スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1513260445/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後１ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ！■
つ【ホープスの護符】
■スレ設定BGM■
つ【旅立ちの季節】 >>176
統夜「寝言はクソダサコーデを直してから…あー、ミンチよりひでぇ。聞こえてないか」
（ただいまカルヴィナによるガチマウント中） ttp://news.livedoor.com/lite/article_detail/14944675/
アイム「女性陣の皆さん、タン〇ンの長時間の使用はトキシックショック症候群(TSS)で死に至る危険性があるので定期的に交換するのが望ましいです。」 >>175
何を間違えたか、アマリがイオリをお姫様抱っこする構図に
イオリ「あ、アマリ、この状況は一体…？」
アマリ「イオリ君がいつまで経っても私に手を出してくれないから、私がイオリ君をお持ち帰りすることに決めました！」
イオリ「わ、わかったから、もう降ろしてくれ！流石に恥ずかしいから！（あと胸が当たってるし！）」
アマリ「どうしようかな…？そうね、キスしてくれたら降ろしてあげますよ？」
イオリ「えええええ！？」
アマリ「イヤなの？」
イオリ「そ、そんなこと無いけど、心の準備が…！」
マサキ「またバカップルやってんのかアイツら。それにしてもアマリの奴、意外に体力あるんだな」 コウタ「俺もアマリをお姫様抱っこしてえな」
ショウコ「お兄ちゃんがお姫様抱っこしていいのはショウコだけよ！」 >>180
ホープス「ムードが高まるBGMも用意したから早くキスしろ、そこからいくとこまでイってもかまわないぞ」
ナイン「あれ、ホープスさん、あんなに愛していたアマリさんのことはもう諦めたのですか？」
ホープス「そっちのほうの性格は今は眠っている」
AG「源理の力のちょっとした応用でイオリさんとアマリさんがマスターをしてたそれぞれの次元のホープスさんを一つの肉体に同居させました」
ホープス「その方がこのスレでも扱いやすいだろうからな」
AG「メタいですねぇ」
ホープス「お前が言うな……まずい、奴が出てくる……」
AG「イチャラブ見せられて耐えられなくなりましたねぇ、これは抑えられません」
ホープス「許さんぞ、イオリ・アイオライト！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！（イオリに突撃）」
ナイン「これが愛の力ですか」 ホープス（イ）「フゥ…やれやれ、嫉妬に狂った自分ほど醜い物はない。私の中の恥とも言えよう」
ホープス（ア）「あんなオド袋と仲良くしているなど、貴様の方こそ御しがたいのだよ！」
ホープス（イ）「あまり粋がるなよ、弱く見えるぞ？それとも何か…月の妊活総代みたいな将来が望みか、お前は？」
ホープス（ア）「あんな奴と一緒にするとは…貴様もあのオド袋と同じ矮小な存在のようだな…許さんぞ…！」 >>183
ホープスの人格の中にもエルガンさんみたいな調停役の人格者がいてくれれば… イオリ編のホープスの方がアレな面は抑えめな分とっつきやすいんだよね…
アマリ編のホープスは…うん、お邪魔虫って感じしかしなくて駄目だった アマリ「いっそのこと、何かしらのゲームでもして、一日ごとに主導権を決めたらどうですか？」
ホープス「例えばどういったゲームがよろしいでしょうか？」
イオリ「キャンディーの・・・・・」
ホープス「私の中の人格を更に増やすつもりか、お前は」
アマリ「じゃあ、さっき懐かしバラエティ―でみたんですけど」
ホープス（イ）「殴って叩いてじゃんけんぽん、咄嗟の判断力が問われるゲームか・・・・・」
ホープス（ア）「しかし、決着をつけるには早くていい・・・・時間は有限だ、お前を下し、私が主導権を得る！」
ホープス（イ）「侮るなよ、幸運は自分でつかみ取るものだ！」
ホープス→椅子の上でガクガクンと頭を揺らしている。
イオリ「相当白熱しているようだな」
アマリ「本人同士ですから、決着は時間をかけないとつかないでしょう、これで喧嘩することの無意味さを理解してくれるといいんだけど・・・・・・」 カーラ「はいはーい！これなんてどう？人格の制御が案外うまくいくかもしれないよ？」
つ千年リング ホープス（イ）「フン、嫉妬に狂うあまり動きが直線的になっているようだな。そんな事では私には勝てんよ」
ホープス（ア）「黙れ腹黒オウム！さっきからのらりくらりと躱すばかりで、やる気があるのか！？」
ホープス（イ）「おやおや、我がマスターの口癖まで真似だしたか。お前もお前が言うオド袋と同じレベルまで堕ちたようだなぁ？」ﾌﾟｰｸｽｸｽ
ホープス（ア）「！！ 貴様ぁぁぁぁぁ！！」 ホープス（？）「仕方が無いツッコミなら俺が担当しよう…ただし、俺は少々荒っぽいぜ！」 アマリ「そういえばナインはソウジさんとチトセさんのどっちが好きなの？」
ナイン「どちらも好きですよ。キャップも姉さんも私の大切なパートナーです」
アマリ「じゃあ、もしもその２人がくっついたとしたら？」
ナイン「正直複雑な気分ですね。もしかしたら嫉妬するかもしれません。でも、大事なのはキャップと姉さんが幸せになることです。だから、その時は応援します」
イオリ「いい子だなナインは。ホープスもそういうところを見習えばいいのに」
ナイン「でも、いざとなったら私も一緒に混ざって３人でイチャイチャしたいです。２人を想う気持ちは私も負けませんから」
