメーカーの指示通りにやっている程度でFDMのような微妙な調整はしていないよ 手順は ビルドプレートを保持しているネジをドライバーで緩める ビルドプレートを調整可能範囲の最上部に仮固定 Z軸をホームポジションに ビルドプレートの仮固定を解除し、FEPフィルムの上に乗せる 指一本でビルドプレートをFEPフィルムに軽く押し付けながら、ネジをドライバーで締め付ける 要するに、隙間ゼロ ビルドプレートとFEPフィルムが平行なら0.1mm以内の隙間は有っても無くても定着に関係無いと思う ただし、隙間が大きいほどレジンを余分に消費するかも FEPフィルムの下はスマホの部品の薄い液晶パネルなので、ビルドプレートを強く押さえつけると壊れる危険性があるね ビルドプレートやレジンバットの設計に興味がある人がいるようですね これが正解、とまで言えるような設計も特に無いようだし、良さそうなアイデアや改良案を考えるのは面白いと思うよ この前、レジンバットにレジンを入れっぱなしにして数日後、その状態から印刷できないか試してみたけど、 FEPフィルムが曇っていて良好な結果になりそうに無かった レジンバットの枠とFEPフィルムが圧力でシールを形成している部分のレジンが硬化しそうな印象もあったし 現状では、数回の連続印刷なら洗浄工程無しでも出来ると思うけども、一晩以上経過後に、洗浄無は不安定になる気がしたよ >>84 見てきた! 夏WFには間に合わなさそうだ(´・ω・`) 前から売っていて、確か9万円から入札なしで毎回5千円ずつ値下げしているやつですね。 >>98 かつての業務用と同じ構造 ビームスポットは大きくなる ミラクリッポ期待したけど 祭にはならなかったのか? 結局D7やL2、Photonなどの スマホ液晶機と変わらん性能、 日本語サポート付くだけで あの値段だけだったてこと?? 十分ツイッターで話題になってるしD7より綺麗だって 所有者がいってるから そもそもここじゃ話題に乗り遅れてたあげく発売前にボロカス叩いてたやん そんな状態で誰がここでレビューするんだ >>101 d7よりキレイって、 どのバージョンと比較の話? FBのユーザーグループの出力だと 変わんないくらいキレイに見えるし、 Photonはそのままでもキレイぽいじゃん。 本人じゃなくて良いので、 ミラの奇跡品質でその他中華液晶プリンタを 引き離す画像を見せてくれ。 中華ユーザー信者も奇跡の出力で対抗どぞ。 それで納得できたらミラ買うわ。 光造形なんてマイナーな物買って壊れたら直せるの? 直せないならサポート力のある会社を選ぶしかないだろうな Flyingbear Shine UV Resin Color Touch Screen 3D Printer 奇跡のって他のプリンタのスレでもこの書き方見たな… 数年前から稼ぎが激減してSparkMakerにさえ出資できなかったけど 早いとこ始めないと子供が大きくなってしまう 今はペーパークラフトでも喜んでくれるが… 量産型の例の人というか量産力発動好きなアイツのツイッタ見てると WanhaoD7はだいぶいい方向へ改良されVer.1.5でだいぶまともになったようだけど、 まだMIRACLPのほうが安定感でちっとマシなのかな〜。 高さの有るものだとZ方向にズレるとか書いてるのも有るのでMIRACLPも怪しいけどw と言うことはスマホパネル式では 今のところ(遮光箱の窓さえ交換すれば) PHOTONがベスト出力な〜ん? >>110 そんなアホな話あるかよってヤフオク見たらすげーな メルカリで瞬殺の匂いがしたわ私もやりたい どこから仕入れたらいいかな? 転売って仕入れて売る人全員をいうんだよね、だったら世界の販売者で転売ヤーじゃない人は皆無にちかいな。 手作り販売や自社製品販売くらいがセーフか。 同じ仕入れ販売でも問屋やメーカから安く仕入れる人とちがい、一般消費者でも帰る高額な勝因を買って売る人って 商売人から考えたらマヌケの代表で薄利もいいとこで馬鹿すぎるよねw それを恨んでるマヌケって輪をかけてばかすぎる。 自分がその仕入れ元で買えば済むことなのに 厚顔無恥だなぁ、長文君は だが無知は罪だけれど、馬鹿は罪じゃないからな、仕方ない。馬鹿は罪じゃなくて、罰だもの この人一回は転売成功してる! 