トウマ「やっぱ俺は格闘家タイプだなぁ。プラズマビュートつながりで鞭使いってのもアリかもしれんが」つダークハンター
スレイ「アストロノーツという職業は…無いな。大人しく弓矢でも扱っておくか」つレンジャー
探検
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
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トウマ「やっぱ俺は格闘家タイプだなぁ。プラズマビュートつながりで鞭使いってのもアリかもしれんが」つダークハンター
スレイ「アストロノーツという職業は…無いな。大人しく弓矢でも扱っておくか」つレンジャー
騎士
魔術師
弓兵
狂戦士
騎兵
暗殺者
槍兵
復讐者
じゃ無かった？
サムライ
デストロイヤー
サイキック
ハッカー
トリックスター
アイドル
だろ？
ショウコ「き、気のせいよお兄ちゃん！ お兄ちゃんにはショウコがいるでしょ！」
メフィル「そうですよぉ～！ 私を差し置いて浮気は駄目ですよぉ～！」
ショウコ「あなたが言うとややこしくなるから黙ってて！」
アクセル
アドヴェンド
アギーハ
カイ
ヴィレッタ
リュウセイ
６枠は埋まってんだけどな
ギリアム（ピク！）
シャル「魔術は言葉一つにも意味があるものだし、ドグマというのも魔術的な意味合いがあるからじゃないかしら？」
ギリアム（ピクク！）
カズマ「上級魔法とかありそうだよな、ジン・ドグマとか」
ギリアム（ビクン！）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カズマ「少佐、さっきから壁際で何蠢いているんですか？」
アラド「具合でも悪いンすか？」
ギリアム「い、いや何でもない、気にしないでくれ」
アラド「・・・・・・・？」
ギリアム（いけないいけない、ついつい思いだしてしまう、昔の熱い日々を・・・・・！）
ダダダダダダ（走ってくる音）
リュウセイ「少佐、大変だ！」
ギリアム「む、どうした少尉」
リュウセイ「ドグマが・・・・・・・」
ギリアム「あぁ、例の魔法の名称の・・・・・・・」
リュウセイ「いやそうじゃなくて、ドグマって名乗る謎の武装集団があられたんです！」
ギリアム「・・・どこだ？」
リュウセイ「滑走路の方で、今コウタ達が・・・・て、早っ！」
ギリアム（いくぞ、今こそ再び燃え上がる時！）
ドグマって聞いて、真っ先に連想したのが仮面ラ○ダーの組織だったりする。
名称が同じってこと時たまあるよな。
エルシーネ「シナリオ上ではリベンジの機会がなくてある意味勝ち逃げされた感じがして悔しいですね」
アイム「まあ上司らに比べたら大したことありませんよ」
某廃課金者御用達アプリならコンプできるんだけどね
トロンベも追加ね、本当に騎●王以外のメンツ揃っているのが恐ろしい……
逆にマスターはワカメ以外全然揃わないというね…
彼女NTRた魔術のエリート アーチボルド
後ろから刺されそうな大統領
というわけで、お兄ちゃんに夜這いするなら今のうち
統夜「しょうがないだろ仕様なんだから」
SFCのゲームでは13人PTが組めましたね」
ヴィンデル「円卓の騎士編がアニメ化しなかった理由はアニメーターの苦労が半端ないからだとかな」
アクア「もし円卓の騎士編がスパロボ参戦したら声優を新規にキャスティングされる事になるわね」
フォルカ「おそらくジークジオン編や聖機兵編のキャスティングとで声優の年代が全然違ってしまうだろうな」
光龍「それよりも人間キャラも出してほしいね。カミーユ王子やシーブックの活躍も見たいからさ」
ガンダム的にはウラキと言った方が判りやすいか
お客様の中に住職が職業の方はいらっしゃいませんかー?
てぇんさい物理学者でも良さそうじゃね？
ヴィガジ「言っておくが、俺たちのコレはただの髪型で、仏門に帰依しているわけではないぞ」
カズマ「な、なんだってぇー！？」
ミスト「そんな……地球人とアトリーム人との間に、髪形についてそんなに意識の差があるだなんて！」
ヴィガジ「俺は地球人じゃないぞ…」
ミスト「いやそれは見れば分かる」ｼﾚｯ
カズマ「始終白眼で、口元にロボ皺のある地球人なんていないよなー」ｼﾚｯ
ヴィガジ「き・さ・ま・ら……！」ﾜﾅﾜﾅ
クヴォレー「落ち着け」
ヴィガジ「まったく……大体、それを言ったらお前らこそ大抵テラ生まれなんじゃないのか？」
フォルカ「なに？」
ヴィガジ「地球人だけにterra（地球）生まれとな。ハッハッハ！」
カズマ「……」（←出生地不明）
ミスト「……」（←アトリーム星出身）
クヴォレー「……」（←バルマー製人造人間）
フォルカ「……」（←修羅）
ヴィガジ「ちょっと待てお前ら！？」
カズマ「ちなみにコロニー出身者を加えるともっと酷いぞ」
ミスト「迂闊に『地球人が！』とか言えないなあ俺」
クヴォレー「案ずるな。死ねば皆骸だ」
ヴィガジ「……地球の中核戦力はどうなってるんだ……？」
広義で言えば人間と言えるよなあ
クリスチャンは間違えなくいる気がするな。
あんまり実在の宗教は触れないようにしているのかな？
過去にムスリムな方はいたが、豚肉以外は特に話題には上らなかったか。
リム「クリスちゃんならここに」
主役とか生まれとかそういうのにこだわらなければティアンが仏教徒だな
日本人系は一応は仏教徒の可能性はあると思う
破壊神のヴォルクルスの別名がシヴァと言っていたが
創造神グラギオスをブラフマー、調和神ラスフィトートを維持神ヴィシュヌとすると
宗教関係の中ではスパロボと関係が深い方かもしれない
創作だとシュラトがヒンドゥー教を下敷きにしている作品では一番有名か
それを…神を自称するような奴なんて、ロクな奴がいたためしがないんだ」
シャナ「聞き捨てなりませんねぇ。フューレイムを全否定するんですかぁ貴方？」
ゼウスもいろんな味方の良い神様っていっつもなんらかの理由ですぐに眠っちゃうんだよな
良い巨人も例外ではなかった
いい神様がずっと起きてるなら神様が全部解決すればいいから
人間が戦う必要なくなるんで
ラーズグリーズ「ほう」
ラーズアングリフ「ほほう」
北欧神話の現代版（つっても19世紀当時のだけど）のニーベルングの指環は普通に北欧神話と混同されるけど
テュッティ関係は当人がフィンランド出身という事もあって
北欧神話由来なネーミングも結構あるけど（トライデントはギリシャ神話だが）
あとゲルミル系のメカの名前も北欧神話由来
アクセル「んっ？」
バルギアス「何ッ！？」
ぶっちゃけ原典のゼウス初めとしたギリシャ神話の神々って大体ほぼ全員ロクデナシ揃いなのよね…（主に異性絡みで）
>>266
マサキ「馬鹿なっ！」
大自然や戦争や世の中の理不尽とかを擬人化したような方々だしね。
あと、昔は性の肉食系がはやってたから。
・・・・・ゼウスさんがいい人になっちゃうと、大抵ハデスさんが悪役にされてる気がする。
某ディズニーでもハデスはヴィランだしなぁｗ
原典のハデスは他の神々と比べると驚くほど無害な神なんだもんな…。
あんたは紛れもなく悪役でしょうが
ザッシュ「むしろ『みょうおう』と読みますよそれ…」
ベルタ「そういえば日本語だと王よりも皇の方が上ね」
ザッシュ「ええ……」
ベルタ「（冥皇活殺剣……冥皇による活かすも殺すも自在の剣なのか、
それとも冥皇さえも活かすも殺すも自在の剣なのか気になる……）」
けど、相手もまんざらでも無くおしどり夫婦見たいだけど
一応事前にゼウスに一言断ったうえで、誘拐するっていうのもゼウスからの提案だけどな。
しかも自分の国に引っ張り込んだら泣かれてしまって、それ以上に踏み込めなかったりしてるし。
なお、ゼウスは娘さんの母親に、真っ先に黒幕だと看破されたりしている。
日頃の行いって大事だね。
コウタ「ショウコを拐ったてめえが言うな！」
シャナ「そういえば私はトウ＝ヤに拉致されましたね。トウ＝ヤ、早く求婚して欲しいです」
トーヤ「あれは成り行きだから。別にそういう目的じゃないんで」
何を間違えたか、フォルカがシャナに求婚したりして
ブリット「こちらが迷惑を被るケースばかりだけどな」
リュウセイ「けど地球の人間の博士が世界征服をたくらむとか、そういったケースはまれだよな」
タスク「いやいや、宇宙人や異次元からの侵略者とかが跳梁跋扈してるのに、たかが人間一人が世界に挑むっていうのも無理があるってもんでしょ」
リョウト「強いて言うならビアン博士だけど、あの人は本当に異次元に凄かったよね」
ユウキ「むしろ個人では世界そのものを破壊しようとするケースが多いかもしれんな、ユキムラ然りエルデ・ミッテ然り」
リュウセイ「自らの知恵と技術力で世界に挑み神を打ち倒すかぁ・・・・・ロマンだよなぁ」
一鷹「ニーサン、じいちゃんは？」
悠「またこもってる、どうにもカリ・ユガとの戦闘の映像を観てから様子がおかしい」
トーヤ「…」
シャナ「グ＝ランドンです。彼は権力を手に入れようとしているはずです。
だからあなたが結婚してくれなければ、これ幸いと結婚になだれ込むでしょう。
けど、私はグ＝ランドンが好きではありません。
もし結婚する事となれば、私の心に決して消えぬ傷がつくでしょう。
あなたが結婚するしかないんですよ」
トーヤ「すでに粛清済みな男の名を出してなんとしますか」
シャナ「実は生きていた、という展開はお約束じゃあないですか！」
トーヤ（ダメだこいつ、早く何とかしないと…）
トーヤ「関係ねえよ！！ 総代と一緒に地獄に逝け！！！」
＼関係なかった！！！／
現実的に考えると色々面倒臭いからあまり羨ましくないんだよな
せめてシャナが超エロい体をしていたなら考えるけど（胸を見ながら）
竜の試練は助けなくてもいいし、助けたらEDで禅譲されかけるも自らの手で国を作ろうとしたし、
最後の幻想はオープニング前に話が終わってあとは空気だな。一応助けた時に重要アイテムの楽器くれたけど」
カリ・ユガ「騎士ガンダムのフラウ姫も一番最初に助けられたが出番もそれなりにあったし、
最終盤にラストダンジョンへ行くための楽器演奏という重要な立ち位置だったなあ」
カズマ「アイツってアレの初代主人公役やってたんだな…」
アラド「あと確か賢者の王様役（元僧侶）もやってたな」
完璧親父「フハハハ…なんならアレフガルドで《松明を持って全裸で蟹歩きする姿》が一番似合う男と呼んで貰っても構わんぞ？」
テニア「それって只の変態じゃん！？」
タスク「破壊神を破壊して国を追われましたが何か？」
マサキ「苦難の末に再会した父親がパンツ１枚に覆面マント姿でしたが何か？」
アレディ「現実逃避して夢を見ていたら分身に吸収されて存在消滅する羽目になりましたが何か？」
お、親父がパンツマスクだったのはオープニング削らなきゃならないくらい容量切迫してたから（震え声）
カズマ「アンドロイドとはいえ、普段の親父と比べると、そこまで違う服装は新鮮に映るな」
アプリカント「文化が違えば服装も違う、ならばお前こそどうだ？」
インファレンス「（ピース）」
カズマ「あれは別人です、全く関係ありません」
アプリカント「服を自作していれば、おそらくお前も・・・・・」
カズマ「ワーっワーっ！未だに装飾眼帯隠してるなんて誰にも言ってません！」
ＯＧに出た事で今度こそ、今度こそ空気化という呪縛から逃れられたと思ったのに…ッ！」
ネージュ「ドしつこい女は嫌われるものよ。あんな態度では彼がブチギレるのも無理もないでしょう？」
不意打ちでキスする女はいいんですかネージュさん？
ネージュ「>>281のように「貴方とくっつかなければ私が不幸になる」脅し同然な
ドあつかましい事をする者が果たして好かれるかという事よ」
統夜「そもそも総代はもうヴォ―ダの闇に還っているのにわざわざ蒸し返す必然性がどこにあったんだろうか…」
ネージュ「貴方もド気をつけなさいな。一見高貴で清楚な人物でも裏にはどんな鋭いトゲを隠し持っているか分かったものではないんだから」
色々残念な人だけど美少女なんだから
アラド「肉体年齢的にはギリギリ言い張れるんじゃねえか？戸籍調べたら実年齢的にアウトだろうけどw」
カズマ「世の中には26歳で魔法少女名乗ってる人もいたけどなww」
テニア「今は緑亀だって魔法少女になれる時代だけどね」
美衣「貴方達、少し頭冷やそうか…」⊃冥⊂
小吾朗「お嬢、それ俺の必殺技…」
ファルセイバー「俺の必殺技…確か正式名称はフルスロットルブレイクやったな、泣けるで」
シャナ「でもジュア＝ム……神様はいるのでしょう！？」
ジュア「いきなり何をトンチキなこと言いだしましたかね、このバカ姫は」
シャナ「おかしいと思ってたんですよ…。
『主人公の幼馴染みで姫』という好ポジションからあの影の薄さ！
ただのヒロイン候補のようでいて……でも探せば探すほど属性てんこ盛りの私なのに！」
ジュア「今んとこ最大の属性は、原作・二次創作どちらでも『空回り』だがな」
シャナ「いざ本気でトウ＝ヤを堕とそうと思っても、『真打ち登場』と言うには余りに遅い参戦時期…
きっと私の不遇っぷりをせせら笑いながらゲームをつくってるプロデューサーが居るんです！
そんな人について語ろうと思ったら、もう神様としか呼びようがないでしょう？」
ジュア「今さらながら大丈夫かお前？
デッドでプールな人みたいになりかかってるぞ」
シャナ「大丈夫です。私、神に愛されてますから」
ジュア「…あ、大丈夫じゃねー奴だコレ」
シャナ「だってその人が私というキャラを休まず動かし続けてるとしたら、
愛がなければやってられないでしょう？
きっとノリノリで動かしてるんですよ。私への虐めを楽しみながら！」
ジュア「ル・カインより会話ができねえ」
シャナ「神様は乳揺れとかお尻とか全裸幸福剣とかのエロスが大好きだし
同じぐらい影が薄いとか不遇とか残念とかポンコツとかだって大好きなんですよ！
でなければ私にも全裸カットインが用意されてたはずがない！」
ジュア「最重要護衛対象のちっぱいを不特定多数に晒された家臣の気持ちも考えて欲しいんだが」
シャナ「だから、ジュア＝ム、次回作も私への虐め……もとい愛に満ちてますよ…！」
ジュア「出演できない可能性は考慮してねぇのな」
シャナ「愛されてますから！」
ジュア「はいはい……つか、だとしたら俺は愛されてるのか？」
シャナ「もちろん！ プライドだけ高い噛ませ犬も
きちっと使いこなせてこそ一流のプロデューサーでしょう？
だから貴方も復活させて貰えますよ。
ウルズさんあたりと一緒に一山幾らで」
ジュア「おう馬鹿姫、そろそろシメてよろしゅうございますか？
緩んだ頭のネジを物理的に」
シャナ「やめてやめて本当に神様見えちゃうー」ｷｬｰ
ダメだ、神ってワードを見ると森林浴の中で全裸を晒したゴッドでマキシマムな御仁が浮かんでしまう
シャナ「さぁ今こそ、神の中の神になる時ィ…！
ブ ゥ ン ！！」（素っ裸）
Darling,頂いたgreen tea飲む？アタシが淹れてあげる！Just a moment!」
テニア「アタシが全部食べちゃった！」 ｴﾍｯ
テニア「うそぉーん!!」
というか私のイメージとはどんなものなんだ？」
リム「それならアタシだってよく言われるよ。
もっと大人しい子だと思ってたら案外怖かったーだとか、尖ったタイプのパイロットだと思ってたら、割と普通だったー、とか。
だから残念ってどういうこと！？」
ミオ「(残念の最大要因は想像以上に彼氏の外堀ばっちりなとこだと思うけど)」
テニア「だ、だって『テニアへ』って書いてあったんだもん！」
統夜「は！？ そんなの書いた覚えないぞ！」
テニア「何よ！ 私が嘘ついてるって言うの！？」
統夜「どっちにしろ何も言わずに食う奴がいるか！」
カティア「あら？」
メルア「珍しいですね……二人が喧嘩するなんて」
カルヴィナ「フッ……計算通りね」
カティア「え？」
メルア「カルヴィナさんが仕組んだんですか？」
カルヴィナ「だってあの二人ったら……」
～回想中～
シャナ「トウ＝ヤーっ！」ｲﾁｬｲﾁｬ
統夜「こ、こら、シャナ！」ﾃﾚﾃﾚ
テニア「むー…！」ｲﾗｲﾗ
カズマ「よっしゃ！ 次はここ飯食いに行こうぜ！」ﾜｷﾜｷ
テニア「いいね！いつにする？」ｱｲｱｲ
統夜「っ……」ﾓﾔﾓﾔ
～回想終了～
カルヴィナ「……って、まだるっこしいんだもの」
カティア「だからいっそ喧嘩を？」
カルヴィナ「名づけて雨降って地固まる作戦！」
メルア「一応恋敵の私たちにそれを誇られても……」
カティア「そもそも上手くいくのかしら？」
カルヴィナ「大丈夫！ 効果は私とアルで実証ずみ……」
統夜「ああ！ こっちももう知らないな！ 好きにしろよ！」
カルヴィナ「……あれえ？」
メルア「マズい方向に進んでる気が…」
テニア「こんな小さなこと、カズマだったら責めたりしないもん！」
カティア「あ。言っちゃダメな奴だコレ」
統夜「ッ！？」
メルア「ショック受けてますね…」
カティア「そりゃそうでしょ…」
カルヴィナ「っ！ いいえ、ここでテニアのハートを鷲掴みにする一言があれば……」
統夜「そ……そ…そ…」
カルヴィナ「そ……？」
統夜「…そんなにカズマさん家が良いなら、カズマさんとこの子になっちゃいなさい！」
カルヴィナ「オカンかっ！？」
テニア「良いもん！ そうするもん！」
メルア「こっちはこっちで……」
カティア「予想以上に子供だった…」
統夜「～～ッ！ なら今すぐ行けよ！ もう帰ってくるなよ！」
テニア「言われなくたって！ 今までお世話になりました！ べぇ～っだ！」
カティア「どう見てもマズいことになったみたいなんだけど…」
メルア「どうするんですか、これ！？」
カルヴィナ「……ん～？ 間違ったかな？」ﾃﾍﾍﾟﾛ
テニア ｢最後に1つだけ…あんたの嘘を当ててやる！｣
シャナ「ヴェアァァァァァッ！！」
テニア「ウラァァァァァァッ！！」
（降りしきる雨の中でクロスカウンターが決まり、両者倒れる）
テニア「統夜のバカ！ 頑固者！ オタンコナス！」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ
アカネ「……と言うわけ」
カズマ「事情は分かったけどよ…それでウチに来るのは逆効果な気がするんだが」
アカネ「それ、アンタが言えた義理？」
カズマ「ぐっ…」
アカネ「で、どうすんの？ 責任とって本当にお嫁さんに貰っちゃう」
カズマ「バカ言え。その選択肢はねぇよ」
アカネ「テニアちゃんじゃ不満なの？」
カズマ「違うよ。見ろって」ｸｲｯ
テニア「せっかく良い紅茶買ってきてたのに…統夜のバカぁ…」ｸﾞｽｸﾞｽ
カズマ「…幾ら俺がモテなくても、完全に脈がないのは分かるわ」
アカネ「あら成長したのね。ホロリと来たわ」
カズマ「うるせぇよ。…で、本当にどうすんだ？」
アカネ「まぁたまにはお姉様に任せなさいって」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
カズマ「ん？ 客？」
アカネ「来た来た。…ええ、ハイ、かくかくしかじかで……」
ユウ「邪魔をするぞ」
テニア「誰？ …って、ユウキさん」
ユウ「紅茶に興味を持ち始めた仲間が居ると聞いてな」
テニア「……ごめん、今は紅茶は良いや。香りとかそういうの分かりそうにないし」
カズマ「ああ、だからさっきからチイ姉の料理を平気で…」
アカネ「カズマ、アンタ後でヴァルストークのデッキ三周ね」
ユウ「君の精神状態は分かっている。そんな気分で紅茶を飲むなど、茶葉に失礼だ」
テニア「なら、何で…」
ユウ「なに、涙で濡れて劣化した茶葉の使い道を伝授しようと思ってな」
テニア「？」
チーン♪
テニア「わぁ…！」ﾎｶﾎｶ…
ユウ「紅茶のシフォンケーキだ。コレなら多少悪くなった茶葉でも十分旨い」
テニア「でもコレって…」
ユウ「そうだな。シフォンケーキは足が早い。仲直りに行くなら今日中をお勧めするぞ」
テニア「え…」
ユウ「優しい香りの手土産があれば、縺れた糸も解けやすいだろう」
テニア「で、でも…」
ユウ「まずは話し合え。余分な意地と雑味は紅茶の味を濁らせるだけだぞ」
テニア「うん…分かった！ もう一回話してくる！」
ユウ「フッ…その意気だ。なに、心配するな。
俺の可愛い一番弟子を二度も拒む輩など、
俺がフォールディングソリッドカノンでボイルしてやるさ」
テニア「アハハッ…それはちょっと嫌かも。だから頑張るね！」
ユウ「ああ、明日のティータイムの前に吉報を届けてくれよ」
アカネ「……よし！ 上手くいった！」
カズマ「チイ姉、ユウキさんを呼んでたのか……」
アカネ「お菓子の喧嘩はお菓子で解決ってね。どう？ 見直した？」
カズマ「もちろん！ 凄いなチイ姉！」
アカネ「ふははー、もっと褒めろー。崇め敬えー」
アカネ（…まぁ、正直なところを言うと…）
ミヒロ「泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アカネ（早く解決しないとヴァルストークがアムルアルクスカラーになっちゃいそうだったからだけどね！）
統夜「また同じメールかよ…削除っと」
アラド「明らかにサテライトキャノンって言ってたな」