イオリ「や、やっぱり見習わなくていいかな。ホープスがそうなったら気色悪い」
アマリ「ふふっ、イオリ君もナインくらい積極的になってもいいんですよ？」 ホープス（イ）「フン、口ほどにもない。心を折られたか」
イオリ「…ずいぶん長い間お前の一人芝居を見ていた気がするが、どうだったんだ？」
ホープス（イ）「マスターか。あっち側の私は煽り耐性が低いようでな。徹底的に詰った結果トサカまで真っ赤にして引っ込んでいったよ」
アマリ「私の方のホープスを舌戦で負かすなんて…」
イオリ「…こういう奴なんだよ。まぁ頭に血が昇った奴がこいつとまともに言い合って勝てる筈はないと思ったけどな」
ホープス（イ）「信頼の証と受け取っておこう」 シャナ「うう…、ひどい目にあいました…」ﾖﾛﾖﾛ
ジュア「おうボケ姫、お仕置きは済んだのか？」
シャナ「なんかおかしいです！アマリさんがイオリさんに迫るのは歓迎されるのに、私がトウ＝ヤに迫るのは邪魔されるなんて！」
ジュア「そりゃそうだろ。アマリとイオリは恋人未満ながらも相思相愛だ。それに対してお前と小僧の関係は相思相愛じゃねえだろうが！」
シャナ「そ、そんなこと無いです！トウ＝ヤは私のことを夢に出て来た運命のヒロインだと思っているはずです！」
ジュア「どうだかな。少なくともお前よりあの３人の小娘共の方が余程お前より恋人に近いだろうぜ。お前の立ち位置はオド袋ならぬオルゴン袋だろ」
シャナ「ううっ、ひどい…！私は３人娘よりもずっと前からトウ＝ヤのことを存じているというのに！」
ジュア「幼馴染キャラの撃沈率を見てから言えっての。恋愛に知り合った期間の長さは関係ねえんだろうさ」
シャナ「なら私はどうすれば、トウ＝ヤにとってかけがえのない存在になるのでしょうか？」
ジュア「そんなもん、あの小僧が悩んでる時に励ましてやるとかすりゃいいだろ。奴の心の支えになるってこった」
シャナ「ありがとうジュア＝ム。お礼に少しだけなら私のお尻を触らせてあげてもいいですよ？」
ジュア「断る！俺はてめえのケツ拭き係じゃねえよ！ましてや小僧のキューピッドになるのもまっぴらだ！」
シャナ「もう、素直じゃないんだから！」 ホープス「古今東西、幼馴染というのは常に敗北の運命を背負うものだと聞いております。
古の物語である竜の依頼五作目でも、幼馴染の金髪おさげ娘よりも長髪青髪の令嬢を結婚相手に選んだ方がパーティー的に得をする仕様だったり、さらにこの資料だと…
(ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ)･･･ふーむ。幼馴染というのは、遠慮して身を引くものという認識も一部ではあるようですな」 途中送信しちゃった
シャナ「で、でもでも！あなたのマスターであるイオリさんとアマリさんも元は幼馴染だと聞いてます！」
ホープス「何か勘違いしているようですが…マスター達は「同級生」です。どこからそんな話が出たというのか…
まぁ、Rでのフィオナ嬢のようにめでたくゴールインというケースもあるにはありますが…」
シャナ「でしょう！？やっぱり成就するケースもあるんじゃないですかやったー！」
ホープス「まぁそれはそれとして、紫雲様と皇女様の場合は向こうに一切その気がないことは確定的に明らかですが。
国をまとめる仕事をほっぽり出して色恋に狂っている姫の姿を日常的に見せられれば…まぁチベスナ顔不可避でしょうな」
シャナ「結局上げて落とされる格好じゃないですか！やだーーーー！！」 スパロボＸの後、２人で旅するイオリとアマリで
イオリ「今夜はこの辺りで野宿だな。ここから町まではかなり遠いし」
アマリ「そうですね。でも何処で寝ましょうか？」
イオリ「ドグマでテントを作ろう。２人分くらいのスペースなら俺でも作れる」
アマリ「じゃあ私はお布団を。イオリ君と一緒に入れる大きさで」
イオリ「えっ、い、一緒に寝るの！？」
アマリ「その方が暖かいし、いいでしょ？」
イオリ「う、うん…（却って眠れなくなりそうだ）」
ホープス「全く、何を生温いラブコメやってるのだ！そんなチャチなテントでアマリ様を満足させられるものか！」
イオリ「ほ、ホープス！？姿が見えないと思ったら急に現れるな！」
アマリ「私はイオリ君と一緒なら何処でもいいですけど…」
ホープス「そんな頼りないマスターに代わって私がホテルを作ってやったぞ！バス・シャワー・トイレ完備、ベッドは特大サイズだ！」
アマリ「えっ、『ホテルHOPES』…！？」
イオリ「って、この外観といい内装といいラブホかよ！？これは流石に引くぞ…」
ホープス「そうか？アマリ様は満更でもないようだぞ」
アマリ「面白そうですね！私、こういう宿に一度泊まってみたかったんです！さぁイオリ君、入りましょ！」
イオリ「お、思ったより積極的だ…！」
ホープス「明朝、『ゆうべはおたのしみでしたね』と言ってやるから精々頑張れよ」 >>195
ホープス(ア)(おのれ別の世界の私め…あんなオド袋をマスターとイチャつかせおって…
主導権さえ握られてなければ！舌戦で勝てればこんな事には…！)
ホープス(イ)(大人しくしていろ負けオウム) けど何事もなく一夜過ごしそうだけどね、イオアマのバカップルは シャナ「私もガウ＝ラ・フューリアの中にトウ＝ヤと泊まるラブホを造りました！」
ジュア「フューリーの民の血税でそんなもん造るな！」
カルヴィナ「それはあたしとアリーの貸切にするわよ！」 フューレイム(…最近のフューリーのトップは駄目だな。所詮は親の七光りか…) グランの精「と言う訳で統夜よ、あの姫がトップのフューリーはもうダメかも分からんの」
統夜「ずいぶんご無沙汰だな精霊ネタも」
テニア「メタんな」
グランの精「と言う訳でじゃ。もうぶっちゃけ血筋とかどーでもいいからお前達四人で皇帝やってみんか？
純血に拘ったばっかりにグ＝ランドンはロリコンに目覚めて暴走するわ、
カロ=ランとかいう獅子身中の虫はハッスルするしでろくな事が無いからのぅ」
カティア「あれ、ダ何とかって人もいたような」
グランの精「これからの時代、いろんなもん取り込んでいかんと生き残れんからなー。
ワシは一向に構わんぞ？混血だろうがハーレムだろうが子孫が残せるなら何でもござれじゃい」
メルア「わーい」 >>201
グランの精「あのアホ姫は純血だし…だったら混血同士で子孫作った方がなんぼかマシじゃと思わんか？
古いしきたりに拘り続けた結果あんな事態(戦乱の引鉄＆ガディソード人壊滅)を招いたのなら、新しい風を入れた方がええわい！
それに、あのシャナ＝ミアがいくらアホでもフューレイムであるワシの信託には逆らえんじゃろ流石に」
統夜「…設定が盛られたからとはいえ、一柱の神様になるなんて思わなかったよホント」
ラフトの精「えらくフランクな神様ですがね」 あれはロリコンに目覚めたというよりも皇族の血筋が欲しかっただけ(姫の意志ガン無視で)なのでは？ >>203
グランの精「無理矢理手籠めにしようとした事実だけで十分じゃあ！」
カティア「いかついオッサンが17前後の女性に無理矢理求婚を迫るという場面からして…ねぇ」 シャナ姫も子作りの相手に幼い頃会った統夜を望んでる辺りショタ疑惑あるがな >>205
グランの精「だからこそ、あの姫をトップに置いとくのは極めて悪手と判断したんじゃワシは。
そーで無くとも最近の暴走ぶりは目に余るでな。民を導く姿勢が1ｍｍたりとも見えんし…
挙句魔従教団に乗っ取られたり、民の血税使ってラブホ建設じゃと！？それに乗っかるカルヴィナもカルヴィナじゃ！
…という訳で、あの姫はクビじゃ、クビ」ｷﾞｰｯ
統夜「ド正論過ぎてシャナ＝ミアを弁護すべき所がまっったく見当たらないな」ﾁﾍﾞｽﾅ
テニア「まったく間違ってないからねぇ」 カズマ「行き当たりばったりな経営方針で常に倒産の危機だった家の親父と良い勝負だな…」
完璧親父「あのオッサンその場のノリで料金タダにしてくれたりしたからな」
沙夜「料金タダにはなったけど、代わりに客待遇でもなくなったのよね〜」
ゼンガー「俺が料金を値切ったら塩撒かれたぞ」
小牟「主のやり口は言い掛かりつけて無理矢理踏み倒したの間違いじゃろ」
ミヒロ「最悪の場合は借金を踏み倒して…追ってきたウシジマさんを相撲技で…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
テニア「ミヒロちゃんが怖い…」 陰湿なシャナいじめがここまで繰り広げられるとか酷い所になったものだ 他人のネタを批判しないのがこのスレのルールなんで
とはいえ、たまにはシャナが報われるイチャラブ話も楽しいだろうなとは思うので参考までに >>198
シャナ「誰が税金で建てたと言いました？電化製品以外は私と有志の手作りですよ(ドヤァ)」
シャナ「皇女となれば踊って歌って自給自足出来るアイドルの様なものですからね」 まぁ、貧乳なことを除けば容姿はトップクラスに良いからな姫様
裸同然のエロい格好でも平気みたいだし >>211
カルヴィナ「息吐くように嘘付くんじゃないわよこのアホ姫！確かにその有志とやらのおかげで格安で組み上げられはしたでしょうがね、
支払うべきものが未だに未払いというのはどう説明を付けるつもり？」
シャナ＝ミア「大丈夫ですよ、『姫の為ならロハでやります』という方々ばかりですから」ﾆｺｫ
ジュア＝ム「ハッ、テメェが無理矢理言わせたか洗脳でもしたんだろーが！
それにだ、セルリックとか言う奴と密談してたってことはこっちでも掴んでんだぜ？」
シャナ＝ミア（あの男、尾けられましたね…厄介な事を！）「…それがなにか？」
カルヴィナ（下唇を噛むのがあの子が図星を刺された時の癖…どうやらアホ姫は黒ね） そもそもシャナに対し家臣はことごとく否定的な奴揃いだからな
どんだけ人望なかったねん
前皇帝はよくこんな連中をまとめられたもんだ 非常事態とはいえシビリアンコントロールこれっぽっちもないからね、フューリー
グ=ランドンがじゃあ俺が一番力強いから好き放題やるね、って本気で言い出したら誰も止められない組織構造になっちゃってたから
謀士も宰士も「グ=ランドンもそんな好きじゃないけど、とち狂った姫様に従うのもアレだし」で意見一致してたし
っていうか姫様直属の剣である禁士の長が堂々と反旗を翻して誅殺されました、って形になっちゃったら
姫様もう詰みに決まってんじゃん アイム「今日はビキニの日です。」
テニア・カティア・メルア「!!」
アイム「魅惑の水着を着てトーヤさんを誘惑してはどうですか？」
テニア・カティア・メルア「うぉぉぉぉ!!」
アイム「あっという間に行ってしまいましたね。」 シャナ「わ、私もビキニを着ます！」
ジュア「その貧乳が惨めになるだけだな。てめえはお子ちゃま水着がお似合いだろうぜ」 ラキ「容姿は大事か？」
ジョッシュ「え？」
ラキ「人と人の繋がりに、容姿は重要となるのか？」
ジョッシュ「容姿よりも中身…とは言いたいところだけど、容姿で印象が変わるのは実際そうだし、無下にはできないよな」
ラキ「そういうものか」
クリス「でもラキさん、お兄ちゃんって結構イケメンで良かったと思わない？」
ジョッシュ「おい」
ラキ「イケメン…？ そういう風に考えた事もなかった」
ジョッシュ「(ガクッ)」
ラキ「だがこうして見ると…確かに目鼻立ち整っているし、何より好ましく感じる顔立ちだし…。
ジョッシュ、お前はかっこいいな」
ジョッシュ「そ、そっか」
ラキ「プレシア、最近気がついたのだが」
プレシア「なんですか？」
ラキ「ジョッシュは中々かっこいいと思うのだが」
プレシア「お兄ちゃんも相当ですけど！？」 >>216
統夜「何で夏になるとみんな挙ってビキニなんですかね？俺どっちかって言うとセパレートじゃない方が…」
トウマ「そーさなぁ。作画の都合かな？」
統夜「は？作画？」
トウマ「アニメーター的には肌色面積が多いビキニの方が線が少なくて動かすのが楽なんだよなぁ。バイトやってた時痛い程それが身に染みてなぁ…」 アマリ「イオリ君、私達も海で泳ぎませんか？」
イオリ「ああ、そうだな。じゃあ、水着を用意しないと」
アマリ「それで、私が着る水着をイオリ君に選んでもらいたいんです」
イオリ「え…！？」
アマリ「どうせ着るならイオリ君を喜ばせたいですから。例えば、こういうビキニはどうですか？」（ドグマで瞬間着替え）
イオリ「（うっ、いきなり大胆だな…！）ごめん、もっと布面積が広い方がいいかも」
アマリ「そうですか…。次は競泳水着なんてどうですか？」
イオリ「（す、凄いハイレグ…！なんか際どい！）もっと子供っぽいような、安心して見られる水着がいいな」
アマリ「なるほど…。じゃあ、高校で着てたスクール水着にしますね」（天野亜真里の名札付き）
イオリ「（こ、これはこれでエロいかも！）でも海で泳ぐのにその格好はどうかと…。やっぱり最初のビキニが一番似合うかな」
アマリ「ふふっ、イオリ君も意外とエッチね。でも嬉しいです。こうやって私のことをちゃんと見てもらえるのは」
イオリ「そうだな。近くにいるから却ってアマリのことをしっかり見てなかったのかもな。ありがとう、こんな俺と一緒にいてくれて」
アマリ「どういたしまして。これからもイオリ君のお世話するって決めてますから。海でも一緒に楽しみましょうね！」 何このスイーツ空間
エンデと完璧親父が息してないんだけど シャナ「私とアマリさんの一体何が違うと言うのでしょうか？どちらも恋する乙女に変わりないではありませんか！」
ジュア「相手の男から一途に想われてるかどうかじゃねえか？」 ホープス2匹の言い争いにより極めて上質な負のエネルギーが発生したのでしばらくは大丈夫だとか…
各地でラマリスが大量発生して大変なことになっているが シャナ「私の得たヒロイン力にかかれば、あの三人娘など敵ではない！
邪魔な連中は排除し、全ての過去ヒロインのデータを揃えれば…私の計画は完成する！」
ジュア＝ム「おい」
シャナ「あの三人娘は消え去り、私だけがトウ＝ヤを手に入れられる…究極の隠しシナリオがなァ！！」
ｶﾞｼｯ
カルヴィナ「バカな事は止めろって言ったでしょうが…！」
シャナ「皇女である私に逆らうなァ！カティア・グリニャールも、フェステニア・ミューズも、メルア・メルナ・メイアも！
勝手にトウ＝ヤとのフラグを建てた。フラグは幼馴染属性をもつ私だけが！！私にしか建ててはいけないものだ！！」
ジュア＝ム「…コイツ…」
シャナ「貴方たちだってそう…私の計画を実現させるための駒に過ぎないのですよ」
カルヴィナ「…駒？」
シャナ「ゼロからフラグを割り出し、最適ルートを組み立て、意のままにトウ＝ヤの心を射止める･･･
フューリーの皇女であるの私こそが！…神だァ…」 シャナ姫フェアと聞いて。
〜リクセント公国 宮殿〜
シャナ「まったくもう！ 皆王族に対する敬意がないと思いませんか！？」
シャイン「えっと…」
シャナ「あ、急に押しかけてごめんなさい。でも同じ王女同士なら分かってくれるかなって思って…」
シャイン「ええ、それはもちろん…でも…」
シャナ「あぁ…思い出すと腹が立つ…私姫ですよ！ 偉いんですよ！ それなのに！」
シャイン「そ…そうですわね…」
シャナ「特にあの緑ワカメ！ 元騎士なのに忠誠心の欠片もない！」
シャイン「ま、まぁまぁ…落ち着いて……」
シャナ「落ち着いていられません！ 今日はとことん話し合いましょう！」
シャイン「いえ、それが……」
ジョイス「……王女、そろそろお時間です」
シャイン「分かっておりますわ、今支度します」
シャナ「？ 何か御用事が？」
シャイン「ええ……国土開発庁長官と一緒に農地開拓中の現場を視察しますの」
シャナ「まぁ…ではこの続きはその後にっ！」
シャイン「い、いえ、それが……」
ジョイス「…その後は労働局からの陳情の報告が予定されております」
シャナ「あ、あら…そうなんですか、ではその後…」
ジョイス「残念ながら、その後も隣国公使との夕食会、食後はエネルギー政策に関する勉強会が深夜まで続きます」
シャナ「えっ…それじゃ…」
ジョイス「王女が一日の中で心を休めていられる時間はほんの一握り。
本日、王女はそれを貴方のために使われたのです」
シャナ「…っ…」
シャイン「ジョイス、おやめなさい！」
ジョイス「幼いながらノブレスオブリッジの体現者たらんとする我が王女と貴方では……」
シャイン「ジョイスッ！」
ジョイス「……言葉が過ぎたようです、ご容赦を」
シャナ「いえ…王女の多忙を知らずに押しかけ、居座ろうとした私が悪いんです。ごめんなさい」
シャイン「そんな…シャナ様が謝られるようなことでは…」
シャナ「今日はこれでお暇致しますね…」
シャイン「あの…ご気分を害されたなら…」
シャナ「とんでもない！ ……ジョイスさん、教えてくれてありがとうございます」
ジョイス「分を弁えぬ暴言をお許し頂き感謝します。
……玄関までは私がお送りしましょう」 〜リクセント公国 大通り〜
ジュ＝アム「……で、尻尾巻いて逃げ出した、と」
シャナ「うぅ〜…」
ジュ「勝手は良いけど、お守りする側の気持ちにもなってくれませんかねェ…ったく…」
シャナ「お守り……本当ですね」
ジュ「あン？」
シャナ「王女でありながら重責を自覚することなく遊んで回り、思い通りにならないと愚痴を吐き…
…これでは子供扱いも仕方ありませんね」
ジュ「あー…」
シャナ「シャイン王女を見て恥ずかしくなりました。
私よりずっと年下なのに…その小さな肩にこの国を背負ってて…それに比べて私は…」
ジュ「……」
シャナ「トウ＝ヤが私の想いを受け取ってくれないのも当然ですね…こんな何もできない私の想いなど誰も…」
ジュ「……ていっ」ゴスッ
シャナ「あいたぁーっ！？」
ジュ「ケッ…」
シャナ「何するんですか！ 人が落ち込んでるときに！」
ジュ「落ち込んでるからやったんだよ。その不景気面、俺以外に見せんなよ。
国がヤベェときに王族が暗いツラしてちゃ民が不安がるだろ」
シャナ「うっ…」
ジュ「ったく…はしゃぎすぎかと思えば柄にもなく落ち込みやがって…」
シャナ「でもぉ……」
ジュ「…………………お前はよくやってるよ」
シャナ「え…」
ジュ「今思い返せば、総代に任せてたら今頃フューリーは滅んでた。
それをお前は単身、敵国の軍隊に乗り込んでって、立ち回って、フューリーの生き残る道筋を立てた。
立派に王族の務めを果たしてるじゃねぇか」
シャナ「そ、それは結果論で…」
ジュ「王様なんて結果論で良いんだ。
一番デカい方針だけ決めて、椅子でふんぞり返って待って、最後に責任取りゃ良いんだよ」
シャナ「そ、それは流石に極端じゃ…」
ジュ「極端で何が悪いんだ？」
シャナ「えー…」
ジュ「お前は結果としてフューリーを救った。それが事実で、それで十分だ」
シャナ「で、でもフューリーは今も大変な…」
ジュ「ンなもん内ゲバばっかりやってた俺らも悪い。つまり連帯責任だ。独り占めすんな」
シャナ「も、もう……言ってることが無茶苦茶ですよ」
ジュ「とにかくお前は薄い胸張って、堂々としてろ。
『私は国を救ったんだぞ。文句あるか！』ってな。
それにケチつける奴ァ俺がぶちのめしてやる」
シャナ「…」
ジュ「分かったか？ 馬鹿姫」
シャナ「……くすっ…良いんですか？ 私、甘やかされるとダメになる系ヒロインですよ」
ジュ「安心しろ。調子こいてる馬鹿姫にチョップするのも騎士の務めだ」
シャナ「ちょっと務めが限定的すぎる気が！ それとジュ＝アムってもう騎士じゃありませんよね」
ジュ「おー……なら遠慮なく殴れるなあ」
シャナ「ひいっ！ ジュ＝アム・ダルービ！ 私を認めているとの発言は嘘ですか！？」
ジュ「生憎、恩師が見込みのある奴に限ってシゴく奴でしてねェ」
シャナ「カルヴィナさんめ、またしても！」
ジュ「愛の鞭だ、諦めろ。……ちょうど良い。
今の自分に満足できねぇなら色々仕込んでやる。雌狐式でな……！」
シャナ「き、きゃあああああ…！！」 三日後
シャナｉｎアイドルコス「と言うわけで、シャイン王女を見習い、アイドル稼業はじめました」
カルヴィナ「……何故、この流れからそうなるのかしら…頭が痛い…」
シャナ「歌って踊って外貨獲得！ ついでに国民の士気も高揚です！」フンスフンス！
アル「エ・セルダ様…エ・セルダ様…」
ジュ「オラ、馬鹿姫！ 次はＰＶ撮影だァ！」
シャナ「はいっ！」
ジュ「移動中に俺特製の金柑の蜂蜜漬け食っとけオラァ！」
シャナ「ありはほうほはいまふ！」モグモグ
ジュ「インタビュー用の想定問答集だ、丸暗記しろォ！」
シャナ「完璧な清純派アイドルの応答ですね！ 貴方が作ったって点を除けば！」
ジュ「夕飯の弁当はリクエスト通り唐揚げ入りだから、しっかり頑張ってこいよォ！」
シャナ「はい！ それではカルヴィナさん、アル、ごきげんようっ！」
カルヴィナ「……１週間、帰ってこなくて良いから、ちょっと祖国を立て直してきなさい」
アル「……心得た…」 そういえば今日からリョウトが新幼稚園児の声の人になるんだった リョウト「ほっほーい！」
アリエイル「オラだゾ！」 明日は七夕
彦星イオリと織姫アマリ かな？
アルタイルとベガって書くと何故かホープスがオカン属性持ちそうです アマリ「イオリ君は、短冊にどんな願い事を書いたの？」
イオリ「『この世界の平和を守れますように』ってね。そうなる為に俺はもっと強くならなきゃな」
アマリ「イオリ君らしいステキな願いね」
イオリ「アマリはどんな願い事にしたんだ？」
アマリ「『平和な世界でイオリ君と一緒に暮らせますように』にしたの。駄目かな？」
イオリ「いや、嬉しいよ。その願い、叶うといいね」 今日はクスハの誕生日でもあるけど何を短冊に書くんだろうな。 シャナとＸ組がメインの流れだけど、他のキャラもいいよなと思って一筆。
気に障る方は無視してください。
>>994ならアルトアイゼンシリーズの両腕にアタックモードのステークとビームモードのビーム兵器がつく
ちなみにビルドは未視聴です、映像も見つからなかったので、本来のものとは全然違うと思いますが勘弁してください。
「実験の時間」
キョウスケ「アルトの強化プランの運用実験？」
リョウト「はい、正確にはＰＴ全体の強化プランの一パターンですけど」
タスク「カイ少佐達が頑張っているのに、本社は何がやってるんだって突き上げがあったみたいでしてね」
キョウスケ「その一環として、アルトにこれを取り付けて飛ばせるのか」
リョウト「不格好ですけど、強化パーツと予備部品で組み上げました、どうかよろしくお願いします」
訓練所、上空
リョウト「動かしてみて、気分はどうですか？」