実需のある商材は結局D7かよ自己使用も含めて少なく見積っても4台発注か つまらない結果ミラクリ転売4連チャンとか無いわけ? 前スレでPhrozenのオーナーがupしてくれた出力例が良すぎたのか spark maker に出資した人の作例が出ないね 年内にはこのスレも賑やかになって「安いけど使える」製品が絞られてくると期待してるが >>116 すんません時間取れなくてまだまともに出力出来てません。 公式で置いてるデータでも出力してみた方がいいかな。 >>117 こちらこそ急かしてすみません FDMでもSLAでも安い製品ほど設定詰めるのに手間がかかるそうですが、 ネット公開される作例が増えるにつれて光学式の利用環境が急速に改善 されることを期待しているものでつい... 夏でも秋でも時間ができた時にお願いします m(_ _)m spark makerの公式フォーラム見ればいくらでも載ってるだろ 相変わらず頭弱そうやね ここに上げてもらえると根掘り葉掘り(日本語で)質問しやすいからね。 あと公式フォーラムではなく「spark maker」で画像検索しただけで 出力例がずらっと並ぶようでないと利用環境の改善は期待できない気がする Flyingbearも光学式出すようだし、 スマホ用液晶使ったプリンターが たくさん揃ってきたけど、 その中でPhrozenや国産機など 中華格安機よりも明らかに良い点て何ですかね? SLA機のように明らかに機構が違うならともかく、 パネルまで同じなら差がわかりにくいですわ。 >>122 Flyingbearよさそうですね。 わかりやすい所だと、やはりZ軸でしょうか。螺子とかよりは造りとかですね。 Flyingbearはシャフトの間隔が広いので、安定感があるように感じます。 lmガイドとかついてるやつもいいですね。 そういや国産の液晶機はどうなったんですかね? Photon買ってしまった・・・ 現在テストプリント中。 というか初期設定も動画見て適当にやっただけなので、うまくいくかすごく不安 ベッドw 光造形にベッドは無いよ ビルドプレートならあるけどね >>125 安心して下さい 必ず上手く使えるようになります 困ったら写真を見せてね 手順通りに作業できたか確認もしましょう とりあえず、付属のUSBに入ってたテスト用のモデルをプリント中です Photonのパネルって紫外線カットできるものに変わったのかしらん 今Amazon見たらオレンジ色になってたが... 超既出? 失敗してた。 ビルドプレートにうまく引っ付いていなかった。 ぐぬぬ まー何回かやってればコツもわかるさ よくある話だから追加レポは要らないよ 第一層がビルドプレートにつかない話はよく聞くのに、どうしていまだに単純な 金属板のままなのかと思うけど、コツがわかれば成功率100%になるのだろうか... >>133 平滑過ぎる金属板では接着力不足になる ビルドプレートの表面が平坦に塗装されているなら尚更 塗装を削り取り表面を程々に荒らすと剥がれ落ちない 初期層を通常層の10倍の時間でオーバーキュア それでも落ちるならビルドプレート表面の問題 個人的には剥がれ落ちたことは一回も無い 剥がす方が大変 アルマイト塗装を剥がせとか こいつ本当にとことんバカやな しゃべるたびにバカがこぼれ出す いいかげん黙ってろよバカ長文笑 >>135 雑魚は黙ってれば雑魚とわからないのに 弱い犬ほど吠えたがるか > まー何回かやってればコツもわかるさ コツって何ですか? コツってwwwww 具体的に書けよ > よくある話だから追加レポは要らないよ へー、よくあるんだ、あなたの場合は、よくある、よくある、腹イテーwwww 妄想披露するなら小説板ででもやれよ >>134 表面積を増やせば当然「剥がす方が大変」となるでしょうし 「長時間絶対に剥がれない」と「簡単キレイに剥がれる」という 相反する役割を単純な金属板に期待するのは無理な気がするんですよね。 誰でも確実にプリントできるようにならないと本格的な普及は望めないし、 普及しないとレジン等の価格も下がりにくいのでは >>131 photonを使ってます zの設定を、基準の紙が動かなくなるくらいで設定したら ラフトが剥がれなくなりました。BottomExposureTime は80秒です。 