スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その301
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1492669583/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後１ヶ月間封印です
・スーパーロボット大戦Xの発売日は2018年3月29日、ネタバレ解禁は4月29日です
■これが勝利の鍵だ！■
つ【エーテル通信機】
■スレ設定BGM■
つ【熱風！疾風！サイバスター】 あれれ？職業って
騎士
魔術師
弓兵
狂戦士
騎兵
暗殺者
槍兵
復讐者
じゃ無かった？ いやいや
サムライ
デストロイヤー
サイキック
ハッカー
トリックスター
アイドル
だろ？ コウタ「スパロボXの女主人公、なんとなく俺の好みだな。何故かそんな気がする」
ショウコ「き、気のせいよお兄ちゃん！ お兄ちゃんにはショウコがいるでしょ！」
メフィル「そうですよぉ〜！ 私を差し置いて浮気は駄目ですよぉ〜！」
ショウコ「あなたが言うとややこしくなるから黙ってて！」 >>235
アクセル
アドヴェンド
アギーハ
カイ
ヴィレッタ
リュウセイ
６枠は埋まってんだけどな マサキ「けどドグマか・・・・あっちでは魔法のことをそう言うんだな」
ギリアム（ピク！）
シャル「魔術は言葉一つにも意味があるものだし、ドグマというのも魔術的な意味合いがあるからじゃないかしら？」
ギリアム（ピクク！）
カズマ「上級魔法とかありそうだよな、ジン・ドグマとか」
ギリアム（ビクン！）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カズマ「少佐、さっきから壁際で何蠢いているんですか？」
アラド「具合でも悪いンすか？」
ギリアム「い、いや何でもない、気にしないでくれ」
アラド「・・・・・・・？」
ギリアム（いけないいけない、ついつい思いだしてしまう、昔の熱い日々を・・・・・！）
ダダダダダダ（走ってくる音）
リュウセイ「少佐、大変だ！」
ギリアム「む、どうした少尉」
リュウセイ「ドグマが・・・・・・・」
ギリアム「あぁ、例の魔法の名称の・・・・・・・」
リュウセイ「いやそうじゃなくて、ドグマって名乗る謎の武装集団があられたんです！」
ギリアム「・・・どこだ？」
リュウセイ「滑走路の方で、今コウタ達が・・・・て、早っ！」
ギリアム（いくぞ、今こそ再び燃え上がる時！）
ドグマって聞いて、真っ先に連想したのが仮面ラ○ダーの組織だったりする。
名称が同じってこと時たまあるよな。 アレディ「ドグマというと某RPGの負けバトルの敵を思い出します」
エルシーネ「シナリオ上ではリベンジの機会がなくてある意味勝ち逃げされた感じがして悔しいですね」
アイム「まあ上司らに比べたら大したことありませんよ」 コウタ(復讐者)もあったよね
某廃課金者御用達アプリならコンプできるんだけどね >>238
トロンベも追加ね、本当に騎●王以外のメンツ揃っているのが恐ろしい…… >>242
逆にマスターはワカメ以外全然揃わないというね… 人殺しが好きなウルザス
彼女NTRた魔術のエリート アーチボルド
後ろから刺されそうな大統領 ここ数日の話題についていけない…
というわけで、お兄ちゃんに夜這いするなら今のうち シャナ「何故PT枠が６人じゃないんですかぁぁぁぁ！！」つ世界樹
統夜「しょうがないだろ仕様なんだから」 シュウ「ナイトガンダムの聖機兵物語編までの中で唯一アニメ化しなかった円卓の騎士編ですが、
SFCのゲームでは13人PTが組めましたね」
ヴィンデル「円卓の騎士編がアニメ化しなかった理由はアニメーターの苦労が半端ないからだとかな」
アクア「もし円卓の騎士編がスパロボ参戦したら声優を新規にキャスティングされる事になるわね」
フォルカ「おそらくジークジオン編や聖機兵編のキャスティングとで声優の年代が全然違ってしまうだろうな」
光龍「それよりも人間キャラも出してほしいね。カミーユ王子やシーブックの活躍も見たいからさ」 皇騎士（二世）はCMで一言だけベジータ声で台詞あったんやで
ガンダム的にはウラキと言った方が判りやすいか >>227
お客様の中に住職が職業の方はいらっしゃいませんかー? >>249
てぇんさい物理学者でも良さそうじゃね？ OG連中の中に居てもよさそうなモンだがな、寺生まれ >>251
ヴィガジ「言っておくが、俺たちのコレはただの髪型で、仏門に帰依しているわけではないぞ」
カズマ「な、なんだってぇー！？」
ミスト「そんな……地球人とアトリーム人との間に、髪形についてそんなに意識の差があるだなんて！」
ヴィガジ「俺は地球人じゃないぞ…」
ミスト「いやそれは見れば分かる」ｼﾚｯ
カズマ「始終白眼で、口元にロボ皺のある地球人なんていないよなー」ｼﾚｯ
ヴィガジ「き・さ・ま・ら……！」ﾜﾅﾜﾅ
クヴォレー「落ち着け」
ヴィガジ「まったく……大体、それを言ったらお前らこそ大抵テラ生まれなんじゃないのか？」
フォルカ「なに？」
ヴィガジ「地球人だけにterra（地球）生まれとな。ハッハッハ！」
カズマ「……」（←出生地不明）
ミスト「……」（←アトリーム星出身）
クヴォレー「……」（←バルマー製人造人間）
フォルカ「……」（←修羅）
ヴィガジ「ちょっと待てお前ら！？」
カズマ「ちなみにコロニー出身者を加えるともっと酷いぞ」
ミスト「迂闊に『地球人が！』とか言えないなあ俺」
クヴォレー「案ずるな。死ねば皆骸だ」
ヴィガジ「……地球の中核戦力はどうなってるんだ……？」 獣人とか竜人とか亜人系統は人間とは区別されやすいけど
広義で言えば人間と言えるよなあ >>251
クリスチャンは間違えなくいる気がするな。
あんまり実在の宗教は触れないようにしているのかな？
過去にムスリムな方はいたが、豚肉以外は特に話題には上らなかったか。 >>254
主役とか生まれとかそういうのにこだわらなければティアンが仏教徒だな
日本人系は一応は仏教徒の可能性はあると思う 日本人には微妙に知名度が薄い気がするヒンドゥー教は
破壊神のヴォルクルスの別名がシヴァと言っていたが
創造神グラギオスをブラフマー、調和神ラスフィトートを維持神ヴィシュヌとすると
宗教関係の中ではスパロボと関係が深い方かもしれない
創作だとシュラトがヒンドゥー教を下敷きにしている作品では一番有名か ジョッシュ「…心の中だけの、役に立たない幻の全能者に頼ったって、どうにもなりゃしないんだ
それを…神を自称するような奴なんて、ロクな奴がいたためしがないんだ」
シャナ「聞き捨てなりませんねぇ。フューレイムを全否定するんですかぁ貴方？」 スパロボをやっていて疑問に思ったのは良い神様はなぜすぐ寝てしまうのか
ゼウスもいろんな味方の良い神様っていっつもなんらかの理由ですぐに眠っちゃうんだよな
良い巨人も例外ではなかった >>261
いい神様がずっと起きてるなら神様が全部解決すればいいから
人間が戦う必要なくなるんで 北欧神話は余り使われないので戦乙女のアヤとヴィレッタが拗ねているようです >>263
ラーズグリーズ「ほう」
ラーズアングリフ「ほほう」 北欧神話とごっちゃにされやすいわりにはあまりワードが出てこないケルト神話
北欧神話の現代版（つっても19世紀当時のだけど）のニーベルングの指環は普通に北欧神話と混同されるけど
テュッティ関係は当人がフィンランド出身という事もあって
北欧神話由来なネーミングも結構あるけど（トライデントはギリシャ神話だが）
あとゲルミル系のメカの名前も北欧神話由来 神話だの英雄だのと言ってるとまたランサーが死んじゃうぞ イケメンじゃない方の赤ワカメが死んじゃった、この海星梨！ >>266
アクセル「んっ？」
バルギアス「何ッ！？」 >>261
ぶっちゃけ原典のゼウス初めとしたギリシャ神話の神々って大体ほぼ全員ロクデナシ揃いなのよね…（主に異性絡みで）
>>266
マサキ「馬鹿なっ！」 >>269
大自然や戦争や世の中の理不尽とかを擬人化したような方々だしね。
あと、昔は性の肉食系がはやってたから。
・・・・・ゼウスさんがいい人になっちゃうと、大抵ハデスさんが悪役にされてる気がする。 >>270
某ディズニーでもハデスはヴィランだしなぁｗ
原典のハデスは他の神々と比べると驚くほど無害な神なんだもんな…。 ？？？「ウ ン チ ー コ ン グ って知ってるー？」 完璧親父「冥王という響きだけで悪役イメージとは酷い偏見だな！」 メルア「有明の女王も略したら明王になりますよねえ」
ザッシュ「むしろ『みょうおう』と読みますよそれ…」
ベルタ「そういえば日本語だと王よりも皇の方が上ね」
ザッシュ「ええ……」
ベルタ「（冥皇活殺剣……冥皇による活かすも殺すも自在の剣なのか、
それとも冥皇さえも活かすも殺すも自在の剣なのか気になる……）」 ハデスって好きな娘見っけて、拉致監禁までして求婚してた神様だよね
けど、相手もまんざらでも無くおしどり夫婦見たいだけど >>276
一応事前にゼウスに一言断ったうえで、誘拐するっていうのもゼウスからの提案だけどな。
しかも自分の国に引っ張り込んだら泣かれてしまって、それ以上に踏み込めなかったりしてるし。
なお、ゼウスは娘さんの母親に、真っ先に黒幕だと看破されたりしている。
日頃の行いって大事だね。 フォルカ「娘を拉致するとは酷いことをする輩が居たものだな」
コウタ「ショウコを拐ったてめえが言うな！」
シャナ「そういえば私はトウ＝ヤに拉致されましたね。トウ＝ヤ、早く求婚して欲しいです」
トーヤ「あれは成り行きだから。別にそういう目的じゃないんで」 >>278
何を間違えたか、フォルカがシャナに求婚したりして リュウセイ「神様か、ＯＧ界も神様増えてきたよな・・・・」
ブリット「こちらが迷惑を被るケースばかりだけどな」
リュウセイ「けど地球の人間の博士が世界征服をたくらむとか、そういったケースはまれだよな」
タスク「いやいや、宇宙人や異次元からの侵略者とかが跳梁跋扈してるのに、たかが人間一人が世界に挑むっていうのも無理があるってもんでしょ」
リョウト「強いて言うならビアン博士だけど、あの人は本当に異次元に凄かったよね」
ユウキ「むしろ個人では世界そのものを破壊しようとするケースが多いかもしれんな、ユキムラ然りエルデ・ミッテ然り」
リュウセイ「自らの知恵と技術力で世界に挑み神を打ち倒すかぁ・・・・・ロマンだよなぁ」
一鷹「ニーサン、じいちゃんは？」
悠「またこもってる、どうにもカリ・ユガとの戦闘の映像を観てから様子がおかしい」 シャナ「あなたが私と結婚しないのは勝手でしょう。けどそうなった場合、誰が代わりに結婚すると思いますか？」
トーヤ「…」
シャナ「グ＝ランドンです。彼は権力を手に入れようとしているはずです。
だからあなたが結婚してくれなければ、これ幸いと結婚になだれ込むでしょう。
けど、私はグ＝ランドンが好きではありません。
もし結婚する事となれば、私の心に決して消えぬ傷がつくでしょう。
あなたが結婚するしかないんですよ」 >>281
トーヤ「すでに粛清済みな男の名を出してなんとしますか」
シャナ「実は生きていた、という展開はお約束じゃあないですか！」
トーヤ（ダメだこいつ、早く何とかしないと…） シャナ「しかし私には貴方に見捨てられたらもう後が…」
トーヤ「関係ねえよ！！ 総代と一緒に地獄に逝け！！！」
＼関係なかった！！！／ 一昔前のファンタジー物だとお姫様と結婚するのは男の憧れだったんだけど、
現実的に考えると色々面倒臭いからあまり羨ましくないんだよな
せめてシャナが超エロい体をしていたなら考えるけど（胸を見ながら） 完璧親父「国民的二大RPGはどちらも姫の救出が最終目的ではなかったな。
竜の試練は助けなくてもいいし、助けたらEDで禅譲されかけるも自らの手で国を作ろうとしたし、
最後の幻想はオープニング前に話が終わってあとは空気だな。一応助けた時に重要アイテムの楽器くれたけど」
カリ・ユガ「騎士ガンダムのフラウ姫も一番最初に助けられたが出番もそれなりにあったし、
最終盤にラストダンジョンへ行くための楽器演奏という重要な立ち位置だったなあ」 >>285
カズマ「アイツってアレの初代主人公役やってたんだな…」
アラド「あと確か賢者の王様役（元僧侶）もやってたな」
完璧親父「フハハハ…なんならアレフガルドで《松明を持って全裸で蟹歩きする姿》が一番似合う男と呼んで貰っても構わんぞ？」
テニア「それって只の変態じゃん！？」
タスク「破壊神を破壊して国を追われましたが何か？」
マサキ「苦難の末に再会した父親がパンツ１枚に覆面マント姿でしたが何か？」
アレディ「現実逃避して夢を見ていたら分身に吸収されて存在消滅する羽目になりましたが何か？」 >>286
お、親父がパンツマスクだったのはオープニング削らなきゃならないくらい容量切迫してたから（震え声） >>287
カズマ「アンドロイドとはいえ、普段の親父と比べると、そこまで違う服装は新鮮に映るな」
アプリカント「文化が違えば服装も違う、ならばお前こそどうだ？」
インファレンス「（ピース）」
カズマ「あれは別人です、全く関係ありません」
アプリカント「服を自作していれば、おそらくお前も・・・・・」
カズマ「ワーっワーっ！未だに装飾眼帯隠してるなんて誰にも言ってません！」 シャナ「なぜ…なぜ姫というだけでこんな扱いに…
ＯＧに出た事で今度こそ、今度こそ空気化という呪縛から逃れられたと思ったのに…ッ！」
ネージュ「ドしつこい女は嫌われるものよ。あんな態度では彼がブチギレるのも無理もないでしょう？」 >>289
不意打ちでキスする女はいいんですかネージュさん？ >>291
ネージュ「>>281のように「貴方とくっつかなければ私が不幸になる」脅し同然な
ドあつかましい事をする者が果たして好かれるかという事よ」
統夜「そもそも総代はもうヴォ―ダの闇に還っているのにわざわざ蒸し返す必然性がどこにあったんだろうか…」
ネージュ「貴方もド気をつけなさいな。一見高貴で清楚な人物でも裏にはどんな鋭いトゲを隠し持っているか分かったものではないんだから」 お前ら、そんなにシャナをいじめるなよ
色々残念な人だけど美少女なんだから カズマ「はたして本当に少女…なんだろうか？」
アラド「肉体年齢的にはギリギリ言い張れるんじゃねえか？戸籍調べたら実年齢的にアウトだろうけどw」
カズマ「世の中には26歳で魔法少女名乗ってる人もいたけどなww」
テニア「今は緑亀だって魔法少女になれる時代だけどね」
美衣「貴方達、少し頭冷やそうか…」⊃冥⊂
小吾朗「お嬢、それ俺の必殺技…」
ファルセイバー「俺の必殺技…確か正式名称はフルスロットルブレイクやったな、泣けるで」 >>294
シャナ「でもジュア＝ム……神様はいるのでしょう！？」
ジュア「いきなり何をトンチキなこと言いだしましたかね、このバカ姫は」
シャナ「おかしいと思ってたんですよ…。
『主人公の幼馴染みで姫』という好ポジションからあの影の薄さ！
ただのヒロイン候補のようでいて……でも探せば探すほど属性てんこ盛りの私なのに！」
ジュア「今んとこ最大の属性は、原作・二次創作どちらでも『空回り』だがな」
シャナ「いざ本気でトウ＝ヤを堕とそうと思っても、『真打ち登場』と言うには余りに遅い参戦時期…
きっと私の不遇っぷりをせせら笑いながらゲームをつくってるプロデューサーが居るんです！
そんな人について語ろうと思ったら、もう神様としか呼びようがないでしょう？」
ジュア「今さらながら大丈夫かお前？
デッドでプールな人みたいになりかかってるぞ」
シャナ「大丈夫です。私、神に愛されてますから」
ジュア「…あ、大丈夫じゃねー奴だコレ」
シャナ「だってその人が私というキャラを休まず動かし続けてるとしたら、
愛がなければやってられないでしょう？
きっとノリノリで動かしてるんですよ。私への虐めを楽しみながら！」
ジュア「ル・カインより会話ができねえ」
シャナ「神様は乳揺れとかお尻とか全裸幸福剣とかのエロスが大好きだし
同じぐらい影が薄いとか不遇とか残念とかポンコツとかだって大好きなんですよ！
でなければ私にも全裸カットインが用意されてたはずがない！」
ジュア「最重要護衛対象のちっぱいを不特定多数に晒された家臣の気持ちも考えて欲しいんだが」
シャナ「だから、ジュア＝ム、次回作も私への虐め……もとい愛に満ちてますよ…！」
ジュア「出演できない可能性は考慮してねぇのな」
シャナ「愛されてますから！」
ジュア「はいはい……つか、だとしたら俺は愛されてるのか？」
シャナ「もちろん！ プライドだけ高い噛ませ犬も
きちっと使いこなせてこそ一流のプロデューサーでしょう？
だから貴方も復活させて貰えますよ。
ウルズさんあたりと一緒に一山幾らで」
ジュア「おう馬鹿姫、そろそろシメてよろしゅうございますか？
緩んだ頭のネジを物理的に」
シャナ「やめてやめて本当に神様見えちゃうー」ｷｬｰ >>296
ダメだ、神ってワードを見ると森林浴の中で全裸を晒したゴッドでマキシマムな御仁が浮かんでしまう
シャナ「さぁ今こそ、神の中の神になる時ィ…！
ブ ゥ ン ！！」（素っ裸） テニア「姫がアレな内に抜け駆けよ。ここは甲斐甲斐しく……
Darling,頂いたgreen tea飲む？アタシが淹れてあげる！Just a moment!」 トーヤ「あれ？昨日買っておいたお茶菓子はどうした？」
テニア「アタシが全部食べちゃった！」 ｴﾍｯ トーヤ（GEモード）「バカヤロウ!あれは俺が少し奮発した親父への茶菓子だぞ!」
テニア「うそぉーん!!」 ラキ「私もよく残念だとか言われるぞ。イメージと違うとしょっちゅう言われる。
というか私のイメージとはどんなものなんだ？」
リム「それならアタシだってよく言われるよ。
もっと大人しい子だと思ってたら案外怖かったーだとか、尖ったタイプのパイロットだと思ってたら、割と普通だったー、とか。
だから残念ってどういうこと！？」
ミオ「(残念の最大要因は想像以上に彼氏の外堀ばっちりなとこだと思うけど)」 統夜「お前という奴はーっ！」
テニア「だ、だって『テニアへ』って書いてあったんだもん！」
統夜「は！？ そんなの書いた覚えないぞ！」
テニア「何よ！ 私が嘘ついてるって言うの！？」
統夜「どっちにしろ何も言わずに食う奴がいるか！」
カティア「あら？」
メルア「珍しいですね……二人が喧嘩するなんて」
カルヴィナ「フッ……計算通りね」
カティア「え？」
メルア「カルヴィナさんが仕組んだんですか？」
カルヴィナ「だってあの二人ったら……」
〜回想中〜
シャナ「トウ＝ヤーっ！」ｲﾁｬｲﾁｬ
統夜「こ、こら、シャナ！」ﾃﾚﾃﾚ
テニア「むー…！」ｲﾗｲﾗ
カズマ「よっしゃ！ 次はここ飯食いに行こうぜ！」ﾜｷﾜｷ
テニア「いいね！いつにする？」ｱｲｱｲ
統夜「っ……」ﾓﾔﾓﾔ
〜回想終了〜
カルヴィナ「……って、まだるっこしいんだもの」
カティア「だからいっそ喧嘩を？」
カルヴィナ「名づけて雨降って地固まる作戦！」
メルア「一応恋敵の私たちにそれを誇られても……」
カティア「そもそも上手くいくのかしら？」
カルヴィナ「大丈夫！ 効果は私とアルで実証ずみ……」 テニア「ふんだ！ この分からず屋！ 唐変木！ もう知らない！」
統夜「ああ！ こっちももう知らないな！ 好きにしろよ！」
カルヴィナ「……あれえ？」
メルア「マズい方向に進んでる気が…」
テニア「こんな小さなこと、カズマだったら責めたりしないもん！」
カティア「あ。言っちゃダメな奴だコレ」
統夜「ッ！？」
メルア「ショック受けてますね…」
カティア「そりゃそうでしょ…」
カルヴィナ「っ！ いいえ、ここでテニアのハートを鷲掴みにする一言があれば……」
統夜「そ……そ…そ…」
カルヴィナ「そ……？」
統夜「…そんなにカズマさん家が良いなら、カズマさんとこの子になっちゃいなさい！」
カルヴィナ「オカンかっ！？」
テニア「良いもん！ そうするもん！」
メルア「こっちはこっちで……」
カティア「予想以上に子供だった…」
統夜「〜〜ッ！ なら今すぐ行けよ！ もう帰ってくるなよ！」
テニア「言われなくたって！ 今までお世話になりました！ べぇ〜っだ！」
カティア「どう見てもマズいことになったみたいなんだけど…」
メルア「どうするんですか、これ！？」
カルヴィナ「……ん〜？ 間違ったかな？」ﾃﾍﾍﾟﾛ >>297
テニア ｢最後に1つだけ…あんたの嘘を当ててやる！｣
シャナ「ヴェアァァァァァッ！！」
テニア「ウラァァァァァァッ！！」
（降りしきる雨の中でクロスカウンターが決まり、両者倒れる） テニアが家出してヴァルストークに転がり込んでカズマの作った飯をヤケ食いしてるぞ >>306
テニア「統夜のバカ！ 頑固者！ オタンコナス！」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ
アカネ「……と言うわけ」
カズマ「事情は分かったけどよ…それでウチに来るのは逆効果な気がするんだが」
アカネ「それ、アンタが言えた義理？」
カズマ「ぐっ…」
アカネ「で、どうすんの？ 責任とって本当にお嫁さんに貰っちゃう」
カズマ「バカ言え。その選択肢はねぇよ」
アカネ「テニアちゃんじゃ不満なの？」
カズマ「違うよ。見ろって」ｸｲｯ
テニア「せっかく良い紅茶買ってきてたのに…統夜のバカぁ…」ｸﾞｽｸﾞｽ
カズマ「…幾ら俺がモテなくても、完全に脈がないのは分かるわ」
アカネ「あら成長したのね。ホロリと来たわ」
カズマ「うるせぇよ。…で、本当にどうすんだ？」
アカネ「まぁたまにはお姉様に任せなさいって」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
カズマ「ん？ 客？」
アカネ「来た来た。…ええ、ハイ、かくかくしかじかで……」
ユウ「邪魔をするぞ」
テニア「誰？ …って、ユウキさん」
ユウ「紅茶に興味を持ち始めた仲間が居ると聞いてな」
テニア「……ごめん、今は紅茶は良いや。香りとかそういうの分かりそうにないし」
カズマ「ああ、だからさっきからチイ姉の料理を平気で…」
アカネ「カズマ、アンタ後でヴァルストークのデッキ三周ね」
ユウ「君の精神状態は分かっている。そんな気分で紅茶を飲むなど、茶葉に失礼だ」
テニア「なら、何で…」
ユウ「なに、涙で濡れて劣化した茶葉の使い道を伝授しようと思ってな」
テニア「？」 〜１時間後〜
チーン♪
テニア「わぁ…！」ﾎｶﾎｶ…
ユウ「紅茶のシフォンケーキだ。コレなら多少悪くなった茶葉でも十分旨い」
テニア「でもコレって…」
ユウ「そうだな。シフォンケーキは足が早い。仲直りに行くなら今日中をお勧めするぞ」
テニア「え…」
ユウ「優しい香りの手土産があれば、縺れた糸も解けやすいだろう」
テニア「で、でも…」
ユウ「まずは話し合え。余分な意地と雑味は紅茶の味を濁らせるだけだぞ」
テニア「うん…分かった！ もう一回話してくる！」
ユウ「フッ…その意気だ。なに、心配するな。
俺の可愛い一番弟子を二度も拒む輩など、
俺がフォールディングソリッドカノンでボイルしてやるさ」
テニア「アハハッ…それはちょっと嫌かも。だから頑張るね！」
ユウ「ああ、明日のティータイムの前に吉報を届けてくれよ」
アカネ「……よし！ 上手くいった！」
カズマ「チイ姉、ユウキさんを呼んでたのか……」
アカネ「お菓子の喧嘩はお菓子で解決ってね。どう？ 見直した？」
カズマ「もちろん！ 凄いなチイ姉！」
アカネ「ふははー、もっと褒めろー。崇め敬えー」
アカネ（…まぁ、正直なところを言うと…）
ミヒロ「泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アカネ（早く解決しないとヴァルストークがアムルアルクスカラーになっちゃいそうだったからだけどね！） シャナ「トウ＝ヤ、家出したくなりましたらガウ＝ラにてお待ちしてますよ」 カズマ「ジブリオタもといガイオウのおっさんが修羅王のおっさんやフェルナンドの奴と一緒にクソアニメに出てる…」
アラド「明らかにサテライトキャノンって言ってたな」
テニア「オーラキャノン自体はたぶん某６作目が基ネタなんだろうけど…もうバイストンウェルに旅立った特攻兵にしか思えないよ！？」
ルアフ「ふふ…僕も流石に驚いたよ」 >>313
イルム「そのシリーズの三作目にはダブルハーケンもあったな」
ランシャオ「ダブルトマホークもありましたが、あれは本来トマホークを二刀流して使うもので両刃ではない…」
カミヤ教官「一本使用でもダブルトマホークと言っててもゲッターとグレートが同じサイズの作品にツッコミなど無用！」
レスリー「まあ両手持ちで使ってましたからダブルと言えなくもないでしょうね…」
フォルカ「新SD戦国伝、伝説の大将軍編の真駆参の双刃刀（ダブルハーケン）もネタ元は同じUFOロボだろうな」 テニア「はい！ にーく！ にーく！ にーく！」
カズマ「意地汚ぇ催促するんじゃねえ！さっき食ったばっかりだろうが！？」
テニア「ご馳走して貰ってなんだけど、やっぱいつものじゃ無いと足りないんだよ！」
カズマ「（統夜…早いとここの欠食児童を引き取りに来てくれ…ヴァルストークの冷蔵庫はもう限界なんだよ…！）」 流れを乱しますが失礼します、スマホゲーをみて思いついたので一筆書きこませてもらいます。
不快に思われる方は無視してください。
「強力自動販売機」
とある日の極東支部
リュウセイ「自販機荒らしの犯人、捕まったんだってな？」
ライ「整備班の人間らしい、小金欲しさに自販機を破壊したと聞いた」
リュウセイ「リョウトとタスクが顔真っ青にしてたな、あの二人も相当ショックだろうに」
ライ「余計な心配はするな、あの二人は自分で立ち直れる人間だ」
リュウセイ「そうだな・・・・・そういえば、その角を曲がると件の自販機が・・・・・・」
ロバート「やぁ、二人とも」 → 自動販売機を改造中
ライ「博士、一体何を？」
ロバート「見ての通りさ、この前自販機荒らしがあったばかりだろ？それの対策としてね、新素材の装甲板を張りつけてるんだ」
リュウセイ「新素材？自動販売機に？」
ロバート「偶発的にできたものだけどね、それの一部をこうして分けているんだ・・・・・よっと」 ギュイィィィ―――ン
リュウセイ「これで完成なのか？」
ロバート「あぁ、動力も内蔵式だし、鍵も電子認証、もう業者の人にしか開けることもできないさ」
リュウセイ「随分と大げさになったな、お、ジュースはちゃんと買える」
ライ「問題なく使えるなら、気にすることでもないか」
ブゥ〜〜ウッ ブゥ〜〜ウッ（警報）
ライ「敵襲だと！？」
リュウセイ「マジか！？まさか極東支部に直接来るなんて・・・・・！」
ライ「リュウセイ、走るぞ！」
ロバート「二人とも気をつけろよ！」
戦闘後、
リュウセイ「フューリーの離脱した一派が特攻を仕掛けてくるなんて・・・・・・」
ヒューゴ「フューリーも混乱が続いて一枚岩ではないということだ、だがこれは国際的な問題になる・・・・・・」
兵士「すみません、ここから先は立ち入り禁止です」
リュウセイ「何かあったんですか？」
兵士「先ほど交戦した敵機のブレードがここから先に落下しました、危険ですので・・・・」
ヒューゴ「分かりました、迂回して・・・・・・」
リュウセイ「これだと、自販機も潰れちゃってるな」
兵士「あ、自動販売機でしたらすでに回収されてそちらにありますよ」
リュウセイ「・・・へ？あ、本当だ、お前運がいいなぁ・・・・・」 ペチペチ >>316
数週間後
アラド「ガーディムが地球圏に到達するなんて・・・・・！」
ライ「事は地球圏全土に及ぶ深刻な問題だ、直ちに対策は練られると思うが・・・・・・」
リュウセイ「マイルズ司令もかなり怖い顔していたぜ」
アラド「あの人、あんまり怖い顔してないの見たことないっす」
ライ「・・・・・極東支部も、大分やられたな」
リュウセイ「・・・悔しいな・・・・・！」
兵士「すみません、ここから先は立ち入り禁止です」
ライ「・・・やはり、ここも攻撃を？」
兵士「はい、電子兵器で焼き払われ、復旧作業にはかなり時間がかかると思われます」
アラド「自販機がこの先にあるんすけど」
リュウセイ「これじゃ駄目だろ」
兵士「あ、自動販売機でしたらあちらに」
リュウセイ「・・・・・・マジか？」
アラド「お、やった、ジュースもう一本当たった！」
ライ「・・・・・随分と頑丈なんだな・・・・・・・」
リュウセイ「ロブの奴、一体何を張りつけたんだ？」
更に数週間後、
リュウセイ「ダークブレインの奴、復活祝いの前哨戦とか言いやがって、極東支部を滅茶苦茶にしやがった！」
ライ「憤るな、冷静さを欠ければ奴につけ込まれるぞ」
リュウセイ「そりゃ・・・・そうだけどよ・・・・・・・！」
ライ「怒りは次に取っておけ、今は気分でも変えろ」
リュウセイ「・・・・・何か飲み物でも飲んでくる」
アラド「少尉、これどうぞっす！」 っ缶ジュース
リュウセイ「缶ジュース・・・悪ぃ、わざわざハガネから買って来てくれたのか」
アラド「いや、すぐ側で売ってるッすよ」
リュウセイ「は？」
アラド「あれ」 → 無傷なロバート改造自動販売機
リュウセイ（滝汗）「・・・・・マジか？」
ちなみに、元ネタでは大津波だろうが、核兵器だろうが、隕石だろうが、びくともしません。
・・・・・・・自動販売機ですよ、本当に。 >>315
カズマ「ていうか、少しは働け！こちとら善意で食わせてやる余裕はねぇンだよ！」
テニア「うわっ、爆発した！」
カズマ「当たり前だ！食費請求するぞこらぁっ！？」
シホミ「そうね、テニアちゃんは少し食べ過ぎかもね・・・・・・・・」
ミヒロ「お姉ちゃん、どうするの？」
シホミ「それはもちろん・・・・・・」
カズマ「これより俺達はこのレンタルした小型貨物船で貨物移送の仕事をします」
テニア「はい」
ミヒロ「は〜い」
カズマ「まずは装飾品の部品をえ〜っと、ニュー・・・・○ン○・シティ？に運びます、次にそこで別の荷物を○ル○―ノ・・・・・に運びます」
ミヒロ「お兄ちゃん、それってどういう国何ですか？」
カズマ「俺も聞いたことない、ナビには座標登録されてるから間違えないけど」
テニア「じゃあナビ頼りだね」
カズマ「で、テニアは現地に到着したら物を運び出す手伝いしてもらうから」
テニア「は〜〜い」
カズマ「言っておくが、給料は食費の分働くまで出ないからな」 >>318
料理の国でヒゲのおっさんが帽子投げてるのか >>318
テニア「やば……はぐれちゃった」
カズマ『ザザザ…おーい、テニア！ お前今どこに居る！？』
テニア「えっとね…
……よく分からないけど、街の人たち皆が蛙みたいな顔した街。
男の人しか会わないんだよねー。変な街。
だから女の人が珍しいのかな？ 凄いジロジロ見てくる。
あと街全体が物凄く生臭いや」
カズマ『…何かマズい予感がする…とりあえず来た道を戻ってこい！』
テニア「ん、分かった」
テニア「あれ？ また迷っちゃった」
カズマ『おーい、今度はどこに居る？』
テニア「えっと、今度は普通の街だよ。強いて言うなら家畜の行方不明事件が起きてるんだって。
目撃証言とかから『透明人間の犯行じゃないか』って言う人もいるみたい」
カズマ『今すぐ移動してくれ！』
テニア「あれ？ 冬山っぽいとこに来ちゃった。
黒くてネバネバしたのと、白くて大きいペンギンが歩いてるよ」
カズマ『早く移動しろ！』
テニア「砂漠のど真ん中でワニさんだらけ」
カズマ『移動！』
テニア「真っ黒な石で出来た、窓のない塔がたくさん」
カズマ『移動！』
テニア「不思議な形の建物だらけの、海の中の都市」
カズマ『移動！』
テニア「円錐形の不思議な生き物の住んでる図書館」
カズマ『移動！』
〜６時間経過〜
カズマ「っ…たく…どうなってやがんだ？」
ミヒロ「テニアさんの座標、一瞬見えるんだけど……すぐ消えちゃう」
テニア『あ、犬だ♪ まてー！ …消えちゃった』
カズマ「通信が繋がるのと、本人が元気そうなのが救いだが…」
ミヒロ「このままじゃ…」
テニア「あれ？ ウンブラさん。どうしてここに？
……え？ 『ごめん』？ 『今すぐ元の世界に戻してあげる』？」
カズマ「は？」
ミヒロ「え？」
テニア『わわっ！？ ……ふぅ」ｽﾎﾟﾝ
カズマ「のわあああ！？」
ミヒロ「つ、机の角から！？」
テニア「ここは……あ、カズマ。ただいま」
カズマ「いや『ただいま』って平然と……まぁ良いや。お帰り」
テニア「うんっ！
……あと、コレ、ウンブラさんからお土産。『お詫びだ。高く売れるはず』って」
カズマ「何だコレ？ 変な模様の金属製の箱に……」
ミヒロ「黒くて、ちょっと赤い輝く結晶が中に入ってる…」ﾄﾛﾝﾍﾞｯ
カズマ「……なぁ、これって」
ミヒロ「……売っちゃいけないものだと思うな、うん」
テニア「？」 エルザム「テニアくん、カズマくん、君達が持っているそれなんだが…言い値で私が買い取ろう！！」 ウンブラって闇の中に光る3つ目というあたりニャル様モチーフなんだろうね、完璧親父はアザトースっぽいし。じゃあ残りのメリオルは何モチーフなんだろ？ >>325
ヒマリ「運命を左右された兄弟達の運命の歯車が今廻り始める…」
シュワシュワ〜♪ テニア「届いてぇっ！もう少しだからあぁっ！（ホワイトデーのお返しの食べ過ぎでズボンがはけない）」 トーヤ(GEモード)「･･･じゃあ行こうか、獲物(アラガミ)を狩りに。一緒になぁ･･･」
テニア「」 >>329
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「と言っても腕輪つきじゃない奴を戦場には同伴させられねえ。お前にはオペレーターをやってもらう。…要はいつも通りだ」
テニア「と、統夜、あの…さ」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「(テニアのスキル確認中)…消費アイテム入手増に支援効果再抽選、隠された神器入手増…いいもん持ってんじゃねえか。…あン？」
テニア「その…こないだはごめん。勝手にいろいろやっちゃって」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「…ハッ、別に気にしちゃいねぇ。俺もあの時は頭に血が上ってた。謝らなきゃならんのは俺の方かもな…
だが、それもこれもまずは「狩り」を済ませてからだ。今回はソロだからな…ぬかるんじゃねぇぞ」
テニア「…うんっ！」 カズマ「ハッピーエンド……なのか！？ この展開は」 カズマのトゲトゲゲージが増えた
ミヒロのトゲトゲゲージが減った ー数時間後ー
テニア「ターゲットマーカー全消失！お疲れ、討伐完了だよ！」ﾄﾃﾃﾃ
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「ヒャッハァ！ザマァねぇなぁ…っぶし！誰だ、俺の噂してやがんのは…」
テニア「花粉症じゃないのー？この季節だとスギ花粉がジャカスカ飛んでるし」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「チッ、うざってぇ季節になっちまったもんだぜ…テニア」
テニア「ん？」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「その…この前は悪かった。正直俺は、お前とカズマが最近一緒に居る事に嫉妬しちまってたのかもしれねぇ
それでお前に、あんな突き放すような事を言っちまった。…男の嫉妬はみっともないって誰かが言ってたが、本当にその通りだな。最低だ…」
テニア「そ、そんな事ならアタシだって！最近統夜、シャナにばっか構っちゃって…それでアタシ…。ホント、ゴメン！」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「気にすんな。ありゃアホが勝手に絡んできてるだけだ。俺は「協力する」たぁ約束したが「それ以上に進む」とは一言も言ってねぇ
…さて！これでお互いに腹の中のモンはスッキリ吐き出したな。今日の晩飯は何がいい？」
テニア「え？今日は好きなもの頼んでいいの！？」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「汎用コア出たし、結構な収入になるしな…俺の作れる範囲でなら」
テニア「いやったぁ！統夜大好きっ！」ﾀﾞｷﾂｷ
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「オイしがみ付くんじゃねぇよあぶねーだろ！…ったく、現金な奴だぜ」
テニア「だって統夜のご飯長い間食べられなかったし―。カズマのも美味しかったけど、やっぱ食べ慣れた者が一番だよ」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「…へっ、まぁいいけど、な」 シャナ「一国の姫をアホ呼ばわりとはいい度胸ですね。将来の夫でなければヴォーダ送りでしたよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
