【XY】コルニちゃんに萌えるスレPart2
ポケモンXYに登場するシャラシティジムリーダーコルニのスレです
ローラースケートに乗る元気な少女で使うタイプは格闘
メガシンカにも関わる重要な人物であり後継者です
そんなコルニちゃんについて語っていきましょう! コルニちゃんがバトルシャトードレスでは無く本物のドレスを着るスレを考え中 一度きてみなよ。本物のドレスをコルニちゃん。 ある日・・・ あたしはバトルシャトードレスを着ていつもの如くルカリオと外出。 いつもの如くローラースケートで颯爽と 滑りながらあたしは 町中へ出ました。「♪」 ところがその日あたしはバランスを崩して止まれなくなったの。猿も木から落ちるって奴。 「ウワワ・・・」 後ろからルカリオが 急いで止めてくれたけど、二人して尻餅ついちゃった。 そこは服屋さんであたしはガラスを突き破っちゃってそこにあったマネキンにぶち当たった。 何でガラスを突き破っちゃって痛みとかどうなんだとか言われてもそこはロケット団が吹き飛ばされても何ともないのと一緒で(笑)。 平謝りするあたしを 親切な店長さんは許してくれて、ぶつかったのも何かの縁だからとマネキンに着せてた綺麗なドレスをあたしに。 あたしは言った。 「いいですよ。こっちが商品を貰うのも おかしいし。」 あたし本物のドレスなんて似合わないし。 「何言ってるの?女の子なんだからせっかくの機会一度着てみなさいよ本物のドレス」横にいた女の人が言った。 「似合うわよ。あなたの外見なら。お世辞抜きで。」
「ありがとうございます。」 店で試着。何だか照れくさいな。 「ルカリオ似合う?」試着を終えたあたしは質問。 首を縦に振るルカリオ。自分で鏡で見てみた。やっぱり照れくさい。 でも何か言葉に出来ないけど発見があった様な気がするな。 「お嬢ちゃんとても似合うよ。」「うんうん」「ありがとうございます。」あたしはルカリオと店の皆さんに頭を下げて言った。やっぱり照れくさいし恥ずかしいな。でも今日は自分にとってとても大切なスペシャルディになったと思う。塞翁が猿って奴?勝手に変えたけど。(完)