たとえ人肌程度でも温かみが残ってると剥がしにくいけど 完全に室温にまで下げるとペリリとはがれる。ABSね。 追加レポいらないといわれたので書こうか迷ったのですが、一応書いておきます。 本気でいらないならフィルターでもかけてください。 結論から言うとうまくいきました。 というかうまくいかなかったのは当然で、初期露光時間が3秒のままでした。 10秒にしたらうまくいきましたが、はがすのがすごく簡単だったのでおそらく接着(?)がかなり弱かったと思います。 テスト用のモデルはスカスカのさいころなのでそこまで重くなかったのですが、もう少し中身の詰まったものをプリントする際には初期露光時間をもう少し長くしたほうがよさそうです。 弊害出るし時間長くすりゃいいってもんじゃないんだが バカは迷惑でしかないんだよなぁ >>142 報告助かります ひとつ教えてほしいのですか、透明カバーは青色でしょうか? 他人をバカにしたところで自分が賢くなるわけではない 1回ごとに液晶を半ドット分スライドさせて印刷元データもそれを前提に作ったら 斜めの線がもっとキレイになったりするのかな 斜めを綺麗にするにはCarbonみたいに連続して引き上げながらマスク画像も変化させるみたいなやり方じゃないと無理じゃね 引き上げて下げて固めての繰り返しをやってる限り斜めの積層痕はどうしようもないと思うよ 素朴な疑問。 空洞の物を成形したら、中に樹脂が残ったままに? >>142 追加レポートは多数の為になる 荒らし以外の光造形ユーザの為に 初期露光時間は30秒以上 70秒でもいい >>139 金属板で問題ない 理解の浅いメーカーが杜撰な設計製造をしているに過ぎない 面積大でぶら下げる重量大なら必要接着力も大 小さな物でもFEPからの引き剥がしに耐えなきゃいけない >>147 Pixel dimming って方法がある >>149 当然そうなる レジンが無駄になるし完全に閉じた中空は造形が困難 ドレンを付けるといいね つまり排水の穴を物理的な下側にと空気の穴を物理的な上側に >>148 俺も基本的には同意 ただ面白い工夫をする奴もいるから 手元で再現しようかと思ってる Anycubic photon クラスの格安光造形の一般的な話ならいくつか答えることができる ただし、どの機種が一番かは常に不毛な話になるからやめた方がいいね 細かな違いは横に置いておき気に入った一台を買って印刷して楽しむ、その際の使い方やノウハウは共有する価値がある 実際の所有者が実際に出会ったトラブルなら、特に重要な情報でしょうし、解決に手助けをするよ >>153 あー、ありがとうございます。 FDM使ってるのでちょっと興味本位で質問させて頂きました。 SLAでしか実現できない物が作りたくなったら検討してみます。 >>144 青ですね。オレンジのに変えた方がいいらしいですが、アクリル加工は正直全く分からない。 UVカットシートとか貼ったらよくなるのかな? >>150 なるほど30〜70秒くらいですか。 正直よくわからなかったので20秒くらいで違うものをプリントして仕事行って帰ってきたんですが、また失敗してました。 今度は40秒くらいで挑戦してみます アルマイト塗装を剥がしてしまえとか言ってる馬鹿の手助け必要な奴居んの? >>157 ありがとうございます Amazonのサンプル写真がなぜかオレンジになってたもので 私もアクリル加工は苦手です >>148 僅かなコストで段々がより目立たちにくくなる方法がないかな、と 出力サンプルの現物を見ればこれで十分と思うかもしれませんが >>159 お前は雑魚すぎるから、もう必要ないって言ったろ。 同じことを繰り返し言うだけ、お前自身が墓穴を深く掘ることになる。 ゲラゲラ笑ってる人もいると思うわ。 俺はあきれることにさえ疲れた。 >>157 アクリル加工は、アクリル用のカッターで傷を付けて、バリっと割ると、広い板から小さな板を切り出せる。 ホームセンターで道具もアクリル板そのものも入手可能。もしも、曲げるならアクリル板を曲げるヒーターパイプ的なのも売ってるはず。 