食用兎チルドレ・イナラビッタのお肉はノロマおいしい
∫∫∫
</○ヽ ムシャムシャ 。
<( ´・ω・)♂ ┌Y─( @ :: :::)-Y-
(つ'"'v゜ ::) ┘.| )炎炎U炎U |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
ビッタきゅんのお肉をマジで食べたい
焼きビッタきゅんに続いて茹でビッタきゅんや蒸しビッタきゅんも登場
*投票
携帯ゲーム史上最強の萌えキャラを決めようぜ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115327652/
携帯ゲー最萌キャラ決定戦
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1167606691/
公式
http://www.capcom.co.jp/rockmanzero3/
淫帝
http://www.inti.co.jp/
過去ログ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~rockmanzero_2ch/
AA
http://cassia-tea.hp.infoseek.co.jp/
*仲良しスレ
/ / / / / / /
__,____
/. /// |ヽヽ\ / / /
^^^^^.|^^^^^^
. / / </○ヽ
<( ´・∀・)♂♂
/ /⌒ ,つ⌒ヽ) // / /
(___ ( 。__)
"''"" "'゛''` '゛ ゛゜' ''' '' ''' ゜` ゛ ゜ ゛''`
ロックマンXのアクセルはウンコカッコイイ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1169293192/
∫∫∫
♂♂ 。
┌Y- (゛x゛#;;);; #;;;)-Y-
┘.| )炎炎U炎 ( |
.| /火火火火ヽ、. |
⊂@
*ビッタきゅんのお肉はなるべく焦がさないようにしましょう
*ビッタきゅんのお肉は残さず食べましょう
携帯ゲームキャラ(削除)→携帯ゲームキャラ(dat落ち)
→携帯ゲームキャラ(削除)→焼肉(削除)→珍味(削除)→今ここ 浮上
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|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜|
| o ゚。 |
| ゚。 o |
| ゚。 ♂♂ ゚。 .|
</○ヽ | ゚。 (゜v゜*)゚。ゴボゴボ…|
<( ´・∀・) | /(ヘ ω.)ヘ∽● . |
( つ旦O  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
と_)_) .|炎炎炎炎炎炎炎炎| −=≡ _ _
−=≡ ( ゚∀゚) _,♂_♂
−=≡ ⊂ ⊂ (`Д´ ∩ < ビッタキュンヤダヤダ
−=≡ ( ⌒) ⊂ (
−=≡ c し' ヽ∩ つ バタバタ
〃〃
おちんちん!おちんちん!
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 _,♂_♂
⊂ ⊂彡 (゚Д゚ ;∩
( ⌒) ⊂ (
c し' ヽ∩ つ
〃〃
おちんちん!おちんちん!
_ __ ∩ ∩ ♂♂
( ゚∀゚) 彡 ミ(゚∀゚ )
⊂l⌒⊂彡 ミ⊃⌒l⊃
(_) ) ☆ ☆ ( (_)
(((_)☆ ☆(_))) </○ヽ 塩コショウ ∫∫∫
<( ・∀・)ノ>゚+。:.゚ ♂♂ 。
C旦 / ゚。:┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
/ . | ┘.| )炎炎U炎U |
(ノ ̄∪ | /火火火火ヽ、. | ♂♂
(゜v゜*)、遊びに来てやったぞノロマー
とuuと )゜
|\ ディヤー
. </○ヽ| .》
. . <( ・∀・|)《 ♂♂ .?
. ⊂ | O ≡≡≡》》》───(*゜v゜*)─>
. . ノ| .《 ⊂⊂,,ノ ・∴ ガッ
. | .》 ⊂⊂ノ゜
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晩飯ゲットだよ!
∫∫∫
</○ヽ ♂♂ 。
<( ´・∀・) ┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎U |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. | ./⌒\
/ i⌒i \
/ ト、 ∨ .イ \
./ このスレには\/○ヽ>
/ヽ ヒッフッハや 7\∀・ )ゝ
./- おちんちんな表現が-\ /
/ ∠ 含まれています。 =- \
( 7 へ 、 , へ \ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ </○ヽ
⊂<(#・∀・) <ボクとビッタキュンの間を引き裂こうとする奴め!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
♂♂
) (゜v゜*) (_ ビターン
⌒) (⌒
⌒ >>139
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「l 「l
∩∩ 丶二二二二ノ
|_:|_:| ., -―- 、 ノ///
/^/^, .l .|. , l ○ l丶、 / く
しし' __ つ .< | ○ ○ | > / /⌒
ヽ ノ . ` ┤ ∪ ├ ´ / /
| |. ', l ̄l. / / /
(  ̄ ̄⌒ `-ゝ-'-‐' ⌒ / ∩_
「l 〈〈〈 ヽ
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/ ○ ヽ ! !
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< { ∪ ! / <新年の刃だ!
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◆∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞◆
8┏━━━ 元気な男の子が産まれました! ━━━┓8
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8┃ </○ヽ ♂♂ 。 .┃8
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◆∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞◆ |ヽ,---、|ヽ でいやー!
__ヽ ヽ▼/ ノ
\_> ・∀・|) _.,`・,;'♂ ,;';
,.,.ノ/ , と_) ―= ヽ ,`';:v゚*)∴,`
そ,.、/U/`> > ―= ) ,`,:c ),;’>
(_×、__) / / ―= /_`;;',と )゚,`;
\ //
\ / このビッチ!
. </○ヽ パコパコ
. __<( ・∀・) __
| 〃,;'( つ つ .|
|\ `;,,) γー ♂♂ ノッ…ノロッ…
| \(__と_)つ(*゜v゜)つ ))
|\ \ \
. \\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
. \\|________|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !!
ヾ、 〃 ___
.. ♂___♂ ( ○ )>
し 最 | ノ ヽ./ ・ ・ ヽ \
そ 高 / ○ ○ | ├/ |/
う に | * V *ゝ. レ ノゝ
= だ ノ = ノ、 /´..、--―┴ヘ !!
よ ロ r'〃 ̄ ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
お マ /{:.|l _.....--―T ̄ .._ |
っ r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋 ウ
っ r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く ん が ン
〃 ヾ、 {三:::::.:.:.:.イ j ! /= な な っ コ =
!! _.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た と
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ て 中 ま
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! |
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/ / みんな、今夜は俺のおごりで兎焼肉パーティだ!!
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l l /!--、/| ノ_ ノ_ ´|
| | .lヽ▼/ ノ_ ヽ ヽ ノ_
|. l (|・∀・<_/ヽ ノ ノ ヽ
| ヽ ゞ< >ノノヾノし′し′ ノ
l ヽヾソ ヽし′ し′
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ヽ/ 〈⊃ }
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| ノ / / ヽ ! !
