デルタ型3Dプリンタースレ2
ガーターはパンツの前にはいておくと、トイレでガーターを下ろす必要がなくなる オートレベリング用に>>144これを買ったんですが、ramps1.4のどこに繋げばいいんでしょうか? ramps 1.4 wiring pressure probe delta
でざっと検索してみたけどこれというのは見つからず
セラーに「rampsではどうつなぐの? ファームウェアの設定も教えて」と聞いてみては マジシャンのエクストルーダーがTitanからMK8に代わってる・・・(´・ω・`) >>405
それただの感圧抵抗だからノーマリーオープンのマイクロスイッチと扱いは同じだよ
Z-minの信号ピンとGNDピンに繋ぐだけ >>407
あらら。いつ変わったのかな。
コスト安いんだろうが、モーター同じなら・・・ デルタのモーターをXとyを逆にしたら反転され鏡みたいになるんだね 直交に ちょこっと飽きた この私
デルタが私を 呼んデルタ♪ ロッドのマグネットジョイントのガタ取るためにバネの両サイドに丈夫な糸括り付けて、ロッドと平行に真ん中に設置してガタは取れたんだけど、バネが強すぎなためか
7cm位の横幅のをプリントしたら1層目2層目3層目全部ズレる…
自作機なんだけど全然上手くプリント出来なくてもう嫌になってきた…(´;ω;`) マグネットにガタは出ないだろ
脱落防止ならわかるが インスタントコーヒーでも飲むか〜
マグに熱湯、マ(ry チャイナマグネットには苦労させられたが、国産マグファインに換えたら調子良い。 ホットベッドの保温対策しないと
温度上がらなくてPIDオートチューンには失敗するし
余計に電流流れて電気代は食うわ
挙げ句の果てに発火事故起こして家は燃やすは
ろくなことはないわ。 >>292
Vホイールとアルミアングルを使ったスライドシステムを試作しました
次の大型デルタに採用するつもりです
https://www.thingiverse.com/thing:3005179 >>422
おー、面白いね
上下のコーナーパーツの剛性も大事だと思うからうまく工夫してがんばって 前にちょいと話題になってたLERDGEだが、どれを買えば良いのやら。
xもsも32bitだよね? 静岡県なのにお前は中央区か?とか訊かれたよ
どう? FLSUN-QQ、やたらプリントスピード速いよね、だから注文したよ
今までcoreXYのflashforge finderと直交式のCR-10sとDLPのPhoton買ったよ
デルタ型
Finderはそんなに問題なかったけどヒートベッド欲しいかなあと造形サイズが足りない
CR-10Sはfinderに比べて精度悪く印刷速度かなり遅い
FLSUN-QQは両方の良いとこ取りできるかなと期待してる
Photonは別ジャンルって感じ (finderはただの直交式なのに何言ってんだコイツ) CoreXYじゃなかったですすみません
正しくはCoreXYの前身のH-BOTみたいです。
まあオタクじゃないからこんなことでケンカ売られてもどうでもいいですけどね?
だから過疎スレなんじゃね?
どう? H-botですらねーよw
Y軸キャリッジの片方にX軸モーターが乗ったReplicatorモドキの普通の直交だろ
ガバガバ知識すぎて喧嘩にもなってないぞ
どう? >>437
お前と同レベルのエアプオーナーが屯してるスレ貼って何がしたいの?
本当にfinder持ってるなら正面向かって右側のY軸キャリッジの写真撮ってUPしてくれよ おたくが絡んできてキモいんですけど
本筋じゃないどうでもいいところであげ足とって本当に気持ち悪いです 外人に騙されて悔しいってか?アホくさ。
こいつほんとにプリンタなんて持ってんのかねw
持ってて眼の前で見ててコレは無いと思うけどな流石に。
なんか明後日の方向に逃げようとしてるし。 いじめっ子いない夏休みくらい
イキらせてやれよ大人気ないなみんなw finderはcorexyとエアプ※をする
↓
ツッコまれる
↓
flashforge finder corexyで検索して上位に出てきた件のスレを見つける
「H-BOTみたいです」
↓
ツッコまれる
↓
俺は悪くねぇ!
