スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その304
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1529305444/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ!■
つ【アマリの愛】
■スレ設定BGM■
つ【強き心と共に】 ああゴメン
テンプレ前スレの>>1をそのままコピペしちゃった
スレの進行には支障無いから立て直しはしないけど、次スレ立てる時は気を付けて 旧テンプレ
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。 前スレ成立ネタ
990ならイオリがアマリにラッキースケベ
991なら統夜がシャナと過ごした日々を思い出す
992なら有栖零児、大乱闘参戦
993なら笑ってはいけない伊豆基地 24時 放映
995ならテニアが全裸に
996ならミニスカが流行る
997ならカズマが家族大好きになる
998なら性的なドグマ発動
999ならみんなのパンツが消える
1000ならコウタがモテまくる(ショウコにも) >>8
「ごめん、覚えてない」ネタを受けてだろうから、Jの統夜かな
勿論、OGのトーヤも昔シャナと会ったこと覚えてないからこっちでもいい スレチだけどOGのキャラデザにあきまん氏が来て欲しいけど厳しいかな? >>10
ヒューゴ「つまり、空中竜巻旋風脚の出番か」 出るであろう新作が出れば可能かなと思う
ちなみにキャラデザだったらありえないがノムテツが出て欲しい もう一回金子一馬来ないかなあ
大天使イーノックとか罪のペルソナとかメカメカしくて大好き!!
ナタクはちょっと危ないデザインだけど >>10
テニア「星の海物語5とスマホゲーの星の海物語記憶のキャラデザと聞いて」 >>6を全部繋げてみる
ミニスカが流行ってイオリがアマリにラッキースケベしたら性的なドグマが発動し、
みんなのパンツが消えてテニアが全裸になり、
統夜がシャナと過ごした日々を思い出してカズマが家族大好きになり、
コウタがモテまくる(ショウコにも)という内容の
笑ってはいけない伊豆基地 24時が放映され、
それを見た有栖零児が大乱闘に参戦する 龍王機「大張正巳はスパロボに凄く協力的でメカデザや原画、
監督業に声優までやってるけどキャラデザは意外な事にないよね」 せっかくなので>>15の流れで書いてみる
アマリ「イオリ君、今この街でミニスカートが流行っていますので私も穿いてみました。どうです、似合ってますか?」
イオリ「ああ、とても可愛いよ。だけど、あの時みたいにその下はまさかノーパンなんじゃ…?」
アマリ「やぁん、イオリ君てばエッチなんだから!大丈夫ですよ。ちゃんとパンツ穿いてますから。ほら」 ヒラリ
イオリ「そうか、よかった…って、わざわざ見せなくていいよ!」
アマリ「そんなこと言わずに、可愛いパンツなんですから見て下さい」 グイグイ
イオリ「わわっ!押さないで…、あっ!?」 ズルッ
アマリ「きゃっ!?」 ズデーン!
イオリ「イテテ…ん?顔の前にある柔らかい感触のものは…」 ムニュ
アマリ「あん…!イオリ君たら大胆ですね。私の股に顔を埋めるなんて」
イオリ(ああっ、パンツ越しにアマリの温もりが…、気持ちいい!)
アマリ(ああっ、パンツ越しにイオリ君の吐息が…、気持ちいい!)
イオリ・アマリ((もしもパンツが無かったら…!))
その時、二人の想いがひとつになったことでオドが急激に増加し、新たなドグマが発動した!