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│ 食用兎に注意 ..|
└───┬┬───┘
││ 1
オレに弟ができた。
3年前に離婚していた父親が再婚して、新しい母親が我が家にやってきた。
その母親の子どもがオレの弟にあたる。名前はビッタ。オレより4歳年下だ。
あれは初めて「新しい家族」みんなで夕食を食べた日のことだ。
夜の6時。父親に嫌々連れられて近所のそこそこいい料理を出すレストランへ行った。
父「えーと、おお、あの席だ。」
オレ「じゃあ…あの二人が。」
父「そうだ。お前の新しい母さんと弟だ。」
オレ「……。」
父「ちゃんと挨拶するんだぞ。ほら、行こう。」
あそこで座っている他人が家族になる…オレには受け入れ難かった。 2
オレ「はじめまして…。」
母「はじめまして。あなたが息子さんね。大きいわねぇ。」
オレ「そうですか…。」
ビッタ「……。」
母「ほら、ビッタも挨拶しなさい。この人が…あなたのお兄さんになるのよ。」
ビッタ「………。」
母「ビッタ!」
ビッタ「そんなのいらねえよノロマァァァァァ!」
その小さい男の子は椅子から跳ねるように立ち上がると振り向きもせず急ぎ足でレストランを出て行った。
オレ「………。」
母「ごめんなさい…わがままな子で…。私、連れ戻しに…」
父「行かなくていいさ、難しい年頃だ。あまり頭ごなしに叱るのもよくない…。」
母「わがままなのは…私が甘やかし過ぎたのが原因かもしれないわ。
今日だって嫌がるのを無理矢理引っ張って連れてきたの。」
父「うちの息子も同じだよ。」
オレ「………。」
母「…本当にごめんなさいね。」
会って10分も経たないけどその母親が悪い人ではない、というのは何となく感じた。 3
母「それにしても本当に背が高くて大きいわね。お父さんに似たのかしら?」
オレ「…そうかな。学校じゃ真ん中くらいだけど。」
母「あら、そう?嫌いな食べ物はある?」
オレ「特に…ないかな。」
母「偉いわねぇ、あの子小さいでしょ?」
オレ「あの子って…。」
母「ビッタのことよ。あの子、好き嫌いが多くてね…。たがら小さいんだと思うの。」
オレ「ふーん、そうなんだ。」
母「いろいろ…あの子のお手本になってくれないかしら?」
オレ「うん。」
母「まぁ、ありがとう。よかったわ、こんなに偉い子で。
大人の私が言ってもなかなか聞いてくれないときがあって困るのよ。」
父「あんまりほめてるとウチのは天狗になるからな…ははは」
母「ふふ、そんなことないわよ。よろしくね。」
オレ「うん…。」
「お手本」…その言葉が何とも言えないプレッシャーをオレに与えた。
オレ「ちょっと…ビッタのこと連れてくるよ。」
オレはそう言って席を立ち、なんとなく空気の重くなったテーブルをあとにした。 4
ビッタはすぐに見つかった。レストランの駐車場にある縁石に座り込んでいた。
オレ「ビッタ…こんなとこにいたのかよ。」
ビッタ「……」
オレ「早く戻ろうぜ。」
ビッタ「さわるなノロマー!」
オレ「!!…どうしたんだよ。」
ビッタ「……。」
オレ「オレだってこういうの恥ずかしくてイヤだけどさ…」
ビッタ「……」
オレ「ビッタの母さん優しそうじゃん。ちょっとほっとしたよ。」
ビッタ「……」
オレ「オレの父さんも負けないくらい優しいぞ。」
ビッタ「…本当か?」
オレ「ああ。そうだよ。」
ビッタ「お前のトーチャンは優しいのか。」 5
オレ「うん、何も心配いらないって。」
ビッタ「……」
オレ「ほら、行こうぜ?」
ビッタ「オイラ恐いんだ。」
オレ「え?」
ビッタ「オイラの前のトーチャンは…」
オレ「前のトーチャンは…?」
ビッタ「前のトーチャンは…よく酔っ払ってオイラのこと殴ったり蹴ったりしたんだ…。」
オレ「え…」
ビッタ「オイラそういうのが恐くてダメなんだ。」
オレ「そうだったのか…。大丈夫だよ。うちの父さんは絶対そんなことはしない!」
ビッタ「……」
オレ「酒も弱っちくて飲まないから酔っ払うなんてこともほとんどないんだぜ!」
ビッタ「……」 6
俺はなぜか必死だった。
ビッタを守ってやらなきゃならない、そんな使命感まで知らぬ間に宿っていたようだ。
ビッタ「お前はオイラのこと好きか?」
オレ「え?あ、ああ…もちろん!」
ビッタ「オイラもお前のこと好きだ。」
オレ「おう…ありがとう。」
俺はホモでもゲイでもないがこのとき目の前にいる小さな男の子が
たまらなくかわいく感じられたんだ。
そして人気のない駐車場で二人きりという状況。オレの股間はなぜだか熱くなり始めていた…。
オレ「ビッタ、あっち…行かない?」
ビッタ「どこだ?」
オレが指差したのは公衆トイレだった。 7
オレ「ビッタ、こっちだ。」
ビッタ「なんでオイラまで入るんだ?」
オレ「いいから!」
ビッタとオレはトイレの個室で二人キリになった。
もう絶対、誰の邪魔も入らない。
自然とオレの胸は高鳴っていた。
オレ「オレとビッタは好き同士だよな?」
ビッタ「何…するんだよ?」
オレ「エッチなこと…しようぜ?」
ビッタ「オイラが…お前と?」
オレ「そう。」
ビッタ「え…オイラ…」
ビッタがもじもじしてる間にオレはビッタのズボンとパンツを下ろした。
ビッタ「わぁ!やめろぉ!」
オレ「ビッタの…おちんちん…。」
ビッタがジタバタするたびにそのちっちゃいおちんちんはぷるぷると揺れた。
8
毛も生えてなければ皮もむけてないまるで未成熟な果実だった。
そしてオレはそのかわいいかわいい果実にしゃぶりついた。
ビッタ「うわぁあ!や…やめろぉ!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
ビッタ「あ…頭…ぼーっとして…………ぅうううっ!!」
ビッタのミルクがオレの口の中で広がった。
ちっちゃいおちんちんから出たミルクは少なかったけど一滴残さず大事に飲んでやった。
ビッタ「なんで…なんでオイラの…」
オレ「今度はお尻出して。」
ビッタ「や…やだ!」
オレ「さっき気持ちよかったろ?今度はもっと気持ちいいぞ。」 9
いくら説得しようとしてもビッタは首を横に振るばかりなので
無理矢理犯すことにした。
ビッタ「やっやめろぉ!ノロマァ!!」
オレ「ビッタ!もっと…もっとお尻の穴…見せてくれ!」
小さなお尻をわしづかみにして押し広げ、アナルをむき出しにすると
すぐさまオレは自分のおちんちんを押し当て一気に挿入した。
ビッタ「わぁぁぁぁぁん!!ノロマァァァァ!!」
オレ「ビッタ!気持ち…いいか!?」
ビッタ「あっ…あっ…あっ…あっ…ぅぁああん!」
変声期前のビッタの喘ぎ声は女の子のそれよりずっとかわいくてHなのでは?と思えた。
10
オレ「ビッタ!ハァ…ハァ…気持ちいい…ぜ!オレはすごく…気持ちいいぜ!」
ビッタ「ハァハァハァ…あっ…ん…ノロマァ…」
