アマリ「見てイオリ君。私ドグマで体操服に着替えてみたの。学校に通っていた頃が懐かしいでしょ?」
イオリ「ぶ、ブルマ!?俺達の学校では短パンだったはずじゃ…」
アマリ「細かいことはいいんです。それより、この格好はキュートだと思いませんか?」
イオリ「そ、そうだね(お、お尻に食い込んでる…。それに股間の滑らかな曲線が)」
ホープス「どうした?あの服装がそんなに珍しいのか?」