恨むんだったら設定を絶対に練らない中の人を恨んでくれ()。
英邪「・・・ひゃあああああ今日は楽しいパーティの時間だぁ!」
蒼月「・・・なにやってるんだ?ハイテンションバカ。」
英邪「・・・今私は!町中にヤンデレ薬と幼児退行薬をばらまいてきた。」
蒼月「・・・うんまぁ・・・面白そうじゃない?」
ハーマン「・・・あのすみませんなんかあまり面白くなさそうなんですけど!?」
リリィ「そうですか?ちょっと面白そう・・・(知識的な意味で)。」
セビィ「・・・ショタが増える・・・じゅるり。」
クラリス「・・・面白そう。」
ハーマン「みなさん!目を覚ましてください!」
レミ「ハーマン・・・いいこと教えようか?ヤンデレとか幼児退行系は中の人がやってみたかったネタの一つなのよ!」
レミ「ついでに言うと私も楽しみです。」
ハーマン「・・・もうやだ今日は俺も楽しむか・・・。」
蒼月「・・・ありゃ?アイとライムは?」
ライム「・・首切り、爪剥ぎ、皮剥ぎ、火あぶり、水責め、電気椅子、ふふふふふふどれもいいわぁ・・・。」
蒼月「・・・おーいなんか思ったより凶悪なキャラになってるんですがぁ!?」
英邪「説明しよう!元からロリショタの人が退行薬を摂取すると本性を現すのだ!」
蒼月「・・・うんってことはアイは?」
アイ「・・・蒼月さん。」
どす黒いオーラを感じる。
蒼月「・・・え・・・待て待てなんかやばい。」
アイ「・・・どうして・・・逃げるんですか?」
蒼月「えいや待って絶対危ない。」
気が付いたら目の前に立っていた。
アイ「・・・質問いいですか?」
蒼月「え、あハイ。」
アイ「なんで私以外の女の子に触っていたんですか?」
蒼月「・・・えーとですね。」
アイ「ほかにもあります、ほかの子見すぎじゃありませんか、それにリリィさんやクラリスさんと長々と話していたでしょう何を話していたのですか?」
蒼月「すいません今ギャグなんで歪愛要素はあっち行ってくれませんか?」
アイ「そうやって話を逸らすんですね・・・。」
蒼月「えーとですね、落ち着きません?」
アイ「あなたは私の目を見てればいいんです。」
蒼月「あぁそうだ歪愛要素はこんなんじゃないよ、もっと歪んでるよ!」
アイ「私以外の誰にも話しかけてはいけない。
   私以外の誰の声にも耳を傾けてはいけない。
   私以外の肌に触ってはいけない。
   私以外の誰の名前も、」
当身を当てて気絶させた。
英邪「・・・えーとちょっと失礼・・・」
蒼月「・・・えーとヤン薬と退行薬どっち?」
英邪「退行薬です、やったねヤンデレ補正あるよ!」
蒼月「あぁよかった気絶させといてネタがなくなるところだった(歪愛の)。」
英邪「よし・・・見てくるか。」
セビィ「そうね行きましょう。」
英邪「あ、そうだ一応解毒薬あるよ。」
蒼月「・・・それを飲ませよう。」
英邪「まぁ1週間もすれば治るんだけどね。」
蒼月「・・・えーとなとりあえずアイとライムに飲ませてあとは成り行きで。」
ハーマン「・・・今日は面白い日になりそうですね(現実逃避。)」