アマリ「きゃっ、私のパンツが!」
イオリ「うわっ、ノーパンに!?」
その結果、鋼龍戦隊の女子達のパンツも消えて大変な騒ぎになるのだが、それはまた別の話である。 >>16
カズマ「1つロボ二枚、二つ人物二枚、三つロボと人物一枚づつ…予算は変わりません。三つからどれを選びますか?」
リュウセイ「いちばんいいロボ絵を頼む」
イグニス「そんな発注で本当に大丈夫か?」
虎龍王「私は人よりロボが描きたいです!!」
ミヒロ「本音ダダ漏れしちゃってる…」 大張さんが監督すると乳揺れも付いて来る
遂にテニ◯やフィオ◯も揺れるのか >>17
ゼゼーナン(初代)「そのとき、ふしぎなことがおこった!」 >>19
テニアはJの時点で揺れてるだろ!いい加減にしろ! 19日の生放送に備えて
カズマ「OGでは忌まわしきハーレム主人公の振り子補正が消えますように…」
アラド「何卒αシナリオの再現から排除されませんように…」
テニア「どうかカルヴィナ担当から外されますように…」
ミヒロ「お兄ちゃんにテニアさんにアラドさんも、まだ発表されるのがOG新作って決まってないよ」 >>22
統夜(GEモード)「あ?ねえよンなモン」 テニア(全裸)「最初は恥ずかしかったけど、慣れると開放的で快感だね!」
トーヤ「だからって人前でも脱ぐな!せめて大事なところは隠せ!」
アラド「ゼオラの体とはまた違ったエロさがあるけどな」
カズマ「つーか俺達、異性として意識されてないのか?」 >>26
統夜「知らんぞー、ゴブリンの群れに襲われても」
ブリット「!?」
ジョッシュ「!?」 >>27
フォルカ「ゴブリンとて正義の心を持った者もいるだろう。
大事な事はくさったやつは人間だろうとMSだろうとモンスターだろうと艦なくゆるさない事だ」 アクア「スパロボ生放送が始まったの?何があっても驚かないけどね…
前言撤回驚きました!!キャプテンハーロックにカウボーイビパップ
楽園追放はすごいけど何よりも魔法騎士レイアースなんて誰も予測しなかったわ!」
ヒューゴ「アクアも驚くんだな」
フォリア「というより俺の台詞…」 むしろキャプテンハーロックはヤマトもいたしありだろうな、と思ってしまった自分は、順当に慣れているんだろうか。
こっちはカウボーイビバップに驚いた、この調子だとスペース・ダンディも遠からず来るな。
そしてマジンガーZインフィニティさん、来るの早すぎ リン社長がかわいい系の声出せるんだろうか?
出す機会が一切無かっただけで出せるんだろうけどさ アリオン「ビバップ来るならアウトロース○ーも全然アリだと思うんだよな」
カーラ「ね〜格闘する宇宙船とか今ならスパロボ出ても違和感なく混じると思うのよ
ところでさ、そういえばなんだけど、このスレって」
アリオン「ああ、惜しいところで揃わないんだよなぁ、アウト○ースター号の面子」
グレース「まぁそんな都合良く揃ったりしないものぞな〜」
カーラ「あ、キャ○カ」
アリオン「ヤバい記憶戻ったばかりだろ、大丈夫なのかキ○スカ」
グレース「○ャスカじゃないア○カぞな!! あ、間違ったグレースですぅ〜」
カーラ「中の人ネタ振っといて素に戻るとか台無し過ぎ」
アリオン「まぁ俺らの振ったネタも新作スパロボに関係ないんだけどな」
ヒビキ「今、何だか知ってる人がいたような、似てる別人だったような、妙な感じが」 イオリ「あ、あのさ、アマリ」
アマリ「どうしましたかイオリ君?私のオ○○コをまた見たいんですか?」
イオリ「わ〜っ!女の子がそんな単語言っちゃ駄目だ!…って、そうじゃなくて、スパロボの新作についてだよ!」
アマリ「あっ、そっちですか」
イオリ「参戦メンバーに俺達と一緒に戦った仲間が結構いるなと思ってさ」
アマリ「そうですね。甲○君とか顔が少し変わったような気がしますけど」
イオリ「シ○ウによく似た人がサー○インに乗ってたりもしてたな」
アマリ「ところで、スパロボTの主人公ってまだ発表されてないですよね?」