ホムセンには売ってないUVカットのアクリル板のことだと思う >>163 ホームセンターで道具は買える 素材を取り寄せられないホームセンターなら自分で買え 加工手順は同じ >>164 Pカッターは持ってるし私は助言求めてない 157に誤解されかねないことを注意しただけ UVカット透明アクリルって商品があるが、400nmより波長が長いとほぼ透過する そこまで心配するなら、光透過特性グラフを見て判断した方がいいと思う なお、同じようなことを考えて、おなじように特性を調べて、オレンジに張り替えた奴がいる 深く検討した挙句、一周回って、オレンジ色の型番指定でホームセンターなり通販なりで買うしかないわけだよ 張り替えた結果、望みの状態になるかは知らないが、オレンジ1351で、厚みを選べば、後はカットするだけかな 穴あけは元から付いていたブルーパネル通りに空ければいいし みんなはどこでレジン液買ってるん? 最近調べた中ではここが一番安いかなと思ったけど、アマゾンとかアリババはなんか時間かかるしなぁ、、 https://www.3dprinteronline.shop/ >>167 そのレジン屋、良心的だなと思ったら、500MLで¥6,480か。要するに倍額。高いです。 Aliexpress だと2リットルで、配送料込みで、US $108.15 と出たな。 つまり、1リットルあたり US$54.075 = 約5888円と、半額以下で買える。 2リットルも使わないかもしれないが、配送の関係上、小分けは高くなる。 500ml の色違い4本セットなら、合計2リットルで、US $114.15 250ml の色違い8本セットでも、同様。 問題は、注文してから待たされること。2週間とか。 個人的に買って良かったのは、 http://www.monocure3d.com.au/Monocure-3D-White-Resin-RAPID-p/3dr-3583w-01b.htm この系統の、3D RAPID RESIN 早く届く。中華通販並みではなく、数日で。 たまに特売をするから、その時に一年分か半年分買えばいいと思う。 レジンそのものの品質や出力は、探せば見つかるから、それで判断してください。 makerjuiceがwanhao特化 (つうかLCDパネル機全般向け?) レジン出すとかどっかで見た気がするけど どうなったんだろ。高そうだけど。 そういえば、D7やPHOTONなど 配光ムラがどうの言う話題もあるけど、 光源側にDLPパネルがあるHUNTERや レーザー式のmoaiではこう言うことは 起こりにくいんですかね? >>169 個人的な考えでは、 配光ムラ、はマスクを使用し、補正する。単に光量の問題であれば簡単。 DLPでは像が歪むことがあるけども、これも歪みが分かっていれば、補正できる。補正ソフトがあればね。 DLPは光源が強力なので、つまり、ワット数が文字通り桁違いなので、RAPIDレジンを必要としない。 より安いノーマルレジンが使える。 レーザー式も、焦点の光量が桁違いなので、使用できるレジンの幅は広い。 moai限定の話なら、所有者が詳しく書いてくれるかもしれない。 描画速度を遅くすれば、当然光量が増える。光源が低出力なのに、高速描画すれば、光量が減る。 レーザ式はSLAの元祖なので、おかしな設定になってる機械は少ないと思うよ。安定して造形できる可能性が高いでしょう。 格安液晶光造形は、各種の要因から、光量が少ないので、RAPIDレジンが必須の状態と思う。 ノーマルレジンで失敗した話は多数ある。 格安液晶向けの専用レジンは存在価値があると思うけど、既にRAPIDレジンで十分なので、 何らかの機能性や、発色の程度や、より速い硬化時間等の特徴が価格に見合うかが問われると思う。 UVレジンだけど、Anycubic photon の純正レジンには、 First layer exposure 20-60 秒 normail exposure 5-15 秒 と書いてある。 時間の幅が広いわけだが、もし私が試すなら、ファースト 60秒 ノーマル 6秒から実験する。レイヤーが100マイクロメートルなら13秒を試す。 造形物に広い土台を付ける方法も脱落防止には有効。 なお、価格は、500ml で US $61.99 とお高め。 今後UVレジンの価格がどのように変化するかはわからないけども、 輸送コストを含めない場合は、 500ml で US $19.90 2l で US$72.00 と値札を付けている所もある。 