うーんダサい
他人に責任を刷りつけようとしても持ってるはずのfinderの駆動方式すら理解できてないって事実と、Core-xyやH-botがどういう駆動方式か理解できてないって事実は消えないぞ
エアプオーナーは経験に基づかないネットで拾っただけの知識を元に訳知り顔でガセ情報を流すからな
そんな人間の言う話の本筋ってカーナビで海に向かって進路表示してるようなもんでしょ
んで、ナビの表示を信じて海に突っ込むのが一定数いるからね
予防の為にあからさまなエアプが叩かれるのは運命よ 今までダビンチ君追ってきたけどこの一連のは彼じゃないよ FLSUN-QQ来たので一応書いておく
AutoLevelingはアルミ板にUSB端子の線がテープで止められていて、ノズルを通して電気を感知すると
その点をベッド面として認識する方式
なので常にAutoLeveling使いたい場合はビルドプレート等は導電性のものしか使えず。
ガラスを載せた場合はアルミ箔を表面に貼って一部をアルミ板に触れさせ動作させ、あとでアルミ箔分を
オフセットマイナスする。
肝心のオートレベリングの精度は良いとはあまり思えず、初回にアルミのベッドを削ってしまった。
ノズルがベッドに触れた時のZ軸の位置を読み、その分+0.1をZ OFFSETでマイナスすれば丁度良い位置。
造形時の音は電源ファンの音が一番大きくモーター音やメカニカルな音は少ない。
AutoLevelingなど大きく動くときのメカニカルな音量は少し大きいが特に問題が無いレベルと思う。
今、サンプルデータの花瓶を印刷してるがかなり精度も良い様に見える。
情報は少ないがFacebookのFLSUN-QQグループは活発なので英語出来れば問題無いと思う。
自分機械は翻訳しつつ見てる。 ちなみに付属してると思ったので買わなかったのだけどビルドプレートが付属では無かった。
別途購入必要。 文末にどう?
って付ける人?
プリントしたのの画像見たいです。
あとプリント時間もプリーズ。 >>454
サンクス。
積層ピッチも知りたいです。
何かレヴュー的なこととか気になることがあったらよろしくお願いします。 >>455
サンプルのG-CODEデータなので中身見てみないとなんとも・・・
オートレベリングの精度はちゃんとしたところに設置したら改善しました。
ベッド面がZ0になりました。
(Z0なのでLCDのZ OFFSETで0.1上げるか、スタートG-CODEに記述しないとクリアランス狭すぎになると思います)
Wi-Fi設定してみたのですがまだアプリを入れてません。
設定はsdカードのルートに設定ファイル(テキストファイル)と他数点を置き電源onで設定されます。
設定するときに説明の画像だと設定ファイルの拡張子がないのですが、真似するとおかしくなるので
拡張子txtのままで大丈夫です。
箱を印刷してみました。
ほぼ同じように設定してるつもりなのですが、S3Dだと綺麗な箱形になるのですがCURAだと角2箇所、対角が
少しもっこりしてしまいました。
ただ、S3Dが26分、CURAが17分なのでどこかの設定が速すぎるのかもしれないです。
CURAはあまり慣れてないのでもう少し勉強し設定を詰めれば良くなるとは思います。
CURAだとメカニカルノイズが結構出ます。
S3Dだとほぼファンの音だけ。
まあスライサー関係は機種関係ないのかもしれないです、設定不足なだけでしょう。
マニュアルにも記載されてないですが、底面を開けて電源の側面のスイッチをマイナスドライバー等で110Vに切り替えなければなりません。
