手が勝手にうごくんだぜ。ゲーム買ってない。むしろ売ってない。

 ギルド「クジラ」

・鬱姫 アムール 9〜11歳 一人称ワタシ ギルドマスター
 親は父母共にルシェ。小さい村の裕福な家柄に生まれるが、貧しい子供が多かったため同年代の子と
 なじめず、いつも一人で遊んでいた。歌は祖母に教えてもらった。ウサギも祖母からもらった。
 エイジャが家にきてから数ヶ月後に竜の子供を助ける。そのあとエイジャに鞭を教わる。
 その竜が大人になって町を襲ってきた時に自らの歌の力に気づく。そしてハントマンになるためカザンへ…。
 エイジャは兄弟、ジグマも兄弟、メシアはパパ、そんな感じ。トマトは嫌いです。SかMか迷う。
  
・ルシェナイト エイジャ 14〜16歳 一人称俺
 フロワロに囲まれた中で産まれたので抵抗がある。6歳ぐらいまでとある老婆に拾われ育てられた。
 老婆が死んで途方に暮れていた時、奴隷商人に捕まり荒んだ人生を送っていた。アムールの父親の助けられる。
 姫の遊び相手として姫と兄弟同然に育てられた。姫が好きだが気付かれない様にしている。へタレ。
 ジグマは友達。メシアは怖い人。料理当番。たぶんM。

・帽子メイジ ジグマ 10〜12歳 一人称オレ
 つんでれ担当。母子家庭に産まれ好き勝手に育ってきた。魔法は独学だったりする。
 天才だか知らんが勝手に家を飛び出してカザンへ。クジラを見つけ、「へー、ルシェのギルドか」→
 「そういやルシェは生まれながらの戦士っつー話があったな」→「そういうやつらならオレについてこれるんじゃねえか?」→
 「よーしそういうことならオレがはいってやろう」と半ば強引に出発前のパーティーに割り込んできた。
 今は食料調達係にされている。(鑑定学的な意味で)
 アムールによくちょっかいをかけられる。そのたびにおいかけあっこ。若いっていいね。
 でもときどきかわいいな、とか思う。そのたび10秒前のオレはどうかしてたとか言う、まだまだ青い。
 エイジャはたぶん友達、メシアはいつかぶっ倒してやる!腕力のなさはもうあきらめた。
 むっつりMだったら面白いんじゃないかと思ったが、人を見下すのとか好きそう。

・ルシェヒーラー メシア 18〜20歳 一人称私
 青ローグを入れるつもりだったのにいつのまにか一軍に。恐ろしい人である。
 生い立ちはいたって普通、強いて言えば3年くらい山で修行してたとかそんなん。
 ファイターの方が向いてるんじゃないか。
 出会い頭に皆の前で自分と同じくらいの岩をバラバラにしてくれました。
 だからファイターのほうg(ry
 お父さんでお財布係りで時には味方にも恐れられるそういう人。彼に逆らってはいけない。ダメ。絶対。
 皆の事をどう思っているかは定かではないが、ギルドを出て行かないのでそれなりに居心地がいいんだと思います。
 気に入らなかったら勝手に出て行く。
 散々書いたがよくいるフツーの兄ちゃんです。純然たるSってだけで。

 だれかナナドラ貸して。