テニア「オーラキャノン自体はたぶん某６作目が基ネタなんだろうけど…もうバイストンウェルに旅立った特攻兵にしか思えないよ！？」
ルアフ「ふふ…僕も流石に驚いたよ」
イルム「そのシリーズの三作目にはダブルハーケンもあったな」
ランシャオ「ダブルトマホークもありましたが、あれは本来トマホークを二刀流して使うもので両刃ではない…」
カミヤ教官「一本使用でもダブルトマホークと言っててもゲッターとグレートが同じサイズの作品にツッコミなど無用！」
レスリー「まあ両手持ちで使ってましたからダブルと言えなくもないでしょうね…」
フォルカ「新SD戦国伝、伝説の大将軍編の真駆参の双刃刀（ダブルハーケン）もネタ元は同じUFOロボだろうな」
カズマ「意地汚ぇ催促するんじゃねえ！さっき食ったばっかりだろうが！？」
テニア「ご馳走して貰ってなんだけど、やっぱいつものじゃ無いと足りないんだよ！」
カズマ「（統夜…早いとここの欠食児童を引き取りに来てくれ…ヴァルストークの冷蔵庫はもう限界なんだよ…！）」
不快に思われる方は無視してください。
「強力自動販売機」
とある日の極東支部
リュウセイ「自販機荒らしの犯人、捕まったんだってな？」
ライ「整備班の人間らしい、小金欲しさに自販機を破壊したと聞いた」
リュウセイ「リョウトとタスクが顔真っ青にしてたな、あの二人も相当ショックだろうに」
ライ「余計な心配はするな、あの二人は自分で立ち直れる人間だ」
リュウセイ「そうだな・・・・・そういえば、その角を曲がると件の自販機が・・・・・・」
ロバート「やぁ、二人とも」 → 自動販売機を改造中
ライ「博士、一体何を？」
ロバート「見ての通りさ、この前自販機荒らしがあったばかりだろ？それの対策としてね、新素材の装甲板を張りつけてるんだ」
リュウセイ「新素材？自動販売機に？」
ロバート「偶発的にできたものだけどね、それの一部をこうして分けているんだ・・・・・よっと」 ギュイィィィ―――ン
リュウセイ「これで完成なのか？」
ロバート「あぁ、動力も内蔵式だし、鍵も電子認証、もう業者の人にしか開けることもできないさ」
リュウセイ「随分と大げさになったな、お、ジュースはちゃんと買える」
ライ「問題なく使えるなら、気にすることでもないか」
ブゥ～～ウッ ブゥ～～ウッ（警報）
ライ「敵襲だと！？」
リュウセイ「マジか！？まさか極東支部に直接来るなんて・・・・・！」
ライ「リュウセイ、走るぞ！」
ロバート「二人とも気をつけろよ！」
戦闘後、
リュウセイ「フューリーの離脱した一派が特攻を仕掛けてくるなんて・・・・・・」
ヒューゴ「フューリーも混乱が続いて一枚岩ではないということだ、だがこれは国際的な問題になる・・・・・・」
兵士「すみません、ここから先は立ち入り禁止です」
リュウセイ「何かあったんですか？」
兵士「先ほど交戦した敵機のブレードがここから先に落下しました、危険ですので・・・・」
ヒューゴ「分かりました、迂回して・・・・・・」
リュウセイ「これだと、自販機も潰れちゃってるな」
兵士「あ、自動販売機でしたらすでに回収されてそちらにありますよ」
リュウセイ「・・・へ？あ、本当だ、お前運がいいなぁ・・・・・」 ペチペチ
数週間後
アラド「ガーディムが地球圏に到達するなんて・・・・・！」
ライ「事は地球圏全土に及ぶ深刻な問題だ、直ちに対策は練られると思うが・・・・・・」
リュウセイ「マイルズ司令もかなり怖い顔していたぜ」
アラド「あの人、あんまり怖い顔してないの見たことないっす」
ライ「・・・・・極東支部も、大分やられたな」
リュウセイ「・・・悔しいな・・・・・！」
兵士「すみません、ここから先は立ち入り禁止です」
ライ「・・・やはり、ここも攻撃を？」
兵士「はい、電子兵器で焼き払われ、復旧作業にはかなり時間がかかると思われます」
アラド「自販機がこの先にあるんすけど」
リュウセイ「これじゃ駄目だろ」
兵士「あ、自動販売機でしたらあちらに」
リュウセイ「・・・・・・マジか？」
アラド「お、やった、ジュースもう一本当たった！」
ライ「・・・・・随分と頑丈なんだな・・・・・・・」
リュウセイ「ロブの奴、一体何を張りつけたんだ？」
更に数週間後、
リュウセイ「ダークブレインの奴、復活祝いの前哨戦とか言いやがって、極東支部を滅茶苦茶にしやがった！」
ライ「憤るな、冷静さを欠ければ奴につけ込まれるぞ」
リュウセイ「そりゃ・・・・そうだけどよ・・・・・・・！」
ライ「怒りは次に取っておけ、今は気分でも変えろ」
リュウセイ「・・・・・何か飲み物でも飲んでくる」
アラド「少尉、これどうぞっす！」 っ缶ジュース
リュウセイ「缶ジュース・・・悪ぃ、わざわざハガネから買って来てくれたのか」
アラド「いや、すぐ側で売ってるッすよ」
リュウセイ「は？」
アラド「あれ」 → 無傷なロバート改造自動販売機
リュウセイ（滝汗）「・・・・・マジか？」
ちなみに、元ネタでは大津波だろうが、核兵器だろうが、隕石だろうが、びくともしません。
・・・・・・・自動販売機ですよ、本当に。
カズマ「ていうか、少しは働け！こちとら善意で食わせてやる余裕はねぇンだよ！」
テニア「うわっ、爆発した！」
カズマ「当たり前だ！食費請求するぞこらぁっ！？」
シホミ「そうね、テニアちゃんは少し食べ過ぎかもね・・・・・・・・」
ミヒロ「お姉ちゃん、どうするの？」
シホミ「それはもちろん・・・・・・」
カズマ「これより俺達はこのレンタルした小型貨物船で貨物移送の仕事をします」
テニア「はい」
ミヒロ「は～い」
カズマ「まずは装飾品の部品をえ～っと、ニュー・・・・○ン○・シティ？に運びます、次にそこで別の荷物を○ル○―ノ・・・・・に運びます」
ミヒロ「お兄ちゃん、それってどういう国何ですか？」
カズマ「俺も聞いたことない、ナビには座標登録されてるから間違えないけど」
テニア「じゃあナビ頼りだね」
カズマ「で、テニアは現地に到着したら物を運び出す手伝いしてもらうから」
テニア「は～～い」
カズマ「言っておくが、給料は食費の分働くまで出ないからな」
料理の国でヒゲのおっさんが帽子投げてるのか
テニア「やば……はぐれちゃった」
カズマ『ザザザ…おーい、テニア！ お前今どこに居る！？』
テニア「えっとね…
……よく分からないけど、街の人たち皆が蛙みたいな顔した街。
男の人しか会わないんだよねー。変な街。
だから女の人が珍しいのかな？ 凄いジロジロ見てくる。
あと街全体が物凄く生臭いや」
カズマ『…何かマズい予感がする…とりあえず来た道を戻ってこい！』
テニア「ん、分かった」
テニア「あれ？ また迷っちゃった」
カズマ『おーい、今度はどこに居る？』
テニア「えっと、今度は普通の街だよ。強いて言うなら家畜の行方不明事件が起きてるんだって。
目撃証言とかから『透明人間の犯行じゃないか』って言う人もいるみたい」
カズマ『今すぐ移動してくれ！』
テニア「あれ？ 冬山っぽいとこに来ちゃった。
黒くてネバネバしたのと、白くて大きいペンギンが歩いてるよ」
カズマ『早く移動しろ！』
テニア「砂漠のど真ん中でワニさんだらけ」
カズマ『移動！』
テニア「真っ黒な石で出来た、窓のない塔がたくさん」
カズマ『移動！』
テニア「不思議な形の建物だらけの、海の中の都市」
カズマ『移動！』
テニア「円錐形の不思議な生き物の住んでる図書館」
カズマ『移動！』
～６時間経過～
カズマ「っ…たく…どうなってやがんだ？」
ミヒロ「テニアさんの座標、一瞬見えるんだけど……すぐ消えちゃう」
テニア『あ、犬だ♪ まてー！ …消えちゃった』
カズマ「通信が繋がるのと、本人が元気そうなのが救いだが…」
ミヒロ「このままじゃ…」
テニア「あれ？ ウンブラさん。どうしてここに？
……え？ 『ごめん』？ 『今すぐ元の世界に戻してあげる』？」
カズマ「は？」
ミヒロ「え？」
テニア『わわっ！？ ……ふぅ」ｽﾎﾟﾝ
カズマ「のわあああ！？」
ミヒロ「つ、机の角から！？」
テニア「ここは……あ、カズマ。ただいま」
カズマ「いや『ただいま』って平然と……まぁ良いや。お帰り」
テニア「うんっ！
……あと、コレ、ウンブラさんからお土産。『お詫びだ。高く売れるはず』って」
カズマ「何だコレ？ 変な模様の金属製の箱に……」
ミヒロ「黒くて、ちょっと赤い輝く結晶が中に入ってる…」ﾄﾛﾝﾍﾞｯ
カズマ「……なぁ、これって」
ミヒロ「……売っちゃいけないものだと思うな、うん」
テニア「？」
ミナキ「…同じく」
ヒマリ「運命を左右された兄弟達の運命の歯車が今廻り始める…」
シュワシュワ～♪
テニア「」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「と言っても腕輪つきじゃない奴を戦場には同伴させられねえ。お前にはオペレーターをやってもらう。…要はいつも通りだ」
テニア「と、統夜、あの…さ」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「(テニアのスキル確認中)…消費アイテム入手増に支援効果再抽選、隠された神器入手増…いいもん持ってんじゃねえか。…あン？」
テニア「その…こないだはごめん。勝手にいろいろやっちゃって」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「…ハッ、別に気にしちゃいねぇ。俺もあの時は頭に血が上ってた。謝らなきゃならんのは俺の方かもな…
だが、それもこれもまずは「狩り」を済ませてからだ。今回はソロだからな…ぬかるんじゃねぇぞ」
テニア「…うんっ！」
ミヒロのトゲトゲゲージが減った
テニア「ターゲットマーカー全消失！お疲れ、討伐完了だよ！」ﾄﾃﾃﾃ
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「ヒャッハァ！ザマァねぇなぁ…っぶし！誰だ、俺の噂してやがんのは…」
テニア「花粉症じゃないのー？この季節だとスギ花粉がジャカスカ飛んでるし」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「チッ、うざってぇ季節になっちまったもんだぜ…テニア」
テニア「ん？」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「その…この前は悪かった。正直俺は、お前とカズマが最近一緒に居る事に嫉妬しちまってたのかもしれねぇ
それでお前に、あんな突き放すような事を言っちまった。…男の嫉妬はみっともないって誰かが言ってたが、本当にその通りだな。最低だ…」
テニア「そ、そんな事ならアタシだって！最近統夜、シャナにばっか構っちゃって…それでアタシ…。ホント、ゴメン！」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「気にすんな。ありゃアホが勝手に絡んできてるだけだ。俺は「協力する」たぁ約束したが「それ以上に進む」とは一言も言ってねぇ
…さて！これでお互いに腹の中のモンはスッキリ吐き出したな。今日の晩飯は何がいい？」
テニア「え？今日は好きなもの頼んでいいの！？」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「汎用コア出たし、結構な収入になるしな…俺の作れる範囲でなら」
テニア「いやったぁ！統夜大好きっ！」ﾀﾞｷﾂｷ
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「オイしがみ付くんじゃねぇよあぶねーだろ！…ったく、現金な奴だぜ」
テニア「だって統夜のご飯長い間食べられなかったし―。カズマのも美味しかったけど、やっぱ食べ慣れた者が一番だよ」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「…へっ、まぁいいけど、な」
主役交代してからヒロイン選択式に仕様変更したもんだから派閥争いで頭オカシイ奴が暴れ出す事になってたな
公式が押し付けてくるキャラと実際に人気出たキャラにズレが生じて
続編で人気ヒロインの出番減にゴリ押しキャラによる過去作品キャラ踏み台とシリーズやってきたからこそガッカリだったよ
自分は決着はつけないと思うなぁ・・・・。
それよりもまだやるべきイベントを押し込んできそうで。
あ、そういえばランディが出るっていうから３買ったのに積んだままだったな
ロイドとエリィもそろうらしい４は本気だす
シャナ「公式の推しと実際の人気とでの剥離はありますよね……」
ヨン「ドラマチックなイベントクリアの報酬とか、
超人気絵師デザインのキャラとか、爆発的人気ではありませんでしたね……」
テニア「ラッキーなあの子がランダムドロップなのに人気なあたりキャラの魅力の差かもね」
メルア「人気が出たからっていいとは限りませんよ。普通のフィギュアが淫魔像とか呼ばれちゃう始末だし……（血涙）」
関係に決着がつくなんて期待はしない方が…
ジーク「……………」
アケミ「もう、そんな絶望的な顔しないの」
フィオナ「あたし達はどうかな…」
ラージ「幼なじみなのは変わらない訳ですから、心配しないで下さい」
ミヒロ「お兄ちゃんのパートナーは私だけだよ！」
OGオリキャラ
既存のフリーの女キャラの内の誰か
没になったという女版カズマ&男版ミヒロが極めて近く、限りなく遠い世界から来る
彼女募集中で終わる、現実は非情である
あれは同じライター(森住)繋がりだからできたってのもあるしなあ
そもそもアクセルたちも恋愛関係ではないけど
レギュレイト「駄目よ」
カティア「うん」
テニア「知ってる」
メルア「うん」
カルヴィナ「アホよ」
シャナ「貴女達今後全裸で出撃の刑」
カルヴィナ「そんな口をほざくのはこの口かしら？」ｷﾞｭﾑｰ
シャナ「ひひゃいひひゃい！ほびまふ、ほぶひっひゃひまふっへ！？」
カルヴィナ「さぁお仕置きの時間よ、ベイビー。 ド・レ・ミ・ファ！」ｷﾞｭｷﾞｭｰ
シャナ「ほひゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」
イルム「うぉう…ホワイト・リンクスの教官時代のお仕置きテク『ドレミファ・ブルドッキング』をこの目でまた見るたぁな」
タスク「音程に合わせて抓る力を調節していくっつ―やつかぁ…あれやられたら一週間は頬の腫れが引かないって話を聞いた事が…」
ジュア＝ム「俺もやられたことがある。あれは悪夢だった」
クロ・ラーダ・ユキコ「ドレミファドレミファドレミファドーナッツ！」
スズカ「妾的にそれは流行らないと思うのである」
夏喃「全裸と聞いてやって来ました」
AG「お仕置きと聞いて」
ブリット「あれっ、夏喃達は？」
クスハ「イルイちゃんに筋肉ムキムキの男しかいない惑星に転送されられたわ。10億年以上掛けても地球に戻ってこれない位置の惑星よ。」
ムキムキ男達の惑星
男A「どうだ俺の完璧な筋肉は！」
男a「俺達と抱き付こうぜ！」
夏喃・AG「全裸はもう懲り懲りだ～(泣)」
カルヴィナ「懲りたならちょっとは月の姫らしく仕事に精を出すようになさい。また変な事やったら前が見えなくなるだけじゃすまないから」
シャナ「ゑー、トウ＝ヤと一緒じゃないとモチベーションが上がらないのですが。
ていうか私トウ＝ヤの為に祈る以外したくないですし」
カルヴィナ「…シゴきが足りなかったかしらねこのボケ姫は。
あんだけトッポイ言動しときながらトップがこの態度とかホント大丈夫なのかしらこれからのフューリー…」
シャナ「あ～、トウ＝ヤとアル＝ヴァン従兄様も補佐に付いてくれるならモチベ捻出できるのになぁ～」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
カルヴィナ（ﾋﾞｷｯ）
シャナ「辛いな～！ まだトウ＝ヤ帰ってこないのかな～！ 辛いな～！」
カルヴィナ「…」ｶﾞｼｯ
シャナ「ふぇ？」 ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
(カルヴィナのガチパンチ)
(カルヴィナのガチマウント)
(ガチマウント)
(ガチマウント)
(ガチマウント)
統夜「あれ、シャナは？」
カルヴィナ「ちょっと自分を見つめ直すとか言って冥王星に旅立ってったわ」
シャナ「誰が凹姫ですかーっ！？」
シャナ「全くもう！ 失礼しちゃいます！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ジュア「…いや待て、そこの非戦闘員。
何で、現役軍人の本物の暴力食らって、そんな元気なんだよ？」
シャナ「え？ ラブコメヒロイン足る者、目測10mぐらい吹っ飛ばされても
絆創膏一枚で済むものでしょう？」ｹﾛｯ
ジュア「……それは多分、主人公側の形質だ」
シャナ「そう言えばですね、私、神様に会えたんです」
ジュア「いつ」
シャナ「カルヴィナさんに殴られてる最中」
ジュア「それは悪魔だ、ジミー・シスファー」
シャナ「神様は言ってました…私の最終的な勝利は確実だと！」
ジュア「人の話を聞こうぜ、傷物Ｊ」
シャナ「何故ならば！ 私はＧドラゴデウスの固定サブパイだから！
いつもトウ＝ヤと一緒！ 取っかえ引っかえできる人とは違うのです！」
ジュア「あー……なるほど」
シャナ「ふふん！ どうです、この属性！ つまり私が固定でヒロインになるのは確定的……」
ジュア「いや、それってお前は引き続き『僕たち友達だよね』要員ってことじゃね？」
シャナ「…トルネードジョルトッ！」
ジュア「がふッ！？」
ハーケン「あのパンチ……欲しいな」
神夜「これ以上お姫様係数増やしてどうするんですか」
リオ「あら、話聞かされてなかったんですか？」
リョウト「なんでも、フューレイムが再び眠りについたからとかで、グランティードとバシレウスは凍結されたって話が
月から司令に来たとか…」
シャナ「」
クロスゲートたたっ斬った後に再び眠りについたって明言されてるし、次作は少なくとも乗れんよなぁ
それにブラキウムに乗り換えたときも付いて来たでしょこの姫、別に必要性はないはずなのに(精神タンク的な意味ではありがたいけど
よく考えたら相手が男だろうと女だろうとメカだろうとお互い普通に斬ったり撃ったり殴ったりする世界でしたねEFって…
カティア「どうしてシャナ＝ミアさんはブラキウムに乗る時も付いて来るんですか？」
テニア「そーだよ！ あたしトーヤと二人きりで乗りたいのに！」
メルア「玉座機と違って乗る必要無いですよね？」
シャナ「それでもフューリーの皇族たる私が乗る方がサイトロンの真価を発揮いたしますので」
カティア「それって、むしろ私達が不要だとでも？」
テニア「てゆーか、シャナがトーヤと一緒に乗りたいだけでしょ！」
メルア「どうせなら、カルヴィナさんと一緒に乗ってみてはいかがですか？」
シャナ「わ、私あの方はどうも苦手でして…。やはりトウ＝ヤでないと」
やる気満々なカリンちゃんには攻撃面に傾いてるサブが有難いし
グランは欠点の移動力フォローと長所の装甲を伸ばせるメルアが相性抜群なのがなぁ
トウマ「なんだよ藪から棒に。またあの姫様が何かやったか？」
統夜「そういう訳じゃないですけど。…前に『前線に立てない姫はこの世界では埋もれていくだけ』って話題があったじゃないですか」
スレイ「ずいぶん昔の話を引っ張り出してきたな」
統夜「で、いざそういう権力者が戦場に立ったら立ったで、
『自分が死んだ時のリスクを考えないバカ』やら『自国の民をほったらかしてなに積極的に戦ってんだ』やら周りのバッシングが酷かった事を思い出して…」
トウマ「あー、砂漠の虎と戦ってたあの子か…」
スレイ「グランティードに爆弾まで仕掛けていたぐらいだったしな」
トウマ「まぁでも、皇女様がいないとフューレイムが本気出せないって中々困った仕様だよな。
『力が欲しけりゃ命張れ』って言われてるようなもんだろうし」
統夜「仕様って言っていいんですかねアレ。…その割にはブラキウムに乗る時も引っ付いてくるし、もう一体何なんだあの人…」
スレイ「リスクは軽減すべき、そう言いたい気持ちもわかるが…」
アクセル「力が欲しければくれてやる？」
リュウセイ「違う、そうじゃない」
クロウ「実はテッカマンがイケるんだったらアレもイケるんじゃないかと思ってたりする」
あの声で幼女を母親って呼ぶのは狙ってやったんだろうな
普通に一人で乗れてるフューリーの人たちを考えるとコントロールの才能ゼロという事なのだろうか…あるいはコントロールと操縦を分担して互いに専念しているということなのか
だからこそ私がどんな機体にでも付き従うのですよォ！そう…いわば私は神の加護を得た巫女に等しい…いわばこれは神の恵み！
神の恵みをありがたく受け取れェ！！」
カルヴィナ「よしペナルティ」拳ﾊﾞｷｺﾞｷ
シャナ「…！？」（脱兎）
カルヴィナ「逃げるなアホ姫ェ！」
マッチョマン「はじめまして、私、ビ○ダー帝国所属外周調査艦隊の者です」
マイルズ「こ、これはこれは・・・・・・」