オレ「毎日いっしょに住むようになったら…ハァハァ…毎日…毎日…しような…!」
ビッタ「うん…オイラも…オイラももっと…したい…」
オレ「出るっ!」
ビッタ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
THE END その2
1
ビッタと一つ屋根の下で暮らすようになった。
最初はなかなか慣れなくて
同じ家族というよりも親戚のおばさんとその子どもが
ちょっと遊びに来ているという感覚だった。
父親と二人で住んでいた家は一気に賑やかになった。
そしてあれは一緒に住むようになって3日目のことだった。
オレ「おいビッタ、学校行くぞ」
ビッタ「イヤだ」
オレ「昨日もおとといも休んだじゃないか。サボり過ぎだぞ」
ビッタ「うるせーノロマー!」
オレ「…朝からゲームばっかりやりやがって…」
ビッタ「学校よりは楽しいぞノロマー!」
オレ「……」
両親は二人とも早々と仕事へ出掛けていた。
残ったのはオレとビッタだけ。
ビッタの持ってる携帯ゲームの音だけが家の中に響いていた。 2
ビッタ「おまえは何で学校にいくんだ?」
オレ「勉強しに行くんだよ」
ビッタ「勉強なんて嫌いだ」
オレ「友達もいるじゃないか」
ビッタ「オイラに友達なんかいねえよノロマー」
オレ「一人くらいいるだろ、知り合いとか…」
ビッタ「オイラは入学して一度も登校してないから知ってる人もいねーよ」
オレ「休み過ぎだろ…ていうか、おまえ不登校児じゃないか」
ビッタ「オイラはこの方が楽しいからいいんだよ!ノロマー!」
オレ「……」
ビッタ「勉強とかめんどくさいことやるよりも
ゲームやってた方がラクだし楽しいし…いいんだよ!ノロマー!」
オレ「……」
ビッタ「学校行ってるからって偉そうな口叩くんじゃねえよノロマー!」
オレ「……なんだと?」ビッタ「…え?」
オレ「楽しいしラクだから…それでいいだって?」
ビッタ「な…何だよノロマー!」
オレ「そうやってな、嫌なことから逃げてばっかで済むと思うなよ!」
ビッタ「…う…」
オレ「人生はな…嫌なことの連続なんだよ!!」
ビッタ「な…何言ってんだノロマァ…」
オレ「…未来にはどうしても越えなくちゃならないハードルがいくつもあるんだ!」
ビッタ「……」
オレ「最初の、一番低いハードルから逃げておいて…あとに待ってるもっと高い
ハードルが跳べるのか?」
ビッタ「う…うるせぇよ…ノロマァ…」
オレ「無理だな。そんなんじゃ一生何にもできないままさ!」
ビッタ「うるせえんだよ!ノロマー!出ていけよ!」
ビッタは目に涙を浮かべながらオレを部屋から押し出そうとした。
これ以上もめても仕方なさそうだし何よりオレが遅刻しそうだった。
そういうわけで渋々一人で学校へ行くことにした。
オレ「…言い過ぎたかな…」 3
「ビッタは…今頃家で何してんだろう」
なんてことを学校にいる間考えたりした。
そして5時頃、学校から帰る。
「両親」の帰宅はいつも8時ごろ。
それまでビッタと二人きりだ。
よく見ると家の前に小さい人影があった。それはビッタだった。
オレ「ビッタ…」
ビッタ「……」
オレ「……」
ビッタ「…今日は…ごめん」
オレ「ああ…オレも言い過ぎたな」
ビッタ「オイラ…今日ずっと考えてたんだ」
オレ「……」
ビッタ「オイラも…明日から学校行く」
オレ「お…そっか」
ビッタ「オイラ…がんばるから!」
そう言ってビッタは抱き付いてきた。
そして小さい頭をオレの腹にぐりぐり押し付けてきた。
オレ「うん、そうだな。がんばろうな。ビッタ」
ビッタ「…うん…」
オレ「ほら、家に入ろうぜ」
ビッタ「うん!…あ」
オレ「どうした?」
ビッタ「お風呂…お湯入れたから…いっしょに入ろう…」
オレ「うん、いいぜ」
・
・
・
4
オレはビッタの小さい背中を洗ってやる。
一緒に風呂に入るのは初めてだった。
ビッタはずっと恥ずかしそうにおちんちんを手で隠していた。
オレ「次はここを洗わないとな!」
オレは素早くビッタの背後から手を回しおちんちんをわしづかみにした。
ビッタ「あっやめろぉ!ノロマー!」
オレ「なんだよ、おちんちん気持ちよくして欲しいんじゃないのか?」
そういうとビッタは顔を赤くしてうつむいた。
ビッタのちっちゃいおちんちんはピンピンにおっきしていた。
オレ「しゃぶって…いいか?」
ビッタは何も言わないで小さな頭を一度だけこくんと動かした。
ビッタのおちんちんはおっきしていても余裕で口の中に入ってしまう
オレはそのあったかいビッタの大事な部分に激しく激しくしゃぶりついた。
アイスクリームを溶かすようにピンピンに興奮したビッタの体の一部を口の中に閉じ込めた。
ビッタ「…あ…ああ…」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ビッタ「ん…んん…あ…あっ…あっ…ん…」
ちゅぱちゅぱちゅぱ…
ビッタ「あ…オイラ…もうっ…もう出ちゃう!出ちゃうよぉ!!」
オレ「…ん」
とくんとくんと小さなおちんちんから精液が放出された。
そしてオレはそれを一滴残さず飲み込んだ。
そのあと風呂で3時間くらい抱き合ってビッタは7回も射精したのだった。
THE END </○ヽ
<(`・∀・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2007/03/02(金) 23:06:40 ID:OQNoRtI0
</○ヽ 兎肉も入れるよ!
<(`・∀・) ♂♂
/ o━ヽニニフ (゜v゜*)、
しー-J とuuと )゜
293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2007/03/02(金) 23:08:05 ID:OQNoRtI0
</○ヽ ・・・
<(`・∀・) ♂♂ ノロマ…
/ o━ヽニニフ (゜v゜*)、
しー-J とuuと )゜
294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2007/03/02(金) 23:08:37 ID:OQNoRtI0
</○ヽ ♂♂
<( ・∀・) (゜v゜*)
( ヽ ・゚・ 。・゚/ ̄ヽ ・゚・ 。・゚/ uu )
(_/  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ \と )゜
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
野菜だけでもおいしいね 295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2007/03/03(土) 00:09:56 ID:2voVe4/U
</○ヽ/~)なーんてなぁ!グァバァー!!ゲァッハッハッハ!!!
<( ´゚'∀゜)/|
∠つ ..♂♂死にたくない・・・ノロ・・m・・・
/ \(*゚〜゚)つ
(_ ~つ~ ヽ
゚( )ω( )
297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2007/03/03(土) 07:32:53 ID:mxXgAXJP
||
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(( ♂_♂
(。q゚ *)))
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</○ヽ (_| ,c.(_ノ
<( ・∀・) (( し' .し'
( ヽ ・゚・ 。・゚/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(_/  ̄ ̄ ̄ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
お肉があるといっそうおいしいね 1
オレは飯屋。
名前はオメガだけど、友達からは飯屋って呼ばれてる。
オレの家は大衆食堂「ざれごと」をやってる。
店では料理人見習い…と言っても野菜を切ったり皿を洗ったり注文を受けたり雑用係だ。
この間、末っ子だったオレに弟ができたんだ。
名前はイナラビッタ。
本当は親戚の男の子だ。
早くに両親を交通事故で亡くし、この間まで田舎のバイルおじいちゃんの家で暮らしてた。
でもバイルおじいちゃんが老衰で死んじゃってもう預かり手がなくてオレの家に来たらしい。
うちはカアチャンと双子の姉ちゃんとオレの4人暮らし。
正直生活は厳しくビッタを受け入れる余裕はほとんどなかった。
2
「イナラビッタ、早くお客さんにお水!」
ガッチャーン
「なにやってるのイナラビッタ!まったく使えない子ねえ!」
食堂でカアチャンの声が響く。
ビッタはまた失敗をしたらしい。
ビッタっていうのはイナラビッタのあだ名で、ビッタにそう呼んでくれって言われた。
オレは弟ができてうれしかったからすぐに親しくなってそう呼んでるが
他の家族はみんな無視してイナラビッタって呼んでいる。
ビッタはいいやつなんだが口が悪くて他の家族とは溶け込めてない。
いや、むしろ煙たがられている。
オレの家庭はお金だけじゃなく精神的にも余裕がないんだ
いわばビッタはオレだけの家族でオレだけの弟なんだ。 3
最後のお客が店を出た。
今日は忙しい日だった。
仕事の手を休め、オレは椅子に座って一休みした。
お、ビッタがこっちにきたぞ。
「飯屋にいちゃん…またおかあさんにしかられた…」
「よしよし、次は気をつけような。でも今週で何回目だ?」
「いっ、1回目だぞ…」
「昨日も一昨日も割ってたじゃないか。嘘ついたってばれるんだぞ」
「嘘なんかついてないぞ!それは皿だ!今週コップ割ったのは初めてだぞノロマー!」
「そうかそうか、もう割らないように気をつけような」
そう言って頭を撫でてやるとビッタは顔を背けて黙った。
でもこっちから見ても顔が赤くなってるのがバレバレだ。
「今日も忙しかったな」
「お客さんいっぱいきた」
「よく頑張ったな。ほい、おつかれさん。
オレが作ったスペシャルドリンクだ。元気がでるぞ?」
そう言ってオレはあらかじめ用意しておいたコップをビッタの額に当てた。
「つめてっ」
「ははっ、悪い悪い」
「むーっ」
「ほら、はやく飲まないとぬるくなっちゃうぞノロマさん」
「ノロマじゃないやい!遠慮なく貰うぞ
ぐびっぐびっ、ぷはーっ」
4
よし、飲んだ!!
オレは心のなかでガッツポーズをした。
ビッタの心は確実にオレに向いている証拠だ。
「なあビッタ、今日は一緒に風呂に入らないか?」
ビッタはオレに馴染んでいる。
いや、この町で友達もできていないビッタにとってオレは唯一気を許せる存在に違いない。
今がビッタと風呂に入るチャンスだ。
風呂に入ってしまえばこっちのもの。
ビッタはオレの好き放題だ。
「は、はずかしいな…」
「イヤか?」
「…ほかのヤツならヤダ…で、でも飯屋ならいいぞ!!」
「そっか、よかった。じゃあオレは先に入ってるからすぐに来いよ」 5
ガラッ
「さっそく背中を流してやるぞ飯屋!」
オレが風呂に入って髪を洗っていると、ビッタは本当にすぐに来た。
単純な奴だ。
いや、そんな単純なヤツじゃなきゃオレは困るんだ。
「じゃあさっそく頼んだぞ」
オレはトリートメントをした髪にタオルを巻き、ビッタに声をかけた。
ビッタはうれしそうに声を上げ石鹸を泡立て始めた。
ビッタは絶妙な力加減でオレの背中を流してくれた。
皿やコップを割りまくってるくせに変なところが器用なヤツだ。
「飯屋にいちゃんの背中おっきいな」
「そりゃなんたってオトナの男だからな」
まだまだガキなオレだが思い切り大人ぶってみせた。
「オイラも早くおとなになりたいぞ」
「なんでだ?」
「おかあさんにも飯屋にいちゃんにも迷惑かけないでひとりぐらしする!」
「オレとも離れて暮らすことになるぞ?」
「し、しかたない!飯屋にいちゃんは好きだ!でもひとりぐらししたい!」
「決意固いんだな」
「あたりまえだ!」
話がひと段落ついたのにあわせてビッタはオレの背中の石鹸をお湯で流した。 6
「よし、じゃあ今度はオレがビッタを洗ってやるからな!」
「お、おう!」
オレは石鹸を泡立てると背中をごしごしと洗ってやった。
そのたびにビッタは気持ちよさそうに体を揺らした。
次は首、次は腕、次は脚、次は、あそこ。
「ひゃっ!!」
突然おちんちんを握られたビッタは大声を上げた。
「な、なにすんだ飯屋にいちゃん!!」
「駄目か?はやくオトナになりたいんだろ?
オトナはこういうことするんだぞ」
「そ、そうなのか?おかしいぞ!くすぐったいぞ!」
「オレの言うことが信じられないのか?
すぐに気持ちよくなるからじっとしてろって」
「うっ、うっ…」
オレの親指くらいだったおちんちんは固く、大きくなってきた。
「ほら、これは気持ちよくなってる証拠だ。違うか?」
「きっ、きもちいい…あうっあうああっ」
「よし、じゃあこれはどうだ?」
手の力を強くするとビッタは痙攣して精液を吐き出すことなく果てた。
ビッタはまだ精通していないようだ。
「ダメダメだな。ビッタはまだまだ子供だ。
オレがコドモとオトナの違いを見せてやるよ。
今度はビッタがオレのを触ってみろよ」
「…オトナはなんかちがうのか?」
虚ろな目をしたビッタは嫌がることなくオレの性器を握った。
「駄目だ。もっと強く…もっと速く…よし、そうだ…」
ドピュッドピュッドピュッ
「うわっ」
オレのほとばしる精液がビッタの顔にかかった。
「ビッタ、これがオトナとコドモの差だよ。
これはオトナは赤ちゃんのもとなんだ。
オトナの男の人はオトナの女の人と一緒にこれで赤ちゃんをつくるんだ」
「そ、そうなのか…でもなんかこれ臭いぞ…」
「赤ちゃんのもとにそんな失礼なことを言うのか?