イオリ「あっ、そう言えばそうだな。DDの方はともかく」
アマリ「私達の後輩みたいなものですよね。どんな人なんでしょうか?」
イオリ「さあな。近いうちに明らかになるだろうさ」
アマリ「続報が楽しみですね。ところで、私達も楽しみませんか?ラッキースケベの続きを」
イオリ「結局そっちの話に戻るのかよ…。今度の女主人公は清楚な人であってほしいな」
アマリ「私も清楚ですよ!」 童帝もようやく霧が晴れてスパロボ初参戦か…長かった、待った甲斐が有った
これには竜宮島の皆やルージくんもニッコリなのら >>36
農家のおじいさん「こんなアマリのオ○○コ、舐めたくならないよ」
アマリ「誰ですかあなたは!?失礼ですね!」
イオリ「一応版権キャラ…だよね?」 >>30
ジョッシュ「いいゴブリンは人前に出てこないゴブリンだけだ、との事だが?」 >>39
ジョッシュ「ここは富○監督の来るところじゃない!出て行けーっ!」
カズマ「うわ…、ジョッシュ凄いな」 >>39
ミチル「オ〇〇コと聞いて〇メコのことかと思ったで。」 >>43
メルア「オ〇〇コ…お汁粉ですか!?」
トウヤ「最近寒くなってきたし買って帰るか」 ・・・・・・性的なタッチが強い話題はそろそろ止めようか。
さすがに内容が露骨すぎる。
で、かわりに一筆書きこませてもらいます。気に触る方は無視してください。
無駄に長いです。
「二年前から、そして今」
―――四年前、唐突にうちの馬鹿は口走った。
コウタ「じいちゃん、俺、宇宙刑事になりたい!」
・・・・・本当にバケツに水が必要かと思った。
寝ぼけているのか、ふざけているか、何かネジでも外れたのか、どうしたものかと考えていると、傍らにいたギリアム少佐が説明してくれた。
少し前、ギリアム少佐の依頼で本当に宇宙刑事の人、ギャ・・・・とにかく、そういう人と合同で作戦に参加したらしい。
あたしに黙っていたのはちょっと許せなかったけど、その中でお兄ちゃんは刑事さんの働きぶりに、自分の目指す理想の姿というのを見出したらしい。
何より、その宇宙刑事本人から、本格的に能力を伸ばしてみないかと打診されたみたい。
ただし、警察学校入学は自分の力で勝ち取れとのこと。もちろん、学科試験もある。
・・・・・下から数えたほうが早い成績のお兄ちゃんが、まったく未知の領域のハイレベルな試験に挑もうと言う、これには正直くらくらした。
けど、次にはそんな感情が吹っ飛ぶような言葉を耳にした。
キサブロー「ええじゃろう、ただし、チャンスは一度だけじゃ」
・・・・・しばらく石になったように動けなかった。
―――三日で飽きるか、音を上げるか、当初は心配でしょうがなかった。
そもそも今の勉強ですらどうにかしがみついているようなものだ、すぐに身につくような天才でも努力を積み重ねた秀才でもない。
飽き性だと知っている身内からすれば当然だった。
けど、それはいい意味で裏切られた。
今までは何するでもなくゴロゴロしている時間に、お兄ちゃんは勉強机に座っていた。
当初は寝落ちをしたり、簡単な問題すら解けなくて机に顔を伏せているようなこともあったけど、それでも勉強そのものはやめなかった。
友達と遊んだり、戦いに参加したり、普通に生活したり、毎日何があっても、必ず勉強机に座ることは忘れなかった。
そのおかげか、徐々に成績は上が始めた。
急激ではなかったけど、確実に、少しずつ、三学年の終わりのころには、レベルの高い大学でも十分に通用するぐらい学業を修めていた。
先生もその成長を認めて、有名大学への進路も強く勧めていた。
けど、お兄ちゃんの目標は変わっていなかった。
・・・・・もっとも、さすがにそんなことは言えないから、おじいちゃんの助手になるって誤魔化していたみたいだけど。
そして、試験の当日を迎えた。 >>45
当日、お兄ちゃんはギリアム少佐に連れられてどこかへ出かけていき、数日後に戻ってきた。
