普段から主人公君の貧しさを知っている彼女と
臨海レストランの会計で揉めてしまう二人
「私が」
「ここは当然男の自分が」
「私が」
「いやいや、彼女に出させる訳には」

何とか彼氏としてのメンツは保ったが
伝票を見て青ざめる主人公君
主「・・・ッ!(1食で8,600円て!1食で8,600円て!)」