【ダンガンロンパシリーズ】七海千秋アンチスレ26
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七海厨は立ち入り禁止 特攻信者・荒らしはスルー 次スレは>>970 辺りでよろしくお願いします 前スレ 【ダンガンロンパシリーズ】七海千秋アンチスレ25 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1526646690/ 小高の発言:原文ママ 「ゲームの七海とは別人だけど同一人物でもある…そのバランスに気を付けました。 彼女の絶望と希望がこのあとに続く物語にいつまでも影響し続け、最終的には日向の活躍によって江ノ島を倒します。 そここそが彼女の残した希望が絶望を上回った瞬間ですが、その始まりは絶望編のころからあったのだと書けてよかったです。 ちなみに絶望編の1話の初登場シーンでの日向との出会いが全ての運命を変えたとも言えますが、 絶望編はそんな運命の出会いがたくさんちりばめられていますね」 海外インタビュー 七海は理想の女性 http://www.dualshockers.com/2017/02/17/danganronpa-interview/ KK: When I created Chiaki, I created it off of what I wanted from a women. A girl who’s shy, plays retro games, sweet, and has big boobs. So if you know someone like that I’d like to meet them as well. (意訳) 小高:僕が千秋を創造したとき、理想の女性を作りました。恥ずかしがり屋、レトロゲーム、優しい、 大きなおっぱいがある女性。だから、もしそんな女性がいるなら、ぜひ会いたいです。 2章についてまとめてみた 以下、ゲーム中の実際の文章↓ (ビーチハウスでの捜査中、日向と七海がトワイライトシンドローム殺人事件について話している) 七海「今回の事件は“トワイライトシンドローム殺人事件”と深く関係してる・・・と思うんだよね。 きっと、小泉さんの死の謎を解き明かすには、あのゲームの謎も解かないといけない・・・」 日向「でも、ゲームの謎を解くって言ったって・・・あそこにはロクな手掛かりがなかったぞ? なんか意味不明のまま始まって、意味不明のまま終わって・・・」 七海「それはゲームをクリアしてないからだよ。」 日向「クリア・・・?確かに、俺はゲームオーバーで終わったけど、お前はあのゲームをクリアできたのか?」 七海「むっ・・・ゲームをクリアしないで語るような、浅い女じゃないよ・・・」 ↓ 捜査が進み、日向が七海の助けを借りてトワイライトシンドロームの真相に辿り着く。モノクマとクリア特典について話す ↓ 日向「クリア特典・・・だって?」 七海「なんか・・・私がクリアした時も同じこと言われたんだよね。あーあ、出遅れちゃったな。 こんなことならもっと早くプレイしておけばよかった」 ※自分が最初にクリアしなかったことでコロシアイを防げなかったことではなく、ゲームを最初にクリアできなかったことを残念がる天使() <2章での七海の言動> 「動機どうこうなんて関係ないよ。どっちにしろ・・・コロシアイなんてもうさせない。コロシアイなんて・・・私が絶対に許さないよ。」 (みんながトワイライトシンドロームをプレイするかどうかでもめているとき) 「うん、やるしかないよ。だって・・・絶対に許しちゃダメだもん。コロシアイなんて・・・そんなの絶対に許しちゃダメなんだもん。 犯人にだって事情はある・・・それはわかるよ。花村くんだってそうだったしね。本当に悪いのはモノクマ・・・それだってわかりきってる。 でもね・・・それでもね・・・コロシアイなんて・・・絶対に許しちゃダメなんだよ。」 (小泉の死体を発見したとき) <2章で七海が実際に取った行動> ・普通にトワイライトシンドロームを裏面までクリア ・そのときにクリア特典が貰えなかったことから、自分より先にゲームをクリアして特典(あからさまに危険物)を手に入れている人物がいると知りながらも、なぜかソニア案の海水浴に参加 ・水着のままダイナーに来て日向に水着が似合ってるかと訊ね、似合っていると言われると「そう・・・じゃあ良かった」と頬を赤らめる ・その後、小泉の死体が発見されると↑のように「コロシアイなんて許しちゃダメ」とコメント ※大切な仲間が二人死んだ直後、しかも全員の命がかかった学級裁判のための捜査中 以下、ゲーム中の実際の文章↓ 「(なんだこれ・・・?真っ暗で・・・何も見えないぞ・・・?)えっと・・・電気は・・・?」 「・・・付けないで。」 「・・・え?な、七海・・・そこにいるのか・・・?」 「・・・電気点けたら丸見えになっちゃうよ。恥ずかしいよ。」 「な、何が・・・丸見え・・・?」 「ねえ、日向くん・・・・・・両目を潰してくれるなら電気を点けてもいいよ。・・・どうする?潰す?」 「潰さない・・・!」 「・・・・・・・・・・・・あーあ、残念。・・・ドッキリ大失敗だね」 ↓ カーテンを開ける、カーテンについて話す ↓ 「だけどさ・・・さっきのはなんだったんだ?見られるの恥ずかしいとか・・・ドッキリとか・・・」 「ただの嫌がらせ・・・」 「(やっぱりそうだ・・・ムッとしてるんだ。なんて子供じみたことするんだ)」 ※たとえ狛枝とはいえ、凄惨な死に方の仲間の死体を捜査している最中 以下、ゲーム中の実際の文章↓ (狛枝の左手を調べる) 七海「うーん・・・なんか不自然だなぁ・・・」(ボイス:難易度高いなぁ) 日向「不自然って・・・何がだ?」 七海「ほら、左の手の平を見てよ。左腕を切られた時に飛んだ血だと思うんだけど・・・ なんか・・・変な血痕の付き方だよね?手の平の血痕が途中で途切れちゃってるよ。」 日向「確かに、途切れてはいるけど・・・飛び散った血が、そこまでしか届かなかっただけじゃないのか?」 七海「まぁ、確かに手の平の血痕の説明は、それで済むかもしれないけどさ・・・」 日向「・・・ん?他にも不自然な所があるのか?」 七海「その手の平をひっくり返して、手の甲の部分を見てみるとね・・・ほら、指の第二関節のあたりにだけ不自然に血がついてるんだよね」 日向「本当だ・・・なんでこの部分だけ?」 七海「ほらね、やっぱり不自然でしょ?私の言った通りでしょ? ・・・私の勝ちだね。」(ボイス:ドヤ!) 日向「そ、そうだな・・・お前の勝ちだな・・・ *左右田狛枝置き去りシーン 以下、ゲーム中の実際の文章↓ (弐大と日向がマスカットタワーのイチゴの扉を調べてみようと話している) 七海「・・・待った。話は聞かせてもらったけど、試しても意味ない・・・と思うよ。」 弐大「な、なんじゃとぉ!?」 日向「その前に・・・七海はどうしてここにいるんだ?狛枝と左右田と一緒なんじゃないのかよ?」 七海「・・・・・・・・・・・・・・・だって・・・あの2人って疲れるんだもん。」 日向「(に、逃げて来たのかよ・・・)」 ↓ 七海がドッキリハウスの構造がわかったと話す。その後、左右田と狛枝が来る ↓ 左右田「あっ、こんな所にいやがった!おいッ、七海!いきなり消えてんじゃねーよ!」 狛枝「急にいなくなっちゃうから・・・心配したよ。」 日向「左右田に・・・狛枝・・・」 左右田「オメーがいなくなっちまったせいで、オレは狛枝と2人きりになっちまったんだぞ・・・」 狛枝「あれ・・・もしかして迷惑だったかな。」 左右田「あたりめーだろ!毒電波に汚染されたウスラ馬鹿はゴメンだ!」 狛枝「そっか・・・左右田クンは日向クンだけじゃなくて、ボクの事も信じてないんだね・・・ ねぇ、大丈夫?もしかして左右田クンって人間不信になってない?」 左右田「なってるさ!オメーのせいでな!」 七海「あれ?みんな来たんだ。」 九頭龍「ちょうどいい・・・わざわざ集める手間が省けたじゃねーか」 ※この後、七海が左右田に対して置き去りにしたことを謝罪する場面は一切なし (裁判終了。七海がクロに決まる) ↓ モノクマ「あー、疲れた。じゃあ、結果発表を行いますけど…未来機関の裏切り者であり、狛枝凪斗クンを殺した今回の犯人は…七海千秋さんなのでしたー!」 