キョウスケ「さすがにひらりとはいかんな、艦長の気まぐれでＡＭガンナ―を扱ったこともあるが、アルトの装備荷重がもろに影響がでる」
リョウト「成程・・・・・」 っメモ書き書き
キョウスケ「次は内蔵武装の実射撃を行う、ドローンを射出してくれ」
キョウスケ「・・・・次は外装骨格の備え付き武装を試す」
タスク「中尉、そのステークは急加速に耐えるため液体燃料でバックファイヤーが出るッす、トリガーのタイミングが二度あるんで気を付けてください」
キョウスケ「常に爆弾を抱えているか、実戦では使えんな」
リョウト「ターゲット射出、中尉、どうぞ！」
キョウスケ「撃ち抜く、この距離なら・・・・（ブンッ！）・・・！？」
カチ（トリガー） → シュゴ（液体燃料に引火） → シュゴ―――ッ（ステークに青い炎がまとわりつく）
リョウト「液体燃料がステークに燃え移った！？」
タスク「いや、ブレイクフィールドの収束で先端に集まってる！」
キョウスケ「南無三！」
カチ（二度目のトリガー） → ブオン（ステーク射出） → シュバ――ッ（炎を熱弾として射出）
・・・・・・・・・・
リョウト「・・・何だったんだ、今の現象」
タスク「それは後で解析すりゃいいだろ、それよか一旦中尉を下ろそうぜ」
キョウスケ「いや、まだ実験を続ける」
リョウト「え？」
キョウスケ「まだ反対側のビームの実射が終わっていない、こっちはすぐに終わる」
タスク「いいんすか、本当に？」
キョウスケ「構わん、分の悪い賭けは嫌いじゃない」
リョウト「あ・・・はい、分かりました、で、そのビームですが、カートリッジ一つが弾一発になってまして、二連装で交互に・・・・・」 >>234
あ、sage忘れてた。
重ね重ね失礼しました。
で、後日、
マリオン「中尉、最近アルトもろともマオ社にうつつを抜かしているという話を聞いたのですが」
キョウスケ（これは・・・・厄介なことになった）
タスク「で、今度はラドム博士の実験に付き合わされているのか、お〜、アルトがまた飛んでる」
リョウト「中尉も災難だね、こっちも先日の実験の現象が解明できなくって困ってるよ」 カタカタカタ
タスク「・・・・・・なぁ、さっきアルトがステークを使ったんだが」
リョウト「博士の趣味だもの、ステーク位使うだろ」
タスク「・・・いや、その、な、ステークの長さが・・・・その、アルトの全長の四倍ぐらいの長さに見えたんだが・・・」
リョウト「疲れてるんだろ、ラドム博士がＥＯＴじみた技術を使うわけないよ」
タスク「それとあの盾何でできてるんだ？ミサイルを飲み込んだような・・・・・ぬっ、って吸い込まれたような・・・・・・」 >>233
エンデ「イオリ・アイオライト！アマリ・アクアマリン！オ前達ノ愛ノ感情ハクソダ！ゲロダ！ゴミダ！ゲホゲホ…！」
イオリ「言ってくれるな！そこまで貶されると流石に腹が立つ！」
アマリ「イオリ君、このケダモノに私達の想いを存分に味わわせてやりましょう！」
イオリ「あ、ああ！それはいいけど、これ以上何を…むぐっ！？」 ﾁｭｯ
エンデ「グ、グオォォォォォォォッ！？」
アマリ「ぷはっ…！こういう私達の身体的接触による快感が効果絶大みたいですよ！」
イオリ「それは解ったけど、いきなりキスは心の準備が…！」
アマリ「そんな悠長なこと言ってる場合じゃありません！いつやるの？今でしょ！」
イオリ「それ元の世界の予備校講師のセリフじゃ…、それはともかく、こうなったらやってやるさ！アマリ、俺の想いを受け止めてくれ！」 ｶﾞﾊﾞｯ
アマリ「きゃっ！積極的なイオリ君もステキよ！」
エンデ「ヤ、ヤメロ！グワァァァァァァァッ！？」 >>236
コウタ「うわぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
ショウコ「どうしてお兄ちゃんもダメージ受けてるのよ…？」 つまりエンデにダメージ与えるなら目の前で男女の合体すれば良いのか！
公開処刑にも等しいけどね X通常ルートだとアマリもしくはオウムの愛で守られてる主人公食っただけで超弱体化してたから
トーヤみたいなハーレム系主人公食わせたらエンデ死ぬんじゃないかな じゃあカズマを食わせたら？
一応ミヒロの愛で守られてるか >>240
逆に関係のドロドロや衝突を隠さないミスト達の場合だと悦びそうなのが怖い
だけど、クリスタルハートとエンデの相性の悪さあるから逆襲されるのが面白そう >>240
シャナ「私の愛でトウ＝ヤを救う時が来たのですね！」
カルヴィナ「多分あんたはオド袋ポジだと思うわよ」
シャナ「」 >>243
そういうことは「愛」を習得してからのたまってください姫様 精神コマンド選択制ではない第二次スパロボ（FC版）で愛を習得していたマサキ サヤ「大御所の噺家さんが、天（そら）へ噺に行きましたね」
アニエス「偉大だったからね、前の司会者（五代目）と一緒に噺てるかもね」 ラキ「私の精神コマンドには愛があるが、これが一体どういうものなのか、私にはよくわからない…仕組みはわからないが、とりあえず動いてくれているから動かしている未開人のようだな」
ジョッシュ「いや、俺もなんで閃いたら回避できるのかよくわからないしな…」
ラキ「代わりにOGでは期待になったが、こちらは使いやすいな」
ジョッシュ「そうなのか？」
ラキ「(かき氷が食べたいなー、の期待)」
ジョッシュ「そ、そういう期待か？」
ラキ「(今晩は一緒にいてほしいなー、の期待)」
ジョッシュ「わかったわかったから、SPを無駄に使うのはやめるんだ。
ラキの期待には…応えるから」
ラキ「(愛)」 >>247
