逆転裁判6の志乃山金成はジャックかっこいい [無断転載禁止]©2ch.net
4に出てきた他のアルマジキが基地外ぞろいなので、
個人的には「自分も被害者なんだよ」というのは結構共感できたとこだな。
6でもみぬき完全擁護の流れが気に喰わなかったので、
もっと毅然と大人の厳しさをつきつけてみぬきを圧倒して欲しかった。
そしたらもっと深みのある悪役になったはず。 スレタイにメンヨーを入れといてほしかった
まあいいや
実は自分を負かした相手の弁護士が或真敷の血筋だけど、それを知らずに
17歳の子を相手に負け惜しみする大人げなさとか
そういうピエロな面も含めて好きだな 早くキャラの資料集出てこの人のページ読みたいわ
伏樹は最初から犯行に使うつもりで弟子にしたのか、たまたま弟子がいたから利用したのかとか
いろいろ謎も残るなぁ 資料集もだけどこの人好きすぎて2話が特集されるだろう来月のニンドリ?が楽しみすぎる 二代目という事実は世間に隠して、表向きにメンヨーを復活させてたわけだけど
そのメンヨーを被害者に仕立て上げるってことは、過去いたマジシャンとしての自分を社会的に消したとも言えるわけで
それがなかなか闇深いなーと思う
「メンヨーは或真敷によって殺されたんだ」というストーリーを作りたかったって狙いもあるのかもしれんけど キャラスレあまり来ないんだけどネタバレ改行はしたほうがいいのかな?
真っ向からマジシャンとして再起して
或真敷を越えようとしなかったのはなんでなんだろう。
と考えたんだけど、天斎を恨みながらも天斎を超えられるとは思っていなかったのか
追放の発端になった怪我で、技術的な部分が頭打ちになってしまったとか
深く解釈しようとしなければ、臆病者のゲスだったから。
で済むんだけど。 >>10
それも気になるなー
メディアや世間から「或真敷を追放された落ちぶれたマジシャン」っていうレッテル貼られてしまった可能性もあるけど
本人にやる気があればそれは乗り越えられたんじゃないのかなとも思うし
ネタバレ改行はいらないんじゃないかな
もう発売から二週間以上経ってるし 二代目はさわやかだけど初代はどんなキャラだったんだろ
公演中止になった或真敷のポスターに映ってるメンヨーが
角度のせいかすごく目つき悪く見えて好きだわ 自分を慕っていた伏木を復讐の道具として 殺害したのか
それとも アルマジキ一族を慕っていた部分を憎いと思っていたのか >>10
両方あると思う。本人も、自分の限界は一応心得ていたんだろう。
ミスから怪我をしてしまった事実は、やはりショックだったはず。
また、わずかな感覚のズレが命のマジシャンの、とくに「或真敷一座」では致命的だった。
マジック道に対して相当なこだわりをもつグループの中で、ベストを尽くせないというのはほぼ「落第」に近いだろう。
自分が座長となって活躍し或真敷一座の評判を越えることができればベストだけど、
自分の能力的にも、怪我の具合としても、そこまでは現実的ではなかった。
このときに絶望とやりきれなさから、「マジシャン」自体を嫌いになったはず。
だから、もう自分がマジシャンに復帰するよりは、「マジシャンへの復讐」だけに染まった。
だからその手段として「マスコミ」と「お金」のパワーを手に入れることを望んだ。
それがあれば、何だってできる。
伏樹を育てたのは、ファンとして自分を慕う人がいたというのは心の底ではやはり嬉しかったはず。
ただ、伏樹の才能は大したことなかったので「手駒」としての扱いへ。
気持ちはなんとなく分かるんだよね。トップレベルの厳しいグループに所属すると、
自分より下の凡才に対してある種の「憎しみ」を感じるようになるから。
「無能は罪だ」と思ってしまうことは、よくある。
センター現代文9割取ったことがある俺が言うのだから、そこそこ心情は読み取れているはず。 でも伏木ってただの素人がたった2年であれほど〜とか言われてたし才能あったんじゃないの >>15