七海「…みんな、おめでとう」 九頭龍「テメーは本当に”未来機関”の人間なのか…?オレらをこの島に連れて来た未来機関の一員…それが…テメーの正体なのか?」 七海「…黙っててごめんね。もっと早く言えれば良かったんだけど…。でも、どうしても言えなかったんだよね。だって…私は未来機関を裏切れないから…。 日向「…裏切れない?」 七海「みんなは空を飛びたくても飛べないでしょ?水中を自由に泳ぎたくても泳げないでしょ?それと一緒なんだよね…。“そういうもの”として存在している私は、決して未来機関を裏切る事はできない…」 日向「なんだそれ…でも、結局自分からバラしたみたいなもんじゃないか…」 七海「……あははっ、そうだね。…でもね、不思議と後悔してないんだ。むしろ…なんか嬉しいんだよね。みんなの事を守りたいって思えた自分がさ。だから…私は自分の行動を誇らしく思うよ」 ↓ (モノクマが狛枝の真の狙いを明かす) ↓ 左右田「裏切り者だけを生き延びさせる計画なんて…。あのヤロー、そこまでひねくれてんのかよっ!」 七海「…もういいよ。だって…狛枝くんだけが悪い訳じゃないし。きっと状況とか環境さえ違えば…彼だってあそこまでの事はしなかったはずだよ」 モノミ「……千秋ちゃん…。あなたは本当にお人好しでちゅね」 七海「…え?そうかな?」 モノミ「まったく…誰に似たんでちゅかね?」 七海「私達のお父さんとかお兄ちゃんとか…そんなところじゃないかな?」 ↓ (モノミが決死の覚悟でモノクマに特攻し自爆するが、勝ち目がない。モノクマが七海のオシオキを始めると宣言) ↓ モノクマ「では、超高校級のゲーマーである七海千秋さんの為に、スペシャルなおしおきを用意させて頂きましたっ!…あ、それとモノミちゃんもだね!」 七海「…えっ?どうして…モノミちゃんまで?」 モノクマ「おまけだよ、おまけ…。元々、生徒じゃないそいつはいつ殺しても良かったんだ。それに…これ以上、ボクに逆らうヤツはいらないんだよね。あ、それとね…思い出したんだけどさ…ボクって1人っ子だったんだよね!」 モノミ「いいんでちゅよ…きっと、あちしがいても足手まといなだけだし…それに…あたしはみんなを信じる事に決めまちたから!」 七海「みんな、色々とゴメンね…騙すような真似して…ゴメンね。最後まで守ってあげられなくて…ゴメンね」 モノミ「最後に一言だけ…先生っぽい事を言わせてくだちゃい。英雄になる必要なんてないんでちゅよ。無理に誰かに認められなくてもいいんだからね。そんな事で自分を責めたり他人を責めたり…そんで誰かに嫉妬したり…でもね…そうじゃないんでちゅ。 他人に認められなくても、自分に胸を張れる自分になればいいんでちゅ!だって…自分自身こそが、自分の最大の応援者なんでちゅから!そうやって自分を好きになれば…その“愛”は一生自分を応援しつつげてくれまちゅよ。らーぶ…らーぶ…」 七海「バイバイ、みんな…大丈夫だよ…輝かしい“未来”は、いつでってキミ達の前に広がっているから。本当だよ…絶対だよ…だって…私にはわかるんだもん」 モノミ「バイバイでちゅ!ミナサン、先生の事忘れないでくだちゃいね」 6章の七海様()のありがたいお説教() 全文は流石に長いので、特に「お前が言うな」と感じたところを抜き出してみた 日向「なぁ、七海…教えてくれないか? 俺は…どっちを選ぶべきなんだ? 自分の希望と…世界の希望と…どっちを選ぶべきなんだ?」 七海「キミ達の未来は…キミ達だけに権利があるんだよ。 もちろん責任もだけどね。」 日向「自分で選べ…って事か?」 七海「でも、どっちも選べないなら…創っちゃえばいいんじゃないかな?」 日向「創る…?」 七海「この世界はゲームかもしれないけど、キミ達はゲームなんかじゃないんだよ? “選ぶ”だけじゃなくって…“創る”事だってできるはずだよ。」 日向「俺なんかに…できるのか?」 七海「ゲームじゃないんだから、才能やスキルやレベルなんて気にしなくていいんだよ。 キミ達には…そんなものを乗り越える、とてつもない必殺技があるじゃん。 