渓谷でのおしっこネタ
フォマ「サリサ〜どうしたの?」
サリサ「・・・ちょっとここで待ってて・・・」
フォマ「あー・・・おしっこね!」
サリサ「もうフォマ!デリカシーないよ!!」
 そそくさとサリサは岩陰に隠れた
サリサ「ここなら大丈夫だね」
 パンツを下ろして、スカートをたくし上げる。
フォマ「ほぉ〜これはすごいわ・・・綺麗なスジしてるのねサリサ」
サリサ「え・・?フォマ!なんで目の前にいるの!?」
 驚いたサリサはペタンと尻餅をつき、M字開脚の姿勢になる。
フォマ「ん?見たかったからサリサのおしっこ」
サリサ「理由になってない!というかあっち向いてて!見られてたら出ないよ〜」
フォマ「じゃあ、こうして刺激したら出るかな?」
 ぷにゅっとサリサの大事なトコ触れる
フォマ「うわ・・・ふにふにだぁ・・・羨ましい・・・」
サリサ「や!ちょっ・・そんなに・ふあぁ!触らないでぇ・・」
フォマ「ほらほら〜なんかおしっことは別なの出てきたし、我慢しなくていいんだよ〜」
サリサ「やぁん!出ちゃう・・・はぅ!もう・・らめぇ!」

ちょろちょろ・・・ぷしゃあぁぁあ!!

フォマ「うふふ、サリサのおしっこすご〜く暖かいよ♪」
サリサ「ふえぇん、言わないでぇ・・・」
フォマ「ていうかもうサリサ可愛すぎてだめ!私も我慢出来ないわ〜!」
サリサ「フォ、フォマ?目がギラギラして怖いよ・・・ひゃああああああ!」
フォマ「今の私は淫谷のタコよ〜サリサの事いっぱいぬるぬるにしてあ・げ・る!」

ハハハ、修行が足りなかったから出直してくるよ