出発するときは結構気勢をあげてたけど、帰ってきたときにはへろへろで、何か失敗したのかかなりへこんでいるように見えた。
それからしばらくはどことなく上の空で、色々な物事に気が散って集中できないようだった。
おまけに気になって眠りが浅くなったようで、いつも眠そうにしていた。
合格発表の日には、まったく一睡もできなかったようで、ショウコよりも先にちゃぶ台で座っていた。
・・・・・・眼の下の隈が完全に幽霊のそれだよ。
それでも合格発表の時間になると、おじいちゃんにパソコンを借りて、通信機みたいな機械を必死に動かしていた。
途中から見てられなくなったのか、おじいちゃんも手を出していたけど。
そして、合格発表の一覧に、お兄ちゃんの名前が・・・・・・あった。
なんていうか、ホロリとした。
子供の成長の目撃って、こういうことなのかな・・・・・・・・ショウコは結婚もしてなければ子供もいないし、相手はお兄ちゃんなんだけど。
数日後、鋼龍戦隊の皆に見送られて、お兄ちゃんは宇宙港にいた。
ここからメキボスさんに運んでもらう手筈になっている。今地球に空間転移ができる宇宙船はほとんどないしね。
皆、お兄ちゃんが遠くに行ってしまうことに本当に残念がっていた。
本人は笑い飛ばしていたけど、内心はどうだったのかな・・・・・・けど、ショウコを含めて皆にこの約束だけはしていた。
コウタ「成人式には帰ってくるぜ」
そういって旅立っていった。
―――旅立っていった・・・・・・のは、今から二年前。
成人式が近づいたので、一度帰省すると、どこをどうやってか手紙が届いた。
なんとなしに少しおしゃれをしてみる、あくまでもちょっとだけ。
おじいちゃんもどことなくそわそわしているようにみえた、というより間違えなくしている。
手紙の通りなら、合図代わりにチャイムを鳴らしてくれるらしい。本人も緊張すからとかしないからとか。
いつ来るんだろう、いつ来るんだろう・・・・・・いつ・・・・・
ピンポ〜〜ン
!?・・・・・・・来た、早く迎えにいかなくちゃ。
そして、絶対に言おう・・・・・。
ショウコ「お兄ちゃん、おかえりなさい」 ウェン「『ワイダン』が始まると、皆に奇妙な緊張感と、異様な熱気の発生を感じるよね」
ラキ「わかる。何が面白いのかはよくわからんが」
ウェン「わからないよね。誰の◯◯◯◯が一番××××なのかとかで盛り上がったり」
ラキ「女性の間だと誰の□□□が××××のかで話してるぞ。
私はジョッシュの□□□しかわからんが、あれはあれで中々だと思う」
ウェン「うーん、僕もその辺はリムの△△△が※※※だとは思うから、なんてあそこまで盛り上がるのかわからないんだよね」
ジョッシュ「…」
リム「…///」
ウェン「…もしかして僕達今、ワイダンで盛り上がってる?」
ラキ「そうかもしれん」 アマリ「イオリ君、今日は『いい夫婦の日』ですよ!」
イオリ「そ、そうなんだ」
アマリ「ですから、私達も結婚しましょう!そして、いい夫婦になるんです!」
イオリ「って、いきなりプロポーズ!?そんな急に結婚なんて」
アマリ「嫌なんですか?」
イオリ「そんなことは無いけど、色々と準備が…」
アマリ「準備なんて、取り敢えず先に籍を入れてしまえばいいんですよ。式も簡素で構いません。ウェディングドレスもドグマで作れますから」
イオリ「そういうもんなのか…?で、そんなに結婚を急ぐ理由は何なの?」
アマリ「早くイオリ君と初夜を迎えたいからです!」 キッパリ
イオリ「や、やっぱり…」
アマリ「でも、考えてみたら結婚しなくても一緒に寝られますよね!というわけで、今すぐベッドへGOです!」
イオリ「ま、またアマリに押し倒される展開か…。嬉しいような、悲しいような」 >>49
ホープス「たまにはお前がアマリ様を押し倒してみるんだな。彼女も待っているぞ」 >>50
イオリ「わかった。アマリを『押し倒せば』いいのだな」
アマリ「イオリく〜ん!早く契りを結びましょう!」
イオリ「秘技、電光切禍・押倒!」 ドン??