仮にも或真敷一座にいたレベルのマジシャンだった初代メンヨーからすれば、
「マスコミ」と「お金」の力で作り上げた傀儡に過ぎなかったのでは。
ヤマシノが積極的に伏木の才能を嬉しがっている描写ってあったっけか? (或真敷のマジシャンであったときの)Mr.メンヨーに憧れた
っておそらくなんの悪意もなく言った不思議君のことすら逆恨みしてそうだと思ってしまう。
屈辱的な思い出と共にある過去の自分を好きだからこそ、手駒として殺してもいいと思ってしまったんじゃってくらい。
職業選択の基準にする程度に魅せられたマジックは、或真敷に居たMr.メンヨーのものではあるかもしれないけど
それ以前に志乃山金成という人間が行ったものなのに。
この人病んでる。
>>15
或真敷のマジック見慣れてるなら、不思議君の技術がまあまあとしても
感服には値しない気がする。
素人ってのは、裁判中にミスした時のコメントとかから見るに
タネやシカケが見破れる程度に稚拙(初代や或真敷よりヘタ) だったってことじゃないかな。 >>17
>(或真敷のマジシャンであったときの)Mr.メンヨーに憧れた
>っておそらくなんの悪意もなく言った不思議君のことすら逆恨みしてそうだと思ってしまう。
ああ、それはありそうだ。
微かな自尊心の復活と束の間の喜び。
それを、圧倒的にどす黒い復讐心という闇が塗りつぶしていったのだろう。
憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ
・・・みたいな感じで。 伏木じゃなくて伏樹くんやでー
何気にアニメムービーに登場してるんだよな彼 名前のこともあってなんか被害者なのに妙に印象に残ってるわ >>19
ワタシは頑張って「伏樹」と打とうとしたんだ!
「ふしぎ」でも「ふせぎ」でも「伏木」しか出ないのが悪いのだ!
ナルホドも4で「忘れて欲しいですね ムカシのことは」とかいってたよな
そんでオドロキに「捏造」させる、と。
それに似た「落ちぶれた者の哀しさ」をヤマシノにも感じた >>20
確かに今回の6に出てくる名前の中で一番センスあると思った 今回の名前はなぁ…wクライン勢がなんか単純なもじりばっかだからなw
クライン勢のキャラ達も好きだけども みんなヤマシノPって呼ぶからここ来るまでやましの・かねなりだと思ってた 豹変後のモーションも細かいけど、豹変前もスマホ触ってるモーションすごい細かいんだよな、目の動きとか
二章はキキミミも含めてやけにモーション凝ってる気がする 2話って話凝ってるよな
「アリバイが完璧すぎて逆に不自然だ」ってので遠隔殺人を見破られるのは実にヤマシノPらしいし、
みぬきはミミのミスを咄嗟にカバーしたけど、ヤマシノはカバーしきれなかった(血をつける場所間違えた)二人の対比とか
きっとマジシャンとしてもそんなところあったんだろうなと思わせる
トリック自体は結構ゴーインだなとは思うけど
単にモーションがカッコいいだけじゃなくてそういう練られたストーリーとか、
人物像がいろいろ考えさせるところが人気なんだと思う メンヨーバレした後はかっこいいのにあの目をハートにしてクネクネする動きはなんであんなきもいのかw >>30
確かに2話っていろいろ考えさせられたわ
最後の或真敷に勝った発言も4をクリアしたプレイヤーとしてないプレイヤーで
受けとめかたが違ってきそうなのが面白かった
ところで首が落っこちる手品って
後ろの傍聴席の人たちにタネ丸見えっぽいけどいいのか 「首がああ」
「なーんてね!」
クズのわりにはお茶目なオッサンである プロデューサーの時はうざすぎるけどメンヨーの時はけっこう好き >>8
ニンドリってどれくらい載るんだろう
ネタバレもがっつり出んのかな?
他の雑誌によるとヤマシノPのデザインってほぼ一発OKだったらしいから
資料集出ても没デザインはなさそうだな >>35
少なくとも見開き2pは出てくれるはず……!
出たらおいおい買うかなー
くらいの気持ちだったせいで発売前情報ノーマークだった
公式本で発売前情報も拾ってくれてたらいいなぁ。
今回はビジュアルファンブックが楽しみすぎてやばい。 みぬきに言った、この未熟者め!お前なんかマジシャン失格だ!的な台詞って多分、天斎に言われた言葉そのままだよね
よっぽどショックだったんだろうな
若い頃は本当に一流のマジシャン目指す純粋な青年だったのがアルマジキに毒されたのか、それとも元々今のような人柄だったのか 炎のマジシャンやってる割にモーションでは手のひらから炎出すだけで地味だよね。
ブレイクモーションで自分の身体に燃え移るとか想像して一歩間違ったらトラウマじゃん……ってセルフツッコミしたけど
やっぱりメンヨーの本気のマジック見たかった。
オープニングで炎出してるのはマジックじゃなくて舞台演出だろうし(そもそも舞台に立ってるの本人じゃない)
>>37
10年、言った当人ももう死んだっていうのにその言葉を忘れてなかったって考えたら気の毒で胸に来るものがある
天斎が死んだニュースをどういった気持ちで知ったんだろう。
或真敷は入る奴が変人ぞろいなのか、入った奴を変人にするのか分からないからなぁ……
或真敷でポスター載せてもらえる程度になれてるし、25から転身したギョーカイでものし上がれてるから
無能じゃないのは確かだと思う。
ただ精神的なものはとっくに逝かれてそう。
好きだけど。 発売前は興味なかったし二章クリア後も、カッコいいけどえらいクズだなーという程度の感想だったけど
いろんな解釈読むうちにハマったわこのキャラw
いつの間にか6の新キャラでは一番好きに… ミスターメンヨーの本名が篠山金なりってことでいいの? 4のアルマジキのキチガイぷりに嫌気がさしてたから
なんか復讐にも共感できちゃうし、テレビプロデューサーの才能あるし
豹変後かっこいいから何か好き
テレビでキャーキャー言われ、のし上がって金をかせいでも
あるまじきへの復讐の炎は消えることがなかったんだろうな
こいつもキキちゃんと同じであるまじきのことが好きだったんだろう
だから裏切られて復讐鬼になってしまった >>40
スレタイにちゃんと本名載ってますがな
ヤマシノPがそもそもメンヨー復活させた理由も考え出すと気になる
(制作側がそこまで考えて設定作ったかどうかは置いといて)
伏樹くんをオリジナルのマジシャンとしてデビューさせるのではなく、わざわざ正体隠してメンヨーやらせるって
或真敷つながりでみぬきと共演させやすくなるから?いや、ミミも共演できてるしそれだけの理由ではないはず
タネをバラされちゃ嫌だから助手も持たない人が、自分の正体をこっそり明かすっていうのはリスクも大きかったのではと思うけど
メンヨーを復活させてみぬきに殺させる事にそれだけこだわる何らかの理由があったんだろうなと勘繰る
やっぱ相当病んでるわこの人 お金出す時の嫌そうな顔がツボ
あーこの人実は金なんてどうでもいいのねてきな 伏樹スレ(無いけど)向きの話かもしれないけど
みぬきの手帳がメンヨーの荷物に混ざってたのは誰の仕業なんだろう
>>42
・性格上他人を信用できない+10年経ってもマジシャンの手つきをしちゃえるあたり
なんだかんだマジシャンに未練があるから、Mr.メンヨーのマジックを他のマジシャンに譲り渡すのが嫌だった
・或真敷所属だった自分の過去を社会的に殺してケジメを付けたかった
・或真敷が或真敷を殺した、しかもステージで! って凄くセンセーショナルで悲劇的な絵面を撮って或真敷ってブランドを崩壊させたかった
だと自分は解釈してる >>44
うーん納得
あの思わせぶりな手帳盗難はどう考えても伏樹くんの意図じゃなさそうだよな
ヤマシノの指示で伏樹くんが盗ったか、ヤマシノ本人が盗ったかどっちかな気が ・一番復讐したいと思ってた人に、それを果たす前に死なれてしまい身内を狙う
・自分を慕ってた人を利用して死なす
・反省は一切なし
ちょっと3のあの人を彷彿とさせなくもない 伏樹さんがやったならキチンと片付けろよってレベルであからさまだし(もしくは天然の可能性もあるけど)
あれはヤマシノpがやった偽装工作の一部じゃないだろうか。
みぬきちゃんが途中から過失致死じゃなくて殺人容疑にされてたけどアレって動機は語られてたっけ? 豹変が格好いい
カーディガンがマントになるアイディアは凄いと思う
プロデューサーのステレオタイプみたいなアイテムだから付けてても全く違和感ないしあれに何か仕組みがあると思った人は少ないだろう
逆裁お決まりの口汚くなったり見た目ががらっと変わる証人・犯人も好きだけどこういうパターンもいいな すごく逆裁らしいキャラクターですって発売前にスタッフが言ってたけど、なかなか斬新だったよね ヤマシノPの量刑ってどうなるんだろ、やっぱ死刑なのかね…
殺人罪に加えて、カーボン紙でサイン書かせて違法な契約させたり
マグロ漁船乗せようとしたり差し押さえたりしたのも罪に加算されんのかな 死刑まで行くかなあ
無期懲役なら十分あり得るだろうけど 逆裁世界の殺人犯は概ね死刑のイメージがあったけど
某検事とか毒殺犯のあの人から考えたら2人くらい殺せば確定だけど1人ならギリギリセーフなのかな? 無関係な人を散々巻き込んだ、救いようのないクズだとわかっちゃいるけど死んでほしくないw
まあでも生きてても心ぶっ壊れてそうだけど 伏樹を弟子にしたのが2年ほど前
バランが或真敷復活ショーを開催しようとしたのも2年前
みぬきはそれ以前から小規模ながらマジックショーを開催(おそらく成歩堂みぬき名義)
と考えると或真敷の名が再び世に出てきたあたりから恨みが復活してしまったんかな みぬきが表に出てくる前は復讐したくてもできる相手がいなかったわけだし、
恨み自体はずっと抱えてて機会を待ってた可能性もあるな
バランが公演成功してたら、もしかしたらバランもターゲットだったかもしれん 2話にバラン出てきてたらミスリードで真犯人の疑いをかけられてそうだ
そして或真敷一座内部の闇!とか言って二人まとめてヤマシノPが社会的に抹殺
バランのあるまじきモーションを3Dで見たかったな 2-4のキーパーソンだった霧緒さんが3で再登場したんだし、6-2にバランが再登場してもよかったよな
もしヤマシノと鉢合わせしたら向こうは他人の振りしそうだけど 豹変後格好良くてワロタ
好き
シクヨロー‼ テーマ曲もいいよね
アルマジキのテーマにちょっと似てるけど向こうは明るいのに対し、こっちは怪しげな感じ サントラか単曲(売ってるかわかんないけど)で買いたいくらい良い曲。
ネタバレになるからハナから無理だろうけど
バランも出て欲しかったなぁ。
アルマジキ大集合的な感じで
キャラ作ってる自己中心的な中年犯人って意味では3のアイガに似てるなと思う。 犯人だし、もう今後の出番望めないのがつらいところだけどな〜
どこまで設定作り込まれてるのかも気になるw 実際天斎とどういうやりとりがあったのかは、本人の口から聞いてみたいよね。
どれぐらい同情の余地があるかどうか知りたいぐらいには魅力的なキャラ。 プロデューサー状態の時は早くこいつぶちのめしてやりたいと思ってたけど
マジシャンになった後はそうでもなくなった >>68
同じだわ
豹変前はこいつむかつくキャラだなーと思ってブレイク楽しみにしてたのに
豹変したらなんだこいつかっこいい…となってむかつきを忘れてた 姿格好が豹変前とほぼ変わんないのに、言葉使いや立ち振舞でここまで印象変わるのかと驚いた
2話は割と速い段階でミミちゃんの瞬間移動の種が双子ってことと、
その片割れが怪しいまで予想してたから、
このおっさんのアリバイ有りの犯罪は正直予想できなかった。 わかる。
自分もミミちゃんの意味深発言聞いて犯人だと思ってた。
バレ踏まなかったらいつヤマシノPに気づいたんだろう
後付けキャラの割には上手く入れたなぁと思うけど4の時点から出て欲しかったなー 4と6で作った人も違うし、そこはどうしようもないな…でも今後何か過去エピソードで名前ぐらい出ないかなーとは思う 伏樹さんもだけど過去編で出てくれないかなーと思う
性格の悪いのがにじみ出てる或真敷時代の志乃山メンヨー
そして空白期間でひよっこマジシャンやってる伏樹さん…… 2話自体は胸糞悪い話だったが豹変後のこいつは結構好きだよ
だからこそもうちょっと真の姿でのやりとりは見たかったが
アルマジキの話はもう勘弁だけどな ブレイクの血塗られたメンヨーのお面って2代目の祟りかな それっぽいね
その前に、みぬきの仮面を出そうとして自分が出てくるから
メンヨーの思う「犯罪者としての或真敷」の残り一人はみぬきじゃなくメンヨー自身だよっていう皮肉な演出と
そんなオチを嘲笑ってる二代目メンヨー、っていう風に解釈した
んで、私は違うんだ!被害者だ!(=或真敷じゃない)って必死に訴えてるのかなと ああ祟りにびびったわけでなく
自分も同類になってることへの違うんだって台詞だったのか
ブレイクの下り最初は肝心な所で予想外のミスが起こった時に
動揺しまくりでカバー出来てない所が
マジシャンとしてみぬきちゃんに劣るって演出だと解釈しちゃった >>77
それなのに悲鳴がアルマジキぃぃぃだからブーメランすぎだな >>78
どうとでも取れるかもしれないけど、
「私も被害者なのだよ!」って台詞からして、マジックの失敗に動揺してるというよりは
そっちかなーって思った ブレイクは色んな皮肉が入ってるね
何も知らずに死んだんだよと二代目を馬鹿にしてたら
真の魔術を披露中に血の仮面で二代目からのマジック返し
最後にミスをやらかすから追放は妥当だったと思わせたり… ブレイクした後は自分の権力は引き合いに出さず
最後までマジシャンとしての自分しか見えてなかったのが良かった
コンプレックスと恨みが相当根深かったんだなと
もし追い詰められて尚「私のプロデューサーとしての力をもってすれば...」とか言い出すようなキャラだったら小物臭ハンパなかっただろうな >>82
DLCの犯人思い出したじゃないかwあの人も嫌いじゃないけど
単にみぬきを貶めるだけなら、もっといくらでも簡単なやり方あったはずだと思う
17歳の女の子相手だし、プロデューサーとしての力の使いようで
それでも或真敷の公演に狙いを定めて、かつての自分だったメンヨー(二代目だけど)をも巻き込んで
みぬきに気づかれないようなトリック使おうって所からもう強いこだわり抱いてるよなーと思う 公演内容からしてメンヨーって手先よりは身体を張ったマジックメインみたいだが
ミスで腕に深い傷が残るってどんなマジックだったんだろ
二代目に教えるわけもないし未完のままなんだよね 或真敷一座ってクズしかいないのか
一番まともだったバランに報われてほしかったわ >>38
ヤマシノのマジックモーション地味なのは右手が怪我で不自由だからじゃない?
オープニングアニメのメンヨー(伏樹)見てると2年であそこまで出来る辺り
単なる復讐道具じゃなくて嫉妬も込みで殺されたのかなー
自分より才能ありそうとかピンで人気出てきて気に入らないとか
やっぱクズだわってキャラであってほしいw 山師が元ネタっぽいし本名がヤマシのだとストレートでネタバレだから
あだ名で本性がわかるように分けた…とか? ヤマシノPの服のカラーリングも地味にメンヨー意識してるような気がする
色彩のセンスないからわかんないけど紫と緑ってカッコいいな
あとどうしても藤原啓治の声で再生される
信楽さん… cvあてるなら藤原さんってのは他所でも見かけるんだけど、ひろししか知らないせいで豹変後がピンとこない。
動機不純だけどそれっぽい声で演じてるキャラ具体例あったらDVD借りに行きたいので教えてください。
個人的には某ゲームでゲスキャラやってた昔の矢尾さんで再生されてる
良い絵が撮れるとか言うから悪いんだ……
>>86
右手は昔のポスターでも使ってないし、もともと近距離(クローズアップマジック?)では使わない芸風なんじゃないか
あと両手でやってたら落ち着きなく見えるから没とか。
ブレイクモーションだと左右両方で燃やせてるからケガの後遺症あるにしても致命的なものではないと思ってる。 某ゲームの映画プロデューサーなw>矢尾さん
同じくヤマシノ見てて連想したわ 名前を反対にしてるのも業界人あるあるネタって聞いた気がするんだけどよくわからん >>94
「ザギンでシースー食べてチャンネー侍らせて」
ってバブルくらいのステレオタイプのギョーカイ人をイメージしたんじゃないか
わざとらしすぎて草レベルなのに分からんって94は若いんだなと凹んでる ビデオカメラを携帯してるのは金田一の佐木を思い出したが矢尾さんそんな役やってたんだ
ガーデのプロデューサー巻きももろにバブルの時のイメージだね 足元が石田純一っぽいけど、アレもバブルのギョーカイ人意識なのかな
革靴はちとアレだけどあんな見た目のスニーカー?スリッポン?欲しいなー
普通に履きたい。 >>97
バブルで思い浮かべるファッションイメージ固めたのその俳優さんだしね
プロデューサー巻きは純一巻きとも言うし
ニンドリから多少改編して
布施:自分の考えるプロデューサー像が火をふきました。古い時代のテレビに出てきそうなイメージ。本人はかっこいいと思ってます。
山崎:シアトル系コーヒー常に飲んでたりね。