あと、Marlinファームウェアのアップデート時にタッチパネルのコネクターを外さないと外して作業しないとダメみたいです。
最新1.1.9の設定済みHEXファイルはFacebookのFLSAN-QQグループにあります。
あと、公式サイト的なものがありません、このメーカー。 もう一度印刷してみましたがS3Dのファイル実際は22分で印刷出来ました
角も上のCuraに比べてキレイに出ている様です。 詳細ありがとうございます。
上ではあんまり好評ではなかったので実際どうなのか気になってました。 >>460
そのようですね。
プリントサイズ比でコストパフォーマンスは高いし、マニュアルにちょっと癖があるみたいですが、ちゃんと調べられる人には問題なさそうですね。
こうして情報が出ることで、多少とっつきやすさが変わってきますしね。
またよろしくお願いします。 >>459
機械に良いも悪いも無いんだよね。あるのは固有の特性だけでさ
その特性値より使う人間の期待値や理想値がでかけりゃ文句をいい、低かったり予想外の特性があればベタボメするだけ
使えるヤツってのはどんな安物の機種だってちゃんと使うし、使えないやつはどんなに高価な機種を与えても使えないんだよな 設計と製造が両方まともなデルタがあれば教えて欲しいわ 誰にとって「設計と製造が両方まともなデルタ」がだろ?
お前にとって「まともなデルタ」はお前自身が見つける外は無い。何でもかんでも他人任せじゃ
一生、何をやってもやらせてもダメな奴って烙印は消せないぞ BIQU-MagicianとCure for BIQUで、下の歯車をプリントしたのですが、
http://www.thingiverse.com/thing:53451
歯車が癒着してるようで、堅くて回りません。
歯車の隙間を空けるようなプリント設定などありますでしょうか? >>471
そのページに
「ベアリングの要は、隙間にあります。全て一度に印刷されるので、必要最小限の隙間があく設定にしてください
私はMakerBot Replicator1のデフォルトの設定で印刷しています。最初に動かす時には、かなり力を入れなければなりません。
中心の穴は標準的なドライバーのビットサイズに合わせていますので、ツールを使って回すことができます。
電動ドライバー等で数分間、力を入れまわす事で、次第に滑らかに回るでしょう」
と書いてあるね。FDM機だと最初は動かないのが前提のようだ。プリンターに合わせて、モデル自体のサイズ変更をしてね。って、上記の文の下に
書いてある。
Replicator1で使うスライサー「MakerBot MakerWare」がどんなものでどんな設定値なのか知らんが、
Cura for BIQUを使うなら、カスタム設定で、wall thicknessの所を1.2から0.8に変更してみては?
どうなるか知らんけど。つーか、本来、精密機器であるベアリングを作るのにFDM機を使うという選択が間違ってる気がする
これはオモチャなんだから、モデリング自体をちゃんとオモチャを作る前提で動くようにしとかないといかんよなぁ
隙間だらけでガタガタしてた方がオモチャとして魅力があるだろうに 精密ギアではなくオモチャギアだからまぁ、いいんじゃね?
固くて回らんって事だけど癒着部があるはずだから最初からくるくるは回らんと思う。
ギア間引っ剥がす(なんならへし折るくらいの力で揉みながら)ようにしないとね。
どうせ今のままでは遊ぶ前にゴミ箱行きでしょ?