アマリ「はぅわっ!?」 ドサッ
イオリ「怪我しないように手加減はした。気絶しただけだ」
ホープス「全く、女性に不器用な接し方しか出来ない奴だな」 >>51
流石、本編でもアマリを気絶させることに定評があるイオリだ シャナ「アマリばかりズルいです。私もトウ=ヤと良き夫婦になりたいのですよ」
トーヤ「わかった。俺の手で気絶させてほしいんだな」 今日は『いい兄さんの日』
カズマもコウタも珍しく妹に優しくなりそう 勤労感謝の日
勤労に感謝するのか
勤労出来る事を感謝するのか
そこが問題だ!
軍人やライフライン系には関係無いけどね アマリ「すやすや……」
イオリ「今夜は珍しくアマリと何も無かったな。まぁ、こうやって一緒に寝てる時点で普通じゃないんだろうけど」
アマリ「むにゃむにゃ……イオリ君、大好きです……」(寝言)
イオリ「おやすみ、アマリ。明日も一緒に頑張ろうな……」 チュッ
アマリ(//////) 毎回イオリとアマリの絡みを見るとギッ〇ルならクサすぎて心肺停止レベルになりそう。 だが、それがいい
奇をてらうよりはベタなくらい王道な方が安心する コウタ「ショウコ、いつも家事を頑張ってくれてありがとな」
ショウコ「お、お兄ちゃん…?」
コウタ「日頃の感謝を込めて、ショウコの肩を揉んでやるぜ」
ショウコ「あ、ありがと。でも、そんな珍しいことしなくても」
コウタ「いいから任せとけ。ほらよ」 モミモミ
ショウコ「あっ、結構気持ちいいかも」
コウタ「他にもこってるところがあるなら揉んでやるぜ」
ショウコ「じゃあ、お礼にショウコの体の好きなところを揉ませてあげるわ」
コウタ「そうか。じゃあ、この辺を…」 モミモミ
ショウコ「ひゃあっ!?いきなりそんなところを…」
コウタ「どうせなら普段触れねえ所を揉みてえからな」 モミモミモミモミ
ショウコ「やぁぁん!」 >>60
ショウコ「お兄ちゃん!ぬか漬けをそんなに強く揉んじゃダメ!」
コウタ「ええ?漬物の揉み方なんてみんな一緒だろ?」
ショウコ「全然違うわよ!ぬか漬けは強すぎず、弱すぎず、そして包み込むように…」
ロア「野菜の節約と保存のためとはいえ本格的だな」 カズマ「ミヒロ、いつもヴァルホークで補佐してくれるお前に感謝して、今日は一緒に風呂入ってやるよ」
ミヒロ「ホント?嬉しいな!」
カズマ「ほれ、背中洗い終わったぞ」
ミヒロ「今度は私がお兄ちゃんを洗ってあげるね!」
カズマ「いきなり前かよ!?」
ガラッ
シホミ「カズマちゃん、私にも感謝してほしいわね。一緒に入りましょ」(全裸)
カズマ「ちょ、姉さん!?」 シャナ「まぁ…MDのおかげでこっちの都合のいい展開になってきましたからね。
制作側やユーザーも私の方に傾いてる。貴女達よりもね」
テニア「あんた、何考えてんの…?」
シャナ「ずっとここ(トウ=ヤの傍)に居たいのですよ…貴女の代わりにね。
貴女達は邪魔なんですよ。分かる? 私の事を好きにならない人間は邪魔なんだよ!」 まぁシャナと結ばれる確率が0%から25%に上昇しただけでも上出来だろうよ >>64
高松信司監督作品にありそうなメタ発言だな >>64
カズマ「ザリガニ…ザリガニオルフェノクじゃないか!!」
アラド「スネークオルフェノクだけどな」
テニア「う〜ん、小説版はちょっと…」 >>63
ガラッ
アリア「か、勘違いしないでよね!アタシはミヒロと入りたいだけなんだからね!」(全裸)
カズマ「!?」
ミヒロ「お兄ちゃんのがビッグだーっ!」
シホミ「あらあら」 ビッグ…身長かな?
アリア「やっぱりカズマの方が背が高いね。元は同じ遺伝子なのに男と女でこうも違うの?」
カズマ「俺は成長期だからな。まだまだ伸びるぜ」
アリア「ア、アタシだって、もっと大きくなるもん!…胸とか」
カズマ「そうか、そいつは楽しみだな」
シホミ「あらあら、仲のよろしいことで。でも、男女が真っ裸で会話だなんて見てる方が照れるわね」
ミヒロ「じ〜っ」(ガン見) https://i.imgur.com/2HWhW2A.jpg
ラキもナイス頭身のスタイルなのに
男ども身長高過ぎ感
リム「…その、せっかくだから…してほしいな」
ウェン「あっ…。わかった、そのまま動かないで…」
リム「ん…」
ちゅっ
リム「…ちょっとウェン!」
ウェン「え? 何かまずかった?」
リム「乙女が背伸びまでして合わせてるのに、額にキスするってどういう了見!?」
ウェン「ご、ごめん、ちょうど良い位置だったから…」
リム「…ってことがあって」
ラキ「それはリム、お前に落ち度がある」
リム「ワガママだったかな?」
ラキ「身長差が気になるなら、押し倒してしまえばいい」
(華麗にジョッシュを大外刈から寝技で押さえ込むラキ)
リム「…。
なるほど!」 イオリ「俺が知ってる天野亜真里さんは、教室で文庫本を読んでる物静かな女子だったな。俺はそんな彼女を見守るのが好きだった」
ホープス「なるほど、知的な文学少女だったのですね。ジャンルは古典や世界名作とかでしょうか?」
アマリ「あ、それは官能小説です。女子高生が同級生の男子に押し倒される話とかよく読んでました」
イオリ「!?!?!?」
ホープス「清純なイメージが台無しです。マスターが固まってますよ」
アマリ「じゃあ、私の愛で解きほぐしてあげますね!」 このアマリにツッコめるのはもはやかの地獄公務員の片割れしかいないな…w 夏喃「アマリにツッコむだなんて、まぁいやらしい!」 サキト「オイ、テメェのハラワタにでも突っ込ませてやろうか!」
夏喃「ちょ、何言ってんのあんた!?」
アタマヲヒヤシナヘンタイセンニンガ!(デビルブリンガー)
ウギャー!
トーヤ(GEモード)「おうおうサキトのやつ、あの悪魔の右腕をうまく使いこなしてやがるぜ」
シャナ「どうして落ち着いた顔で言ってるのですかトーヤ?」
トーヤ(GEモード)「あいつもあのポンコツ(AG)に施し(改造)を受けてたからな」
シャナ「それっていつぞやの…」 今日は『いい風呂の日』
ショウコ「お兄ちゃん、今日はショウコと一緒にお風呂で洗いっこするわよ!」
コウタ「えっ!?」
ショウコ「前スレで予告したでしょ。お兄ちゃんショウコの体を洗いたいって言ってたじゃないの」
コウタ「そ、そうだったな(まさか本当にやるとは)」
ショウコ「ショウコも楽しみにしてたんだからね。お兄ちゃん先に入ってて。ショウコも後から行くから」
コウタ「ああ、わかったよ」
ショウコ「お待たせ、お兄ちゃん!」
コウタ「お、おう…!」
ショウコ「何見とれてんの?ショウコとお風呂入るの初めてじゃないでしょ」
コウタ「いや、まだガキだった頃と違って成長してんだなって思ってよ。いつの間にか色っぽくなりやがって」
ショウコ「改めて言われると照れるわね。ほら、お兄ちゃんがショウコを洗ってくれるんでしょ?早くやって」
コウタ「ああ、やるからには手加減しねえから、覚悟しやがれよ!」
ショウコ「はぁ、はぁ…。お兄ちゃん、激しいよぉ…」
コウタ「すまねえな。成長したお前の感触がすげえ気持ちよかったから、つい調子に乗っちまった」
ショウコ「今度はショウコがお兄ちゃんを洗う番よ。さっきのお返しだからね。えいっ!」
コウタ「おい、いきなりそこからかよ!?普通そこは最後だろ!あっ…!」
コウタ・ショウコ「「ぐた〜〜……」」
キサブロー「二人共のぼせたようじゃな。長湯は程々にするんじゃぞ」 イオリ「いい風呂の日か…。温泉に独りでゆっくり浸かるのもいいもんだな」
ガラッ
アマリ「イオリく〜ん!」
イオリ「うわっ、ア、アマリ!?どうして!」
アマリ「イオリ君と一緒に入浴したいからに決まってるじゃないですか。イヤなの?」
イオリ「そういうわけじゃないけど、心の準備が…。ていうか、裸見られて恥ずかしくならないの?」
アマリ「今更ですよ。イオリ君とあんな事やこんな事までした後じゃないですか?」
イオリ「うっ…、出来ればもっと恥ずかしがってほしいんだけど」
アマリ「イオリ君、髪を洗うの手伝って下さい。独りだと結構大変なんですよ」
イオリ「わかったよ。ああ、綺麗な髪だな」
アマリ「優しく触って下さいね。乙女の髪はデリケートなんですから」
イオリ「そ、そうだね(男に洗わせて平気な乙女って…)」
アマリ「私もイオリ君を洗ってあげますね。あっちを向いて座って下さい」
イオリ「ありがとう。頼むよ(後ろに全裸のアマリが居ると思うと落ち着かない…)」
アマリ「えいっ!」 ムニュッ
イオリ「うわっ、なんで抱き付いてるの!?む、胸が!」
アマリ「こうやって洗うとイオリ君が喜ぶと思ったんです。気持ちいいですか?」
イオリ「き、気持ちいいけど、は、離して〜!」
ホープス「それで、仲睦まじく乳繰り合ったのですか。何処まで進んだんです?」
アマリ「いやん、それは秘密ですよ」
イオリ「ぽ〜〜……」(放心状態) マドック「気が高まる…溢れる…(女風呂を覗きながら)」 トーヤ「あ〜、いい湯だな〜!」
ガラッ
シャナ「トウ=ヤ、私と裸のお付き合いを致しましょう!」
トーヤ「シャナも来たのか。まぁ入れよ」
シャナ「あら、今日は拒絶なさらないのですね。遂に私を受け入れて下さるのですね?」
トーヤ「あ、それはだな…」
カティア「あら、シャナ=ミアさんもいらっしゃったのですね」
テニア「遅いよ〜シャナ!先にトーヤと楽しくやってるよ!」
メルア「シャナ=ミアさんもフルーツ牛乳飲みますか?」
トーヤ「3人から4人に増えたところで大して違わないからだ…」 アラシャイ「はいストォーップ」クロックオーバー
ガシッ
シャナ「あら?」
アラド「仲良く入ったほうが」
シャイン「最善ですよ」 シャイン「肩こりがほぐれる……」
アラド「魂がとろける……」
アラド&シャイン「「熱い打たせ湯がほとばしる……」」
カズマ「あいつら何で今頃温泉はいってるんだ」
テニア「ゆっくりつかりたいから混む時間帯からずらしたんだって」
ラト「王女は王族としての仕事もあったので……」
カズマ「あの年でこんな時間まで仕事とは大変だなあ」
テニア「それはそれとして、何でアラドも一緒に入ってるの」
ラト「アラドは明日……今日の正午まで王女の護衛が任務だから」
カズマ「護衛になってるかはともかく、風呂まで一緒とはあいつも大変だなあ」
ラト「あ、そろそろアラドが上がるタイミングだから、コーヒー牛乳用意しないと……」
テニア「どれくらいでお風呂から上がるかわかるんだ」
ラト「アラドとは長い付き合いだから……王女も上がられるでしょうし、フルーツ牛乳もとってきます」
カズマ「……ラトゥーニって、結構妹力高いよな」
テニア「妹力って何さ……言いたいことはなんとなくわかるけど」 パット「温泉にはあまりいい思い出が…」
ルアフ「少年探偵団的?1/2的?」 >>87
タスク「どっちにも俺が関わってる気がするぜ」 >>86
アラドはシャイン王女を性的な対象として見てないのか、
それとも夫婦同然の関係なのか(中の人的に)、どっちだろう? アマリ「あっ、イオリ君、おはようございます。温泉は楽しかったですね!」
イオリ「!?…お、おはよう…」 プイッ
アマリ「えっ!?顔を逸らしたりして、どうしたんですかイオリ君?」
イオリ「いや、混浴の刺激が強かったせいか、まだアマリが裸に見えるんだよ。俺って奴は…」
アマリ「それは当然ですよ。私は今も裸なんですから!」
イオリ「ぐはぁっ!?」 バタン
アマリ「きゃっ!?イオリ君しっかりして下さい!」
ホープス「やれやれ、アマリ様が露出に目覚めてしまったようですね。ですがせっかくの機会ですので、そのお姿を私もじっくり観賞させて頂きます」 ジーッ シャナヘッドか…
シャナ「畜生!手も足もでません…」 >>94
イオリ「下ネタばかりのアマリのツッコミ役よろしく頼みます」
シャナ「地獄公務員!ツッコミの地獄公務員はどこですか!?」 アマリ「今日は『いい庭の日』ですよ、イオリ君」
イオリ「ああ、そうだね(よかった、ちゃんと服を着てる)」
アマリ「イオリ君の時間が空いてましたら、私と一緒に庭園をお散歩しませんか?」
イオリ「(あっ、これってデートかな?)ああ、喜んで」
アマリ「こうやって二人きりでのんびり過ごすのも久しぶりですね」
イオリ「アマリと一緒にいることは多かったけど、色々あって忙しかったからな」
アマリ「イオリ君、私がいつも一緒だと迷惑ですか?私、押しが強いところありますから…」
イオリ「そんなこと無い。まだまだ俺にはアマリの助けが必要だ。一緒に居てくれると嬉しいよ」
アマリ「ありがとうイオリ君!」 チュッ
イオリ「わっ!?いきなりだな…。つい油断した」
アマリ「隙ありです。今度は押し倒しちゃうかもしれませんよ。その前にイオリ君が私を押し倒して下さいね」
イオリ「そ、それはまた後でな」 シャナ「トウ=ヤは…トウ=ヤはねぇ!
私を救ってくれるかもしれない人なんです!
私の父親になってくれるかもしれない男なんですよッ!!」
テニア「救うって、あんたを何から救うってのよ」 >>89
個人的に、二人は本編では友人関係は確定
ここでは、親友以上ギリ恋人だがニア夫婦(中の人の兼ね合い含む)関係だと思う
過去スレでアラドは尻にしかれてた アイム「トウ=ヤさんは異性に抱き着かれると鼠になっちゃうんですよ。
だから同じく異性に抱き着かれると鼠になるトライアさんがベストな相手です。
あとフェイル殿下とファングさんが異性に抱き着かれると犬になります」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています