英邪「風変わりな客もいたもんだ。」
セビィ「・・・糸と紫・赤・白・黄色意外ならなんでもいいのね?」
クラリス「コバルトとかどう?」
蒼月「ダメに決まってるだろ、重金属はさすがにアウトだ。」
セビィ「・・・。」
蒼月「おい、ちびっ子逃げたほうがいいぞ、こいつらなんでか知らんがお前に殺意持ってるぞ。」
英邪「・・・こいつらおかしいし怖いよ。」
蒼月「好きなものを言ってください。」
英邪「ロリ+リョナです。」
蒼月「おい、シャン、気に入らないだろうが首輪とかは自分が作る、こいつらに任せたらやばい。」
「あと英邪をぼこってもいいぞ、あとハーマンさんそこの二人抑えといて。」
ハーマン「・・・あぁなんでこんな変なギルドに・・・。」
蒼月「・・・正直すまんかったとは思ってる。」
ハーマン「いや、あんたには世話になってるしいいよ、ほらそこの二人、あっちいって。」
蒼月「・・・さてと、材質は鉄、色は付けるのめんどくさいからどうでもいい、行動を阻害するものね・・・小型重力装置組み込んだ鉄球でもつけとくか。」
「口枷には毒ガスとかを放出できたりする装置付けて・・・、勿論すべての拘束具には安全装置付きと。」
「説明書はつけてやるし、なんか不具合会ったり故障あったら自分に言ってくれ。」
「値段?じゃあ・・・5000enと前のリベンジマッチどっちがいい?」
「リベンジマッチ受けるんだったら前と同じメンバーで来いよ。」
ハーマン「なんであんたは戦いを好むのか・・・。」
蒼月「いや前のあれはさすがにひどかったのでとりあえず圧倒的な差を見せてやろうかと。」
ハーマン「もう止めないぞ・・・。」
英邪「あのなんで俺はぼこられること前提なんですかね?」
蒼月「・・・自分の性癖に聞け。」
英邪「・・・逃げよ。」