ア―ニ―「そういえば、噺家さんで思いだしたけど、『笑うこと』を健康療法の一環で利用している話があるって知ってる？」
サヤ「笑うことを、ですか？」
ア―ニ―「そう、喜ぶこと、笑うことでストレスを吹き飛ばして、免疫力を高めることに利用しているって話」
サヤ「あ、はい、そんな話をどこかで聞いたことがあります」
ア―ニ―「別に噺家さんも意識しているわけではないだろうけど、知らずの内に多くの人を心身ともに助けていたんじゃないかなって、ふと思って」
サヤ「影で多くの人を助ける・・・・・まるで、私達みたいですね」
ア―ニ―「いや、さすがにそれは違うと突っ込まざるを得ないよ」 っビシ
サヤ「突っ込みの切れが悪いです、２０点」
ア―ニ―「渋いな」
イオリ「あ〜言うのって夫婦漫才っていうのかな？」
アマリ「あの二人夫婦なんですか？」
ホープス「結婚しているとは聞いていませんが、まぁ、見たところ男女の仲にしか見えませんな」 アマリ「そういえばアーニーさんはサヤさんと付き合うようになってから性格が強気に変わったらしいわね」
イオリ「ああ。昔は『サヤさん』って呼んでたのにある時期から『サヤ』って呼び捨てになったらしいよ」
ホープス「男というものは女性の味を知ると自信が付くという。きっとサヤ様との仲が進展したのだろう」
イオリ「ホープス、そういう詮索は無粋だぞ！」
アマリ「そういうイオリ君も学校行ってた頃より強気になったよね。もしかして、隠れて女性術士と付き合ってたんじゃ…？」
イオリ「そ、それは無いから！…なんか目が怖いよ、アマリ」
アマリ「本当に？」
イオリ「本当だって！それに付き合ってたならアマリを選んでたはずだよ！」
アマリ「よかった！…そうよね、イオリ君には私がついていなくちゃね！」
イオリ「俺もアマリの意外な一面を見た気がする…」
ホープス「たまにはアマリ様の嫉妬の味も格別ですな」 イオリだってアマリ以外からモテてもおかしくないんだがな 誰もいない
イオリとアマリを混浴させるなら今のうち モテないネタが定番のカズマだけどフレイへのカウンセリング見る限り同年代から年下辺りには普通にモテてそう
なお本人は気づかない模様 >>251
イオリ「ごめん、俺アマリ以外の女性は苦手で…」（ミスコンのトラウマ） >>252
混浴温泉でアマリに密着されてのぼせたイオリが介抱されてる姿が見えた
ホープス「ムードが出るBGMを用意してやろう」 >>253
カズマは年上趣味ってわけじゃないだろうけど相手を異性として意識した途端に
「やべえ俺今までどういう会話してたっけ！？」となるのかもね >>255
数ヶ月後、アマリのお腹にはイオリの子が！……いたらいいな ムードが出るBGM？
ゼオラ◯マー暁に出撃す
ダークプリズ◯
明鏡止水
弾丸◯ >>258
それはリュウセイの方向性でムードが出る曲だろうがｗ リュウセイ「処刑用BGMといや《Fight》だろ」
孫龍「いや、《宇宙を駆けるΖの発動》だと思うんだ」
アレディ「私は《我が心明鏡止水されどこの掌は烈火の如く》だと思うのですが…」
ＡＧ「わたしは《悲しみの向こうへ》だと思うんですけどね」
テニア「ねえカズマはどんな曲を連想したの？」
カズマ「え〜と…この流れだとアレだ、《運命の先へ》だな」
シャナ「貴方にしては珍しく良い選曲ですね」
ベルタ「うむ、冥王たる我も認めてやらん事はないぞ」
コウタ「テメエ等喧嘩売ってんのか！？」 アマリ「イオリ君のBGMって勇ましくてカッコいいよね」
イオリ「アマリのBGMは清々しくて
可愛いな」
アマリ「そんなイオリ君と一緒にゼルガードに乗れて、私は幸せよ」
イオリ「俺もアマリが一緒に戦ってくれて嬉しかったよ」
アマリ「イオリ君…」
イオリ「アマリ…」
ホープス「また隙あらばイチャつこうとするのですかマスター達は。もはや私の存在など忘れられていますね」 エンデ「オ勧メＢＧＭカ。『暗イ日曜日』ダナ！」
完璧「私は『さっちゃん』の４番を推すね！」
イオリ「貴様らという奴は…」
アマリ「……」
ホープス「アマリ様？」
アマリ「……貴方たちにとって愛や希望を振りまかれるのって、
『口の中に胡椒や山葵を突っ込まれるようなもの』なんですよね」
エンデ「マァ、ソウダナ」
完璧「かなりしっくり来る表現だね」
アマリ「でもホープスはそれを日常的に味わうことで、その味にも慣れたんですよね」
ホープス「ええ、そうですね」
アマリ「…と言うことは、口の中に胡椒や山葵を突っ込み続ければ
貴方たちも愛とか希望とかが大好きになるってことですよね！」ﾆｺｯ
エンデ「ッ！？」
完璧「いっ！？」
アマリ「そうですよね？」ﾆｯｺﾘ
エンデ「マ、待テ、ソノ理屈ハオカシイ！！」
完璧「お、落ち着こうか、アマリ女史！」
アマリ「大丈夫、私は冷静です」
エンデ「嘘ダ！」
完璧「だって今、君、私たちの好物の臭いがしてるし！」
アマリ「ふふっ……実は私ばっかりイオリ君にアプローチしてる現状に
少ぉ〜しだけ不満を持ってますが……それと関係なく、私は冷静です」
完璧「絶対、嘘だ！」
エンデ「ホープスッ！ 貴様モ高次元生物ノ端クレナラコンナ理不尽……」
ホープス「Ａ＝Ｂ、Ｂ＝ＣならばＡ＝Ｃ。
流石アマリ様、完璧な結論です」
エンデ「駄目ダコノ色惚ケオウム！」
完璧「くっ……かくなる上は逃げるしかないね！」
イオリ「武器は持たない。空手だ」スッ
完璧「0,2秒であの世に送られちゃう！？」
エンデ「クソッ！ 一歩デモ下ガレバゲームオーバーカ！」
アマリ「少し待ってて下さいね？ こんなこともあろうかと、
ジョシュアさんにリムさんのところにスパイスを貰いに行ってもらってますから」
完璧「リム？ リムだと！？ ……フ…フハハ！ それは残念だったね！」
アマリ「？」
完璧「リムは大の甘党。辛いスパイスなんて持ってるはずがないのさ！」
ホープス「な、何だってー（棒」
エンデ「グハハハハ！ ドウヤラ我ラノ逆転勝チノヨウダナ！」
助手「激辛三銃士を持ってきたぞ」
つ ブレアーズ・オリジナルデスソース
ブレアーズ・アフターデスソース
ブレアーズ・サドンデスソース・ジョロキア
エンデ「アイエエエエエ！？」
完璧「ナンデ！？ 激辛ナンデ！？」
助手「ちょうどミストさんが遊びに来ててな」
ミスト「ヴァンさんから貰って持て余してたんだ。良かったら使ってくれ！」
完璧「この忌むべき訪問者さんめ！」
エンデ「オ前、マズ、ル＝コボルトカ言ウノニコレ使エヨ！」
ミスト「アンジェリカの父さんやレムの妹を巻き添えにしろって言うのか！？！
高次元生物の倫理観がアトリーム人とこれ程違うとは思わなかった！」
完璧「……マイサンよ、一応、私も憑依系男子…」
助手「俺は一向に構わん」
完璧「ですよねー…」 イオリ「まぁ我慢して臨んでみろ。意外と恍惚で病み付き…かも知れないぞ」
エンデ「ソレ、臨死体験スル奴ダロ！？」
完璧「こんなときは良い手がある、逃げるんッ…」
ホープス「拘束のＫＩＫＫＯＵ」
完璧「あふんっ」
イオリ「さて……やろうか！」
アマリ「お二人の♪ ちょっと良いとこ見てみたい♪ そーれイッキイッキ♪」
エンデ「イヤセメテ一気ハヤメゴボゲボグバアッ！」
完璧「心の準備ってものがあゴボゲフガハアッ！」
イオリ「あ、吐いた」
アマリ「粗相って奴ですね！ 粗相の人はぁ……お代わりですっ♪」
エンデ「イヤ連続トカ勘弁シテ下サバロボゲボグハアッ！」
完璧「そもそも何故そんな何本もウボゲブグブガハアッ！」
〜５分後〜
エンデ・完璧「「……」」ﾁｰﾝ
アマリ「どうです？ 愛とか希望とか、好きになってくれました？」
エンデ「…ナ…ナルカ…ボケ…」
完璧「…むしろ君等こそ…血も涙もないね…」
アマリ「あれ？ おかしいなぁ」
ホープス「きっとまだ足りなかったんでしょう」
エンデ「ヒイッ！？」
完璧「な、なった！ なりました！ 僕、夢とか希望とかだ〜い好き！」
助手「嘘つけ」
完璧「黙れマイサン！ 命がかかってるんだ！
……あ、エンデ君は足りないそうなんで、余りは全部エンデ君へどうぞっ」
エンデ「キ、貴様、裏切リヤガッタナ！？」
完璧「ハハハ、それが知性ってもんだよケダモノ君！」
エンデ「言ッタナ、コノ赤点パパメ！」
完璧「大体、前々から君は私と被ってると思ってたんだよ！」
エンデ「ハ！ コノ魅惑ノもふもふボデーノ我相手二、
年頃ジャナクテモ一緒ニパンツ洗ッテ欲クナイ系パパガ、思イ上ガッタモンダナ！」
完璧「何を！」
エンデ「ヤルカッ！？」
ホープス「ふむ……二人とも『友情』の尊さを理解してないようですね」
アマリ「それはそれは、どうにも悲しいですね…」
完璧「ゲッ…！？」
エンデ「ヤバッ…！？」
ホープス「ここは追加しか有りませんな」
アマリ「仕方ありません。それでは五本ずつ追加で♪」
完璧「いいっ！？」
エンデ「コ、今度コソ死ンデシマウ！」
ミスト「大丈夫。ちょっとラーメンとか作れない味覚になるだけだよ」
完璧「それ、ちょっとじゃないから！」
エンデ「ア、アマリ！ イヤ、アマリ様！ オ慈悲ヲ！」
アマリ「ふふっ……ダ〜メ♪」
完璧・エンデ「「ギャアアアアア…！」」
イオリ「よい子の皆は食べ物や香辛料で遊んじゃダメだぞ！」
ホープス「一気飲みの強制も恥ずべき行為です。決してやらないように。腹黒オウムとの約束です」 アマリも破壊の心の持ち主だから、
自分の願いを邪魔する敵には結構容赦無いよな 完璧親父にモーツァルト聴かせたらゴットリィィィィィプ！！！って発狂しそう >>262
？？？「お前にふさわしい、処刑用BGMは決まった！」つ魔銃発射 ポーシャ「やっぱM1529がAもBも最高だ」
マドック「野望の最期も捨て難いの」 とある並行世界の出来事
亜真里「あっ、葵くーん！」
伊織「やぁ、天野さん！」
亜真里「私のことは亜真里と呼んでって言ったでしょ」
伊織「そうだったね、亜真里。じゃあ、俺のことも伊織でいいよ」
亜真里「えーと、伊織…君、でもいいかな？」
伊織「うん、ありがとう」
亜真里「ところで、今日もトレーニングしてたの？」
伊織「ああ、空手の大会が近いからな。練習の成果を試す時が来たんだ」
亜真里「私、応援に行くからね。伊織君が頑張ってる姿をずっと見てたから、私も勇気を貰えたの」
伊織「俺も、ずっと憧れてた亜真里とこうやって話せるなんて夢みたいだよ」
亜真里「伊織君、空手の大会が終わったら、二人でデートしようよ？」
伊織「そうだな。俺も亜真里に伝えたいことがあるんだ。その時に言うよ」
亜真里「うん、楽しみにしてるからね」
彼と彼女がアル・ワースに召喚されなかった場合の人生はこうだったのかもしれない リョウト「赤いぶりぶり○えもん！」
完璧親父「なにっ！？」 >>273
カズマ「運命の女神よ嫉妬しろ」
アリア「えーと、リア充爆発しろ…ってこと？」 >>273
その後大会の優勝のご褒美に遊園地に遊びに行って事件に巻き込まれるまでがテンプレ？ >>276
タスク「黒ずくめの男の怪しい取引現場を目撃するんだな？」
ルアフ「そして毒薬を飲まされて体が子供になるのか？…ねーよ！」
エルーナルーナ「その場合、空手やってるのは彼女の方だよね」 >>277
カミヤ教官「まったく、だーれが歩く死亡フラグだっつ―の」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
