2の回想の船の中で、江ノ島の手をくっつけていることに対して、その瞬間まで自分は絶望してないと思ってて、でも実は絶望しているのでは…あれあれあれ?
ってなるから、
あれより前の時間の話では「絶望してないと自分では思っている(希望のためを思ってる)けど実際の行動は絶望」ってキャラだと思ってて、召使いはそのイメージに合致してたな
だから2本編中の狛枝とは違うな、と自分も思う。でもそれはキャラ立ての矛盾や破綻ではない