ダミアン「いやいや、ワタシにできるのはこれくらいのコトだから。マニィのカタキ突き止めてくれよ」
御剣「約束しよう」
ダミアン「んーカッコイイねえ!キミは!よし、気に入った!これホンのキモチ少ないけど…とっといて」
つ【ババル発展場優待券】
御剣「いや、けっこうだ。」
ダミアン「そうかい……。じゃあ、これはどうかな?」
御剣「これは?」
ダミアン「アナル用の潤滑剤だよ。うちの特産品である”ババルワセリン”のね」
御剣「これがババルワセリン…」
ダミアン「ウチね白晶油ってアブラがでるんだよ。鉱山から。そのワセリンをアナルに塗って
セクロスにガンガン使ってちょうだい。」
御剣「ありがたい。ちょうど潤滑剤が切れかけていたところだ。それではこれはありがたく頂戴する」
ダミアン「ウン。ウン、一度使うと忘れられないと思うよその潤滑剤の味わい。
それ国外では売ってないからさ。潤滑剤を使い切ったらババル共和国までヨロシク!」
御剣「手段を選ばないな…」