テツヤ（異星人がここまで明確に平和的なコンタクトを求めてくるなんて・・・・・・・）
ショーン（しかし、少々暑苦しい見た目ですな）
リュウセイ「何でも、１０億年以上かかる大銀河からわざわざ訪ねてきたらしいぞ」
タスク「けどなんであそこまで偉いマッチョばっかりなんだ？」
ラッセル「少し聞いたんですけど、どうもあちらでは一種の筋肉信仰主義らしくて」
ブリット「筋肉信仰主義？」
ラッセル「国のトップもボディービル大会で１０連覇を成し遂げたとか」
タスク「ボディービルが他の銀河にもあるのかよ！？」
リュウセイ「ボディービルすげぇな！」
リョウト「・・・・少尉、何か顔色が悪いようですけど」
ライ「俺にも分からん、分からんが・・・・・・何故か猛烈に嫌な予感がしてな」
夏喃（くっくっく、○ルダー帝国のボ帝はプロティンのためなら他の惑星の侵略もする暴帝、こんなムッキムキにされた借りを返してやる！）
カズマ「おい誰かチィ姉を止めてくれ！使者を一目見た途端物凄い勢いで「あんたたちの星に連れてって」とか言い出してんだけど！？」
そういえばライはイ○テンさんでしたねぇ…
この夏喃、スプ○ッシュビーム撃てるんじゃないの？
エルマ「あれ、セレーナさん、スタンビュートを持ってどこに行くんですか？」
審査員:夏喃
撮影係:AG
あとはお察しください
アーニー「なあ、地獄の轟き聞こうやぁ…」
AGが撮影したら女子達が素っ裸になってそうだ
アイビス「その通り！」
フィオナ「諸手を挙げて賛同するわ！」
テニア「うーん…？」
テニア「でもアタシは…メルアやカティアみたいに出るとこ出てないのは事実だし…」
統夜「それで？」
テニア「かと言って、シャナみたいに清楚でも無いしさぁ」
統夜「…あーもう。俺はテニアがカティアやシャナみたいになったって、ちっとも嬉しかないぞ」
テニア「ふぇ？」
統夜「大体、無理して他人になりきろうとしたって所詮は猿真似でしかないんだ。
だったら、ブレない普段の調子でいた方がずっといいって事。
『自分は自分にしかなれない、でもこれが俺自身なんだ』って、な」
テニア「アタシは、アタシ…か」
カズマ「つまり次参戦濃厚な俺達Wが参戦すれば俺のハーレムネタも…！」
シホミ姉さんもいるぞ！
テニア「待って？むしろカズマがエビルを実兄にしか欲情出来ない変態呼ばわり…うん、あの人は変態だった」
リム「何？」
ウェン「…リムって物凄く腰が細いよね」
リム「んー…それってウェンなりに誉めてくれてるの？」
ウェン「君のスタイルは素晴らしいと思うよ。
それはそれとして…抱き締めたら折れるんじゃないかってぐらい細く見えるんだけど…不安なぐらいに」
リム「試してみる？」
ウェン「え？」
リム「折れちゃうぐらいに抱き締めて…確かめてみる？」
ラキ「ジョッシュ、ウェントスがリムの胸で窒息して倒れたらしい」
ジョッシュ「何しとるんだアイツらは…」
メタ要素が多いな
順位をつけるのは間違ってる》
カズマ「…………何だコレ」
ラウル「どうやら今からコレを男性陣で音読するらしいぞ」
カズマ「何だそりゃ…意味が分からねえ…」
ラウル「まぁまぁ。とりあえずやってみよーぜ」
《１：レーツェル・ファインシュメッカー》
レーツェル「花にはそれぞれの可憐さと美しさがある。
女性の美に優劣や順位をつけるなどナンセンスだ」
ｷｬｰ ﾚｰﾂｪﾙｻｰﾝ
ラウル「…まぁ如何にも模範演技って感じだな」
カズマ「一周回って苛立ちすらわかねえな。余裕綽々なのが少しムカつくが」
《２：叢雲総司》
総司「あー……何だ？ 女の子ってのはそれぞれ可愛いんだ。
どっちがどうとか言うのは失礼だよな、うん」
ナイン「つまり見境なしで、来る者拒まずと言うことですね。最低です」
千歳「み、見境なし…！」ｺﾞｸﾝ
ラウル「……何でだろう。同じ台詞を言ってるのに、意味が反転してる気がする」
カズマ「まぁ強いて言うとアレだな。……爆ぜろリア充」
《３：リュウセイ・ダテ》
リュウセイ「ん？ そりゃ女の子にどっちが可愛いとか言っちゃ駄目だろ」
マイ「リュ、リュウ、どうした！？」ｱﾀﾌﾀ
ラト「頭でも打った？ 変な物食べた？」ｵﾛｵﾛ
リュウセイ「だってマジンガーもゲッターもどっちが上とかじゃなく、両方格好良いだろ。
それと一緒ってことだろ？」
マイ「…よかった…」ﾎｯ
ラト「…いつものリュウセイだ…」ﾎｯｺﾘ
ラウル「そこで安心するのか、君たち…」
カズマ「……こいつ、ある意味、俺よりヤバいよなあ」
《４：夏楠》
夏楠「フッ、子猫ちゃ…」
クスハ「移山召喚急急如律令！ 勅！ 勅！ 勅！」
夏楠「あぺしっ」ﾌﾟﾁｯ
カズマ「言うことすら許されないとは……」
ラウル「仕方ない。どんなセクハラに改変するか分からないからね」
カズマ「よーし、次は……」
《５：饕餮王》
饕餮王「…………」
カズマ「…おい！ 誰だコイツ読んだ奴！？」
ラウル「…確かにパイロットだけど！ パイロットだけど！」
饕餮王「ゲタゲタゲタ（訳：順番とか優劣なんて要りません。馬鹿げてます）」
カズマ「でしょうね！ 意味は全く真逆だろうけど！」
ラウル「どうせ『皆食べちゃえば大体同じ味』とか言うんだろ！？」
饕餮王「ゲタゲタゲタ（訳：違います。皆それぞれ違う味で、それぞれ美味です）」
カズマ「それ聞いて喜ぶ女子いねえよ！？」
ラウル「お題には忠実なのがまた困る！？」
饕餮王「ゲタゲタゲタ（訳：ちなみに男の人も好物です）」
ラウル「知ってるよ！ むしろ嫌いな物ないだろ！？」
カズマ「ノンケでもロボでも食っちまうくせに！」
饕餮王「ゲタゲタゲタ（訳：くうくう、おなかがなりました）」
カズマ「ッ！ ヴァ、ヴァルホーク、カムヒアァァアッ！」
ラウル「出ろおおお！ エクサラァンスッ！！」
饕餮王「ゲタゲタゲタ（訳：いただきまあす）」
カズマ・ラウル「「ぎゃあああああつ！？」」
ラウル「ミスコンは女性差別だとかそういった意見への配慮だそうだ……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
カズマ「今さらそんなこと言われてもなあ……」
ラウル「言うな…」
カズマ「だって、ゲーム本編で揺れたり、脱いだり、ボタンが飛んだり……」
ラウル「だから言うな…今のスパロボスタッフだと、女性側を自主規制するんじゃなく
ゼンガー少尉の褌とかでバランスをとりかねないぞ」
カズマ「げっ」
アカネ「私は一向に構わんッッッ」
じゃあ、アカネのヌードで
大丈夫、ホリスの許可は得てるから
リュウセイが走り屋ならマジンガーとゲッターのくだりをハチ〇クかインプ〇ッサにしそうな希ｶﾞｽ
ライ「ちなみにポルシェの種類は何だ？」
リュウセイ「９１１の９３０型さ、ライというよりブランシュタイン家は？」
ライ「おれは９９７（６代目９１１）だな」
レオナ「カレラかしら」
レーツェル「９６４（３代目９１１）だ」
マイヤー「私はケイマンが好きだな」
リュウセイ「意外だな、ブランシュタイン家がポルシェファンだなんてな
てっきりメルセデスやBMWに乗ってるのかと思ったぞ」
ライ「それなんだが義姉さんは、BMWにも乗ってるぞ」
リュウセイ「マジ？ちなみに種類は」
カトライア「M3GTRですわ」
リュウセイ「！？レアものじゃん！？」
シュウ「私の公道最速理論とFC(RX-7 サバンナ)の力をもってすれば造作もありません」
アレディ・助手「私(俺)のFD(RX-7)が千切れないだと!?セカンダリータービンが止まっているのか!?」
オウカ・ゼオラ「私達のシルエイティを甘く見ないで」
アクセル「俺のMR2と勝負しろ」
フォルカ「俺のレビンもどうだ」
ハザル「俺のカプチーノと勝負だ」
3月29日にスーパーロボット大戦Ｘが発売されますが、
当スレでは１ヶ月間Ｘのネタバレが禁止となります。
Ｘのネタバレ解禁は4月29日です。
皆様のご協力をお願い致します。
フォルカ「むしろお前達の方が自分の為たことを覚えているのか？」
アラド「そうか！あれってエクスカイザーとバーンガーンがファイバードのモノマネやってたことになるのか」
カズマ「まさにラクロアの《勇者》ってか？」
テニア「けっこう勇者の人いるよね、ハーケンさん、ムラタさん、ユウキさん、黄龍寺さん…あとは」
ミヒロ「ライコウさんだーー！！」
完璧親父「権力者にはした金掴まされ全裸で魔物の群れにカチコミさせられる蟹歩きする勇者も忘れるなよ」
く ∞0∞ ←ジョシュア母
〃/ハ)ヽ) |ヾ, ''⌒ヽ./| ←若き日のフェリオ
Ｊハ’∀’ル ヽ| [三三]/ .∴ '
(つ|-ｌココ-・|_| ´Д） ｀･;∴+ﾎﾞ､ﾎﾞｸﾊｼﾞｮｼｭｱ母ﾉｺﾄｶﾞﾀﾞｲｽｷﾃﾞｽ
く/_|_|_〉 ..･ 〉 . つ
し'lノ ⊂、 ノ
このaa見て思いついたが、フェリオとジョシュア母の馴れ初めこんな風だったんじゃなかろうか…
完璧親父は水晶に導かれたブレないツノカブト光の勇者の方もやってるじゃないですかやだー
正直あの人何を理由に戦ってるのかイマイチ分からないけども！
ユーゼス「おのれぇぇ…！どこまでも目障りな虫ケラどもがぁぁ…！」
ビアン「誰がミートソースだってェ！？」
ネタバレ
一話で魔王がゴッグの大群を連れてやって来る
こちらが全滅すると魔王が「みなのもの、ひきあげじゃあ！」と言って帰っていく
テツヤ「アルテッツァにするか、FCで挑むか悩むな」
ハーケン「32GT-Rが最強を証明してやるさ」
ジーク「Z33だが相手にとって不足は無いだろう？」
キョウスケ「EK9で相手になろう」
人型には変形しないのがある意味ネックか…
ペルフェクティオ「なにをー!」
ブレーキも踏めない…となれば方法は一つしかないな……！
行くぜ！ブースト、ファイヤーッ！！」
兄貴分がエクスカイザーで父親代わりがダイノガイスト様という…
リューネ＆シュウ「お土産もヨロシク」
マサキ「ヲイ･･･」
ところで、貧乳の女子はカズマとキスすれば胸が大きくなるらしいぞ
ナレーター「あ～～っと！キョウスケドライバー、錐揉み状に吹っ飛んだ～～っ！」
リュウセイ「そりゃ、障害物に車がスピードを上げて真正面からぶつかれば、ものにもよるけど普通そうなるよな」
ライ「中尉も時々何をしでかすのか、本当に分からん」
アヤ「装甲車でもあれば、障害物を破壊して進むとかできたかもしれないけど」
ネタバレネタで、一筆
実は鋼龍戦隊の機体が、一時アイドルグループに貸し出されていたことがある。
一鷹「マジで！？」
駆「貸し出していいのかよ！？」
リュウセイ「一種のジョーク企画だったけどな」
ヨウタ「機密ってどうなってるんだ？」
ゼンガ―「それでも操縦する上で必要な事柄は短期間ではあるが徹底的に叩き込んだ、もはや霊帝が相手でも引けは取らん」
カズマ「・・・・それって、俺達よりも操縦センスがあるってこと？」
ア―ニ―「現役の正パイロットはもっと複雑だぞ、俺の今までの訓練は一体なんだったんだ・・・・・・」
エクセレン「私達も訓練中に、同じことを思ったわん・・・・・・マジで、本当に、誰がどんな才能を持っているのか分からないものね」
続いて、エイプリルフールネタで一筆。気に障る方は無視してください。
>>995なら名無しの一般兵を主人公に据えた新作の発売が決定
「四月一日のインタビュー」
レポーター「などという噂がまことしやかに流れておりますが、実際どうなのでしょう？」
Ｔプロデューサー「ふっふっふ、実は進めています」
レポーター「をぉっ！？まさか本当だったとは！」
フロム「その件からはこちらからも、実はＡＣＥシリーズの新作の開発を進めています、皆さん頑張ってますよ」
Ｔ「今度はＯＧシリーズを元に、ＯＧ本編とは別の切り口の視点のストーリーを考えています」
レポーター「一種のサイドストーリーですね」
Ｔ「はい、プレーヤーは機動兵器を操縦するパイロットになって、異星からの脅威や未知なる存在と対峙していくことになります」
レポーター「そもそものきっかけはなんだったのでしょうか？」
Ｔ「実はＯＧシリーズ本編のシナリオだけでは書き切れないところが多いという事実に直面しましてね、かといってこれ以上話を引き延ばすのも終わりが見えなくなる」
フロム「こちらとしても、アーマー○・コアシリーズで培った技術がこのまま埋もれていくのは勿体ないと常々感じていまして」
Ｔ「それだったらもう一度合同でやってみないか？という形に収まりました」
レポーター「特定の名前を着けないと言うのは、やはりプレーヤー自身が感情移入をしやすいようにとの配慮ですか？」
Ｔ「そうですね、とはいっても全く登場人物が存在しないわけではありません」
フロム「主人公側のチームは二つありまして、一つはプレーヤーが扱う無口主人公とＡＩシステムの機動兵器との合同部隊」
Ｔ「もう一つは明確に全員のパイロットが指定された部隊です、こちらは基本しゃべってもらってイベントの進行を主にやってもらいます」
レポーター「実際にプレイする側と、そうでない側、二つの視点から物語が進んでいくというわけですね」
フロム「そうです、といっても基本プレーヤー側は前線で頑張ってもらうことになるんですが」
>>424
レポーター「ＯＧシリーズ本編とストーリーは関わり合うことは？」
Ｔ「基本的に話に昇る程度で直接的にはありませんね、あくまでも『こういうこともあったんだよ』的なお話ですので」
フロム「こっちはこっちで楽しんでもらいたいですね、ヒーローの影にいるもう一人の一般人よりのヒーロー的な感じで」
レポーター「戦闘システムはどうなのでしょうか？」
フロム「基本的にはＡＣＥシリーズにアー○ード・コアを混ぜた感じですね、武器換装のみならず、機体も装甲を好き勝手つけ直すことで、全く別の姿になります」
レポーター「装甲ですか？」
フロム「基本格子になるボディに、エンジンを変えたり装甲を好きに組み合わせて自分だけの機体を作れる、武器も選択して好きにやれるようにするって感じです」
Ｔ「それだけでなく、鹵獲機という形で過去に登場した敵機も扱えるようにと考えています」
フロム「過去の強敵が味方になって戦場で大暴れ、結構盛り上がる要素だと期待しています」
Ｔ「ゲイオス・グル―ドだけの部隊とか、面白いこともできそうだよね？」
フロム「武器も面白いものを考えていますよ、廃材で作ったハンマーとか、戦艦の主砲を武器として持ち出すとか」
レポーター「戦艦の主砲なんて使うんですか？」
フロム「使っちゃ駄目なの？」
Ｔ「どうどうどう」
Ｔ「あと、救済要素としては強化パーツなども考えてますね、デメリットなしで性能を底上げする」
フロム「でも、基本的に強化パーツなしでもクリアできるように調整はしてますので安心してください」
レポーター「初心者でも安心というわけですね」
Ｔ「はい、更に・・・・・・・」
ドンドンドン（ドアを叩く音）
Ｔ（アイドル系ゲームでのプロデューサー）「やべ、みつかったか！？」
フロム（系列のゲームが好き）「勝手に録音室使ってたからな」
レポーター「本物が来ちゃった、こりゃ叱られるかも・・・・・・」
寺田「こら開けろ！追加コンテンツのデバック作業が遅れてるのに、こんなところで遊んでじゃない！」
三人『で、では、皆さまごきげんよう、さようなら！』
統夜「…よしわかった、俺も男だ。何か俺が俺の知らない間にメルア相手に不埒な事に及んだのだとしたら
これはもう騎士道不覚悟で切腹するしかないケジメ案件だな」ﾒｶﾞｷｮｳｽｹﾅﾝﾌﾞ
メルア「え、あの、統夜さん？」
統夜「ああ、うん。まずは思い出さなければならんな。昨日の夜チョコレートボンボンだったか？
そいつを食べた後何だか眠くなってリビングのテーブルで寝落ちしてしまったんだったか」ﾒｶﾞｷｮｳｽｹﾅﾝﾌﾞ
メルア「あの、ちょっと統夜さん、冷静になって…」
統夜「…冷静？ 何を言ってるんだ
お前は子供をその身に宿したかもしれないんだ。これはとてつもなく重大な事なんだ。冷静に考えなければいけない事なんだ。
…当然だ。俺は冷静だ。ましてや粗相をしたかもしれない俺が、迂闊な感情で判断を下すことなどできない。
俺 は 冷 静 だ」ﾒｶﾞｷｮｳｽｹﾅﾝﾌﾞ
メルア「あ、あ、あわわわわわ…」ｾﾝﾘﾂﾉｶﾞｸﾌﾞﾙｰ
カズマ「今日、ミヒロがやたら俺にキスして来るんだが、また甘え癖が出てきたのか？」
シホミ「あらあら」
現在はカタカナ表記じゃなかったっけ？
ガチャの為に質素倹約 トーヤ
男の娘を極める トウヤ
Toらぶる体質の トウ=ヤ
さらに追加フォームが来るのか？
ちなみに漢字表記だと風見透夜
意味は………夜でも見透かす風か？
カルヴィナ「あー･･･、もうだいぶ前から出てるのだけど･･･あれ。」
トーヤ（GEモード）「ヒャッハァァッ！まだまだ暴れたりねぇぜ！メルツエエェェル！」
四人娘「メルツェルって誰！？」
荒ぶる神をも喰らう トーヤ（GEモード）
装甲車･･･世紀末･･･北斗･･･あ。
ヴォート「お前はもう、死んでいる。」
ジョシュア「ひでぶッ！！」
ジーク「クソッタレな職場に行くとするか…」
レミア「先走らないでくださいリーダー！」
ザッシュ「帰ったらバガラリー見ようぜ！」
アリア「カズマ…！」 ﾁｭｯ
カズマ「！？…あ、アリア、何しやがんだ！」
アリア「か、勘違いしないでよね！ 今のはミヒロと間接キスしたんだからね！」 ﾀﾀｯ
カズマ「お、おう…」 ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ヴォートが新たなる北斗神拳伝承者とはな
トウマ「…近いうちにＸｰΩともコラボするんじゃねえのコレ」
スレイ「いや、投稿日時で察しろお前達」
逆に旧シリーズだとF完の「20世紀のジャンヌダルク」発言から西暦2000年代以前になる
だからヴァルハレビアだと20世紀だしヴァルハレヴィアだと2200年代ということに……
今更何言ってんだ
「ええい！コンティニューだ、コンティニュー！」
同じ声のデブデダビデも割とメタい台詞言うじゃん？
あ、スカルナイトも言うか
他キャラとかもメタっぽくて実は普通に言いそうな言葉とかもあるし
まあガチでメタっぽい発言するキャラクターもいるけど
（中断メッセージはお遊び系だから考慮に入れない）
夏喃「ふふふ、今日は風が強いから女の子のスカートがよく捲れるね」
AG「クスハ様とゼオラ様とリム様とショウコ様のパンツもバッチリ撮影できました」
今日(4月6日)は白の日だけに撮影したパンツはみんな白か
シロ「呼んだかニャ？」
＼ﾊﾘｹｰﾝ!ﾄﾞﾗｺﾞﾝ! ﾋﾞｭｰ､ﾋﾞｭｰ､ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾋﾞｭｰ!／
イングラム「つまり…日本で１番な男のことか」
完璧親父「うん、違うと思います」
クエルボ「なんか別の人が混じってない？」
ファルセイバー「だいたい理解した、つまり泣けるやな？」
リュウセイ「ぜんぜん理解してないだろ」
ソーン「椎茸を食べないとダメだ」
ヌル「最期はタンカーに衝突して爆沈したねえ…
『駆逐艦というのは、炸薬を持っているせいか、ものすごい爆発を起こすもんですねえ』
という事を言われてたらしいし」
キャリコ「その最期は何だかZガンダムのカツを思い出すが
彼の場合は虚しく散っていく生を惜しむような臓腑をえぐる悲嘆と慙愧の声を感じてもらえて、
『なぜあいつが死ぬ？死ななければならない理由がどこにある？無意味だ…あまりにも無意味でありすぎる』
って悼んでもらっていたな」
ライ「色々と、験の悪いイメージが付きまとっていたな」
リュウセイ「行く先々で酷い目にあってたもんな」
リオ「確か、リ―艦長はガイア・セイバーズの時は乗艦してなかったよね？」
リュウセイ「赤い色のエア・クリスマスだったな、シロガネどこ行ったんだろ？」
ライ「戦闘力、艦載力、機動力を考えても未だに一線級だ、早々簡単に手放せるようなものではないと思うが」
リョウト「ですけど、思いだせばクロガネの突撃を真正面から受けて、それでも動かせたのが奇跡的でした」
ライ「艦が致命的なダメージを背負っていたこともあり得るか」
リョウト「それと、表立って出ると、リ―艦長の離反の件にも追及が及ぶ可能性があったから、人知れず、廃艦されているかも・・・・・・」
リュウセイ「もし、そうだと考えると、色々と複雑だよなぁ・・・・・・・・」
リュウセイ「そういえば、もう一つ思い出したんだけど、シロガネって同仕様で量産されるって話なかったっけ？」
リョウト「月面で建造中だって話は聞いたことあるね、けど表立って出ないところをみると、難航してるんじゃないかな？」
そろそろシロガネ艦隊出てこないかな？
もしもの未来では、テツヤ艦長が指揮したかもしれない艦達が。
ヒビキ「あれっ、AGは？」
スズネ「盗撮した写真と動画を男性陣に大量に売った後に女性陣にフルボッコされてからイルイちゃんに因果地平の彼方に転送されたわ。もう帰って来る事はないでしょうね。」
ヒビキ「そうか。」(何かを隠しながら)
スズネ「ヒビキ君も買ったんでしょ、ヒビキ君のエッチ。」
ヒビキ「うっ」
だとすれば
ハガネ:ギント
シロガネ:テツヤ
ヒリュウ:レフィーナ
クロガネ:クルト(orレーツェル)
