>>315


カズマ「ていうか、少しは働け!こちとら善意で食わせてやる余裕はねぇンだよ!」
テニア「うわっ、爆発した!」
カズマ「当たり前だ!食費請求するぞこらぁっ!?」
シホミ「そうね、テニアちゃんは少し食べ過ぎかもね・・・・・・・・」
ミヒロ「お姉ちゃん、どうするの?」
シホミ「それはもちろん・・・・・・」


カズマ「これより俺達はこのレンタルした小型貨物船で貨物移送の仕事をします」
テニア「はい」
ミヒロ「は〜い」
カズマ「まずは装飾品の部品をえ〜っと、ニュー・・・・○ン○・シティ?に運びます、次にそこで別の荷物を○ル○―ノ・・・・・に運びます」
ミヒロ「お兄ちゃん、それってどういう国何ですか?」
カズマ「俺も聞いたことない、ナビには座標登録されてるから間違えないけど」
テニア「じゃあナビ頼りだね」
カズマ「で、テニアは現地に到着したら物を運び出す手伝いしてもらうから」
テニア「は〜〜い」
カズマ「言っておくが、給料は食費の分働くまで出ないからな」