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MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章-
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/03/13(木) 22:21:10ID:Vyq4qcSG
需要あるかわからないけどまた双子の人気が上がってきたようなので。
3.5なのは3スレ目がすぐに落ちたから


        +    。   へ_
          *     /_  ̄ \   ┼┼〃   / ヽΟ__  \  |
       +       V  ̄\  |    ノ  ツ /  ヽ       _|
      ’    _一 7ヽ |┃ ┃ V)
      _一 ̄_一 l | \▽ _/   *
.  *  l_一 ̄、__,   | |rつニニ|\   *
 +     \ ノ丶 -‐。 ! |rヘニハ__)
        \¨´|_,rヽ 、 i `_k⌒|
 ,,,-‐ー-〜⌒\ lニ>  \\r´  °o
ιへ⊂y⊂~〜τ ̄\.    ,,,-‐〜⌒\ ,,_--ー〜ヽ
 ゚ ゝ\υヽヽιし⌒\ιへヽ⊂y〜〜~ ιへτ⊂y~ ̄ ̄\ 从
 。 ο゚ ヽι,,,-‐〜⌒\ノιへヽ〕L.ノ  \〜〜ο。ι\ イ
 〜⌒°ィ  ヽ丶  \ヽ      人      ィ

リュカ、クラウス、フエル、ニコルなどをディープに語りましょう。


過去スレ
MOTHER3のショタに萌えロスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1148298247/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第2章-
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MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3章-
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SS、小ネタまとめ
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双子板
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MOTHER関係絵板リンク
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0260名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/27(日) 01:19:30ID:xHwTSI8w
んじゃまず指揮官受けから

細い体躯。キッとつり上がった目。淡い朱色の髪。どこからどう見ても
小学校を卒業していない子供だった。
「指揮官殿、マッサージでもしましょうか?」
「指揮官殿、お飲み物は要りませんか?」
何も喋らずとも、自分より明らかに年上の部下たちがいろいろ言ってくる。
そんなことに少し苛立ちが生まれたのか、鬱陶しそうに部下たちに眼を向ける
「煩い」
ただこの一言をいって、少年は去っていった。

その日、少年はある重大なミスを犯してしまった。
「あの金髪のガキより、針を先に、抜けといったよな?」
少年とは逆に太った老人が少年の頬を思いっきり叩いた。
「・・・すいません・・・!」
すこしなみだ目になりながらも少年は赤くなった頬を押さえながら謝った。
「いいか?お前はポーキー様、の奴隷だ!!今度こんなことが、あったらどうなる
かわ、かってんだ、ろうな!!」
ところどころ咳き込みしながら、老人が少年を怒鳴りつけた。
長い説教が終わり、頬が真っ赤に腫れながらも、少年はよたよたと歩いた。
「やや!指揮官殿?またお叱りを受けたんでありますか!?」
そんな少年をみて、部下の一人が話しかけてきた。
少年はむすっとした顔をして、そのまま無視した。
「ちっ治療なら・・・できますが・・・」

少年は自分の部屋で、部下に治療をしてもらっていた。
「それじゃあ、ちょっと消毒液つけますから。」
ぴぴぴとコットンに消毒液をつけて、少年の赤くなった頬につけた。
「っぅ!」
消毒液がしみたらしく、少年はすこしなきそうな顔になった。
「あっ痛かったですか!?申し訳ないであります。少し我慢してください。」
部下は消毒液をつけたあとに、絆創膏を少年の頬にはった。
「よし!これでばい菌が入らないでありますよ!それでは私は戻りますので。
お大事にであります!」
敬礼をしてから部下は応急セットをもって、少年の部屋から出て行った。
結局少年は、「ありがとう」といえなかった。

0261名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/27(日) 01:39:38ID:xHwTSI8w
数日後、頬の痛みもひいて、元通りになった。
また、針をぬきに行かなくてはならなくなった。
少年は少しだるそうに、針の場所へ向かった。
場所はチュピチョピョイ神殿。
今回は先を越されないように、急いでいった。
ネンド人に入り口を開けさせようとしたが、どうも絡まっているつたが
邪魔で、入れなかった。
そんな時、あいつが来た。
金髪のガキ。
いつものように少年は剣を振って、雷を金髪の少年に振りかざした。
とおもった。
いつもだったら金髪の少年は倒れているはずなのに、金髪の少年は雷を
少年に返した。
雷をまともにくらったことのない少年は、しりもちをついた。
キッと金髪の少年をにらみつけた。金髪の少年と戦うのは初めてだった。

負けた。金髪の少年にメカキマイラである自分が負けた。
少年は奴隷として、どんなものにも負けない強さがあった。
負けたのはこれが初めてだった。
最初に金髪の少年に向かった部下たちも返り討ちにされた。
もはや勝ち目などない。またしかられるのを承知で、エンパイアポーキービル
に帰った。
今日のことを報告すると、やっぱり叩かれた。
「お前にはもう少し強いお仕置きが必要みたいだな。」
そういって老人がなにやら球体のものが繋がれた歪なモノを取り出した。
「ほら、さっさと尻をむけろ。」
少年の顔がだんだん怯えの色を隠せなくなる。
そして、少年の尻穴にその歪なモノを容赦なく入れた
「ひぁっ!」
少年が小さく悲鳴を漏らす。老人がその歪なモノを早めに動かしていく。
「あぐ・・・あぁぁぅ・・・」
必死で声を押し殺して、少年は泣きそうな顔になりながら耐えた。

その後、しばらくお仕置きをうけた少年の眼はいつものきりっとした眼では
なく、生気の感じられない、光を失った眼でぐったりとしていた。

全然エロメインじゃないです。じぶんでもなんでこんなの書いたのかが
わかりません。
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