による戦艦マキシマムブレイクが出来そうだな
艦長s「「「主砲、撃てぇーッ!!」」」
ブリット「まったく」（クスハの写真買った）
アラド「ホントに」（ゼオラの写真買った）
ジョッシュ「ふざけた」（リムの写真買った）
コウタ「野郎だぜ！」（ショウコの写真買った）
???「行くぜぇ！カワイコちゃん！イヤッホオォォゥ！」
お前アーチボルドだろ
マサキが自害させられちゃう！？
お前らその気になれば本物のパンツ見れるだろ
ド○ル艦隊のような、流れる様な連携攻撃な合体技もいいかも。
ＶのＰＶで、初見凄い興奮した。
ギント艦長がこれを指揮するとかすれば、またキャラづけにもなるだろうし。
+某ぐだぐだな絵柄でオーダーした場合+
（MDプレイ中のカティアとテニア）
テニア「…何じゃこれ、マイルズっておっさんばっか出張ってトーヤ達の出番食われてんじゃん」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
カティア「キャラ多くなってきて持て余してる感が半端ないわねー。曲がりなりにも続編だってのに」ｽﾞｽﾞｰ
テニア「…というかまだ続いてたんだねーOGシリーズ。というかアタシがヤンデレ女と組まされるとかないわー」
カティア「そういうのやめなさいよ。私たち一応この世界では新顔だし…あ、晩御飯どうする？」
テニア「あ、アタシ今日は和食系で。…カロリーブロックはあのヤンデレ女との食事で食い飽きたし―」
カティア「寺田Pが意見ごり押ししなけりゃ、ミストレスにはメルアか私が組んでたんでしょうけどねー」
テニア「寺田が悪いよ寺田が…「元気キャラでバランス取れる」ってアタシのキャラ把握してないじゃん」ぐだー
カティア「軍人キャラが出張ったせいで掛け合いも少ないしー」ぐだー
統夜「…あの、もうカメラ回ってるんだけど」
テニア「(ﾟДﾟ )」
カティア「(ﾟДﾟ )」
統夜「…あの、もうカメラ回ってるんだけど」
テニア「Σ(ﾟДﾟ )」
カティア「Σ(ﾟДﾟ )」
テニア「いやー神ゲーだったわー！1年後に出た竜の依頼11作目に勝るとも劣らない出来栄えだったよねー！
バンナムは商品展開も早いし運営も神だしネ！」
カティア「いやいや、取り繕ってもダメだから。…あ、紅い悪魔は続けてミストレスと組ませて構いませんけど、私は引き続きよろしくお願いしますネ」
テニア「汚い！さすが日笠汚い！」ﾎﾞｶｽｶ
カティア「そんなんだからキャラ把握されなくてミスマッチな事になるんでしょーが！」ﾎﾞｶｽｶ
テニア「おぉっ！？そんな事言ったら戦争だろーが！メルア！弾丸持ってこいメルアーッ！」ﾎﾞｶｽｶ
統夜「あー、そんなわけで色々ぐだぐだですが続きますんで、どうかチャンネルはそのままで…」
シュウ「ククク…ついにエレボ○ニア七大超兵器によるスーパーロボット大戦の始まりですよ」
千歳「あっあんですってーー！？」
ショウコ「それよりもあの人って生きてるんでしょうか？」
ラキ「彼は殺しても死なないと知り合いが言っていたから大丈夫だ…と思いたいな」
リアナ「神父やシスターも居るし万が一本当に死んでても大丈夫」
ギリアム「それは大丈夫とは言わないだろう…」
リュウセイ「モデル出来てんのにプレイアブルキャラになれなかったんだよな～」
キョウスケ「俺など１枚絵だけだったがな」
ジーク「銃で戦う惰弱な緑髪メガネには拳で気合いを入れてやらんとダメなようだな…（俺が行くまで無事で居ろよ）」
カルヴィナ「私だけ参加フラグが一切立ってないんだけど…」ｲﾗｯ
テニア「…言えない、主人公不在な序盤でメインに抜擢されたなんてカルヴィナにはとても言えない」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
カズマ「まあ、元から最終メンバーから外される確率の高い人だったろ」
ミヒロ「《お肉炊き》と《紅の戦鬼》が待ち構えてるから必然的に選択メンバー決まっちゃうんだよね」
テニア「そうだ！ねえ、２人とも今からこの台詞読んで」
カズマ「なになに、『あの人には恩も借りもある、これは教え子である僕達の役目だ』」
ミヒロ「えっと…『みんな守ってみせる、彼女の意志はわたしが受け継ぎます』」
テニア「お～いカルヴィナ～、ここに序盤から登場するキャラが居るよー！」
カズマ「おまっざけんな！？俺達を巻き込むな」
カズマ「お前には多分無理だろうけど頑張れよ～」
パット「『綾波、了解！い～きま～すよぉ～！』とか『霧島、了解！主砲、撃ち方始めっ！てぇーー！』とかのノリ？」
グレース「『敷波、了解！十九駆、第一小隊突撃。第二小隊続いて、突げーき！』とかのノリはさすがに違いますよぉ～」
ミーナ「あれも結局は敵味方が交互に撃ち合っているだけだしね…」
パトライズッ！
3代目の大泥棒「何度もとっつぁんに捕まったけど何か？」
ジョッシュ「ここはル○ン三世の来るところじゃない！出て行けーっ！」
統夜「あっ、追い出す前に捕まえてくれないかな？」
エラン「メタル化してるんだろ、あのリアルヴァーチェ」
ハザル「２人ともアレが追加戦士枠だよ…もうどういう事なの！？しかもエクシア乗ってるし」
ヴィンデル「待てお前達、まだ初報が流れただけだ慌てる時間じゃない」
メタル化ジョッシュ「まあ、生きていた事に当の本人が１番驚いているのだがな」
レスリー「それだと普通の人間なら生きてないでしょう」
オンガレッド「上映時間が途中だったとはいえパワーアップした強敵をやっと倒したと思って崖の上を見たら……
あのシーンは全国のちびっ子達にトラウマを植え付けましたね……」
ミスト「いやあ、100体セットは強敵でしたね」（値段的な意味で）
一鷹「メタル化か・・・・・・」
コウタ「どうしたんだ、急に？」
一鷹「昔やってたカードゲームでそんな名前の強化カードがあったんだけどさ」
コウタ「で、そんで？」
一鷹「アインストとか生物的な存在がメタル化したらどうなるかなって、何となく」
・・・・・・・・・・・・
コウタ「全身銀色になるだけじゃねぇのか？」
一鷹「それ、ただの銀メッキ」
コウタ「全身銀色の敵なんざ、金属の塊が歩いているようにしか見えねぇだろ」
ヒューゴ「そのカードで炎の剣士が返り討ちに遭ったぜ」
リン「だが攻撃力が上がるのは自分のバトルフェイズだけだ」
キョウスケ「パーフェクト機械王はいい。どこか親近感を感じる」
一鷹「ホープってなんかラッシュバードと似てるんだよなぁ。カラーリングのせいかな？」
統夜「デコード・トーカー…盾を持たせたらラフトクランズに似てない事もない…か？」
リュウセイ的には閃刀姫は守備範囲なんだろうか…？
マイ「今では当たり前になってるけど」
トライア「第一世代の終盤で」
リム「使ってたわ」
後はCVくまいもとこもいれば
カズマ「よし、今日の日誌もこれで終わりだ」
テニア「ねえねえ、この英文タイプライターとか何処で手に入れたの？」
カズマ「あ？通販だよ…」
アラド「しかしこの日誌、英文ライター使ってるのに日本語のローマ字打ちなんだなw」
カズマ「うるせーな…ほっとけ」
テニア「うわぁ本棚が推理小説でいっぱいになってるし」
カズマ「！？」
ミヒロ「お兄ちゃんすぐ影響受けて形から入るから…」
カズマ「ごめんなさい、もう許して下さい」
テニア「あっさりと折れちゃった」
まあ、メタルというかヒートメタルなんですけど
インファレンス「検索を始めよう」
アラド「マダイ？鯛が釣れたんすか？」
ゼオラ「違うから、どういう聞き間違えしてんのよバカ」
アラド「な～～んか、そう聞こえたような気がしたんだけどな」
ラトゥーニ「・・・・・この前の聴覚検査、何か問題あった？」
アラド「別になかったぞ」
ゼオラ「ちょっと耳見せなさい・・・・・・あ～～ぁ」
アラド「痛てて、急に引っ張んなよ！」
じ～～っ
ゼオラ「あなたねぇ、ちょっとは耳掃除しさないよ」
アラド「はぁ？」
ラトゥーニ「完全ではないけど、耳垢でかなり見えなくなってる、これじゃ聞こえないはずだよ」
アラド「けど放っておけば耳垢って自然に出てくんじゃねぇの？」
ゼオラ「何らかの障害が出ている時点で、手は打っておくものでしょ、大体耳垢が溜まることで病気が引き起こされるケースもあるんだから」
ラトゥーニ「ゼオラ、道具持って来るからアラド抑えてて」
むひょ～～～っ
イルム「・・・・何だ、今の変な声は？」
ヒューゴ「アラドの・・・・・声のようだったが」
アラド「むひょ、むひょじょひょひょ！？」 ジタバジタバタ
ゼオラ「（ガッシリ）変な声だすな！ラト、まだ終わらないの？」
ラトゥーニ「アラドが動き回るからうまくできない、もう関節技で押さえこんだら？」
ゼオラ「はい、了解！」
アラド「むうぎゅひょ～～っ！」
耳掃除すると、変な声でる時あるよね？
コウタ「い、いいっての！ ガキじゃねえんだからよ！」
ショウコ「駄目よ！ お兄ちゃんは放っとくと耳垢を溜め込んじゃうんだから！」
コウタ「てやんでえ！ お金は貯まらねえのにな！」
ショウコ「そうよね…って、洒落にならないからソレ！ …まぁ、いいから始めるわよ！」
コウタ「わーったよ！ 頼むぜ！」
ショウコ「…はい、右耳終わったわよ。今度は左ね」
コウタ「お、おう」（ショウコの太股の感触は気持ちいいな。それになんかいい匂いだぜ） ﾊｧﾊｧ
ショウコ「ひゃっ！？ お兄ちゃん、息が当たってくすぐったいよ！」 （どうしよう、ちょっとエッチな気分になってきちゃった）
レジアーネ「ヒョーッヒョッヒョッヒョ！脳筋恐竜族なんぞ昆虫デッキの敵じゃないピョ～！」
ジョッシュ「誰が脳筋やとぉ！？ひょろっちい虫なんぞワイのダイナソーデッキで踏みつぶしたるわ！」
夏喃「僕もエッチな気分になってきたよ。さあ、僕にも耳掃除してくれ！」 ﾊｧﾊｧ
ショウコ「アーニーさん、お仕事です」
アーニー「いいだろう。地獄の耳掃除だ！」
夏喃「ちょ！？ その針で何を…ぎゃあああああ！！」
夏喃「イダイイダイイダイイダイッ！」
ア―ニ―「こうっ！・・・・あれ、なら今度はこう！・・・・・違うな・・・・・・」
コウタ「かれこれ二時間ぐらいいやってんだけど」
ショウコ「見ていてこっちが痛いのですが、拷問ですか？」
サヤ「ア―ニ―も真剣なんですけど、何しろ難しい技術でして・・・・・・」
元ネタと思われる時代劇の殺し屋に、針を武器に使う人物がいます。
表稼業が針治療の達人なだけあって、結構致死率は高いです。
けど実際にやろうとすると、素人は頭部とかは特に骨に遮られるよね？
リン「ほう。」
ヒューゴ「俺達と決闘だ！」
アル＝ヴァン「どんな気分ですか。自分自身の神と戦うのは…
それと手札から罠カード発動」
夏喃「イダイイイダイイダイ…痛いんだよォォォォ！！」ﾏｼﾞｷﾞﾚ
アーニー「串痛いのはわかってんだよオイオラァァァァ！！」ﾏｼﾞｷﾞﾚ
ジョアム「何だ一体」
トーヤ「今度OROCHI出るのだけど」
カルヴィナ「それがどうしたの？」
トーヤ「J組ひょっとしたら組めるんじゃない？」
カルヴィナ&ジョアム「・・・え？」
トーヤ:関家次男
カルヴィナ:最恐夫人orウタカタのモノノフ
アルヴァン:アラビアン風軍師or寡黙な抜刀斎or太閤or三本の矢
ジョアム:主君を変えた猛将
エセルダ:超忍
カルヴィナ&ジョアム「・・・ちょっと武器取り出してくる（わ)」
トーヤ「俺も神機を直して両翼刀取りにいく」
アルヴァン「またマルチウェポンを使うのか」
エセルダ「滝に行ってくる」
はっ！俺も異世界に転生したら。」
ミヒロ「お兄ちゃんどこ行くの？」
カズマ「ちょっと、トラクターに轢かれかけてくる！」
医者「危うい所でしたが、軽傷で済んでいます、トラクター側が寸での所でブレーキを踏んだのでしょう」
シホミ「後遺症などは？」
医者「ありません、ただ今回の突発的な行動、何か心当たりはありませんか？」
シホミ「前々から彼女ができないことで悩んでいることは知っていましたが、ですけど・・・・・まさか、こんなことをするまで思い詰めていたなんて・・・・・」
アカネ「このバカカズマ！バカ、バカ、バカ野郎っ！」
ホリス「アカネさん、落ち着いてください、ここは病院です、掴み上げるのはここでなく別のところでするべきです」
ミヒロ「お兄ちゃん、死んじゃやだよ、絶対駄目だよっ！」
カズマ（・・・・・・・俺、何やってんだろうな・・・・・・・・・）
基本転生イコール現世での死、だからね。
家族大事なカズマは大変なことになるな、実際一回生死不明の行方不明やったんだし。
カズマ「おい、別の一馬さん来ちゃったぞ、どーすんだよ」
テニア「えーっと…白いスーツがお似合いですね、すっごく返り血が目立ちそう」
アラド「ほら、幕末とかゾンビとか北斗とかいろいろ手広くやられてますし…広域指定的な感じで」
クォヴレー「俺も知り合いのイラストレーターを呼ぶべきだったか？」
ミヒロ「なんか魔方陣から呼び出されそう…」
ハーケン「確かに、日常茶飯事だな、これが」
零児「意図せず飛ばされる方はたまったものではないがな」
茶々丸 fgo CCCエアプ 字書き見下し 悪質 暇人 顔も性格もきもい パクラー 未成年飲酒 カンニング
社長やワダアルコを内心バカにしている 親の金で課金 暇人将来ニート 勘違い絵師様 卑怯者 小心者
サーヴァント使うのが下手 ださい 変態 害虫 下品 雑魚
負け組 卑劣 粘着 自己中 卑怯 孤独 野蛮 不潔 哀れ 陰キャ
役立たず 精神年齢が低い 見下すためにフォロワー作り
仕事も勉強もできない 将来の夢も希望も目標もない廃人 無神経
自己顕示欲がチンフェ並み 自慢しかしない 醜いデブス 愚か 汚い 餓鬼 バカでまぬけな最低下衆女
世間の敵 女性の敵 子供の敵 人間のクズ 社会のゴミ 生きる価値なし
茶々丸 こうへい 指原 騒動 炎上 コテハン 祭り 2ちゃんねる
茶々丸 パク 身バレ 特定経緯 住所 まとめwiki ログ速 なんJ
茶々丸 VIP 嫌儲 ニュー速 ネ実 ニコニコ動画 超大規模荒らし 福島県
茶々丸 郡山 柴宮団地 インフォガー ID加速中 5ちゃんまとめ 雑談 馴れ合い
茶々丸 絵スレ マギレコ fgo まどマギ しかめまどか ラブライブ アイマス 同一人物
茶々丸 対立煽り 炎上まとめ 正体 謝罪 ドトール 荒らしとは 黒幕
茶々丸 業者 工作員 在日 しばき隊 元凶 悪の権化 諸悪の根源
茶々丸 凸 葉っぱ天国 しばけんま 規制 色盲絵師 岡くん ヒカル
茶々丸 ヨウ素 ヤギ汁 豆大福 なっちはスバラシイ スプマン 病巣院クルリ 茨城
茶々丸 アフィ 糞虫小僧 ふたば したらば 実家 自分語り 複数回線
茶々丸 年齢 ご尊顔 けんま 自宅 住所 やらおん はちま
茶々丸 元歌い手 ドトールコピペ 2chwiki 江戸天皇 古着屋 依頼 マギレコスレ
茶々丸 ハセカラ ハッセ 唐澤 チンフェ 弁護士 乱射魔 長谷川
茶々丸 鯖落ち ddos 反日 火消し 鎮火 サジェスト きららファンタジア
茶々丸 トリップ 上尾 鋼兵アンチ けんま 現在 その後 自遊空間
茶々丸 ss速報 悪行 地域煽り 無罪 特定騒動 住所特定 5ch
茶々丸 本名 まとめ動画 2ちゃん荒らし 疑惑 カルト太郎 ファミマ 5ちゃん荒らし
茶々丸 鋼兵まとめ youtube板 ネカフェ 悪行一覧 特定スレ スクリプト wikiまとめ
茶々丸 スクリプト荒らし 練馬 荒らしコテ 左翼 運営 2chまとめ 住
クソ愛川plato殺されろ
どうせ見たままのもんしか描けないんだから画像検索ぐらいしろよ茶々丸
社長の絵は鼻が低いって罵りながらお前の英雄王や槍ニキが鼻ないのはなんでなん茶々丸さん？
ま、そんなジメジメした展開誰得だよって感じだけどｗ
ショウコ「お兄ちゃん、それの元ネタだとショウコが毎回エッチな目に遭うパターンなんだけど」
コウタ「てやんでえ、萌えスレじゃいつものことだろ」
ショウコ「うぅ～！」
ゼンガー「寒暖差が体調に影響するときもある。要注意だな」
マサキ「いつ呼ばれても良いよう、服の換えを用意しとくと良いぜ」
ハーケン「ＯＫ、ワンダリングボーイ。非常食もだ」
アクセル「サバイバルなら、ヴィンデルの書いた教本があるが」
エクセレン「それはそうと久々にラ・ギアス料理が食べたいわねん」
マイルズ「……なぁ艦長。異世界の存在とそこへの転移という本来物理学会を揺るがす大事件が
ちょっとしたハプニング並の軽さで扱われてる気がするのだが」
ギント「おや、それが何か？」
マイルズ「……ここの艦隊勤務が終わったら広報で書類仕事がしたいな……
こう……士官学校で習った常識が通用する奴を」
ギント「諦めましょう。私は諦めました」
次で一旦幕引きができそうだし。
ミスト「カズマは次参戦する可能性高いじゃないか！こっちは後何年待てばいいのか」
一鷹「L組参戦までにOG続いてますかね…？」
個人的に、だけどキョウスケと無事ゴールインして円満退職しててくれたら泣いて喜ぶ
だけど新規ボイスなくとも変わらずにいてくれたらそれでいいかな…
新規合体技？アリエイルもいるし、そこにもう1人ブロウニング来てるやろ？
万丈やプル、プルツーもその一例だからそのままか
あるいは声優替えて新規ということも
多分豊嶋真千子氏(ぬーベーの中島法子)か遠藤綾氏(マクロスFのシェリル・ノーム)に成るかもしれない
新規合体技ならリュウセイ・マイ・ラトで天使(変形機)とダンス
アラド・シャインでコネクティブ、キョウスケ・アクセルで奴よりも速く貫く
エクサランス・ライトニングも復活させてさ
水瀬いのりとか？
OGだからトーヤだと野暮ったいツッコミをする
アカネ 高山みなみ
ミヒロ 日高のり子
カズマ 山口勝平
アリア 林原めぐみ
だったりして
完璧親父「ぐっどあいでーあ」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｺﾞｯﾄﾞﾝｽﾞｯﾀﾝｽﾞﾀﾞﾝ!
トウマ「…なんだそのゲームソフトみたいなの」
統夜「完璧さんから『ダイヤルを捻れば簡単にその場でイメチェンできるゾ☆』とか言われたんですけど…俺にも一体何なのかさっぱり」
スレイ「こっち側はJ、裏面にはOGMDのラベルが…今のダイヤルはJ側か」
20年前だったらそんな女性陣がガイナ的な感じだったかもしれんなあ
てかFの女主人公のキャスティングは明らかに狙ってた感あるな
男性陣のガンダム乗り声優っぷりはたまたまだろうけど
（イルムは当時未参戦のXのニートがいるし、ジェスもカツが一応マーク2にちょっと乗った事があるが）
ミーナ「ナディアが参戦したからきっと王立宇宙軍もいつか参戦するかもね」
ジェス「ガイナ枠だとしても声優的に無理過ぎるだろう……」
ミーナ「今はX-Ωがあるから大丈夫よ」
ミスト→櫻井孝宏
一鷹→豊永利行
イメージこんな感じ
しかし64勢とか除いたら声なしもこれで終わるのか
スパロボ以外だとバトルロボット列伝やリアルロボット戦線もあるな
バトルロボット列伝の主人公の名前はアークだけど
64のアークライトと共演する事はまずないだろうな
（つーかどちらか片方が参戦する可能性さえもなさそう）
ライブレードはバンプレ関わってないから無理だな
コンパチキャラ登場の流れからシャッフルファイトのガルシアスが一番現実的そうなのが何とも
何気に真魔装機神はボイス付きなんだよね
そのメンツ全員オリ役持っているのだな
兼ね役で出て貰っても開発費の内ギャラの占める割合が高いのもOGならでは
真はSRXチームの使い回しだからなw
DS組は個人的にこんな完二かな
カズマ・江口拓也
ミヒロ・水瀬いのり
ブレス・ひろし
シホミ・佐藤利奈
アカネ・小清水亜美
ホリス・前野智昭
ミストさん・櫻井孝宏
一鷹・麗人サイガー
アリス・水橋かおり
悠23・細谷佳正
ハルノ・伊瀬茉莉也
名前だけGキラー、Rキラー、Uキラーとすればスパロボに出られるかな…
まあなんかの拍子にアーマラに纏めて消し飛ばされないために手直しした方がいいだろうけど
岩崎ひろしか藤原啓治かややこしい
カズマ:保志総一郎
ミスト:前野智昭
イチタカ:代永翼
インファレンス:KENN
クリティック:中原茂
ル・コボル:立木文彦
グロリア:星野貴紀
（爆。一応正論吐いて嫌われるキャラ繋がりではあるが）
まあ声優妄想もほどほどにしてそろそろXネタバレ解禁にそなえて準備しなきゃな
工藤新一は生きている
スパロボＸネタは解禁されました！
プレシア「あっ、お兄ちゃんお帰り～！」
マサキ「向こうから新入りを連れて来たぜ。よろしく頼む」
イオリ「イオリ・アイオライトです」
アマリ「アマリ・アクアマリンです」
ホープス「ホープスと名付けられた者です。お初にお目にかかります」
プレシア「あれ、鳥さんのファミリアかな？」
ホープス「いえ、私は…」
マサキ「あ～、コイツについて語ると長くなるんでな、取り敢えず似たようなもんだと思ってくれていいぜ」
アマリ「えっ…？」（全裸）
夏喃「おおっ、何て美しいおっぱいだ！ それに下も綺麗で素晴らしいよ！ まるで妖精のようだね！」
アマリ「きゃああああっ！！ な、何をするんですかぁっ！？」 ﾄﾞｺﾞｫ!