液体の価格自体は、かなり下がってるように感じた。 Water Washable Resin 1リットル US$49.00 送料 US$22.76 合計US$71.76 水洗いできるのはいいけども、このレジンの管理は手間がかかるのかも。 買った人がいれば教えてください。 特定の人には不評らしいね。ま、全員に歓迎されたら、気持ち悪いよね。 これから光造形をはじめたいと積極的に考えている、あるいは、機械を買ったけども、よくわからない、って人の手助けはする。 特別なコツを自分で覚えろってことではなく、具体的な数字を出してね。日常的に使ってるなら、数字を書くのは簡単なことですから。 とはいえアルマイト塗装をペンキ塗装と思ったのか剥がしてしまえとか言ってる池沼の手助けって要るんか??? 粘着質の人はずーっと同じ無意味なことを書き続けるんだろうな。 荒らしそのもの アルマイトからペンキにアップグレードしてるし どっちでも同じだけどね 勝手に思い込み勝手に騒ぐ 言葉が理解できない思い込みってすごいね そういや点光源じゃなく、 パネル直下で面配置のもあったと思うけどありゃどこの製品だっけ? いくら直下型でもチップごとの個体差でむらゼロじゃないし、 点光源の拡散型とどっちがいいんだろうね。 ま、ムラそのもの原因も撮影機材のストロボ用ディフューザと同じく、 中華製品特有の反射ボックスの設計や素材選定が甘さが原因なんだろうけど。 「対策としてマスクが有効」なのはわかるけど、 製品レベルの問題としてそこはある程度追い込んだ製品設計をしててほしいし、 メーカーから用意されたソフト側で補正を入れられるようにして欲しいとは思う (そういう作り込みがないかあらあの値段で売れるんだろうけどさ) >>175 出力機は何をお使いなの? >>180 >そういや点光源じゃなく、 >パネル直下で面配置 Phorozen 他いくつかかな 今すぐに資料が見えないけど >点光源の拡散型とどっちがいいんだろうね。 点光源 できれは遠距離の 液晶のピンホールを通過した後の光が造形面に当たる時に光源の形が反映される 面光源なら四角いボクセルになり 点光源なら丸いボクセルになる ギザギザの造形を好む人は少ないようだから点光源が向いているし解像度も上げやすい 隣のボクセルまでオーバーキュアしにくいって意味で解像度がLCDのピクセルピッチより落ちることが少ない >ま、ムラそのもの原因も 元々はDLPの光学系のムラ対策で中央光量と周辺光量の差が生じるのを補正することが狙い UVLED敷き詰め型を主要な対策対象とはしていない メーカーがマスクを提供しないならユーザは測定器を買うコスト負担が増える >製品レベルの問題としてそこはある程度追い込んだ製品設計をしててほしい 既存のメーカーとの差を出そうとして失敗するケースは多い 最終的にはそちらがいい結果かもしれないが プレゼン資料でUVLEDが敷き詰められているのは訴求力があるが 誰かが指摘したように 造形面を大きく上回って敷き詰めないと周辺光量が落ちる 敷き詰めるより簡単なのは点光源用のランプのワット数を単純に上げたり波長を変えて調整すること >出力機は何をお使いなの? Wanhao D7 V1.5 と NanoDLP を気に入って使ってる D7 plus は買わない方がいい D7の問題点はアマゾンで買えないこと なお、この2つは私がここの掲示板に来る前から使っていたし、もし興味があるなら完璧な英語情報と動画解説がある 設定は簡単 代表的なレジンの露光時間設定も得られる これから購入を検討する人はアマゾン保証を積極的に狙った方がいいと思う。Anycubic photonの情報も増えたしね 私の場合はうまく行ったけども中華通販で精密機器を買うリスクは確かにある Wanhao は比較的丁寧な梱包でサポートにも熱心だけども中華レベルなのは間違いない Wanhao が特売セール中なら魅力的な価格だとは思う いずれにしろ格安液晶光造形は似たり寄ったり 細かな違いは横に置き買いたい機種を安心して買って印刷を楽しむのがいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.5 2023/12/09 Walang Kapalit ★ | 5ch.net 5ちゃんねる