イデア・リー (15歳) - CV: 相沢舞
「私の名前はイデア・リー、聖騎士の娘。そんな自分の生まれを誇りに思う!でも、お父様…」

正義感溢れるおてんば少女。
クリスタル正教を否定し、「アンチクリスタリズム」を提唱する国家、
エタルニア公国を治める元帥の1人娘。

厳しい父から教育を受けて育つが、1度も評価されることはなかった。
巫女討伐に向かった初めての任務で、公国が推し進める非道な行いに愕然となり、
軍に、そして父に反旗を翻し、ティズ達の旅に同行することを決意する。