プリンタメーカーは廃インク処理の更新と称して利用者から改めてカネ
取ろうとしています。
カウンターやタイマーにより機械的にプリンタを停止させます。
カタログのプリンタの寿命についての記載は意味がありません。

利用者は突然故障でもないのにプリンタが使えなくなり、対応を強要されるのです。

これは業務妨害罪や器物損壊罪に当たることは明白です。
検察庁へ告訴状を送ろうではありませんか。

大体1000人くらいが告訴すれば、検察は動くと思われます。