思い切って行ってまえ! >>471
あー、これ3万中華FDMを買って5日目くらいに出力したわ。黒のPLAで。
リハビリのつもりでかなり時間をかけて揉まないと動かないよ。
あらゆる部分がくっついてるから、それこそ
>>473が書いてるように思い切ってパキパキ言わせながら少しずつほぐしてやる要領で根気よくね。
どんなに慣らしてもスルスルには動かないよ。バリが取れるわけじゃなくて歯車に押しつぶされて
動きがこなれてくる感覚。 あと、中央に六角孔が開いてるからレンチを突っ込んで左右に少しずつ・・・少しずつ・・・ >>472-477
みなさま、ありがとうございます。
>>472さんの言うとおり、
wall thicknessを1.2から0.8に変更したところ、軽く力を入れただけで動くようになりました。
積層は、やや荒くなって隙間が目立つようになるようです。
他にテストしたところ、Layer Heightを0.15から0.3にしても動きますが、積層はもっと荒さが目立つようになります。 >>474
これから試してみます。
Cure上でスライスした形状を見ると、Horizontal expansionを-0.1くらいで、
ほどよく隙間が開くみたいですね。 >>478
むかーし、プリンタ買ったばかりのときにおいらもつくっとことあるよ。
機械のサイズいっぱいに拡大してでっかいのつくった。 >>478
えーそんなのあったのか・・・・・・と、4か月の駆け出しでも勉強させてもらえるから多少波風があってもこのスッドレに屯してる。 スピード早くしても
直行の横動きじゃなく上下動と
三角フレームで歪みが出にくいから
造形物に影響しにくい
つう素人考えやけど
実際のところどうなんやろ >>484
別にデルタじゃなくてもUltimakerみたいに印刷ヘッドを極力軽量化したプリンターなら同じ速度がでるぞ
デルタはベッド面とアームの角度が常に45度以上の領域だと同性能のモーター&ドライバを使った場合に直交よりもスピードを出せる
しかしベッドの外縁に向かって移動してアーム角度が45度以下になるタワーが出てくると移動速度の上限が低下していき直交以下になる
一般的にデルタで200mm/sのX/Y送り速度をベッド全域で実現するには24V以上のモーター電源電圧が必須だからこれは中央付近限定の速度やね 質問です。
BIQUmagicianのベッドは、透明な板のようですが、
ガラスですか?アクリルですか?
へらで擦ったら、傷だらけになります? アクリルです。へらで擦ったら、傷だらけになります
なので、3Mのプラットフォームシートを直径12cmの円に切りだして貼っています。
その上にマジシャン付属の5mm厚位のシリコンシート?を水で濡らして貼り付けて使用しています
正確には、ウエットティッシュで裏表を拭いて乾く前に密着させて、半渇きの状態の時にスティック糊を
薄く塗ります(濡れていると容易に薄く塗れます)
その後プリントさせますが、ヘッドが過熱するまでのアイドル時間で濡れていたシリコンシートは乾燥します
出力後はシリコンシートと一緒に出力されたワークをはがして、シリコンシートを曲げればヘラを使わずとも
ワークは容易に取れてしまいます。
ぶっちゃけ、ヘラを使う機会はありません。
大切なコツなのでもう一度
BIQU Magicianでヘラを使う機会はありません。 印刷速度のボトルネックって、粘性のある樹脂の吐出特性にあると思っていたんだけど、そういうわけではないのか。
うちのベルロちゃんだと、アウトライン1m/分で、インフィルはその倍。 >>490
粘性とかが問題になるのは軟質フィラメントの時くらい
PLAやABS等の普通のフィラメントで移動速度の上限に影響するのは
1.フレーム剛性 → 速度上げすぎると振動したり歪む → 金属ジョイントやブレース等でフレーム剛性強化・印刷ヘッドの軽量化
2.モーター・ドライバICの性能 → 速度上げすぎるとモーター逆起電力が大きくなりトルクを失って脱調する → 電源電圧UPで対処
3.ホットエンドの熱容量 → 速度を上げすぎるとフィラメントの溶融が追い付かない → ヒーターの出力増やヒーターブロックの大型化
プリント速度は3がボトルネックになるし、トラベル速度は2
ただフレームのジョイント部があまりにも弱いと1の影響が真っ先に出てくる 出力したまんまです。
フレームからはみ出てるのは
出来が良すぎて勝手に動き出したせいです。 右腿裏のアクチュエータみたいののロッドが曲がってんのが気になる