ほら、『やればなんとかなる』ってヤツだよ!」 日向「や、やればなんとかなるって…」 七海「ま、それでなんとかなったら…ゲームならクソゲー扱いだけどね。」 日向「で、でも…これはゲームじゃないんだよな?」 七海「ねぇ、日向くん…誰かの為じゃないよ。 キミは…自分自身の為にやるんだよ。 さてと! じゃあそろそろ、日向くんのカッコイイところ見せて貰おうかな。 ほら、私も手伝うからさ…」 日向「手伝う…?」 (その直後の議論で) 七海「ほら、『やればなんとかなる』ってヤツだよ。 キミなら未来だって創れるはずだよ。」 *日向たちのとてつもない必殺技「やればなんとかなる」の見せ場はここまでゼロ 七海がそれに感銘を受けたことももちろん無い ココロンパもまとめてみた 七海(どうしよう…眠い…せっかく日向くんが誘ってくれたのに…もしここで寝ちゃったら… いい加減『呆れる』かな…そうだ、何か楽しいこと考えよう。日向君と何かゲーム… 『対戦は嫌い』かな、協力プレイが無難かな) (以上ゲーム上のココロンパセリフ) 『』の二箇所に対して肯定・否定ができる、一番好感度が上がるのは『呆れる』に対する否定 その次が『対戦は嫌い』否定で、次いで『対戦は嫌い』肯定、好感度最悪なのは『呆れる』肯定 最上の『呆れる』否定では、日向が無理するなと七海を気づかって一緒に昼寝してやる展開になる *絶望を更生することが目的のゲームに組み込まれているNPCかつ 絶望たちを監視することが仕事のAIの発言・行動が↑である 22 枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止 sage 2017/03/16(木) 19:00:33.76  希望編の日向の靴が七海のローファー意識してただろ? 下からどんどん七海の恰好になっていって最後には「みんなはそれでいいの!?」って言い出すようになる ナナセクト計画 128 枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止 sage 2017/03/16(木) 20:22:09.63  >> 124 No.773 ナナセクト 特性:ほうし 直接目に映ると 相手を『信者』『アンチ』『絶望病』状態のいずれかにする。 513 枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止 sage 2017/03/17(金) 02:14:32.73  No.773 ナナセクト ナナセクトは 77きせいに くっついて きぼうを すいとってしまう。 かれると ヒナタの めだまを みつけて ほうしを うえつける。 なきごえ 「ミンナハソレデイイノ!?」 519 枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止 sage 2017/03/17(金) 02:20:40.96  ナナセクト技 すいとる キノコのほうし なやみのタネ いやなおと 526 枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止 sage 2017/03/17(金) 02:23:21.22  ナナセクトの なきごえ! にんきが ガクッと さがった! ナナセクト「胞子撒くやでー」バフバフ  http://m.imgur.com/5H0a1FD.jpg 今日、食堂で七海さんの髪型の話題で盛り上がった。 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。 隅の方で味噌汁を啜っていた 九頭龍クンも吹き出していた。 食堂を出ると、七海さんが顔を真っ赤にして 青筋立ててこちらを睨み付けていた。 勃起したソレをイメージしてしまい 吹き出しそうなのを必死に堪えていたんだけど、 横で日向クンが腹を抱えて大笑いしていた。 強烈なプレッシャーを感じたボクは、 すぐさまその場から逃げ出した。 後ろの方で、日向クンの 「アンテナは抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。 