九頭龍が3章まで通信簿を埋められないのは、「大事な女を二人(絶対に妹とペコの事)失ってしまった・・・(しんみり)」をさせたいが為だな
確かにお前にとっちゃ小泉なんてそこまで大事な存在じゃなかっただろうけど、お前が一度は殺そうとまで気にしてたクセに、いなくなった途端に存在を抹消させるとか、そんなんでよく成長したとか言えたな、ただの現実逃避にしか見えん

ペコについて信者は「自分の信念を最期まで貫いた」とあるが、信念って何?
九頭龍を守るのなら、凶行に走る寸前で抑えつけて止めてたのか?
道具として徹していたなら、モノクマが客観視して「意思を持った道具(笑)」なんて言われる事なかったはずだが?
「九頭龍との絆が深くて強い」とも言われているが、幼馴染だもん当たり前じゃん、って言う解釈じゃダメなのか?