>>541
要するにフィラメントの量が不足しているからスカスカで壊れやすくなる
PETGは糸引きによってフィラメントが失われるから、それを補正する必要がある
retraction retract compansation だったかな。スライサーによっても違うだろう。糸引きの量により補正値を変える。フィラメントによっても変える。スカスカになるのであれば。
simple retraction test modelとかってのがある。細い円柱を2本形成するもの。自作でモデリングしてもいい。まずは、これで補正値を把握するといいよ。