夏喃「ぐえっ！？ …ま、まさか仙術を使えるなんて！」
アマリ「これは仙術ではなくドグマです！」
イオリ「そ、それより丸見えだから早く服を着ようよ！ …え～と、服を作るドグマは、確かホープスが…」
ジョッシュ、ふと思ったのだが」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「お前は声がいいな？」
ジョッシュ「声がいい？」
ラキ「ああ。ト○ノめいた言い回しもいい」
ジョッシュ「そ、そうか…」
ラキ「顔も中々いいと思う」
ジョッシュ「…おだてても何も出ないぞ」
ラキ「いや、おだてるとかではなく、純粋にそう思うんだ。
…だが、見た目に関する部分ばかり目を向けて好感に思うというのも、何か軽薄な印象があるな」
ジョッシュ「ラキはそれ以外もちゃんと見てくれてるだろ。
軽薄だなんて思わないし、それは普通に嬉しいさ」
ラキ「そうか、それでも構わないのか」
ジョッシュ「…俺だってラキの声が好きだし、綺麗だと思ってるよ」
ラキ「…。
面と向かってそういう事を言われると恥ずかしいのだが」
ジョッシュ「お、俺だって恥ずかしいんだよ」
イルム「マシュマーも声付きスパロボでは初の仲間入りでFの時に録ったファンネルボイスも正式に日の目を見たが、
ハマーンが登場しないなんてなあ……てかマシュマーの声老けたな」
ゼブ「ラカンはDLCステージのみの加入…次こそは仲間入りするかなー…」
フォルカ「ベルチル参戦で松本さんもナディアキャラで参加なのにギュネイヤクトがあってグラーブがいない……
まあギュネイとクェスもヤクトのみの参戦だが…」
ザンボス「シャングリラチルドレンはエルだけじゃなくビーチャも参戦だけどモンドとイーノは留守番か…」
ラセツ「スパロボは版権キャラの声優はオリジナルキャストで収録したら基本はそのまま。
ブライトの声優はUC未参戦の今回は成田氏ではなく鈴置氏になるかと思ったが出てこなかったか…」
アラド「コネクティブ・ゼオラ！」 ゼオラ「アクセプション！」
ヒューゴ「コネクティブ・アクア！」 アクア「アクセプション！」
ジョッシュ「コネクティブ・ラキ！」 ラキ「アクセプション！」
ラミア「コネクティブ・隊長！」 アクセル「でぃぃぃぃぃやっ！」
トーヤ「コネクティブ…いやそんなに一度に出来ないって」 シャナ＋3人娘「じ～」
イオリ「コネクティブア…心の準備がorz」 アマリ「イヤなの？（笑顔）」
ホープス「この部隊でも素晴らしい食事が出来そうで何よりですね(2828」
特にホープスがほぼ別人だから扱いが難しい
アマリ「うう…、こちらに来て早々いきなり裸にされるとは思いませんでした」
コウタ「あまり気にすんなよ。ここの女子達はみんな一度は裸にされてんだ」（それにしてもいいモノ見れたぜ）
アマリ「ありがとうございますコウタさん。…何故でしょうか？ コウタさんと話していると胸の奥が熱くなります」
コウタ「そりゃ俺達の中の人が…、いや何でもねえ」
ショウコ「おい、こいつから」ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞ
イオリ「殺していいのか」ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞ
そう考えるともしアマリ・アマリになったら一気にト〇ノチックになるな」
アレディ「といいますかあの監督の某作品のあるキャラのパチモノ的なネーミングとも言えます」
光龍「現状でもそれっぽいけどね。アマリ・アク・アマリン、ってしたらいい感じだね」
アマリ「変な所で勝手に新しく句切らないで…」
アーニー「聖戦士ショウ・コハ・ザマ…うっ頭が…」
思えばアマリは中の人的には生徒会書記（会長はカティア）やってたり部活は古典部で口癖が「私、気になります」だったり和風喫茶の看板娘だったりしてるな
古典部は全員いるしｗ
古典部の大天使とか和風喫茶の看板娘とかずんだ餅の子とか
色んな黒髪（色合いに多少の差異あり）ぱっつんロング女子やってること考えたら
日本人的な名前を意図的に付けた（というか設定が普通に日本人だが）ということで
彼女もいっそ黒髪ぱっつんロングなバリバリ和風キャラでもよかったと思ったが
スパロボにはもうエリシアという黒髪ぱっつんロングキャラがいたんだよな（今後の登場の可能性は知らない）
一応黒髪ぱっつんロングキャラが複数いるけど髪型が微妙に違うとかで掻き分けられてる作品とかもなくはないけど
シャイン「コネクティブ・ラトゥーニ！」
ラトゥーニ「アクセプション！」
リュウセイ「これが一番しっくり来るぜ」
ライ「フェアリオンは２機の連携を前提とした機体だからな」
ミヒロ「ア…」
アリア「アク…」
ディセイバー「アクセ…」
レギュレイト「カズマ、今回はいいですよ」
カズマ「コネ…やっぱやめ
ミヒロ「クティブ・ミヒロ！」
アリア「クティブ・アリア！」
ディセイバー「クティブ・ディセイバー！」
カズマ「な！？」
三人「「「アクセプション！」」」
レギュレイト「あらあら」
その作品って笑顔が似合う模範的な公務員の片割れが主役じゃなかったか？
チカ「同じ鳥型使い魔としてドン引きです…。ってかいくらなんでも早漏すぎやしません!?」
親分又はトロンベ
ラウル一家
シャル
カーラ
が出て来てない
ブルーヴィクター「コネクティブ・ファルセイバー！」
グリッターファルセイバー「「アクセプション！！」」
ユキ「わざわざカップリングシステム使う意味あるのかなー。」
イオリ「やめろって」
アマリ「クロスナンバーズって何？」
カズマ「数馬というのもそうだよな」
美依「伊織に女のイメージがあるのは最近だとアイドルや声優の影響かもね」
ダイテツ「旧日本海軍の長良型軽巡洋艦の六番艦には水無瀬という名前が付く予定だった。
そうなっていたら擬人化された時に担当した声優の名前が別の声優と間違われて覚えられたかもしれぬな」
ハザル「ところでよ。もしかして今回00の連絡参戦が途切れたのはがゆんデザインの他に
イオリ・アイオライトという名前がなんか混乱を招くからか？」
エラン「それはないんじゃないかい。参戦しなかったからそんな名前になったかもしれないし」
リュウセイ「何にせよ寺田氏に聞かなきゃわからんな。どうせ偶然だろうけど」
光龍「思ったけどアマリ・アマノも韻を踏んでて十分禿っぽいネーミングだよね。
声優もサトミ・サトウと名前と苗字が三文字で最初の二文字が同じという点が似てるしさ」
テュッティ「甘々な響きの名前のキャラにしゅがなんてベストマッチな組み合わせね」
アマリ「キャスティング理由がそうかはわかりません、というかそんな理由は多分ありえませんからきっと……」
アケミ「ショウコちゃんはコウタとずっと一緒だったものね。お兄ちゃんを取られちゃったみたいで寂しいのかも」
ショウコ「そうなのかな…。ショウコがお兄ちゃんの世話をするのが当たり前になってたから、あんまり意識してなかったけど」
アケミ「私のうちもアキミがサリーに夢中だから、ショウコちゃんの気持ちもわかるもの。でもきっと大丈夫よ。コウタはショウコちゃんと一緒の時が一番安心してるから」
ショウコ「ありがとうアケミさん。ショウコ少し気持ちが楽になりました」
アケミ「どういたしまして。いつもコウタの世話を焼くのもいいけど、たまにはコウタに甘えてみてもいいんじゃないかな？ それも妹の特権よ」
ショウコ「はい、ちょっと恥ずかしいけど頑張ってみます！」
武装はヒーロー戦記の物混じりで、途中でmk-2、できれば最終面近くでXNガイストに乗り換えや
ユウキ「カーラ、どこに行くつもりだ？」
カーラ「最近みつかった巨大変異種を『ゲットだぜ！』しにいってきます」
ユウキ「・・・・・無理はするなよ、正直、その声を出す時の君にはかなわない・・・・・・」
カーラ「大丈夫大丈夫！任せなさいって、ドダ○トスは必ずゲットしてみせるよ！」
エンデ「・・・・（ゾクッ）」
Ｘのラスボス、ポ○モンとの比較画像を見て、唖然としたのは自分だけでないと信じたい。
ていうか、最近のポケ○ンの伝説級も中々にインフレしてるな。
勢ぞろいすれば、怪獣戦争ができそうだ。
あの世界は何気に人間もヤバイ生き物だしなあ
40㎝20Kgのモノをぶつけ合ったりする遊びがあるし
最強クラスのモンスターのはかいこうせんをくらってもタイプ不一致とはいえ大丈夫だし（撃たせる方も撃たせる方だが）
ぶっちゃけインドぞうより恐ろしいかもしれない
メンバー忘れたが
筆頭は確かフォルカだったはず。
アイマスには詳しくないのでわからんが、今だったら誰に踏まれたいって言うのだろうか…？
OG世界だとどれくらいの強さなのだろうか？
ドグマなしでもトウマ級かもしれないし、ドグマありだとEF世界でもやってけそう
しかし空手って極めると超人になれるなんてすごいよね
ラオデキヤ「カラテだ、カラテあるのみ」
アマリ「わ、私だって色仕掛けで活躍できます！」
ホープス「正直かなり無理があると思いますが」
アマリ「丸焼きにするぞクソ鳥」
ゲンナジー「俺も一通り会得してるぞ」
リョウト「ゲンナジーさんのって喧嘩空手のほうじゃないのですか？」
あの魅力的な足で蹴られたりフランケンシュタイナー食らいたい
コウタ「組手？アマリさんとか？」
イオリ「ああ、せっかく電光切禍が使えるのだから、それを生かせるように格闘戦も学びたいらしい」
トウマ「へぇ、大人しそうなのに大胆なんだな」
アクセル「おれが監督する、では始めぃ！」
アマリ「秘術、電光切禍！勝負です、イオリ君！」
イオリ「いい蹴りだなアマリ、だが甘い！」
アルフィミィ「疾いですのねぇ」
アクセル「確かに疾いが動きに無駄がありすぎる、あれでは奴の防御は突破できんだろう」
アルフィミィ「イオリは防御しているだけで手を出しませんのね」
トウマ「あいつの性格だと組手とはいえ彼女を殴るのは気が引けるんだろうな」
アマリ「ガードを固められたなら…投げ技で崩します！」
イオリ「えっ…うぐぅ！」
ﾑﾆｯ…ｸﾞｼｬｧ!!
イオリ「きゅ～」
トウマ「フ、フランケンシュタイナー…やるなぁ…」
アマリ「どうですか？昔遊んだ格闘ゲームを参考にしてみました。あれ…イオリ君？」
コウタ「どことなく幸せそうな顔で気絶してるな」
アルフィミィ「好きなんでしょ？こういうのですの」
サマーソルトキック、ドラゴンキック、ライダーキック
後は鳳凰脚、疾風迅雷脚、イリュージョンダンス、大蛇武錬殲
アマリはこの中でどれが似合うだろ？
っ１作目のパケ
ヴォート「俺はもうカタギだ」
ストライクウィザードは無いのか
オンガレッド「南斗獄屠拳は手刀ありだからナシですか……」
あれもライダーキックだったような
>>581
すまん、忘れてた
翔鷲屠脚も追加しようか
ブラジルという国の格闘技のカポエ（イ）ラとの類似点があるな」
アマリ「ちょっと難しそうですね」
ラセツ「なら盧山昇龍覇をオススメするぞ。アニオリ話で足で使ったのがアニオリ扱いされてるが
実は原作でも初めて使った際に足で滝を逆流させてるぞ」
アマリ「何だか露出狂になりそうですからお断りします」
キャリコ「それは風評被害だー！」
アイム「やはり仰々しい必殺技的なものではなくシンプルにとびひざげりがいいでしょう。
では早速とびひざげりの素晴らしさについて纏めた論文を…」
アマリ「あなたは信用ならない人らしいですからいいです」
アイム「（泣）」
ジーク「ああ、そういえば某アニメの１話で主人公がライバルキャラを蹴り飛ばしていたな」ﾁﾗｯ
オリーヴ「主人公というか人としてどうかと思える決め手でしたけどね…」ﾁﾗｯ
エラン「人の股間のツインドライヴを気の毒そうに見るのは止めてくれませんかね！！」
カズマ「そういや主題歌がゴールデンボンバー（直球表題）だったな」
アラド「主犯は某監督だっけ」ﾁﾗｯ
ハーケン「ハングリーボーイ…こっちを見るのは止めてくれないか？」
イングラム「監督を主犯扱いも警官の前で言うのは止めて欲しいのだが」
キャリコ「…あれ？やりたい放題な作風は昔からだと思うのは私だけ…なのか」←ヴァシュロンダンスしながら
クエルボ「ゴールデンと聞いて！」
ジョッシュ「ハイハイ、僕達は引き続きイベント頑張るブヒよ～」
実際に賛成できなかったメンバーにも少しとは言えちゃんと特効あって地味に感動した。
アマリ（イオリ膝枕）「ごめんなざいイオリ君、でも何でドグマで防御しなかったんですか？いつものイオリ君なら間に合ったはずじゃ？」
イオリ「い、いやまさかアマリがあそこであんな投げ技して来るとは予想してなかったから反応が間に合わなかったんだよ」
イオリ（い、言えない。太ももに頭挟まれた感触が気持ちいいのと、いい香りで頭がくらくらしてしまったなんて…）
ホープス「いやらしい感情が出てるぞ」
トウマ「ガンダムファイターと肩並べて戦ってたお前が今更何言ってんだよ」
スレイ「聞くところによれば機動兵器にもやすやす対抗できる着ぐるみやパワードスーツなんてものもあったそうじゃないか。
紫雲だってそれを着れば戦えたかもしれんぞ？」
統夜「無茶言わないでくださいよ…」
アマリ「機体に武装を追加するのはいいですけどパイロットがわざわざ特訓する必要がどこにあるのですか（正論）」
某戦闘のプロは本当に生身で特訓したんだよな
ロボット操縦はレバー操作なのに
カットインのポーズとか見てるともしかして立ち乗り？って思ってしまうわけなんだが…。
イオリ「……」
コウタ「……」
イオリ「…いい」
コウタ「…いいな」
アマリ「あの…」
リュウセイ「あー、こっちのデザインのカイザーでカイザーノヴァはこの技初登場した漫画以来だなぁ」
クスハ「αは第2次からＯＶＡ版デザインに改造しちゃったからね」
カズマ「ところで、この技って誰に使ったんっすか？」
リュウセイ「Ｘでぶち込んだ奴より先に生まれた、悪魔のマジンガー、デビルマジンガーってんだけど、未だにスパロボでないんだよなぁ……」
クスハ「今回はマジンガーＺＥＲＯにポジションとられちゃってるからねぇ……」
http://yaplog.jp/drosselmeyers/archive/115
自作カードゲームの印刷価格を調べてみた
https://kdsn.xyz/original_card_print_price/
知育に最適、自作教材！かんたんオリジナルカードゲームで数字の勉強！
http://yuu73.xsrv.jp/jisaku-kyouzai
ゼロから始めるボードゲーム制作
https://trap.jp/post/450/
ボードゲームはどう作るのか、自分なりに考えた
http://roy.hatenablog.com/entry/2014/07/09/124824
カフェも急増 ボードゲームにアラサーがハマる理由
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO10921930R21C16A2000000?channel=DF260120166491
ボードゲームの展示イベント「ゲームマーケット」の成長記録からこれからの
市場に必要なことを妄想してみた。6年間の来場者数推移（2016年4月時点調べ）
https://bodoge.hoobby.net/columns/00001
ボードゲーム市場がクラウドファンディングの出現で急成長を遂げ市場規模を拡大中
http://gigazine.net/news/20150820-board-game-crowdfunding/
グロリア大統領「こちらの世界のテスラ研跡地で奇跡的に無事だったんでね、
システムＸＮが無かろうと単体の機動兵器としての基本性能の素晴らしさから、再生させてもらったよ」
という展開で大統領の手ごまとしてＸＮガイストが一部改造されつつも登場する…なんて思った事もｗ
真ドラゴンの替わりにベルクトが乗り込む可能性は...無いか。
自分は霊帝が最期の悪あがきで、クロスゲートから出現すると言う展開が
こっちとしては、皇帝オーバーロードの前哨戦辺りで、将軍ブラックエックスと一緒に出撃するといいかな。
イメージとしてはＡＣＥＲの、唐突に現れるナイン○ールみたいな感じで。
それで、ヒーロー戦記をオマージュした台詞を皇帝が言ってくれると、尚よし。
コウタ「べ、別にいいだろ！」
たまには嫉妬するショウコもいいな
アマリ「い、痛いんです・・・・けど・・・・・」 ギュ～
シャル「身体固いね、お風呂上がりにストレッチして、解すとよくなるわよ、スタイルにも良し！」
イオリ「あの・・・・・どちら様ですか？」
ヨウタ「紹介まだだったっけ？うちに前から所属している魔法使い系のパイロット」
イオリ「えっ！？まさか、彼女もドグマを・・・・・？」
コウタ「そっちじゃねぇ、けど乗ってる機体見りゃ納得するぜ」
っメルヴェーユ
イオリ「・・・・・・魔法少女だ、反論できないぐらいに魔法少女だ」
コウタ「だろ？」
ヨウタ「ちゃんと魔法攻撃もするからな」
アマリ「じゃあコウタさんも私達と一緒に戦えますね。今度一緒に合体攻撃しませんか？」
コウタ「そうだな。アマリと合体（攻撃）するのもいいな！」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコも一緒だってこと忘れないでよね！」 ﾔｷﾓｷ
カズマ「いや、普通はプレーンシュガーの方だろ」
テニア「わたしドーナッツ食べたくなってきたよ～」
オンガレッド「君達いい絶望してるね、サバトでファントムにならないか？」
シャナ「なぜ誰も頭のオカシイ爆r…もとい2人組の魔法使いを思い出さないのですか！？」
いないのはディオやビゾンさんぐらいか
シャナ「は、はい…？ 私達、何処かで会いましたっけ？」
内山、櫻井でロボと言われてヴァリマールとオルディーネを思い出してしまった…
ショウコ「アクセプション！」
コウタ「なぁ、Ｇコンパチの合体コードを何で変えたんだよ？」
ショウコ「だって、お兄ちゃんとカップリングしてみたかったんだもん」
コウタ「何か英語ばかりで言いづれえんだよ！ 言えるようになるまで舌噛みまくったぞ！」
ショウコ「じゃあ、日本語で『兄妹合体』とかにする？」
コウタ「何か卑猥だから、どうせなら『兄妹ガッタイム』にしようぜ」
兄妹戦隊コンパチレンジャーってか
メンバーがレッドとピンクだけだが
トロンベ「百鬼夜行を仏陀斬る！」
キョウスケ「シルバーもいるぞ…」
ペンギン「ヴァイオレットもいるペン」
メーデン「本官の許可無く名乗るな、これだからチーキュは」
銀色が二人おるやん
コウタ「ショウコ、お前…、俺とあんなことやこんなことがしたかったのか？」 ドン引き
ショウコ「お、お兄ちゃんこそ、ショウコに内緒でそんなことしてたなんて！」 ドン引き
統夜「あぁ？」
カズマ「それで、ショウコちゃんとお互いを色々知られて気まずくなったのかよ？」
コウタ「いや、それが、互いの気持ちを隠す必要無くなって却ってスッキリしてさ、前よりも仲良くなったぜ！」
ショウコ「お兄ちゃん、一緒に人形焼き食べに行こうよ！」 ｲﾁｬｲﾁｬ
コウタ「ああ、今行くぜ！…じゃあな、カズマ！」
カズマ「…あ、ああ、じゃあな」（呆気）
マイヤー「ごぉぉぅくねつ筋肉ゥ！クルルォォォズマグマァァァ！！
アーチャチャチャチャチャチャチャアチャァァァァ！！」
カティア「妄想中のところ悪いけど、私達も乗るからトーヤも含めて３人でのカップリングになるわよ」
テニア「あたしがカップリングしたら、３人分のご飯の記憶でお腹一杯だねｼﾞｭﾙﾘ」
メルア「でもカップリングしたら私のお菓子の隠し場所がバレたりしないか心配です…」
シャナ「馴染みがあるのはこっちの声かぁ？」(CV:玄田哲章)
アル『トーヤ！聞こえているか！ル＝コボルを倒し、光輝く世界を守る！
お前もそれを望んでいたはず！トーヤ！戻って来い！私は、この一撃に全てを賭ける！！！
戻って来い！トーヤあああぁぁぁぁぁ！！』
シャナ『（トーヤに抱き着きながら）トーヤ！あなたは絶対にル＝コボルなんかに負けない！
あなたは光のパイロット！紫雲統夜よ！！自分の光を信じて！！』
シャナ「…という感じで大丈夫でしょう」
統夜「敵に塩を送るなんて優しいだろう？」ﾆﾔｧ
ヒロインは輪廻の理に捕らわれたうえ、ライバルはその国の最高指導者の地位にいるということに
という呪いがかかるという
アラド「ケリィさん！？」
カズマ「いやコンボイ司令だろ」
テニア「カルフォニア州知事かも？」
ミヒロ「龍神丸だー！！」
アクア「あんまり近くでじろじろ見ないでよ。恥ずかしいんだから」
ホープス「その羞恥の感情、とても美味でごさいます。これは是非ともマスターにも着せましょう。というわけで形状の記憶を」
アクア「ちょっと、股の下から覗き込まないでよ！」
アマリ（DFC）「あ、あの、ホープス、この格好でゼルガードに乗らなきゃ駄目なんですか？すごく恥ずかしいんですけど」
ホープス「駄目です。肌の露出を多くすることでオドを直に感じてドグマが強化されるのです。何なら全裸で操縦しますか？」
アマリ「もっと嫌です！」
ホープス「では決定でよろしいですね」
イオリ「このムッツリ鳥め。だがGJだ」
全裸で乗ってもコックピット内部カメラ切っておけば
って某特務機関所属の方々が言ってたよ
アマリ「私だけじゃ恥ずかしいんで、イオリ君も着てください！」
イオリ「えええ！？じゃ、じゃあ、ヒューゴ少尉と同じ形のを…」
ホープス「こっちは大して変わらないですね」
アマリ「わ、イオリ君の普段着のせいで気付かなかったですけどその格好だと腹筋とか腕の筋肉とかすごいのがわかりますね」
イオリ「うぅ…アマリのDFCスーツほどじゃないけど見られると結構恥ずかしいな」
アクセル「なかなかの筋肉だ」
マサキ「確か元の世界で空手やってたんだよな」
アマリ「はい、強くなろうと必死に頑張ってたのが印象的でした。今でも1人で型の練習したりトウマさんと組手したりして頑張ってますよね」
イオリ「な、なんでそこまで知ってるんだ…」
アマリ「頑張ってる人を見てるのが好きなんです。見られるのイヤなの？」
イオリ「そういうわけじゃないんだけど…その心の準備とか…色々あって…」
マサキ「こいつらこれでまだ付き合ってないんだからおかしいよな」
アクセル「お前が言うな。まあ、イオリ・アイオライトにはトウマの積極性を分けてやりたくなるな」
ソウジ「話しているところ腰を折るようだが、ちょっといいか？」
リュウセイ「ん、何だ？」
ソウジ「マジ○カイザーの戦闘映像を見させてもらったんだがな、どうも見過ごせないものが見つかった」
クスハ「見過ごせない・・・・もの？」
ナイン「キャップ、それは？」
ソウジ「これを見てくれ」
ピッ → カ○ザーノヴァ発動の映像
ナイン「これは・・・・チャクラ光？それと因果律操作兵器と同様の現象が・・・・・・・」
ソウジ「俺はこいつが第二のＺ○ＲＯになることを危惧している、あらゆる世界を破壊しかねない魔神にな」
リュウセイ「いや、さすがにそんな」
クスハ「考えすぎですよ」
ソウジ「本当にそう言えるか？こいつは魂を持ってる、自我を持っているといった話も聞いている」
ナイン「・・・・・・善にも悪にもなりうるってことですか？」
ソウジ「そうだ、今は認められたパイロットがいるからいいが、もし、人類を見限ったりでもしたら・・・・・」
リュウセイ「いや、それはないぜ」
ソウジ「何故そう言える？」
リュウセイ「マ○ンカイザーはパイロットとともに、俺たちと共にいた、どんな絶望的な状況であっても決して見捨てなかった」
クスハ「それに、あくまでも善悪を決めるのはパイロットです、実際敵に奪われて敵に使われたこともあるので」
ソウジ「・・・・搭乗者の遺志に全面的に委ねてるってわけか」
リュウセイ「だから大丈夫だぜ、絶対に、信頼を裏切るようなことはないぜ」
ソウジ「分かった、信じよう」
ナイン「キャップ・・・・・・」
最新作のカイザーって魔神パワー持ってるんだ。
いや、過去作思い出すと敵が天文学的数の宇宙怪獣だったり、反無限力だったりで、それぐらいないとむしろ対処できないだろうけど。
お母さんキャラって誰か居たっけ？
ユキコ「」
BXのマリさん
ZEROはマジンガーZのみLOVEだけど
オリジナルカイザーは甲児LOVEで悪のマジンガー絶対殺すマンだからなぁ
カズマ「そういやW世界のカイザーはなんでカイザーノヴァ使えたんだろう…」
メルア「プロテイン！ラーメン！ベストマッチ！…と言う訳でお昼ごはんですよ～」
統夜「いや何だよその組み合わせは！？」
トーヤよ、関西人の粉もん(タコ焼きorお好み焼き)＋ご飯に比べたらまだましだ。
俺は関西人だけど粉もん＋ご飯はNG
アマリ萌え
アーニー「ZERO的にはあの二人はアウトだよな...。」
ヨウタ「根はいい人達なんだけど(地獄基準)。」
葛城繋がりとかも相まってビルドに被る要素はあるよな…
ズィー＝ガディン「あ～あ、残念だねえ。まあいい、サンプルはもう１体いる」
メルア「どういう事ですか…！？」
ズィー＝ガディン「お前の体にも、フューリーと同じ大量のオルゴンエネルギーが注入されてる。
何もせずにヒーローのような力が使えるわけないだろう？お前達はエネルギーを注入しても、
フューリーにならなかった非ィ常～にレアな存在なんだよ」
メルア「私が…フューリーと同じ…！？んな訳ねえだルルォ！」ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
メルア「貴様ぁ！誰だ！？私の体にエネルギーを入れたのは！
記憶を奪った奴は誰なんだ！？お前か！？フー＝ルーか！？答えろ！」
ズィー＝ガディン「ハァッハッハァ…！！」
メルア「何がおかしい！？私の体を返せ！記憶を返せェッ！！」
ズィー＝ガディン「記憶の核心に触れると、見境をなくすのは欠点だなァ！」
有明の〇〇と公式非公式関わらず呼ばれるキャラも演じていたよなあ
スパロボは版権だと漫画家キャラや小説家キャラはいるけど
OGキャラで漫画家や小説家のキャラってパッと思いつかないな
イオリ「どんなドグマだ？」
ホープス「透視のドグマ『MARUMIE』です。あらゆる物が透けて見えますよ」
イオリ「そんなもの何の為に…！？…ま、まさか…！」
ホープス「そのまさかです。早速使ってみましょう」
イオリ「こ、これは…！？す、凄い！！」
ホープス「まさに絶景ですね。素晴らしいものが見られました」
アマリ「二人共、楽しそうに何してるんですか？（笑顔）」
アマリ「まったく、ドグマをそんなことに使うなんて！」 ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
イオリ「ごめんなさい…」
アマリ「ところで、そのドグマ私にも使えるはずですよね？」
ホープス「は、はい…」
アマリ「裸を見られたお返しです。…イヤなの？（笑顔）」
イオリ「そ、そんなこと無いけど、まだ心の準備が…」
アマリ「わぁ、これがイオリ君の…、へぇ、こうなってるんだ…」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
イオリ「ううっ、もうお婿に行けない…」 ｼｸｼｸ
アマリ「その時は私が責任取りますよ。ていうか、それが狙いですから」
イオリ「思ったよりも強気だ…」
ホープス「取り敢えず、このドグマは封印しておきます」
ショウコ「お兄ちゃんが女の人の裸を覗いてたなんて…」
コウタ「濡れ衣だーっ！俺はそんな使い方してねえよ！」
ショウコ「ショウコの裸で良かったら見せてあげるから、それで我慢してよ」
コウタ「正気か妹！？」
ショウコ「お、お兄ちゃんのバカァァァァァ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ」
コウタ「行っちまったか。も、もう少しでメフィルとアマリを覗いているのがバレる所だったぜ！」
×覗いているのが
〇覗いている事が
ロア「ちなみにアマリのスリーサイズは上から…」
コウタ「俺よりもしっかり見てんじゃねえか！」
トーヤ「目ぇ覚ませよ！！」
メルア「！」
トーヤ「前に聞いたよな？自分の記憶と人助け、どっちが大事か。
迷わず人助けって答えたお前に、生まれて初めて嫉妬したよ…こいつには勝てないってさ…」
今のお前はどうなんだよ？自分の記憶と、人助け…どっちが大事なんだよ！？」
メルア「…決まってるでしょうが…」
コウタ「てめえが言うのかよ。まぁ、努力はするが」
リアル妹みたいに「話しかけるな、視界に入るなクソ兄貴」みたいな感じで兄を蛇蝎のごとく嫌う妹なんかいてもらっても困るが…。
コウタ「やっぱショウコの兄らしく、俺がしっかりしなきゃな」
ショウコ「ん～、でも、お兄ちゃんはどっちかって言うと弟っぽいよね」
コウタ「なっ！？」
ショウコ「だからショウコのこと、お姉ちゃんて呼んでもいいよ？」
コウタ「誰が呼ぶか！」
ショウコ「じゃあ彼女にする？」
コウタ「それなら良…おい！」
ショウコ&ミヒロ「鬱だ、氏のう…」
イキロ
アマリ「妹想いのお兄さんってステキだな、と私は思いますよ、コウタさん」
コウタ「そ、そうか！」 ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
コウタ「そうなのか…。どんな姉ちゃんなんだ？」
アマリ「私よりも美人で頭が良くて何でも出来る人かな。だから私はいつも劣等感があって弱気な性格になったのかも」
コウタ「俺がショウコに感じてる劣等感と同じだな。でも、アマリもドグマ使えるようになって身も心も強くなったんだろ」
アマリ「はい。だから、コウタさんの気持ちも解りますよ。ショウコちゃんに負けないように強くならなきゃって思ってますよね」
コウタ「まあな。せめて俺がショウコを守ってやらなきゃ兄貴として面目が立たねえしよ」
アマリ「ショウコちゃんもきっと、そんなコウタさんのことが好きなんだと思います。だって、いつもコウタさんのこと心配してるみたいですから」
コウタ「そうなのか。小言ばかりで口うるせえ奴だけど、たったひとりの可愛い妹でもあるからな」
アマリ「なら、その気持ちを素直にショウコちゃんに伝えたらもっと仲良くなれるんじゃないかしら？」
コウタ「なんか照れ臭いな。こいつは勇気が要るぜ」
アマリ「じゃあ、勇気の出るドグマをかけてあげますね。少しの間、目を閉じてて下さい」
コウタ「ああ。これでいいか？」
アマリ「そのままにして……」 ﾁｭｯ
コウタ「お、おい！？」
アマリ「頬にキスしたこと、イオリ君とホープスには内緒ですよ。ショウコちゃんにも」
コウタ「わ、わかったぜ。ありがとうな、アマリ！」
アマリ「どういたしまして。ショウコちゃんと仲良くして下さいね」
ってアクアさんとヒューゴさんが言ってた
(ミッテ先生から視線逸らしながら)
冗談はさておき男女関係伴うクロスネタは特定の相手いないキャラ同士でも過去に何度も荒れてるから扱い注意だよ
相手いるキャラでやっちゃったら作者の意図はどうあれ間違いなく荒れる原因になる
コウタとアマリをカップリングさせる意図じゃないのはよく読めば理解できるし、作者に悪意があるとは思えない。
ネタに対する好き嫌いは自由だけど、あまり作者の創作意欲を削ぐようなレスは感心しない。
テンプレがどうのと言うのなら、>>662こそ明らかにテンプレに抵触してるし。
個人的には色んなパターンのネタが見たいから、この件で委縮することなく投稿が活性化することを期待します。
長文失礼しました。
まあいくら過疎スレでもいらない人材なので消えていいよ
お前らの手は文句書く為だけにあるのか？
ヲチスレとか立ててな
とか書いたらまた自演認定されるのかな
正直、排他的なのはネタ書いた方も叩いてる方もどっちもどっちじゃないの？
こっちで消されても向こうは残るだろうから
余計なお世話だったらごめんね
叩いてた奴も同罪だ
じゃあな
中の人のファンでもあるから
でも一部の人達には不評だったのか
もう見られないのなら残念
別に会話させるだけなら問題ないしこれからもどんどんやってOKだと思うけどキスまでさせたのはまずかった
男女絡みで過度なクロスオーバーはだいたい昔から荒れる原因になってる
過疎化したこのスレで数少ないネタ書き手だけど>>664>>667で自画自賛や自演擁護したので擁護や仲裁する気はない
クリエイターなら自信作に対しては堂々としてて欲しいんだけど
謙遜こそが日本人の美徳だっていうのなら自分には合わないな
いちいち相手にするのも荒らしと同じだ
他人がまず書かないだろうネタがあるなら見てみたいし
俺は何もネタ書かず何もコメントせずROMに徹することにした。
スレの存続はみんなに任せたから頑張って。
でぃぃぃやッ！！
ここの住人は所詮この程度か
コウタ「そうだな。…あっ、やべえ、持ち金がもう無えや」
ショウコ「しょうがないわねぇ…。いいわ、ショウコが奢ってあげる」
コウタ「すまねえな。じゃ、行こうぜ！」
続きは任せた
>>696
コウタ「つかショウコがおごってくれるって珍しいな、考えてみたら怖くなってきたぞ！」
ショウコ「えぇ、次のお小遣いから天引きさせてもらいますから」
コウタ「ぐっ・・・・やっぱり、こうなればまたトウマさんにバイトを紹介してもらうしか・・・・・・」
ショウコ「・・・・それよりもお兄ちゃんはお金の使い方を覚えるべきだと思うの」
コウタ「しょうがねぇだろ、懐にあるとつい使っちゃうんだからよ」
ショウコ「それ、言い訳にもなってないから・・・・・はぁ・・・・・」
コウタ「・・・・さっきから様子が変だぞ、ショウコ、何か悩んでるのか？」
ショウコ「うん・・・・それはね・・・・・・」
ＩＮ お好み焼屋
コウタ「進路調査・・・・・・」
ショウコ「そう、ショウコもそういうことを考えてるの」
コウタ「んで、どうするんだ？」
ショウコ「どうするって？」
コウタ「進学するかどうか、ショウコの成績ならいいとこ狙えるんだろ？」
ショウコ「うん、それがね、最近出席率が悪いってことで、色々と難しいかもしれないって言われたの」
コウタ「あぁ、そうなるよな・・・・・・・・」
ショウコ「進学するならもっと学校に通いたいんだけど・・・・・・地球を狙われてばっかりだし・・・・・・」
コウタ「・・・・・なぁ」
ショウコ「ごめん、愚痴愚痴言ってもしょうがないよね・・・・・・しょうが、ないよ・・・・ね・・・・・・・・・」
コウタ（・・・・・何にも言えねぇ） ← 同じことを先生に言われた
Ｚでもヒビキ達があったけど、学生が戦場に出ると出席率とか絶望的になるな。
たまたまコウタ達と同じお好み焼き屋にいたX組
イオリ「進路調査…学校…」
アマリ「あまり考えないようにしてきましたけど…深刻な問題ですね…」
イオリ「なあ、ホープス…頼みがあるんだが…」
ホープス「なんだイオリ？貴様の悩みを聞く気はまったくないがアマリ様も同じ悩みだというのなら聞くのも吝かではないぞ」
アマリ「ホープス、時間を巻き戻すドグマとか知らない？」
イオリ「俺達は17歳の学生の時にアル・ワースに召喚されてそのまま1年以上経つ…良くて留年、下手すれば退学扱いになってる可能性もある…」
アマリ「学校の問題以外でも行方不明になってた理由とか上手く説明できる自身がありません…もし元の世界に戻る時は時間を巻き戻して召喚されたすぐ後の時間に戻るとかできない？」
ホープス「さすがにそのようなドグマは知りませんが、助けになるかもしれない方々には心当たりが…」
イオリ「本当か！？」
L＆Eコーポレーション
ラージ「話は分かりましたが、正直難しいでしょう。確かに時流エンジンを臨界点を超えるまで稼動させればタイムスリップは可能です」
ホープス「何か別の問題が？」
ラージ「現状では仮に元のあなた方の世界で使ったとしても同じ世界の時間軸にいける保障はできません、しかもあれは暴走状態とも言えるので成功の保障もできません」
アマリ「そうですか、仕方ないですね…」
フィオナ「元の世界に戻った時の言い訳に困ってるんだっけ…？いっそ駆け落ちしたことにするとか？」
イオリ「か、か、か、駆け落ち…」
アマリ「さ、さすがに恥ずかしいです…」
ホープス「そうだ、絶対に許さんぞ！アマリ様は貴様のような奴には絶対に渡さん！」
ミズホ「ホープスさん、オフィスで暴れないでください！」
X組は主人公によって関係違いすぎて3人の設定どうするかちょっと悩んだ
一応2人ともホープスのマスターでホープスとの関係はそれぞれの主人公時に準拠してる感じで呼び名だけ名前呼びに
こいつら本当に元の世界に戻ったらどうするんだろうか？
カティア「それは私達も同じね」
テニア「もう家族がいないから家には帰らないし」
メルア「宇宙に出たら次はいつ地球に帰って来られるかわかりませんからね」
トーヤ「でも、一応卒業はしたかったな。勉強も中途半端だし」
カルヴィナ「心配しなくても、私があなた達に勉強を教えるわよ」
カティア「えっ、カルヴィナさんが？」
カルヴィナ「忘れたの？私は教官もやってたのよ」
テニア「でも、それはロボットの操縦の教官じゃあ…」
カルヴィナ「座学の講義も教えてたのよ。当然でしょ」
メルア「そ、そうなんですか…」
カルヴィナ「何よその顔？私じゃ不満なの？」
トーヤ「そ、そんなこと無いです…」
カルヴィナ「私は甘くないから、しっかり高卒程度の学力を着けさせるわよ。覚悟しなさい！」
トーヤ＋三人娘「は、はい…」
カルヴィナ「声が小さい！あと返事はラジャー！」
トーヤ＋三人娘「ラジャー！！」
カミヤ教官「うむ、いい返事だ！」
レベルの良し悪しを競うものじゃないよ
逆は論外
カズマ「だって俺は卒業まで日本に滞在しないのが決まってたからな」
テニア「それで学校行かずに何やってたの？」
カズマ「ロン毛とバイト（犯罪の片棒担ぎ）やったり、ラーメン食ったり（食い逃げ）してたな…変わった所だとDVDに細工したりも
そうだ、あとは美人のお姉様二人からプライベートなレッスンをだな」
テニア「あっもういいよ、カズマのことだからしょうもないオチがつくんでしょ？」
カズマ「てめえ…まあ、その通りなんですけどね」
アラド「まっコイツは家業継ぐって決めてるしな、学校へ行く目的が無かったんだろ？」
カズマ「うんうん、良いこと言うじゃねえかアラド」
テニア「学校行けば女の子と知り合えたかもだったのにね…」
ミヒロ「！？」
リュウセイ「Wのロン毛にはろくなヤツがいなかったな～特に金髪」
オウカ「どの口がそれを言うか！どの口が」
カズマ「じゃあOGでは学校に行ってみるか！」
ミヒロ「わ、私達が参戦する時は大変な時期だと思うしそんな暇ないよ！きっとそうだよ！」
カズマ「そんなすぐに夢壊さなくてもいいんですよ？ミヒロさん…」
ミヒロ「テニアさん！そんなライバル増えるようなことは言わないでください！」
テニア「ライバルって…でもあのカズマだよ？心配しすぎだよ」
ミヒロ「そんなことないです！この前ショウコさんだって…」
コウタ「(ショウコの話？)おーいショウコがどうし…」
ショウコ「カズマさんって(お兄ちゃんと一緒で)いざと言うとき頼もしいよね。そして料理も出来るなんてミヒロちゃんが(妹として)羨ましいなぁ」
ミヒロ「って言ってたもん！」
コウタ「！？！！？」
テニア「それはただの妹談義…ってコウタ？何固まってんの？おーい？」
翌日─────
コウタ「カズマ！てめぇがショウコにふさわしい男かどうか確かめる！覚悟しやがれ！」
カズマ「えっちょっ待っ…」
ホープス「引っ込み思案で自分を変えたいと思ってた割にはずいぶんアグレッシブな高校生活してたんですね、マスター…」
ギャルゲのヒロインにいそうな属性過多だな
ジョッシュ「一時の逆恨みはともかくとしてもあれはほぼ完全に事故同然だったんだがな。
殺された当人や殺されかけて庇われた遺族は許してるのに……」
コウタ「アマリが使うドグマって、色んなことが出来て便利だな」
アマリ「ドグマを使いこなせば世界のあり方そのものを変えることもできますよ。でも、日常生活ではなるべくドグマに頼らないようにしています」
コウタ「そうなのか？なんか勿体ねえだろ」
アマリ「私も元々は普通の世界で普通の生活をしてましたから、その時の感覚を忘れないようにしたいんです」
コウタ「なるほどな」
アマリ「それに、ドグマの力に溺れて破滅した人も知っていますから…」
コウタ「ああ、俺もロアの力の使い方には気を付けねえとな」
アマリ「でも、大切な人達を守る為なら迷うことなくドグマを使うつもりですよ。イオリ君も、ホープスも、コウタさんも守りたいです」
コウタ「頼もしいな。俺もそんなアマリを守りたくなったよ」
アマリ「ふふっ、私達、気が合いますね。話をしていて楽しいです」
コウタ「俺もだ。何故だか不思議だな」
なお金色も偶に召喚できる
イオリ「こういう敵なら大歓迎だ！今日は稼ぐぞぉぉっ！」
アマリ「金色って素敵ね」
ホープス「2人共すっかり俗物になってしまって…」
マサキ「とりあえずサイフラッシュ！」
寺島声…兄さん…つまり、こんな結末になるな
コウタ「何故動きが読めない？攻撃が当たらない？お前は一体何なんだ！？」
カズマ「俺はスーパートレイラーカズマ・アーディガンだぁぁぁ！！」
コウタ「スーパーカズマ…おまえカズマだろ…違うのか？」
カズマ「いちいち説明するのも面倒だ、貴様で勝手に考えるんだな」
アラド「おい、勝率10割からバナナ対オクラ並に大逆転されんぞ！？」
カズマ「いや、スーパーと聞いてつい…」
財布ラッシュですね
684です
和みました
お願いに応えていただきありがとうございます
これからも頑張ってください
ショウコが変な仮面を付けてそうだ
お兄ちゃんとイチャイチャするなら今のうち
リュウセイ「フッ、小物が。地獄巡りの片道切符は貴様等の命で買って貰うとするか」
ラトマイ「リュウ(セイ)、格好良いよ。アンコール、アンコール！」
アヤ、オウカ「駄目だ、早く何とかしないと」
ポーシャ「馬鹿な事やってねえで働け！」
シャナ「そんな心構えじゃイチャイチャする事さえできない…。
いや、どうせやったところでクズみたいな結果だろうなぁ！！ヴェハハハハハハ！！」
カズマ「ミヒロ、お前また俺の布団に潜り込んだのかよ。まだまだ甘えん坊なガキだな」
カズマの枕に頬擦りしてるパジャマ姿のミヒロを想像してちょっと萌えた
トウ＝ヤとイチャイチャするなら今のうち
シャナ「あら、トウ＝ヤは居ないのですか？」
カルヴィナ「あの坊やならカティア達と一緒に温泉に行ったわよ」
シャナ「！？どうして私を誘ってくれないのですか！？」
カルヴィナ「あなたは皇女の仕事で忙しいでしょ」
シャナ「ガーン！！」
事件的な意味で
ジョッシュ「そのパターンで探偵役するのはいつも俺なんだから勘弁してくれ…」
フェルナンド「私達銀座のホステスの出番ね」
こうなったら今からでも全力を挙げてトウ＝ヤたちの居場所を突き止め馳せ参じﾌｸﾞｩ!?」
カルヴィナ「さ せ ね え よ」(腹パン)
テニア「それでトーキョーの某遊園地に来たわけね」
トーヤ「だがバンジーやろうと思ったのに挑戦者多数によってゴムがなくなっちゃって出来ない……」
テニア「ゴムがなくても、テニアは大丈夫です（ソファに寝そべりながら普段見せないようなしおらしさ見せて誘う）」
ロア「ならビニール紐で挑戦してみるか？」
テニア「へ？」
アドヴェント「ベ〇ブリッジ・バンジーというのもなかなかいいと思うよ」
アレディ「公共の場では迷惑になりますからどこか場所を借りてするほうがよろしいでしょう」
テニア「堪忍してつかぁさい……（平謝り」
アマリ「人を惚れさせるドグマがあったら私がとっくに使ってますよ。惚れさせたいなら御自分で頑張って下さい」
ホープス「マスターの笑顔は最高ですね」
オド袋「アマリさーん」
セルリック「愛してくれ…」
シャナ「なんでしょう、あまり羨ましくありません」
カルヴィナ「ホープスはオウムだから恋愛対象にはならないし残りの2人は論外ね」
シャナ「そうですね…はっ！私気付いてしまいました」
カルヴィナ「多分ロクなものじゃないと思うけど一応言ってみなさい」
シャナ「あの3人が3人娘ポジなら、オド袋じゃないほうのイオリさんは私ポジ、つまりアマリさんとイオリさんが結ばれるなら、私とトウ=ヤも結ばれるということですね！」
カルヴィナ「いやその理屈はおかしい」
実際別人レベルでキャラ違うが
トウ＝ヤとイチャイチャするなら今のうち
既に三人娘と親密になった段階でシャナと出会っても遅いというか
ガチャ課金するなら今のうち
統夜「グランドガーチャーの俺を呼んだか！」
カティア「呼んでません！」
アマリちゃんのパンツを盗むなら今のうち
完璧親父「おや、なんだか香ばしい香りがするジャマイカ。マイサン、今日は焼き鳥かい？」
アマリちゃんのパンツとイオリ君の褌を洗うなら今のうち
カティア「ちなみに私はナプキン派よ」
公務員！？地獄公務員は何所だ？
お尻にエンデの印がプリントされたパンツか
あまりのダサさに別の意味で恥ずかしそう
アクセル「書類作成してたらこんな時間か
この前坊主の作ってくれたホイル焼きを夜食でつくっていくか」
