赤松&最原がとても気に入ってたのもあって、1〜3章までの振る舞いでかなり嫌いになってた。人が死んだ時にふざけて嘘泣きしたりコロシアイをゲームって言ったり。
そこまででもキツかったのに四章で嫌悪感がカンストした。なんでゴン太が死ななきゃいけなかったの?入間の計画を知ったならそれを皆に告発すればよかった話だよね。
信じてもらえなかったらそれはどう考えても自業自得だし。なんなら入間に殺されれば良かったのにゴン太に殺させる意味が分からない。
信者は5章をさも最高のトリックであるように語るけど、そもそも百田の手を借りなきゃ成立しないのがダサい。別にプレス機で死んだ事にも何も感じかなかった。