本来脱落するはずの二章は豚神（リーダー）亡き後、弐大が『超高校級のマネージャー』として
みんなをサポートしようとする展開にして結果豚神と同じようにペコから真昼ちゃん庇って死亡
何だかんだでトワイライトの件で九頭龍に負い目がある真昼ちゃんは裁判ではダンマリを決め込む
一方で『デリカシーが無い男』と認識してた弐大に助けられた事で男に厳しいの反省
三章
ペコ亡き後の九頭龍と和解
パーティーで『勢いで産んでみたけど父親が分からない』を歌おうとする澪田を
「女の子がそんなの歌っちゃダメ！」と真っ赤な顔でツッコミ
（原作では同時だったのを）弐大が既に死んでるためかなり気弱になってた終里が絶望病に真っ先に感染
終里や弐大を小馬鹿にするモノクマの挑発にキレた真昼ちゃん うっかり手を出してしまいモノクマ反撃、ひよこが庇う
その後狛枝澪田も原作通り感染 世話好き＋ひよこ重傷の責任を感じて、九頭龍の代わりに感染する危険を承知で病院組に
しかし本当に彼女も絶望病に感染し、日向に対してデレデレな性格になる
（フラグ立てであると同時に罪木感染の伏線 なお真昼ちゃんと罪木に挟まれる日向のウハウハイベント付）
澪田が死ぬ事件ではひよこの代わりに弱虫版終里が犠牲に 裁判では罪木を庇うが、絶望モードの罪木の言動にショックを受ける
さらにメカひよこ(笑)がトドメとなり、自信喪失 それを日向が慰め病気完治後も完全デレ期突入
そして四章以降終里の代わりとして役目を果たし生存、ってな感じで ボケ要素はデレた事で強めれば良い
五章裁判
真昼ちゃん「両腕使えない……とすると… 『……』（照れ顔） 」 左右田「下ネタかよ！ 下ネタなのかよ！」