ばちあたりなビッタにはお仕置きだ!」
オレはビッタの顔と自分の性器についた精液をビッタの頭につけた。
「うわっやめろーっ」
「ほーらオレ製のトリートメントだ」
精液でビッタの頭をゴシゴシするとビッタの頭はみるみるうちに臭くなった。
「うわーんごめんなさーい」
「そうかそうか、わかればいいんだ」 7
オレはおとなしくなったビッタの頭の精液を流してやり一緒に湯船に入った。
「いいかビッタ、湯船につかったら128まで数えないと出ちゃいけないんだ。
128まで数えたら体があったまるだろ?あったまったら今日の疲れなんていっきに吹っ飛ぶぞ。
今日はたくさん動いて疲れたもんな」
「わかった!128まで数えるぞ!
い〜ち!に〜い!さ〜ん!128って結構多いな!よ〜ん!」
ビッタは素直に数を数え始めた。
こんなにゆっくり数えてたら数え終わるまで随分かかるだろう。
オレの思ったとおりだ。
「あ、いっけね。ガスの元栓閉め忘れたかもしれない!!」
「ろ〜く、そんなのあとでいいじゃん飯屋にいちゃん」
「良くないぞ。もし何かあって火事になったら住むところもお店もなくなっちゃうぞ。」
「そうか…でもすぐ戻ってきてくれるよな?」
「ああ、すぐ戻る。それまでズルしないで数えるんだぞ。
数を飛ばすのも早口で言うのも駄目だからな?」
「うん、わかった。飯屋にいちゃんに嘘はつきたくない」
「よし、男と男の約束だ。」
「うん!オトコとオトコ!」
オレは湯船から出て風呂場をあとにした。
ガチャッ
「飯屋にいちゃーん、なんで鍵閉めるんだー?」
風呂場の中から曇ったビッタの声がする。
「カアチャンが間違って入ったらイヤだろ?それに念のためだ」
「そっか、カアチャンや姉ちゃんたちに入ってこられたら恥ずかしいし念のためならしかたないな!」
そう、念のためだ。
ビッタは風呂場の外から鍵がかかることに疑問は持たなかったらしい。
オレはゆっくりと体を拭き服を着て、洗面所で自慢の長い髪をドライヤーで乾かした。
「ろくじゅ…きゅ〜う…
急に…眠くなってきたぞ…
きょうは…忙しかったから…つかれ…
飯屋にいちゃん…まだ…かな…
飯屋…にいちゃんの…ノロ…マ…」 8
その夜、ビッタはオレたちの食卓に並んだ。
ビッタに飲ませたスペシャルドリンクの効果は抜群だった。
眠っているビッタをオレが得意の包丁捌きでセイハットウして捌いた。
料理人見習いは伊達じゃない。
全身の皮を剥いで腹を掻っ捌いたあと内臓は捨てようとしたが、
カアチャンに「使うから捨てるな」と止められた。
モツ煮だかモツ焼きだかにするらしい。
モツって美味いのか?オレにあの味はわからない。
でも、ビッタのモツならためしに食べてみてもいい。
あと足をとっておくように言われたので足首から先を切っておいた。
お守りにすると金運がよくなるらしい。
貧乏なオレの家族らしいの願掛けだ。
残りのビッタは店の業務用冷凍庫に入っている。
明日店で常連さんに食わせるスペシャルメニューになることに決まってる。
今晩の料理は明日の予行演習なんだ。
ビッタの肉は鶏肉みたいにぷりぷりしていて美味かった。
もちろんあの親指サイズの小さなおちんちんも食べた。
おちんちんはオレが塩コショウで味付けして焼いた。
ふたりの姉ちゃんは「キャハハハキモーイ」「キャハハハグローイ」と騒いでいたが無視した。
もし食べたがっててもこれだけは誰にも食わせる気はない。
ビッタのおちんちんはオレが今までに味わったことのないものだった。
このなんとも言えない独特の食感を、オレは絶対に忘れはしないだろう。
晩飯を食い終わったオレは店の調理場に向かった。
これから晩飯と店で使った皿を洗う仕事がある。
でも一番の目的は調理場の奥の業務用冷凍庫だ。
業務用冷凍庫を開けるとすぐにビッタの顔がオレを出迎えてくれた。
ビッタはずっと寂しかったのか、ぱっちりと見開いた両目でオレを見つめている。
「ビッタ、お前はずっとオレの弟だ。
これからもオレの血肉になってずっと一緒に生きていくんだからな・・・」
ビッタは瞬きもせずじっとオレの話を聞いている。
オレは数秒の間ビッタと見つめ合い、まだ完全に凍り付いていない頬にそっとキスをして業務用冷凍庫の重い扉を閉じた。
おわり ┬┐
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「ビッタ、お前はずっとオレの弟だ。
これからもオレの血肉になってずっと一緒に生きていくんだからな・・・」 うさぎ食ってみた
https://youtu.be/0EP9qzAkijc
>かわいいし美味しいって最高じゃん
>飼って可愛い食って美味しい、一石二鳥ですな(^ω^)
♂♂ ノロマー
(゜v゜*)
/(ヘ ω.)ヘ </○ヽ ♂♂
<( ´・∀・)゜v゜*) ナカヨシ。
(○)⊂ ○ )つ⊂ )
ヽ|〃(⌒)(⌒) )(⌒)(⌒)
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</○ ♂
<( ´・∀v゜*) 融合。
(○)⊂ ○ つ
ヽ|〃(⌒)(⌒)(⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( *゜v゜)
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(*゜v゜*)9m ノロマー シリアス系ビッタストーリー
1
オレに弟ができた。
3年前に離婚していた父親が再婚して、新しい母親が我が家にやってきた。
その母親の子どもがオレの弟にあたる。名前はビッタ。オレより4歳年下だ。
あれは初めて「新しい家族」みんなで夕食を食べた日のことだ。
夜の6時。父親に嫌々連れられて近所のそこそこいい料理を出すレストランへ行った。
父「えーと、おお、あの席だ。」
オレ「じゃあ…あの二人が。」
父「そうだ。お前の新しい母さんと弟だ。」
オレ「……。」
父「ちゃんと挨拶するんだぞ。ほら、行こう。」
あそこで座っている他人が家族になる…オレには受け入れ難かった。 2
オレ「はじめまして…。」
母「はじめまして。あなたが息子さんね。大きいわねぇ。」
オレ「そうですか…。」
ビッタ「……。」