イオリ君と添い寝するなら今のうち
つか、軍人組からしたらカレンダー通りに土日祝に休めるのって羨ましいんだろうかね？
ホープス「エンデちょっと肉体貸せ、マスターと添い寝されてるイオリ消してくる」
エンデ「絶望ガ喰エルナラカマワンガ、我ノドグマヲ振ルエバ藍柱石ノ術士モ巻キ添エニナルゾ？」
ホープス「くっ…しかし何とかしなくては…こっちに来てからイオリ編の因子が流入したマスターはおかしくなってしまった…私を愛してくれたマスターを何としても取り戻さねば」
エンデ「メタハヤメロ、ダガソレナラ菫青石ノ術士モ、オマエノマスターデハナイノカ？」
ホープス「確かにイオリも私のマスターという事になってしまっているが彼女との仲は絶対に認めん、認めんぞ！」
アマリ「むにゃむにゃ…なんか外がうるさいですね…」
イオリ（な、なんでアマリが隣で寝てるんだ…しかも抱き枕にされて動けない…）
仮にOGで出た時どうするんだと思った
Vは逆に両主人公はやりやすそう
場合によっては連れと円満であることより重要と言える
リム「それでねそれでね、私としては…」
ラキ「ふむふむ、リムの言うことは為になるな…」
ジョッシュ「(…仲良くして欲しいとは思ってたが、ちょっと最近近すぎだろ)」
リム「じゃあ、一緒に部屋に行って詳しく話そうか。兄貴に聞かれちゃ困るからねー」
ラキ「ああ、そうしよう」
ジョッシュ「(意図的に俺が省かれた！？)」
ウェン「まぁ省かれたのは僕も同じだから」
ジョッシュ「…省かれ同士もう少し仲良くするか」
ウェン「これが『傷を舐めあう』って言うのかい？」
ジョッシュ「…否定はしない」
ラキ「ジョッシュへのプレゼントは何にするべきか…」
リム「あれでお兄ちゃんシルバーのアクセとか好きだから、躊躇せず派手なヤツなんか喜ぶと思うよ」
レーツェル「む、こんな夜中に誰だ？」
アクセル「し、失礼・・・・・って、少佐、あんたこそこんなの夜中に何やってるんだ？」
レーツェル「見ての通り、料理中だ」
アクセル「・・・・・・まさか、毎晩俺達の食事の仕込みを？」
レーツェル「いや、基本は優秀なスタッフが全てこなしてくれている、こういうのは、自分の手で納得したい時だ」
アクセル「そ、そうか、確かに凝り性なところもあるからな・・・・・・・」
レーツェル「ところで君こそなぜここに？」
アクセル「書類作成が進んでいるんで、夜食で一息入れてからと思ってたんだが・・・・・・」
レーツェル「材料は？」
アクセル「外で調達済みだ、部隊のものに手をつけはしない」 っ手提げ袋
レーツェル「ならばよし、貴重な物資を持ちだすようなことは捨て置けないからな、空いているところを使ってくれ」
アクセル「ところでやっぱりいるのか？その・・・・・盗みに入るような奴は」
レーツェル「いる、嘆かわしいことだがな、部隊の統率が取れていないと実感するばかりだ」
アクセル「冷蔵庫や何かに鍵が付いているのはそういうわけか、こいつは」
レーツェル「更に加えて言うなら、各種センサーも設置してな、最近では知恵比べの様相を呈している」
アクセル「・・・・・・・ほう、それはおもしろそうだな」
数日後のガヤガヤガヤ、
アクセル「朝一から随分と騒がしいな、どうした？」
コウタ「アクセルさん、いやさ、どうも夜中に食堂に忍び込もうとした奴が捕まったらしいんだ」
アクセル「そうか、部隊の飯に手を出すような奴は捕まって当然だな」
コウタ「そうだな、捕まってよかったぜ」
レーツェル「助言、感謝する」
アクセル「中々に面白い仕事だったぜ、これがな」
アマリ「あ、あーちゃん！？私のこと……？」
ジョッシュ「君の名前からくる愛称だな」
アマリ「会ってそれほど日が経ってませんのにそんな…」
メルア「私の事はめーちゃんと呼んでもいいですよ」
アマリ「そう言われても…」
ジョッシュ「だったら名前にさん付けでいいだろう。
ちなみに俺はジョッシュで構わない。みんなそう呼んでるからな」
アマリ「皆さんがそう呼んでるのなら…」
メルア「まあそれはともかく早く見ましょう」
アマリ「元がネット小説だった事を考えたらアニメ化以前に注目されていたら私と共に戦っていたでしょうか」
ジョッシュ「スパロボは基本的にアニメ作品が参戦するから難しいな。
もしX発売が一年半以上後だったならもしかしたら…」
メルア「どうでしょうか……それよりもこの作品の主人公の転生前の声ってザッシュさんに似てますよね」
ジョッシュ「確かに…」
メルア「もしザッシュさんが死んで転生したら爆裂魔法使いに似た声をした美少年になるんでしょうか…」
ジョッシュ「あまり酷い事言うなよ…」
アマリ「あの…ザッシュって誰ですか？」
ジョッシュ「かつて俺と共に戦った男だ」
メルア「ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア。魔装機神に迫る性能を持った雷の魔装機ガルガードの操者です」
アマリ「その…ゼルガードみたいな名前のメカって、サイバスターとほとんど変わらない強さなのですか？」
ジョッシュ「わからない。自意識は持たなかったらしいからな。一応サイバスターより後に作られた機体ではあるが…」
アマリ「そうですか」
メルア「もうラ・ギアスから地上に出てくる事や戦う姿が見られる事はなさそうですけどね」
アマリ「ラ・ギアス……」
ジョッシュ「まあ何だかんだ言っても簡単に会う事はできるだろう」
メルア「こちらからあちらへ行ったり、あちらがこちらに来たりって感じとかね」
アマリ「なんにせよ一度は会ってみたいです」
母親の生首が上下乱舞したり、水着のお姉さんをビームサーベルで焼き殺したり、
大量殺人兵器の形や敵勢力の機体の名前が御立派だったりするアニメが終わりの無いDefenseを終わらせるのは何時になりますかね…
まさか、プリキュアの方か？(錯乱)
ザッシュ乙
一応アクセルとラミアという前例があるにはあるが、どうストーリー上で調整されるかは出てみないと分からんね
スマイルかハグの２択になりますがよろしいかな？
いかん、イカちゃんが産休もらってたから収録無理だ
護衛艦はるさめに自身が担当した白露型五番艦の擬人化キャラのイラストが飾られたあの人は海外留学だ
そういえばちょっと前（と言っても5年以上前だが）に皆口さんも海外留学していたな
留学中に公開された映画DBZ神VS神の時は一時帰国した時に収録したらしいから
連続モノではない単発モノなら時間とかを取りやすいはずから収録も何とかなるな
スパクロにジュウレンジャーが参戦したくらいだからスマプリが参戦しても特に驚かれるような事はないだろうな
イオリ「どこかの農家のお爺さんが、
『あの作品は見られたものではないので買ってはいけません！』と声を荒げていたな」
ホープス「トラウマでも植え付けられたのだろうか？「思い出したくない」という雰囲気だったが…」
ラージ「そうですね」
ジーク「そうだな」
二人共ォ！EAT KILL ALLォ！
ミヒロ「お兄ちゃんには家族愛イベントがきっとあるよ！」
あの三人娘よりもォ！圧倒的に濃い描写を貰えている事こそが何よりの証左ァ！
参戦予定のトンビ家族や浅草のベタベタ兄妹などなどモノの数でもな「だらっしゃいィィィ！」サオリィィィ！？」(爆発四散)
カルヴィナ「他人をディスってるヒマがあったら仕事しなさいよこのクソ姫」ｺｷｺｷ
＼ﾃｯﾃﾚﾃｯﾃｯﾃｰ／
シャナ「フゥッ！(ｼｭﾀｯ)…いきなり急降下ドロップキックとは感心しませんねカルヴィナさん。私の貴重な残機が減ってしまったじゃないですか」
カルヴィナ「一回あんたは敗者に相応しいエンディング迎えた方がいい気がすんのよ、猛烈にね」
シャナ「分かりました。私の呉服姿でトウ=ヤを魅了してみせます。」
シャナ「なるほど。ノーパンで迫ればトウ＝ヤもきっと私に欲情するはずですね！」
って事は内緒にしてイオリとアマリに着物を着せるなら今のうち
アイム「ひっ！？」
イオリ「なんかスースーして落ち着かないな…」
アマリ「きゃっ！着物の帯が緩くてほどけちゃった！」
イオリ「うわっ！？」
アマリ「大事なところをイオリ君に見られてしまいました…。これは責任取って結婚してもらうしかないですね！」
ホープス「オド袋ごときが…！その罪万死に値するッ！！」
エンデ「嫉妬ノ感情ウマウマ」
翌日の朝刊には、こんな記事が載っていたという
～フューリーの姫を名乗る不審者 逮捕～
5月29日、伊豆基地近辺にて、（自称）シャナ＝ミア・エテルナ・フューラ（年齢不詳）が道路で騒いでいたところを確保、逮捕した。
容疑者はいきなり着物をはだけある人物の名前を連呼しながら「これで私にも春が」などと意味不明な言葉を叫びながら道路を疾走。
着物の下には何も身に着けておらず、通行人の通報により駆けつけた警察官により、公然わいせつの現行犯で書類送検された。
警察にて容疑者はフューリーの権力者であるシャナ＝ミア・エテルナ・フューラの名を語っており、さらに犯行動機についても
「私は神だ」などと意味不明な供述を繰り返している。
なおこの件に関して伊豆基地・フューリーの関係者はいずれも関係性を否定している。
カティア「統夜、これって」
統夜「俺達は何も知らなかった、こんな人見た事も関係もない。いいな？」
カティア「は、はい…」
お姫様といえばみんなの憧れの存在のはず。
そんな私に愛されるなんてこの上なく幸せではないのですか？
皇族になることで金も権力も手に入るというのに。
いやそれよりも、私とエッチなこともし放題じゃないですか！
なのに何故、トウ＝ヤは私より三人娘とイチャイチャするんですかーっ！？」
カルヴィナ「うるさい！さっさとガウ＝ラに帰るわよ！」
ラセツ「ミュージカルでそのキャラを演じた某アイドルが何の因果か公園で全裸になるという事件もあったな…（遠い目）」
エセルダ「あの作品だが…実は二人だけなく五人全員兄弟だったりするのだ」
魔従教団にいた時に偶然アマリの裸を見たイオリ
↓
アマリ「イオリ・アイオライト殺す！」
↓
イオリ脱走
↓
アマリ洗脳解除
↓
アマリ「イオリ君好き好き大好き！！」
これでOKだな
イオリ以外の術士は全員女だったのだと
声は変声のドグマで変えられそうだし、
アマリも洗脳されてた時は男口調だったから
ショウコのへそくりを探すなら今のうち
やっとショウコのへそくりを見付けたコウタ。
しかし、お金と一緒に挟んであったのは、在りし日のコウタとショウコの仲睦まじい写真だった。
コウタ「あいつ、そんなに俺のことを大切に想ってたのかよ…。これじゃ盗めねえじゃねえか！」
ロア『というか、ショウコはコウタがへそくりを盗もうとすることを読んでいたのだろうな』
コウタ「そんな事はどうでもいい。情に流されていては駄目だ。許せ」ビリッ
こうしてヘソクリを盗む事はできた。
だが、ショウコはそれを知る由はなかった
５人どころか、修行に出された100人全員が兄弟やで…
三人娘の胸を揉むなら今のうち
トーヤ乙
実は続編の一つの小説で父親の正妻との間に子供も登場したのでで最低101人兄弟という
ちなみにデスマスクの弟子だったりする
イオリ「確かに……オートウォーロックの維持費もバカにならないはずだしな」
ホープス「ああ、それはですね…」
アマリ「うーん、でも、考えても仕方ないですよね」
イオリ「そうだな、テレビでもつけるか」ﾋﾟｯ
～♪
セドリック「カルシウム！ ボーンペック！ セ～ドリッ～ク♪」
術士「フゥーワ、フゥーワ♪」
セドリック「カルシウム！ ボーンペック！ セ～ドリッ～ク♪」
術士「フゥーワ、フゥーワ♪」
セドリック「牛乳に溶かすだけで真実の世界樹由来の栄養素をしっかりＣＨＡＲＧＥ」
術士「成長期応援飲料っ」
セドリック「ドグマ製薬の、セェ～ドリィッ～クぅ♪ ………ハイッ！！」ﾇｷﾞｯ
～♪
アマリ「」
イオリ「」
ホープス「教団の運営費の大半はこの健康飲料『セドリック』で補われてます。……ご存じなかったのですか？」
イオリ「存じててたまるかッ！」
アマリ「たまるもんですかッ！」
でもなんだかんだ言ってセルリックさんイケメンだから奥様方からのウケは良さそうｗ
イルム「え？むしろ他の連中が脱がないことを知って驚いたぜ…」
極めれば皮まで脱ぐのが天秤座
｜MO）
五老峰関係者は男共だけでなく女さえも脱ぐからなあ（しかも全裸）
一応恋人の目が見えない時に水浴びしたり泳いだりしてたからという理由があるけど
夏喃「よし、なら今年の夏の旅行の行き先は五老峰にするか」
ハーケン「いらん風評被害を撒き散らそうとするのはやめな」
ヤンロン「そもそも貴様の企てたツアーには誰もついていこうとしないだろうがな」
給電装置の更新のためスレの閲覧書き込みが出来なくなってしまった。
そして、メンテナンスによって人がいなくなってしまった……」
シャナ「スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302完！
今からトーヤと私のラブストーリー『高校生、お姫様と付き合うってよ』が始まるって」
トーヤ「始まらない！何しれっとタイトルまで決めてんだよ。まだまだみんなが繰り広げる愉快な話、どうぞ！」
3人娘が絶対に黙っていないぞ
イオリ「そ、そうだね。なんか異世界物ラノベっぽいけど」
アマリ「あと『美女と魔獣』とかどうかな？」
イオリ「何だろう…、凄く怪しい感じがする」
むしろ後半で人間化すると思ってたのに最後まで鳥だったのが意外
ジュア＝ム「遅くなったな、…イモ姫」
アラド「う～ん…ターミネーターみたいに液状化してから人の姿になりそうだな」
カズマ「人型になったらどっかの鼻原種みたいな姿だったかもな～」
テニア「「人を褒めるときは大きな声で、悪口を言うときはより大きな声で」とか言いそう…」
グ＝ランドン「呼んだか？」ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ!
アハマド「貴様の出る幕じゃあない」
シャナ「お呼びじゃないんですけど。ていうか、誰がイモですか？」
ハーケン「OK、ポテトプリンセス。シウン・ボーイの気を引きたいならもっと肌の露出を増やすんだな」
シャナ「変なアダ名を付けないで下さい！それはともかく、肌の露出ですか…、なるほど。早速脱ぎましょう」
ジュア＝ム「とか言って裸にはなるなよ。フューリーの姫が痴女とか困る」
シャナ「でしたらセクシーな水着で勝負です！」
ジョッシュ「…いや、ラキは普通に人間だろ？」
ラキ「私はメリオルエッセだぞ。人間とは違う」
ジョッシュ「全く違いがわからないんだが」
ラキ「よく見てみろ。耳の形が違うだろう」
ジョッシュ「？？？ いや、わからないんだが…」
クリス「お兄ちゃんは、今のままでも人間の普通の女の子と変わらず可愛いって言いたいんだよ」
ジョッシュ「リ、リム！？」
ラキ「…。
そ、そうか…メリオルエッセでも…それは何というか…恥ずかしい」
ジョッシュ「(…もう本当に人間と変わらないと思うんだけどな…)」
ジョッシュ「ここは版権キャラの来るところじゃない！出て行けーーっ！！」
リム「あの人どうして違和感無くメリオルエッセに混じってたのかな？」
ラキ「もしかしたら私の体は人間と違うのかもしれない。だから確認してくれ」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ジョッシュ「って、おい、ラキ！こんな所で脱ぐな！」
クリス「わぁ…、女の私が見てもドキドキするくらい綺麗…！」
ラキ「どうだ？私の体に人間と違うところはあるか？」
ジョッシュ「どうだって、女性の体をじっくり見たことなんかあるかよ！」
ラキ「なるほど、比較対象が必要か。ならばリム、お前の体も見せてくれ」
クリス「えっ、ちょっと待って…！でもお兄ちゃんになら見られてもいいかな？」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ジョッシュ「うわっ！リム、お前まで！」
ラキ「ふむ…、肌の色や胸の大きさは違えども、体のつくり自体は大体同じようだな」
クリス「よかったねラキさん！」
ジョッシュ「いいから二人共、もう服を着てくれ！」
カルヴィナ「くっだらねえ事やってないで仕事に戻るわよアホ姫
あんたがのんきしてる分シワ寄せがこっちに来るんだから」
シャナ「たかだか1日の残業が5時間ぐらいになったぐらいで何を言って(ﾊﾞｷｨ)…ひっ！？」
カルヴィナ「あ～、聞こえんな！」
ハーケン(おっと、こいつはとんだリアルファイターだな…耳横の飾りが一撃で吹っ飛んだ)
ジュア＝ム(つーか残業五時間とかそんな生易しいもんじゃねーぞフューリー。
トップのイモ姫が頭お花畑な分各箇所の仕事の回転率やべーらしいし、リアルデスマーチもいいトコなんだよなぁ)
騎士総代と禁士長と宰士長と諜士長が不在だからフューリーの政治体制はガタガタだな
最終的にアルヴァン、カルヴィナ、トーヤと新キャラ投入とかで埋めれそうな気がする
ガンダムキラー「黙りやがれ、貴様達ハニワ幻人こそ全滅だぁ！！」
ジョッシュ「ここは鋼鉄ジー…じゃない、ア○ロ大尉の来るところじゃない！出て行けーっ！」
側から見ると妹と恋人を裸にしている変態兄貴って構図だよねー
いっそのことジョッシュも脱いでラキに男女の違いを学習させた方がいいような
アマリ「イオリ君、七輪と串と…そう、出刃包丁用意して貰っていいかな？久しぶりに今夜は焼き鳥にしましょ？」
ホープス「（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）い、いえマスターといってもイオリの方です！空手とドグマの両方を使いこなすマスターの筋肉や肉体美に知的好奇心が沸いたのです！」
アホセル「ほう…筋肉と聞いたら黙っていられないな、これが！（脱ぐ）」
トウマ「同じ空手家としてイオリには負けない！（脱ぐ）」
ゼンガー「別の武の道を往く者だが俺も負けんぞ！（脱ぐ）」
リシュウ「齢60を超えてなお衰えないワシの肉体美を存分に研究するがよい！（脱ぐ）」
ホープス「こ、この世の地獄だ…マスター助けてください…」
エンデ「小サキ者ノ絶望ウメエ」
アマリ「エッチなホープスの自業自得です」
イオリ「適当な言い訳が災いしたな…」
アマリ「(それに…わ、私の体をじっくり見ていいのはイオリ君だけなんですからね…///）」
イオリ「えっ、アマリ今何か言ったか？」
アマリ「な、なんでもありません！ご飯にしましょう！」
アカネ「あたしにとっては天国だーっ！」
カズマ「チイ姉は黙っててくれ」
エーデル「……（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）」
今放送されてる重神機パンドーラってロボアニメの主人公なんかは本業が学者だからそういうパターンだけど
三人娘の方が体力あるかも
訓練を欠かしてないというセリフがあるからそれなりに鍛えてるかと
ショウコ「アーマー着けて変身してるおかげで戦えてるからね」
ダークブレイン「ダメージを受け過ぎたら元に戻るのはヒーローの宿命やで。」
コウタ「くそっ、迂闊だったぜ、ｸﾞﾊｯ」
ショウコ「こ、こんな所で」
ダークブレイン「ククク、エミィ…いやショウコの服を剥ぎ取って真っ裸にしたるで！」
ショウコ「キャーッ！いやーっ！」
コウタ「や、やめろーっ！」
ダークブレイン「ロアはそこで黙って見とけや！妹のピンチに何も出来ない悔しさを味わわせたるで！」
ダークブレイン「さあ、次は靴下を脱がしたるで！これで残りはパンツ１枚やな！」
ショウコ「ああっ、もう駄目…！」
コウタ「待て！靴下は残して先にパンツを脱がせろ！」
ダークブレイン「はぁ？」
ショウコ「な、何言ってるの、お兄ちゃん！？」
コウタ「パンツ一丁よりも靴下以外素っ裸の方が十倍エロいだろ！この素人め！」
ダークブレイン「な、なるほど！お前マニアックやな！」
ショウコ「そういう問題かーっ！？」
ロア『助けられないことに絶望して状況を楽しむ方に意識を移したようだな』
ちなみに、パンツを脱がされる寸前にアーマーが復活して緊急変身して難を逃れました。
そして仲間達が応援に駆け付けダークブレインは撃退されましたとさ。
ロア『どうやら時間稼ぎが効を奏したようだな』
ショウコ「まさか、あのエッチな会話ってそういう意図が…？」
コウタ「チッ、もう少しだったのによ！惜しかったぜ！」
ショウコ「お兄ちゃん、後でショウコの部屋に来てね（笑顔）」
でも胸は丸出しだったんだね
萌えスレ的には今更だけど
自分で解除だと大丈夫だと思うけど
そんなことよりシャナの格好って
マジエロイよな
マジ卍
スケスケピッチリだからほぼ裸に近いシャナの服装
特に下半身はエロい
これで胸がもっと大きければよかったのに
ホープス「というわけで、シャナ＝ミア様と同じ衣装を他の女性にも着せてみましょう」
イオリ「こういう時に服を変えるドグマを使えるから便利だな」
アクア「これってDFCスーツより恥ずかしいんだけど…」
ラキ「私はジョッシュが喜んでくれるなら構わない」
リム「ウェンはこういうの好きかな？」
ゼオラ「ア、アラド、そんなにガン見しないでよ！」
クスハ「ブリット君、鼻血出てるけど大丈夫？」
ショウコ「もう恥ずかしい格好するの慣れてきちゃった。お兄ちゃん、どうかな？」
アマリ「イオリ君に見られるのは別にいいけど、後で覚えてなさいよホープス！」
トウマ「まぁ、性欲に勝る欲望はないっていうから、ま、多少はな？」
統夜「間に挟まれているナインちゃんが不憫に見えて…総司さんや千歳さんと仲がいいのが救いかなー」
ソウジとチトセは片仮名の筈
追記
作中内の愛称で
ラリアー「あ、あの、僕は男なんで、こういう格好すると、その、股間が…」
女子s「「「だ が 、 そ れ が い い ！」」」
妹とチュッチュするなら今のうち
リュウセイ「ハチロクころがすか」
シュウ「FCまわしましょうか」
トーヤ「よく女性陣のおもちゃにされるよなぁ・・・・・・ラリアーも」
ラリアー（着替え終わり）「トーヤさんも女装のネタにされてましたよね？」
天音「・・・・あの、それってどうやったら回避できるんでしょうか？」
トーヤ「なんで突然に・・・・って、あぁ・・・・・」
ラリアー「あんまり被害にあってないですけど、結構似合いそうですね」
天音「止めてください、僕だって、気にしてるんですから」
トーヤ「けどな、そうすぐに変えれるようなものでもないと思うぞ」
天音「それでも、気にしてるんです・・・・・・・」
ラリアー「お兄さんは何か言ってくれたの？」
天音「兄さんは、もう少し成長すればすぐ変わるって・・・・・・ただ、何かスポーツをやるなりして、自信をつけろって」
トーヤ「まさにその通りじゃないか、成長期になれば一気に変わるもんだぞ」
天音「そうなんでしょうか・・・・・・・？」
ラリアー「僕は成長とかあまり分からないけど、変わっていくものもあるって知ってます、焦ることはないと思います」
天音「・・・・分かりました、もう少し、頑張ってみます」
トーヤ「とりあえず、訓練中の俺達に混じって、筋トレでもしてみようか？」
数年後、
シャル「駆～っ？また手紙が届いてるんだけど」
駆「あ、それ天音宛、ファンレターが直通で送り込まれてくるんだ」
シャル「何て言うか・・・・・数年で大分変ったわよね、天音」
駆「成長期なんてそんなもんだろ、俺だってそう思うぜ」
シャル「可愛い系から凛々しくも爽やかイケメン系の変遷は、ある意味約束されていた勝利の道か・・・・」
駆「変わるもんだよなぁ・・・・・」
成長期って変わるよね、自分の写真を見て思ったので。
特に天音ぐらいからは。
コウタ乙
コウタ「お、俺じゃねえぞ！むしろショウコの方が俺に絡んで来るんだからな！」
カズマ「俺んとこも似たようなもんだよ。つーか、それアリアじゃねえのか？」
コウタ「あ、確かに女のシスコンな可能性もあるな」
ショウコさんと同じ服を着るなら今のうちです
アマリ「というわけで、ショウコさんとお揃いの服をドグマで作って着てみました」
ホープス「私としてはシャナ＝ミア様の服の方が良かったのですが」
イオリ「このエロ鳥が！」
ホープス「しかし何故その衣装に？確かショウコ様が通う学校の制服だと聞きましたが」
アマリ「私も１年前までは普通の高校生だったのよ。あの頃がちょっと懐かしくなって、気分だけでも味わってみたくなったからなの」
イオリ「アマリ…いや、天野さん…」
アマリ「もしも私達がアル・ワースに召喚されなかったら、今頃イオリ君と一緒に学生生活を送っていたのかなって思うから」
イオリ「ああ、そうだね」
ホープス「（いかん、話題を変えねば！）…それにしても、そのスカートはかなり短いですね。ショウコ様の学校の女子生徒は皆その格好なのですか？」
ショウコ「そ、そうだけど…」
ホープス「だとしたら、その学校の男子生徒が羨ましいですな。さぞ素晴らしい光景が拝めているに違いないですからね」
ショウコ「えっ、どういうこと！？」
アマリ「そういえば、さっきからパンツ見られてるような気配が…」
ホープス「やっと気付きましたか。この角度からなら丸見えですよ」
イオリ「いい加減にしろエロ鳥！」
某生徒会の所為でイオリ君がツッコミ担当にしか思えないけど
互いに女の名前にも聞こえる名前同士仲良くなって
カミーユのコンプレックスも少しは収まっていたかも
イオリは自身の名前について気にしてなさそうだけど
（もしアイマスが参戦してたらデコドルのせいで多少コンプレックス持ちそうだが）
フォルカ「伊織か…踏まれたいと思っていた頃が懐かしい…」
クォヴレー「俺も泰Pなどと呼ばれていたもんだ」
OGに赤羽根Pや竹内P演じるキャラが出るのはいつになるやら？
アサヒ「ほんと、OG本編に参戦するのはいつになるか……（テンション下降気味）」
コウタ「ショウコのパンツならもう見飽きたぜ。家の中じゃ無防備だからな」
ショウコ「逆に言えば飽きるほど何度も見てるってことでしょ」
コウタ「そういえばアマリはどうした？」
ショウコ「イオリさんと焼き鳥パーティーするんだって」
何かホープスが鳥型のＡＧになってるな、ここまでだっけ？
ならちょっと真面目な感じで。
ホープス「オウムの開きになるところでした・・・・・」
アマリ「オウムのさばき方知りませんでしたから、次までには絶対調べておきます！」 プンプン！
イオリ（食用じゃないんだけど）
？？？（・・・・・・ません）
ホープス「む？」
アマリ「ホープス？」
ホープス「・・・・すみません、マスター、少し席を外させてもらいます」
イオリ「ホープス、戻ってこないな」
アマリ「さすがに探しに行こうか？」
リュウセイ「お～い、二人とも」
イオリ「リュウセイさん、何か用ですか？」 ← まだ鋼龍戦隊に若干慣れてない、
リュウセイ「リュウセイって呼び捨てでいいって、さっき龍虎王の側でホープス見かけたんだけど、何してるんだ？」
イオリ「龍虎王？いえ、何も聞かされてませんけど」
アマリ「何か企んでいる・・・・とか？」
イオリ「・・・見に行こうか」
ホープス「何かを企んでいるなど、濡れ衣も甚だしい、人を見る目をもう少し養うべきだな」
イオリ「ここ最近の行いが悪いからだろ、それで何をしてるんだ？
ホープス「相談事を受けていた」
イオリ「相談事？誰に」
ホープス「目の前にいるだろ、本当に気づきの悪い奴だ」 → 龍虎王
イオリ「・・・・えっ、まさか・・・・・？」
ホープス「しかし迎えに来たのは好都合だ、話がある」
アマリ「もやもやとしたものでも大丈夫です、イメージしてください、あなたの体に強い力を持つ何かがあります」
クスハ「身体の中・・・・・奥、留まっているもの・・・・」
アマリ「そう、それが徐々にせり上がってくる、より先端に、先端に、水が伝わるように、体中に広がっていくように、その力は内側から出てきます」
クスハ「広がる・・・・血管を伝わって、胸から肩、肘、腕、手首、指先・・・・・・」
アマリ「指先から力が出てきます、蝋燭のように、水がこぼれ出てくるように・・・・・」
ホープス「あちらは大丈夫なようですね、ですがこちらは」
イオリ「まずは体内の調子を整える、深呼吸をして・・・・・」
ブリット「すーー・・・・はーーー・・・・・・・」
ホープス「基礎から見直すのは重要だが、少し歩調が遅いのではないか？」
イオリ「黙ってろ、基礎だからこそ着実に進めていくんだ、まずはみていろ」
ブリット「次は？」
イオリ「俺の言うとおりにイメージをして、まず・・・・・・」
ブリット「・・・・・これで本当に念が練れてるのか？全く実感がわかないんだ」
イオリ「練れてはいる、練れてはいるが・・・・・・こっちの到達イメージまではまだ遠いな」
ブリット「なら繰り返し練習することだ、もう一度」
ホープス「見ておれん、イオリ、お前のやり方は幾つも間違いがある」
イオリ「黙ってろよ、念を練れてはいるんだ、これから繰り返し練習していけば」
ホープス「効率の悪い間違ったやり方で結果が出せるものか」
イオリ「何だと？」
ホープス「お前は指導者としては未だ未熟ということだ、どこが間違っているか指摘してやる、まず・・・・・」
三十分後、
ブリット「・・・・・で、俺はいつまで待っていればいいんだろう？」
クスハ「ブリット君、そろそろ休憩の時間にしましょうよ」
アマリ「あの二人は・・・・・まだ終わりそうにないわね」
イオリ「あーだこーだ」
ホープス「あーだこーだ」
１周目イオリルートだとイメージ違うんだろうけど
ホープスのキャラ付けでも別に間違いではないかと
髪に逢うては髪を斬り、悪魔に逢うてはその悪魔をも撃つ
戦いたいから戦い、潰したいから潰す
生徒会という字面から上記のフレーズが連想されたから困る
アマリをデートに誘うなら今のうち
コウタ「リョウトやトウマだって空手やってるんだからそいつらでいいじゃねぇか！」
コウタ「があああああ！！折れる！折れるって！」
トウマ「…すげえ関節技だ。あんな綺麗なアームロック初めて見たぜ」
統夜「更にそこからチョークまで！？」
スレイ「おい、さすがに卍固めはやりすぎじゃないのか？いま酷い音が聞こえたような…」
ショウコ「いつもいつも無駄遣いを直さないで寝言ばっかり言ってるお兄ちゃんにはッ、これ位でも足りないんです、よっ！」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ
コウタ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！やめろぉぉ！腕の筋が逝くゥゥゥ！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｯ
ヤンロン「それ以上いけない」
孫光龍「うろたえるな小僧共！！」
テニア「良かったねコウタ。可愛い妹とスキンシップたっぷり出来て」
カズマ「そんなに羨ましい状態かアレは…？」
統夜「ずいぶんマニアックなネタ持ってくんだなお前…関節技じゃあないが、俺は森部のじーさんを推す」
トウマ「足技を極めたい俺としてはナムキャットかね。見ててほれぼれするようなキレなんだなこれが」
コウタ「そ、それとこれとは話が別…むがっ！？」
ショウコ「だったらせめて、『ショウコは俺だけのものだ！』とか叫んで抱き付くくらいしなさいよシスコン兄貴！」 ぎゅーっ
コウタ「今抱き付いてるのはお前の方だろ…ってか苦しいから離せ！」
ショウコ「ショウコだって…、『お兄ちゃんはショウコだけのものよ！』って何度叫びたかったか…！ぐすん」
コウタ「お、おい…！何言ってんだお前！？」
ショウコ「どうせブラコン妹とか思ってるんでしょ？でもいいわよ！お兄ちゃんにはショウコが必要なように、ショウコにもお兄ちゃんが必要なんだから！」
コウタ「…わかったよ。すまん、俺が悪かった。いつもショウコに苦労かけてストレス溜まってたんだな」
ショウコ「こっちこそごめん…。お兄ちゃんがショウコから離れて行きそうで怖かったから」
コウタ「いいってことよ。…そうだ、デートに誘おうとして用意したチケット、ショウコにやるから俺と行こうぜ？」
ショウコ「うん！…たまには、お兄ちゃんが奢ってよね？」
コウタ「チケット代でちと無理したからほとんど出せねえぞ」
ショウコ「はぁ、それでデート成功すると思ってたの？…やっぱり、お兄ちゃんにはショウコが一緒じゃないと全然駄目ね」
コウタ「悪かったな。結局ショウコと行くことにしたんだから結果オーライだろ！」
ショウコ「それもそうね。楽しみにしてるよ、お兄ちゃん！」
カズマさんの彼女になるなら今のうち
アリア「え…誰？」
シホミ「さん付けする娘いたかしら？」
ディセイバー「私達の他にカズマ様を狙ってる方が存在している？」
カズマの場合、そういう可能性が無いとは言い切れないからな
ショウコ「本人同士が好きならそれでいいのよ」 ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
カズマ「そういうお前達、こないだの一件で前より仲良くなってんだな」
シャナ＝ミアを押し倒して子作りするなら今のうちだな
誰だお前
ジュ=アムに仕事を押し付けて遊ぶなら今の内
シャナ「まぁ、トウ＝ヤったら！(///)」
>>902
カルヴィナ「させないわよ色ボケ姫！」
シャナ「邪魔をするなら皇女の権限で拘束します！カルヴィナを捕らえて牢に入れなさい！」
カルヴィナ「色ボケ姫、覚えてなさ、グハッ！」ガクッ
シャナ「これで私の邪魔者はいませんわ。」
グ＝ランドン「残念だが私だ。絶望せよぉおおぉおをを！」
シャナ「逆賊はヴォーダに墜ちなさい！」 ｵﾙｺﾞﾝｿｰﾄﾞ
グ＝ランドン「ちょ！？そんなあっさり…絶望したぁぁぁぁぁっ！！」
シャナ「恋する乙女は無敵です！」
衣装のクオリティ高くて好きなんだけど名前が分からん
まさかこのスレで最初にその情報を知るとは
マジで？
統夜！あの姫にこの内容を大声で叫んでやりなさいな」
統夜「はあ…効くんですかねこれ？」
カルヴィナ「トラウマってのはそう簡単に無くならない者よ」
統夜「シャナー！」
シャナ「まあトウ＝ヤ、私と添い遂げに来てくれたのですね？」
統夜「ご め ー ん ！ 覚 え て な ー い ！」
シャナ「うごふぉおおおおおおおおおおっ！？」(吐血)
カティア「血を吐いた！？」
テニア「姫さんが血を吐きよった！
せ、せや！ あかんかったんや！ 設定上とか言うたらあかんかったんや！
ＯＰの一枚絵で堂々と登場しておきながら結局Ｊ本編では地味で空気だったってを突付かれたらあかんかったんや！！」
メルア「テニアちゃんなんで関西弁なんですか…」
カルヴィナ「ハイ確保っと」
やはり英語だよな
リオ「リョウト君！？」
ドゥバン「アリエイル！？」
リョウト「ケ○だけ星人…、ごめん、やっぱり勘弁して！」
キョウスケ「無理はするな。流石にキャラが違うから」
キョウスケは２代目ひろしだったな
というわけで、アリエイル様にぞうさんが付いてないのか確認を…」
アマリ「やめなさいホープス！」
イデアラントは生殖能力無さそうだし
「でも意味ないし生殖機能なんてどうでもいいよね…」
とか、賢者モードか何か？
グライフ博士なんか堂々と
「アリスの自由意思を尊重して」
とかほざいて普通に生殖機能持たせてるはずだぞ(断定)
男にあるレプラカーンのオーラキャノンみたいなものなんてどう使えとという
そういやアクショ○仮面とぶりぶりざ○もん(2代目)もいるね
カ○タムだけいないのか…
ぶりぶりの人は初代もいるというかいたというか
カンタム役の人はマザコンオマルの人と二人で森羅の追加キャラをやってくれると信じてたのに…
アリエイルの胸を揉むなら今のうち
ドゥバン乙
マスター襲うなら今の内
イオリ「いい度胸だな腹黒オウム！相手になるって言うなら受けて立つぞ！！」
クスハとリムのスカートを捲るなら今の内
ブリット乙
白いモノは見れたかい？
今日の某新幹線変形ロボで″男は浮気する生き物なんだよ″と言ってたよねw
キョウスケ「気分転換に」
ハーケン「木刀で素振りするか」
不成立ネタ キョウスケとハーケンが木刀と大木刀を持って稽古
アギーハ「カンタムの人はグランゾートもやっていたねえ」
ヨーテンナイ「魔神英雄伝ワタルと魔神英雄伝ワタル2の間の作品だったな」
もしXに参戦していたら確実にマサキは反応しただろうな
アマリ「♪グランゾー（グランゾー）まほうにかわるのさ～」
イオリ「…この歌、俺達のイメージによく合うな」
アマリ「魔法を使って戦うロボットに乗ってますからね」
いくらなんでも遅過ぎる気がするが、思い付きで。
ヒロイン『カズマさん、私の大事な人になってください！』
カズマ「うへへへへへ、カズマさんなんて照れるぜ！」
アカネ「・・・ＶＲゴーグルで何見てるのさ、あいつは」
ホリス「ワンコインで恋愛ゲームをダウンロードしたみたいですよ、しかもＶＲグローブと連動して握手したり頭を撫でたりできるとか」
アカネ「・・・・我が弟ながら、顔が酷いね・・・・・・変にはまらないといいけど」
ホリス「ゲームぐらい、限度を超えないなら好きにさせてあげましょう、本人も恋人ができないって愚痴るぐらいですから」
アカネ「そうは言うけど、気に掛けるにはまだは早いと思うんだけどな」
カズマ「よ～～し、次は会話パターンの追加拡張パッチも使って、更に親しくなるぞ～～っ！」
数日後、
カズマ「つらい、会話の選択肢が増え過ぎて気を使ったり、心の内を探らなくちゃいけないのがものすごく辛い・・・・・好感度の上下も極端だし」
ホリス「現実に近づき過ぎて楽しめなくなっているみたいですね」
アカネ「これで目が覚めてくれるといいんだけど」
ホリス「とはいえ、あまりに現実でも無理と悲観するのもどうかと思いますので、気分転換でも教えてきますか」
カズマ「サタデー・ナイト・フィ-バーッ！」 っビシッ！
アカネ「今度は何なのさ？」
ホリス「シェイクアップも兼ねてダンスゲームを進めてきたら、恋愛ゲームが嫌になったのかすぐに食いつきましてね」
アカネ「カズマ、やるなら誰もいない倉庫でしてきな！」
カズマ「次の曲、猿舞『モンキーダンス！』
ラキ「ああ、いや…なるほど、人間はあああやって生殖のサイクルを育むのだな、と思ってな。
メリオルエッセは、そのサイクルの中には入れないだろうから…」
ジョッシュ「…子供が欲しかったのか？」
ラキ「どうなのだろう…いや、そうなんだろうな。
この世界が素晴らしいと認めるほど、私がこの世界にあったという情報を残したいという欲求が、芽生えてしまうから…それに、私は、お前の…。
…やめておく。それを言ったらあまりにワガママになるし、呪いになってしまうだろうから」
ジョッシュ「いいさ、ワガママでも。
生きた証の形なんて１つじゃない。約束する。ラキと一緒にそれをいつか作るって。
だから、そんな顔をするのはもうやめよう。泣いてた証より、笑ってた証を残す方がずっといいだろ、ラキ」
リアナ「大きくなってるんだけど」
ジョッシュ「…はい」(石抱刑)
リアナ「ラキのお腹大きくなってるんだけどぉ！？」
クリフ「生殖:○っと…」
リアナもウェンと試せば良いんだよ
でも妊娠するのはリムだからジョッシュの子という可能性も考えられるかと
ヨウタ「お、大人になってからな！」
シャナ「トウ＝ヤ、フューリーの未来の為、私に子種を仕込んで下さいませ！」
トーヤ「俺じゃなくてもいいだろ！」
アマリ「イオリ君、私も赤ちゃん欲しいな」
イオリ「ま、まだ心の準備が…」
マサキ「種族が違うから無理だろ。キメラでも産ませる気か？」
統夜「だいいち俺、君の事覚えてないし」＼ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄ大戦J!／
カティア(あっ、>>521のギアデュアルベータ)
テニア(あの後完璧さん鋼龍船体の全員に配ったらしいからねー)
メルア(シャナさんは…格好的にＯＧ側ですね。ちなみに私達はＪ状態ですよ)
ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア：23世紀の人
23世紀の人なメフィル「でも苗字表記なんてほぼしないですからわかりませんよね～」
マリオン「つまり、アルトを量産型ゲシュペンストＭＫーⅡ改の近接仕様のように、全身にステークを取り付けろということですか？」
エクセレン「いや博士、さすがにそれはやり過ぎって言うか、カイ少佐見たいなトンでも動きはアルトには無理だから」
マリオン「すなわち一からアルトをその仕様にした上で、バランスを見直した上で新造すれば問題ありませんね」
エクセレン「ちょ、博士、誰か止めて～～っ！？」
キョウスケ（メガブラスタ―キャノンによる砲戦能力の向上を考慮すれば、それも選択の一つか？）
エクセレン「そこ！本気で考えるな！」
ダブルステークでなく、ダブルプラズマバックラ―だけど、存在はしているね。
あれも使う人を選びそうな装備仕様だけど。
一応あれもＰＴの区分だし、準特機級だからアルトよりもフレームも頑丈だろう。
変形機構やめて背後をグルンガスト零式仕様して、両腕ステーク取り付ければいけるんじゃないかな？
にしてもケンロクエンとは懐かしい名前を聞いた。
戦闘機にパイルバンカーを取り付ける、開発者の暴走がよく分かる機体だ。
その更に上も山ほどあるが。
イオリ君とデートするなら今のうち
イオリ「それよりも今は人命救助するぞ！俺達のドグマで出来ることがあるはずだ！」
アマリ「は、はい！（デートは残念だけど、そんな他人の為に頑張るイオリ君だから好きなのかも）」
ホープスとエロ仙人を懲らしめるなら今の内
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1529305444/
AG「よかった許された」
乙
因みに新スパの時に大阪はバルマー帝国に襲撃された事がある
何か違和感あると思ったら次スレ勝手にテンプレ増やしてるうえに増えたもの全部が前に荒れる原因作った自演魔のSSに都合のいいものしかないのが…
スレ私物化するくらいならハーメルンあたりいけばいいのに
スパロボで大阪というと第4次の新しい力or人間爆弾の恐怖でガイゾックとの決戦の舞台になったな
人間爆弾の恐怖はマップ中で昼→夕方→夜と変わっていくレアマップだったよな
アキが助かり、パーツ等もある新しい力の方が明らかにメリット大きいけど
自画自賛と自己弁護に加えて今度は自分を守るための強化パーツ装備とかｗｗｗ
ネタへのツッコミをスルー出来ず自演で自爆して荒れる原因作ったのに学習しないな～
いちいち荒らすな
ヒビキ「あれ、AGはどこだ？」
ナイン「魔獣エンデに喰われました」
ぶっちゃけ書き手も読み手も現在のスタイル変える必要はないよ
今までのテンプレで過不足もなかったのに
本人は正義を掲げてるつもりで
またすぐ「ネタを書く気がないなら～」とか言い出すんだろうけど
いくらなんでもやり過ぎだわ
あぁ気持ち悪い
読みたくないならスルーすればそれで終わりなのに学習しろよ
さすがにテンプレ書き換えは控えめに言って頭おかしい
自己顕示欲の怪物
たまーにネタ投下してたけど半分私物扱いで立てられたスレとか使う気起きないんのでこのスレ消化したら自分は引退します
それこそ避難所か自治スレ作ってそっちでやってろよ
嫌なネタをスルー以前の問題、スレ人口多かったらもっと荒れてたぞこれ
さようならどうぞお元気で
来る者は拒まず去る者は追わず
仮に後からでも表示可能な機能とかあったら絶対面白い事になった
どのみち新スレ終わるまでは無理だが
俺のようなROM専があれこれ言うより職人がどう感じるかが問題
一人引退宣言きたけどこれ以上消えないこと祈るよ
他の職人もそれぞれ好きなネタ書けるんだから別に困らないと思うがな
職人や読み手がそれをスルーできれば何の影響もないよ
次スレでも続けて荒らすんじゃないよ
それにしても荒れた途端単発湧きすぎ、ﾜｯﾁｮｲとIP見れたら絶対ひどい
その後の擁護風のコメは単発ばっか
さすがに自演疑う余地がほぼない
自演を疑っても証明できない以上お互い不毛なだけだから無意味
要はテンプレ変えずとも職人がネタ書く権利が守られさえすればそれでよかっただけの話
>>967や他に嫌になった職人がいても気にせずまたネタ投下してくれたら嬉しい
マスター の布団に潜り込むなら今のうち
残念それはセルリックの布団だ
アマリならイオリに膝枕してるよ
秘密の特訓をするなら今のうち
グ＝ランドン「絶望せよぉおおぉおをを！」
ホープス「やかましい！」
エンデ「絶望ウメエ」
エラン「絶望した！新作が一向に発売されないOGシリーズに絶望した！！」
998ならカップル達が水着ではしゃぐ
新しいスレッドを立ててください。
おみくじ集計（特殊）
【男の娘】 0
【腐女子】 0
【髪】 0
【神】 1
【姫君】 0
【女神】 0
【尊師】 0
life time: 186日 9時間 27分 40秒
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