この日以来、誰も七海さんの髪型の話をする者は居なくなった。 ◆七海厨の口癖 天使 可愛い 七海は(他の2キャラと違って)処女 など ◆アンチに叩かれた際に七海厨がよく言う事 ・七海ってアンチ多いんだ…可愛いのに… ←可愛いがなんだというのか ・七海以外にアンチがいるのはわかるけれど、七海にアンチがいるのは意味がわからない ←七海以外には差別的 ・七海アンチは殺す ←単純に物騒 ・小高のせいでアンチが増えた ←過激な信者の存在もアンチが増えた理由なのだが最後は小高に責任転換 ・七海アンチは○○のファン ←勝手な決めつけ 人間っていうのはこういう性格だから、こういう考えだから、こんな行動をとりますって感じなのに こいつの場合は世界の外側にいるプレイヤーや視聴者に媚びを売ることが行動原理だから キャラクター性に筋が通ってない こいつにとっては人間性や設定すらその場その場で使い分けるパーツでしかない 2は七海目当てで買ったなぁ懐かしい 見た目とゲーマーっていう才能にだまされて これは期待できると七海(と澪田)目当てで買った で蓋を開けたらゴミゴミアンドゴミ 今ではすっかりアンチです とりあえず小高はAIキャラの作り方を10000回学びなおせ 見た目って最初に目に入るところだから重要だ 見た目で好感度プラスだったのがアンチになるって相当だぞ まあ七海厨みたいに見た目のイメージだけであそこまで盲目的になれる例もなかなかないが 同じく見た目とネットの評判に釣られてプレイ前好感度最大で始めたのに 信者が泣けると絶賛していた5〜6章も突然何だとしか思えず白けたなあ その見た目も贔屓と媚びの一種と思えば気持ち悪さしか感じないな あきらかに見た目ウケ狙ってないのに内面丁寧に描いたのでいい人だねって言われてた大神 見た目ウケ狙って印象操作で天使扱いされる七海 無印の頃の中身で勝負する姿勢はどこいったんだ 七海に関しては評判もいいし二次創作も良い扱いされてるしで騙されたな… ファンアートでトリオ扱いされてるから作中でもトリオなのかと思ってたらそうでもなかったな こういう推理モノって結末知ってから見落としてた複線回収のため周回プレイするもんだと思うが そこでこいつが口先だけのクズだって気付かんのかね 周回するたびに嫌いになって特に5・6章は2回でギブアップ 本当に後半は気持ち悪い 信者の中では5章がウケたのは狛枝のトリックじゃなくて七海の死があったからってことになってるらしいな 知れば知るほど薄っぺらいキャラだな 出ずっぱりのアニメじゃついに印象操作もおいつかなくなってるし 次の放送までに一週間あるアニメだと一話ごとに考察しながら見返したり他人と感想を交換し合えるので 七海のメッキをはがしやすくなってるからな 空気キャラになってたおかげで七海が有能な良い子だったかのように記憶を上書きしやすかったゲーム版と違って すでに七海が重要キャラだとバレてるので視聴者に注目されてるせいもある 七海みたいな矛盾キャラにとって注目される・考察されるなんて命取りなのにそれに気づかず推しまくった小高無能 ただでさえ非実在なのにわざわざ過去編に出すなんてって不安視されてたからなおさらね アニメ初期に七海擁護してた考察厨はその後の贔屓まで予想しきれてなかったからこそのものだと思うとこいつの贔屓すらも肯定するようなやつなんてごく少数なんだろうな 考察厨はストーリーしっかりしてれば肯定するししっかりしてなければ否定する 考察厨にことごとく否定された七海千秋 2の頃は監視者のくせになにもしてないのに持ち上げられてる点のほうが叩かれてたのに 小高の中ではえこひいきが叩かれてるって事になってるんだよな えこひいきが図星だからそういう発想になるんだろう 多くのプレイヤーにとって七海って5,6章しか印象ないだろうな 印象に残らないなんて本来悪いことなのにそれが結果的にいい方向に進んだ 外側に惹かれたやつらが勝手な妄想押し付けて神格化しただけの薄っぺらい存在 アニメ見てもまだ気づかないなら本格的に末期だな アニメ終わってからもアンチスレが伸び続ける天使()とは一体… 自分もスーダン始めた時は七海の外見可愛いなと思ってたけど5章の生き残りが皆七海を庇う流れについていけなくてこれ自分がおかしいのか?