テニア「疲れたよ〜いろいろ有ってお腹が空いた…ご飯、カズマ作ってよ」
カズマ「人の部屋に来て第一声がそれか…だいたい俺はセニアさんの旦那じゃねえし自分を作ったりは出来ません」
アラド「なんつーかコイツもう完全に餌付けされてるな」
ミヒロ「まあ、テニアさんですから…それに家への入り浸り具合ならアラドさんも相当なものかと」
アラド「ミヒロちゃん結構キツい事言うね…」
テニア「あれ、このぬいぐるみってカズマの?」
カズマ「ああ、それか部屋の掃除してたら出て来たんだよ」
アラド「それ確かポムポムプ○ンだっけ?意外な趣味してんな、俺も超合金鬼帝なら持ってるけど」
カズマ「ガキの頃にかーちゃんに買って貰ったんだよ…」
アラド「ねーちゃん達と似たようなモン買い与えただけなんじゃね?」
カズマ「そんなとこだろな、けどそれが最後にかーちゃんに買って貰ったモノなんだよなあ…」
テニア「なんかごめん…」
カズマ「お前が気にせんでもいいだろ…ミヒロ、良い機会だしこれやるよ」
ミヒロ「え?良いの」
カズマ「お前はかーちゃんに何か買って貰ったことなんて無いだろ」
ミヒロ「ありがとうお兄ちゃん」(ウェヒヒヒ…お兄ちゃんの匂いがする)
アラド「ミヒロちゃんがなんか怖い」


メフィル「ポ○ポ○プリンってひっくり返すと*が付いてるよね〜指突っ込んで良いのかな?」
カティア「アナ○って打って変換しても*マークは出て来ないからメフィルも注意するんだぞ」
シャナ「もしもし海動中尉ですか?ツッコミ不足なので助けてください!」
統夜「コウタ、片方はお前の嫁だろなんとかしろよ…」
コウタ「風評被害は止めろ」