母「ほら、ビッタも挨拶しなさい。この人が…あなたのお兄さんになるのよ。」
ビッタ「………。」
母「ビッタ!」
ビッタ「そんなのいらねえよノロマァァァァァ!」
その小さい男の子は椅子から跳ねるように立ち上がると振り向きもせず急ぎ足でレストランを出て行った。
オレ「………。」
母「ごめんなさい…わがままな子で…。私、連れ戻しに…」
父「行かなくていいさ、難しい年頃だ。あまり頭ごなしに叱るのもよくない…。」
母「わがままなのは…私が甘やかし過ぎたのが原因かもしれないわ。
今日だって嫌がるのを無理矢理引っ張って連れてきたの。」
父「うちの息子も同じだよ。」
オレ「………。」
母「…本当にごめんなさいね。」
会って10分も経たないけどその母親が悪い人ではない、というのは何となく感じた。 3
母「それにしても本当に背が高くて大きいわね。お父さんに似たのかしら?」
オレ「…そうかな。学校じゃ真ん中くらいだけど。」
母「あら、そう?嫌いな食べ物はある?」
オレ「特に…ないかな。」
母「偉いわねぇ、あの子小さいでしょ?」
オレ「あの子って…。」
母「ビッタのことよ。あの子、好き嫌いが多くてね…。たがら小さいんだと思うの。」
オレ「ふーん、そうなんだ。」
母「いろいろ…あの子のお手本になってくれないかしら?」
オレ「うん。」
母「まぁ、ありがとう。よかったわ、こんなに偉い子で。
大人の私が言ってもなかなか聞いてくれないときがあって困るのよ。」
父「あんまりほめてるとウチのは天狗になるからな…ははは」
母「ふふ、そんなことないわよ。よろしくね。」
オレ「うん…。」
「お手本」…その言葉が何とも言えないプレッシャーをオレに与えた。
オレ「ちょっと…ビッタのこと連れてくるよ。」
オレはそう言って席を立ち、なんとなく空気の重くなったテーブルをあとにした。 4
ビッタはすぐに見つかった。レストランの駐車場にある縁石に座り込んでいた。
オレ「ビッタ…こんなとこにいたのかよ。」
ビッタ「……」
オレ「早く戻ろうぜ。」
ビッタ「さわるなノロマー!」
オレ「!!…どうしたんだよ。」
ビッタ「……。」
オレ「オレだってこういうの恥ずかしくてイヤだけどさ…」
ビッタ「……」
オレ「ビッタの母さん優しそうじゃん。ちょっとほっとしたよ。」
ビッタ「……」
オレ「オレの父さんも負けないくらい優しいぞ。」
ビッタ「…本当か?」
オレ「ああ。そうだよ。」
ビッタ「お前のトーチャンは優しいのか。」 5
オレ「うん、何も心配いらないって。」
ビッタ「……」
オレ「ほら、行こうぜ?」
ビッタ「オイラ恐いんだ。」
オレ「え?」
ビッタ「オイラの前のトーチャンは…」
オレ「前のトーチャンは…?」
ビッタ「前のトーチャンは…よく酔っ払ってオイラのこと殴ったり蹴ったりしたんだ…。」
オレ「え…」
ビッタ「オイラそういうのが恐くてダメなんだ。」
オレ「そうだったのか…。大丈夫だよ。うちの父さんは絶対そんなことはしない!」
ビッタ「……」
オレ「酒も弱っちくて飲まないから酔っ払うなんてこともほとんどないんだぜ!」
ビッタ「……」 6
俺はなぜか必死だった。
ビッタを守ってやらなきゃならない、そんな使命感まで知らぬ間に宿っていたようだ。
ビッタ「お前はオイラのこと好きか?」
オレ「え?あ、ああ…もちろん!」
ビッタ「オイラもお前のこと好きだ。」
オレ「おう…ありがとう。」
俺はホモでもゲイでもないがこのとき目の前にいる小さな男の子が
たまらなくかわいく感じられたんだ。
そして人気のない駐車場で二人きりという状況。オレの股間はなぜだか熱くなり始めていた…。
オレ「ビッタ、あっち…行かない?」
ビッタ「どこだ?」
オレが指差したのは公衆トイレだった。 7
オレ「ビッタ、こっちだ。」
ビッタ「なんでオイラまで入るんだ?」
オレ「いいから!」
ビッタとオレはトイレの個室で二人キリになった。
もう絶対、誰の邪魔も入らない。
自然とオレの胸は高鳴っていた。
オレ「オレとビッタは好き同士だよな?」
ビッタ「何…するんだよ?」
オレ「エッチなこと…しようぜ?」
ビッタ「オイラが…お前と?」
オレ「そう。」
ビッタ「え…オイラ…」
ビッタがもじもじしてる間にオレはビッタのズボンとパンツを下ろした。
ビッタ「わぁ!やめろぉ!」
オレ「ビッタの…おちんちん…。」
ビッタがジタバタするたびにそのちっちゃいおちんちんはぷるぷると揺れた。 8
毛も生えてなければ皮もむけてないまるで未成熟な果実だった。
そしてオレはそのかわいいかわいい果実にしゃぶりついた。
ビッタ「うわぁあ!や…やめろぉ!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
ビッタ「あ…頭…ぼーっとして…………ぅうううっ!!」
ビッタのミルクがオレの口の中で広がった。
ちっちゃいおちんちんから出たミルクは少なかったけど一滴残さず大事に飲んでやった。
ビッタ「なんで…なんでオイラの…」
オレ「今度はお尻出して。」
ビッタ「や…やだ!」
オレ「さっき気持ちよかったろ?今度はもっと気持ちいいぞ。」 9
いくら説得しようとしてもビッタは首を横に振るばかりなので
無理矢理犯すことにした。
ビッタ「やっやめろぉ!ノロマァ!!」
オレ「ビッタ!もっと…もっとお尻の穴…見せてくれ!」
小さなお尻をわしづかみにして押し広げ、アナルをむき出しにすると
すぐさまオレは自分のおちんちんを押し当て一気に挿入した。
ビッタ「わぁぁぁぁぁん!!ノロマァァァァ!!」
オレ「ビッタ!気持ち…いいか!?」
ビッタ「あっ…あっ…あっ…あっ…ぅぁああん!」
変声期前のビッタの喘ぎ声は女の子のそれよりずっとかわいくてHなのでは?と思えた。 10
オレ「ビッタ!ハァ…ハァ…気持ちいい…ぜ!オレはすごく…気持ちいいぜ!」
ビッタ「ハァハァハァ…あっ…ん…ノロマァ…」
オレ「毎日いっしょに住むようになったら…ハァハァ…毎日…毎日…しような…!」
ビッタ「うん…オイラも…オイラももっと…したい…」
オレ「出るっ!」
ビッタ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
THE END ビッタ丼、いっちょあがりだよ!
</○ヽ ∫∫∫
<( ´・∀・) ♂♂
( つ旦O. _(゜v゜*)_
と_)_) ヽ ̄ ̄/
 ̄ ̄ シリアス系その3
1
ビッタは学校へ通うようになり仲のいい友達もそれなりにできたようだった。
時間が合えばビッタとオレはいっしょに家に帰った。
ビッタ「このノロマー!」
オレ「ごめんごめん」
いつもの見通しのいい交差点でオレ達は合流したが
この日はオレがかなり遅刻してビッタを怒らせてしまった。
オレ「悪かったよ。今日はクラブが長引いちゃってさ…」
ビッタ「知らねえよノロマーさっさと帰るぞノロマー」
ビッタはオレのカバンのヒモを引っ張って歩き出した。
オレ「なぁ、今日はあっちから帰ってみねー?」
ビッタ「ん…あっちは遠回りだぞノロマー」
オレ「ゲーセンあるだろ?寄っていこうぜ」
ビッタ「オイラは今日お小遣い持って来てないぞ」
オレ「オレのおごりだよ。今日遅れちゃったしな」
ビッタ「いいのか?」
オレ「遠慮するなって」
周りと比べたら小遣いはたくさんもらっていた方だと思う。
たまに欲しいものを買ったり普通に遊んだりする分には全然困らなかった。 2
自動ドアを抜けてゲーセンの中に入った。
ビッタ「うわっ…」
オレ「どうした?」
ビッタ「オイラこんなに広いとこでゲームなんかやったことない」
オレ「あれ、来たことなかったのか。こーいうとこ」
ビッタ「オイラゲームするときはいっつも家で一人だった」
オレ「ああ、そうかぁ」
ビッタは今まで一人で部屋にこもってゲームをやっていた。
ゲームが進まないときのイライラやゲームをクリアしたときの達成感を
誰とも共有することなく黙々と一人で遊んでいたのかと思うと少し寂しくなった。
なんだか今日はビッタをたっぷり楽しませてやりたくなった。
ビッタ「こういうとこよく来るのか?」
オレ「よく…じゃないけど来るよ。たまに」
ビッタ「ふぅん、オイラはパチンコならトーチャンによく連れてかれたぞ」
オレ「ひでえ親父だな。」
ビッタ「ここはパチンコより面白そうだな」
オレ「ああ、面白いに決まってるよ。ほら行こうぜ」
ビッタ「うん!」 3
オレ「おし!とれたぁ!」
ビッタ「おお!」
得意のクレーンゲームでぬいぐるみをゲットした。使ったのは見事にワンコイン。
オレ「ほら、ビッタにやるよ」
ビッタ「いいのか?」
オレ「もちろん」
ビッタ「あ…ありがとな」
ビッタは顔をちょっと赤くしてうつむいた。そして手に持ったぬいぐるみをじっと見る。
それからビッタとオレはレースゲームしたりメダルゲームをやったりして楽しんだ。
家にいるときとか、ビッタはたまに寂しそうな顔をする。
そしてその表情にはどこか達観したような雰囲気があった。
一緒に住むようになってからビッタがその顔を見せるたびオレは戸惑うのだった。
でもこうやってはしゃいでいる姿を見ると
どこにでもいる普通の男の子なんだな、と思えてくる。
オレ「楽しかった?」
ビッタ「うん」
気がつけばもう6時半。オレ達はゲームセンターを出た。 4
出入口のそばにあった自販機でジュースを買い近くの公園のベンチに二人で腰掛けた。
いつもより楽しそうなビッタの顔があった。
オレ「もう寂しい顔すんなよな」
ビッタ「…?何のことだ?」
オレ「オレさ、いつでもビッタと遊ぶから」
ビッタ「うん」
オレ「一人に…しないからな」
ビッタ「…うん」
ビッタの膝の上にはオレがプレゼントしたぬいぐるみ。
全身青のそのキャラクターが何だかビッタに似合っている。
ビッタ「お前は寂しくなかったのか?」
オレ「オレ?」
ビッタ「トーチャン帰ってくるまでは家に誰もいなかったんだろ?」
オレ「ああ…家に帰っても一人っていうのは毎日だったな…」
ビッタ「オイラも家にいても一人だった。でも今はお前がいるから楽しいぞ」
オレ「うん、オレも楽しい。またこうやって遊ぼうぜ」
ビッタ「うん」
オレはビッタの頭をそっとなでた。
その少しちっちゃくて丸い頭は手の平に程よくおさまり少し気持ちよかった。 5
突然ビッタの体が震え出した。
オレ「どうした?」
ビッタの目線は遠くに向けられていた。
そこにあったのはパチンコ店。
店を出た一人のおっさんがこっちに向かって歩いてくる。
オレ「おい、あのおっさんがどうかしたのか?」
ビッタ「あれ…オイラのトーチャンだ…」
オレ「えっ、そうなのか」
ビッタ「あ…」
トーチャン「ビッタ…」
その男はベンチの前までやってきた。
ビッタはおびえ切っている。今にも泣き出しそうな顔だった。
虐待への恐怖がビッタの脳に深く刻まれているのだろう。
男の背は高い。180センチくらいあるかもしれない。
体つきもガッシリしている。
中学生の力では、つかみ合いになったところでどうこうできるもんじゃない…
というのは見てすぐにわかった。 6
トーチャン「なんだ、こんなところにいたのか。やっと見つけたぞ」
ビッタ「……」
トーチャン「帰って来なさい」
ビッタ「……」
トーチャン「父ちゃん反省したんだ。もうお前のイヤなことはしないよ」
ビッタ「……」
トーチャン「さあ、来るんだ。今日は好きなとこに連れてってやろう」
ビッタ「……」
トーチャン「どこがいい?ご飯は食べたか?お寿司でも食べに行こうか?」
ビッタ「は…は…腹は減ってない…」
トーチャン「ん?そうか…そういえば母ちゃん再婚したらしいな?」
ビッタ「……」
トーチャン「どこの男か知らないが…あの女も…」
ビッタ「…カーチャンの悪口は言うな!」
トーチャン「わ…悪かった。そうだな、ビッタは母ちゃん大好きだもんなぁ」
ビッタ「……」
トーチャン「ん…そこの君はビッタのお友達かな?」
オレ「……」
トーチャン「いかんいかん…いかんなぁ…友達の親に挨拶の一つもないなんて」
ビッタ「お前なんか…親じゃねえよ!」
トーチャン「…ああ?」 7
オレ「ビッタ!」
オレはビッタの手をつかんだ。
そして打ち合わせていたかのごとく公園内にあるトイレまで二人で駆けて行った。
トーチャン「待てや!コラッ」
オレ「速く!」
ビッタ「……!」
滑り込むようにトイレの個室に入るとすぐさまオレは扉を閉めロックした。
オレもビッタも息切れが止まらない。
目に涙を浮かべたビッタをオレはしっかり抱きしめた。
腕の中でガタガタ震えているこの小さな男の子をオレは何としても守りたいと思った。
そしてトイレに入ってくる足音が聞こえた。
重く響くその足音は間違いなくあの男のものだった。 8
オレ「……」
ビッタ「……」
トーチャン「ご、ごめんな…父ちゃんも…あんなこと言われたらそりゃあ怒るよ
」
ビッタ「……」
トーチャン「ほら、出ておいで」
ビッタ「……」
トーチャン「父ちゃん、絶対ぶったりしないからさ…」
ビッタ「……」
トーチャン「…おい」
ビッタ「……」
トーチャン「返事くらいしろ」
ビッタ「……」
トーチャン「おい!!」
ダンダンダン!と扉を強く叩く音。
その叩き方から相当腹を立てているのがわかった。
トーチャン「いい加減にしろや!おい!コラ!聞いてんのか、ガキ!!」
ビッタ「…ううっ…」
ビッタの体の震えが激しくなる。 9
ここはオレが何とかしなきゃ…。
オレ「……」
トーチャン「おい!ガキ!開けろや!!どうなるかわかってんだろな!?」
オレ「…か…帰れよ」
トーチャン「…あ?」
オレ「帰れよ!!」
オレはドア越しに精一杯叫んだ。
オレ「ビッタが嫌がってるだろ?帰れよ!!」
トーチャン「……」
オレ「……」
トーチャン「…お前、連れ子だろ?」
オレ「……」
トーチャン「わかってんだよ、こっちはよォ」
オレ「……」
トーチャン「血も繋がってないてめえが家族を気取るなや!!あ!?」
オレ「…う…」
トーチャン「コッチは正真正銘の親子だっつーんだよ!!ちょっと出てこいや!てめぇ!!」
ズガッ!ズガッ!ズガッ!ズガッ!
ドアが蹴り破られてもおかしくないと思った。
ガタガタ震えるビッタを抱きしめながら自分も震えが止まらなかった。 10
そしてしばらく沈黙。さっきまでが嘘のように何も聞こえなくなった。
深呼吸一つでオレの体の震えは少し治まった。
個室のドアを少し開けて外をのぞいてみるが男の姿はなかった。
オレ「ビッタ、もう大丈夫みたいだ」
ビッタ「……」
オレ「ほら外見ろよ、いないから」
ビッタ「……」
ビッタのまぶたははれて目は真っ赤だった。
ビッタ「…オイラ、まだここにいたい」
オレ「あ…そっか、わかった」
ビッタ「ドア…閉めて…」
オレ「うん」
震えの残る手でオレはドアを再び閉めロックした。
ビッタ「オイラ…おしっこ漏らしちゃった…」
オレ「え…」 11
見るとおちんちんのあたりから足元にかけてタイツにおしっこの染みができていた。
濡れて冷たくなったそのタイツからはビッタのおしっこの臭いがした。
オレ「帰って母さんに洗ってもらわないとなぁ」
ビッタ「ヤ、ヤダ!やめろぉ!ノロマー」
オレ「冗談だよ、オレが洗うから安心しろって。」
トイレを出たころには外は真っ暗だった。
オレとビッタはピッタリくっつくようにして帰り道を歩いた。
ビッタ「オイラは…家族だと思ってるから」
オレ「え?」
ビッタ「オイラは…家族ごっこしてるんじゃなくて…お前のことニーチャンだと思ってるから」
オレ「あ、ああ…」
ビッタ「本当に思ってるからな」
オレ「オレもだよ。オレもビッタのこと本当に弟だと思ってる」
ビッタ「う、うん…。明日も…いっしょに帰ろう」
オレ「おう、あ…でも明日は小遣い持ってこいよな」
ビッタ「あ、当たり前だ!ノロマー」
THE END ____
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/ | \ \ ヽヽ▼ / ノ__
/ | \ \ (|・∀・<_/♂♂
/ | \ \ ノ( )\(゚v゚*)
ヽ./ | \/ \/ ノωヽ 只ヽ....
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. |ヽ,―‐、/| パコパコ
ヽ ヽ▼/ ノ
(>・∀・<)
〃,;'( つ つ
`;,,) γー ♂♂
(__と_)つ(゜v゜*)つ ))
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/\ \ |ヽ,―‐、/|
/ | \ \ ヽ ヽ▼/ ノ
/ | \ \ 〇(>・∀・<) すっきり
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ヽ./ | \/ \/ ▽ ノω ヽ /⌒\
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/ ̄:l: .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_ ゴロゴロ……
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/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._|
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ヽ `●' .| |====:|:| |====l===| (´;ω;`)/
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( *゜v゜) ノロマノロマーッ
。( O┬O キコキコキコ
≡◎-ヽJ┴◎ /ヽ / /⌒\
/ /ヽヽ|/⌒\ii|\
|/ /ヾゞ///\\|
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|;;;;;;|ヘ⌒ヽフ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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|;;;;⊂ } < ブタもおだてりゃ木にのぼる |
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[] <( ´・∀・) ノロマノロマーッ
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| :|:./ E:|: EEEEl :|:|: :  ̄ ̄||`l
/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._|
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| ●| |.● | |/////// .:|:| / ヽ ヽ (;*゜v゜) なんでオイラがーっ
ヽ `●' .| |====:|:| |====l===| 。( O┬O キコキコキコ
ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/____/ .≡◎-ヽJ┴◎
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(´・ω・) ハンバーグ作るよ
( oOo))
し−J コネコネ
.∧,,∧
(´・ω・) ∬∬ ジュー
(っ っ━ヽニニフ))
し−J
.∧,,∧ 熱いから気をつけてね
(´・ω・) . (###)
(っ っ\ニニ/
し−J ♂♂
/(*゚ヘ`) ゼロスレのお兄ちゃんたちにいだづら
>U U されつづけて・・・ノロマーできなくなった・・・
..........レレ
♂♂
⊂二(*゚ペ)⊃ の・・のろ…
| /
..........レレ
.......♂♂
.......... (*´ヘ`)二⊃ あ、あれ?体が…
..........>ノ
.........♂♂
..........*´v`) みんな…みんなありがとう… </○ヽ
[] <( ´・∀・) ノロマノロマーッ
||____.ノ(. つ¶つ¶____
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/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._|
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ヽ `●' .| |====:|:| |====l===♂♂
ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/__っ*´v`)っ
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[] <( ´・∀・) アレアレェ?
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/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._|
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ヽ `●' .| |====:|:| |====l===♂♂ いままで…ありが…と…
ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/__っ*´ヘ`)っ
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/ ∩ ♂♂ ゼロスレから避難するぞノロマー
/ | ( *゜v゜)_
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" ̄ ̄ ̄"∪
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/ / パタン
 ̄ ̄ ̄ ̄
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/ / ウワアアアァァァン!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ♂♂
( *゜v゜) トリプルロッドだノロマーッ
ピョン ( O┳O)
ピョン し-||-J
⊂§⊃
V
⌒ヽ〃⌒ヽ〃 ♂♂
( *゜v゜) ノロマーッ
ピョン |O┳O|
ピョン し-||-J
⊂§⊃
V
⌒ヽ〃⌒ヽ〃 ♂♂
(゜v゜* )
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/_ノ ωヽ_) 兎伸ばしチャレンジ
♂___♂
|*゜v゜| < ノロマー
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U ̄ ̄U
記録:6390m </○ヽ
<( ´・∀・) ビッタキュンどこ?
( つ旦O
_と_)_)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ビッタキュンは騙されやすい食用兎のおとこのこ
今日も元気にハメ撮りされてるよ
♂♂
(゜v゜*)
/(ヘω)ヘ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
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ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ♂♂
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アナル・ニ・イレロビッタ 【審議中】
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♀ ( *゜v゜) (゜v゜* ) ♂♂
( *゜v) 人 }/ つと |(v゜* )
/ |( *゜) (゜* )と\|
ノ___l l } { |しし _ゝ
ノ___|. |__ゝ