ここは泣いて当然なのか?ってモヤモヤしながら吐き出す場所探してた そうしたらここ見つけて違和感覚えてたのは自分だけじゃなかったんだって何故だか安心したよ ニーソとか萌え袖とかがこだわりだったからか知らんがダサいと言われる希望がみねの制服でも無理矢理詰め込んでて憐れみを感じる もうね、こいつは自分の趣味嗜好を押し付ける道具でしかないんだゾ 本当の七海を知ったやつは距離置くからな メッキの下を知らない馬鹿が上からさらにメッキ塗って可愛い可愛いしてるだけの存在 信者と小高のメッキが全部剥がれたら嫌な奴になるんじゃなくて何も残らないぞ だったらメッキを剥がしてくれと思うが、当の小高がアニメでベッタベタメッキを上塗りして「ぼくのかんがえたさいきょぉのてんし」「理想の女性」「頑張ってるんだから贔屓してもいいじゃない!」これだからな 七海頑張ってるってアピールしたいわりに頑張ってるシーン描かないのが矛盾してるんだが まさかマジで「頑張ったねー」って周りに言わせればいいと思ってるのか? なんかアンチ見返したいわりに中途半端なんだよな… 大事な七海ちゃんに苦労はさせたくないけど賞賛は欲しいんで 苦労を賞賛されてるとこだけ書きます 尺ないから仕方ない…と見せかけて おしおきではかなりの尺使うからな アホらし AIヒロインとコンプレックス持ち主人公なんて これほど鉄板でおいしいネタもないだろうに 2であんだけ微妙な仕上がりにできるのはさすが小高といったところか なお3では生身化して教祖と信者の関係になった模様 七海が一方的に褒められるだけの関係って仲間って表現合ってないよな 七海も七海で相手の考えになるほどねって言えないタイプ というかまわりは肯定しかしてこないので言う必要がない >>52 確かにAIヒロインとコンプ持ち主人公という字面だけはすごく魅力的だな シナリオ制作に携わる人間とは思えないほど破滅的な調理の下手さ 唯一の強みとして神格化されていた非実在設定は過去編で贔屓するために消されたがな 七海千秋とかいうメッキで天使装った白豚 豚に失礼か 豚はクズ行為働いたのになぜか神格化されるようなやつじゃないし ヒナナミは2のころから好きじゃなかったな 苗木霧切とは違って共依存じみていて 日向が七海に対してのみキャラが変わるのも違和感が凄かった まあそのくらいならヒロイン補正かと納得していたのに 3観て七海信者の日向が公式的には正解だと知ってドン引きした 本編2七海の思考ってどうなってるんだろうな 日常はロビーでゲーム、誰かが殺されるとゲームではこれが定石!裁判は難易度高いゲーム これだけだとただの現実見ないクソゲーマーなんだが 「コロシアイなんて許さない(キリッ)」ゲームぽちぽち水着披露、許さないはずの動機を見た筈だがトワイライト関係者放置 裁判では日向に任せっきりかと思えば当然知ってましたアピールでプレイヤーには分かる上から目線の助言(失言は煽る) 「超高校級のゲーマーでーす、オールジャンルでいけまーす」→恋愛ゲームは苦手 他のキャラは良くも悪くも性格が統一されてるのに七海だけ自己紹介から破綻してるとか草も生えない 恋愛ゲーム苦手ねぇ… あきらかに最初の自己紹介と矛盾してるのにそういうところも可愛い!とか思ったらおしまいだな そういや女キャラに下ネタ言わせるのが大好きな小高が七海には言わせなかったな 嫁だけは穢れ無き天使()とかそういう嗜好なのかね V3でもこりてなかったしむしろ下ネタキャラ死んだら別のキャラが下ネタ言うレベルだった なのに七海だけは徹底してるな 小高の気持ち悪いこだわりを感じるよ おそらく「七海は下ネタを言うキャラじゃないので、透明な彼女()なので」とか言いそう アニメに七海を出した理由も完結編なのに七海だけ出さないのはおかしいって言ってたし(ただし無印キャラは背景モブ) 正論と錯覚する理由を盾に贔屓を正当化するのは小高のいつものやり口 江ノ島に希望は予定調和っていわせてたけど間違ってないな なにやっても最後は七海の希望が勝つし 七海ごときに尺使ってなければ無印キャラの出番あったかもしれないのにな シリーズ一作目のキャラが完結編で背景とか そもそも透明な彼女って言い回しが気持ち悪い それとも透明って設定練ってないスッカラカンって意味かな?w おしおき中ってなにも語れずな無慈悲さがいいのに七海は頑張るアピールさせてもらえていいな 2の時も自分の行動を誇らしいとか言ってたわりに逃げるし こんな子がいたら会いたいって理想の存在って言ってるし レトロゲームマニアで恋愛ゲーム苦手って過去に発言してる小高と趣味合わせてるのがキモすぎる ゲーマーはゲーマーでも小高の知識以上のものは描けないから結果的に七海のゲーム観イコール小高のゲーム観になってる 七海の口から小高の意見発してる感じ 所詮スーダンキャラは七海の踏み台でしかないんだよなあ… そこは小松崎なんじゃない? 小松崎が描いて小高が乗ったのかなって 七海はダンロン首脳部の性癖の集合体ってとこか 透明な彼女w 透明な彼女()って小高達の妄想を詰め込んだダッチワイフかよw ナナゴミに声当ててくれた花澤さんも透明感があるとか言われてたし透明感()狙いまくり そんなに透明狙うなら3で存在出すなよ 花澤さんは七海の演技忘れてたな 思い入れないようでなによりだ 役数こなすタイプの声優だから七海ごときに思い入れなんて持っていられないしいい判断だよ 普段はぼやーっとしてるくせに急にみんそれって声張り上げるあの感じ ほわほわした声のキャラとその他のキャラでハッキリ使い分けるのがざーさんなのに委員長はざーさんの声を活かせないタイプのキャラだったな これで花澤さんが七海を印象的な役のひとつとか思ってたなら花澤さんごと嫌いになってたかもしれない インタビューとかでの花澤さんの七海ageは仕事だから悪いこと言えないし仕方ないけど 花澤さんは人気声優だし七海の事は気にも留めてないだろう 気の毒なのは高山さんだよ 何かのアニメインタビューで七海可哀想とずっと言ってた記憶があるわ 日向のみならず中の人まで洗脳しないで欲しいわ 洗脳というか気を使って可哀相言ってあげてるんだろうなあ お気の毒に 反感食らいたくないからカワイソー天使ーって言っておくかっていう 少し前のダンロン界隈の七海無関心層みたいな考えなんだろうな 七海厨全開なあのアニメの現場は七海厨に占拠されてたようなもんだったろうし 花澤さんが七海に関心ないのは目に見えてるからいいんだけど 高山さんのインタビューは七海七海で読んでてキツかったな そりゃ七海としか絡ませてもらえなかったんだから印象的なキャラは?と聞かれても七海の話するしかないわな 声優にまで七海ageしなきゃならない状況に追い込んでほんっとクソ 高山さんダンガンロンパ関連への関わりは事務所から自重しろと言われてるっぽいからこうやってインタビュー答えてくれるのも貴重なのに アニメでは七海七海ばっかり言わされてガッカリだわ 直前になって急にセリフ変わることがあったとか言ってたの高山さんだったっけか そうやってしっちゃかめっちゃかになってるうちになんかそれっぽい会話してなんか死んだキャラってくらいしか印象残ってなかったのかもね そもそも「七海クソでした」なんて立場上言えないしな 基本ageとくもんだ 日向の魅力って七海だけと関わってたら絶対わならないよな 日向って本当に被害者だな よりによってロボトミー手術受けた理由を七海関連に改竄されるとか日向は七海がいないとキャラクターが成立しませんって公式が言ったようなもんじゃん 異常なまでの才能への偏執で十分いいキャラしてたのに 自分に胸を張りたい→七海に胸を張りたいへの改変 七海の時だけおかしくなる日向が七海のことしか考えてない日向になったとよくわかるなほんとひっで そもそも七海は過去にいない設定だったんだから過去の日向が七海になんらかの影響を受けるって時点でおかしい ロボトミーに限らず 2にあったありとあらゆる要素は過去に七海がいない前提なんたよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる