【フトモモ】ルミナスアークのマヴィたんのスレ
俺はベトベトにしてあげたい
それでもってベトベトな顔のまま睨まれたい マヴィたんに料理作ってもらいたいな
つーかそれより楽しそうに料理作ってるマヴィたんが見たい
そして「おいしいよ」と言うと確実にマヴィたんはデレてくれる マビィはエプロンマジで似合いそうだな
エプロン着てキッチンに向かってる後ろ姿…ハァハァ OPでやられた。
あの回し蹴りを顔面に受けたいッ! 俺の股間の肉某をマヴィの全身に擦り付けたい
そして最後はぴっちりした太股で果てたい 靴っていうより装備を一つ一つ、ゆっくりと外してあげたくなるよね 可愛い
頭ナデナデしたくなる
ちゃんと女の子として色々お洒落に気を使ってそう マヴィってムラッときたら
どうやって性欲処理してるんだろう…? なれ合いは嫌いだと言いつつも
ノリノリでルミナスファイブに参加したり、
クモ相手に意外な一面を見せるそのギャップありありの姿に
もだえたのは俺だけか? この乳ゲーで悶えまくってるハンサムは俺の他には何千人いるんだ? >>31
このゲームはヤバイよ…
そっち系初めてだからなおのこと効くわ マヴィさん、攻撃魔法よりも攻撃スキルを覚えて下さい。 >>29
まだプレイ前だが、それ聞いて興奮してきた ところでさぁ、マヴィの服装って臍だしっていうかほぼ半裸じゃん?
あれって機能性とか考えられてるのかね?それともただのセックスアピール? >>37
どう考えたって機能性ありあり
軽くすることですばやく移動するんだろ じゃあさ、臍は出てるのに腰の防具だけ妙に重装備なのは
どう説明するの? >>40
ちげーよ
お腹だすのが恥ずかしいんだよ 女の子なんだよ 結局下半身に付けているのって何?
変な板のような防具とパンツ(?)だけなの? 今になって冷静になって思ったんだけど…
マヴィたんに子宮や卵巣ってあるの…? >>51
魔女に恋愛感情があるということは、そういうことでしょう。 マヴィ「頭骨錐揉脚!烈火太陽脚!打穴三点崩し!命奪崩壊券!」
アルフ「今日も早朝稽古か」
マヴィ「日々の鍛錬は欠かさない。百歩神拳!百戦百勝脚!落陽紅脚!」
アルフ「なあ、マヴィ」
マヴィ「何だ?」
アルフ「好きだ」
マヴィ「!!!!!????」
>>55
こういうのたまらんよなぁ
修行してるところでいきなり言われて顔真っ赤にして股間ぬらしてるマヴィ
最高にエロス マヴィ「なぁ、アルフ」
アルフ「なんだ?マヴィ」
マヴィ「前から思ってたんだが」
アルフ「ん?なんだ?あらたまって」
マヴィ「私、お前のこと……」
アルフ「!?」
マヴィ「すき…」
アルフ「!?!?」
マヴィ「だらけだ!」バキィ!
アルフ「ぐふぉ!」
マヴィ「と思うぞ、リーダーとしての自覚をだな……って聞いているのか」
アルフ「……」へんじかない ただのしかばねのようだ アルフ「あいてて・・・厳しいな」
マヴィ「貴様にスキがあるからだ」
アルフ「寝不足なんだよ。マヴィがあんな可愛い声出すから」
マヴィ「!!!??? あ、あれは貴様が・・・」
マヴィたんって
ちんこ握るときだけは優しくしてくれそう マヴィ「因果!重爆!零式超振動!」
メル「なんじゃ、朝から騒々しいのう・・・」
マヴィ「破ッ!闘ッ!矢ぁーっ!・・・痛っ・・・」
メル「失敗したのか?」
マヴィ「あいつが・・・アルフが来てから調子が狂っている!」
メル「ほうほう、それそれは」
マヴィ「何か思い当たるのか?」
メル「それはきっと、医者でも治せん病というものじゃ」
マヴィ「………」
ぬこ「………」
マヴィ「…おいで、おいでニャー」
ぬこ「…ニャー」
マヴィ「ニャーニャー」
ぬこ「ニャー」
ガサガサ
ぬこ「!」タッタッタ
マヴィ「!」
アルフ「ん?こんなところでなにやってんだマヴィ」
マヴィ「……えーと、何か聞こえたか?」
アルフ「ん?何がだ?」
マヴィ「いやっ!何でもない!聞いてないならいいんだ!」
アルフ「別に何も聞いてないニャー」
マヴィ「!?!?!?」 >>60
どうせなら…
アルフ「あいてて・・・厳しいな」
マヴィ「貴様にスキがあるからだ」
アルフ「夜中に隣からあんな声が聞こえたら誰だって寝不足になるだろ?」
マヴィ「!!!??? なっ、ななななんのはなしだ・・・」 せっかくだから色をつけてみた
〜アルフの部屋の前〜
アルフ「ふぁああ〜…」
マヴィ「なんだアルフ、もう眠くなったのか?」
アルフ「いや〜何だか最近寝付けなくて…」
マヴィ「ふぅ…まったく、戦士たるもの自己管理も大事だぞ」
アルフ「……………」
マヴィ「…何だ?私の顔に何k っ!何をする!」
アルフ「夜中に隣であんな声出されたら寝つけなくなるに決まってるじゃないか!責任取ってくれよ!」
マヴィ「な、なな何のっ ムー〜」
次回に続かない、どうしても気になるなら>>100ヨロ マヴィ「勝負だッ!」
アルフ「なんで?」
マヴィ「貴様を倒して!このモヤモヤしたものを吹っ切る!」
アルフ「はぁ?」
メル「まあ、そういう事じゃ。マヴィの癇癪に付き合ってもらえんかのう?」
・・・・
マヴィ「赤心少林拳!」
アルフ「♪〜」
マヴィ「くっ、リムシールドか!」
アルフ「マヴィ、もう一回言うよ。好きだ」
マヴィ「!!!???」
・・・・
メル「どうした、マヴィの行動ターンじゃぞ?」
マヴィ「・・・ずるい、ずるいよ・・・私は・・・」
アルフ「マヴィ・・・」
メル「どうやら勝負ありじゃな。めでたしめでたしじゃ」
マヴィ「…ふぅ」
ぬこ「………ニャー」
マヴィ「ん?お前はこの前の…」
ぬこ「ニャー」
マヴィ(キョロキョロ)
ぬこ「ニャー?」
マヴィ「あぁ、いや、なんでもないんだ」
ぬこ「ニャーニャー」トテトテ……スタ
マヴィ「おっと。……ふぅ、お前はいいなぁ。そうやって気軽に人の上に乗ったりできて」
ぬこ「ニャー?…ゴロゴロ」
マヴィ「!(か…かわいい!)」
ぬこ「ニュー」
マヴィ「………(ああぁ!)」
ガサガサ
ぬこ「!」タッタッタッ
アルフ「ん?あぁ、マヴィか」
マヴィ「!ア、アアア、アルフ!?」
アルフ「なんだよ。おおげさだな。」
マヴィ「なんでもない!それよりな、なにか用か?」
アルフ「いや、とりあえず集合だってさ」
マヴィ「そ、そうか!解った!すぐにいく!」
アルフ「あぁ。あと猫に夢中になるのはいいが、ヨダレは拭いた方がいいぞ」
マヴィ「!えっ!ヨダレ!?」
アルフ「う・そ」
マヴィ「!!………うぅ////」 >>77
ちょっと借りるぞ
マヴィ「…ふぅ」
ぬこ「………ニャー」
マヴィ「ん?お前はこの前の…」
ぬこ「ニャー」
マヴィ(キョロキョロ)
ぬこ「ニャー?」
マヴィ「あぁ、いや、なんでもないんだ」
ぬこ「ニャーニャー」トテトテ……スタ
マヴィ「おっと。……ふぅ、お前はいいなぁ。そうやって気軽に人の上に乗ったりできて」
ぬこ「ニァー?…ゴロゴロ」
マヴィ「!(か…かわ…!)」
ぬこ「ニュー」
マヴィ「………(ああぁ!)」
ガサ
ぬこ「!」タッタッタッ
?「も〜」
マヴィ「………何者?」
カササ…ザッ!
にゃも「にゃも〜」
マヴィ「…ね…ねこ??!?!?@?@///」 もう一つ
マヴィ「…ふぅ」
ぬこ「………ニャー」
マヴィ「ん?お前はこの前の…」
ぬこ「ニャー」
マヴィ(キョロキョロ)
ぬこ「ニャー?」
マヴィ「あぁ、いや、なんでもないんだ」
ぬこ「ニャーニャー」トテトテ……スタ
マヴィ「おっと。……ふぅ、お前はいいなぁ。そうやって気軽に人の上に乗ったりできて」
ぬこ「ニァー?…ゴロゴロ」
マヴィ「!(か…かわ…!)」
ぬこ「ニュー」
マヴィ「………(ああぁ!)」
ガサ
ぬこ「!」タッタッタッ
?「もー…」
マヴィ「………何者?」
カササ…ザッ!
猫娘「あっれー?またハズレだー…。ねえねえ、あんた鬼○郎知らない?」
マヴィ「…ね…ねこ???鬼太○?????」 マヴィ「…ふぅ」
ぬこ「………ニャー」
マヴィ「ん?お前はこの前の…」
ぬこ「ニャー」
マヴィ(キョロキョロ)
ぬこ「ニャー?」
マヴィ「あぁ、いや、なんでもないんだ」
ぬこ「ニャーニャー」トテトテ……スタ
マヴィ「おっと。……ふぅ、お前はいいなぁ。そうやって気軽に人の上に乗ったりできて」
ぬこ「ニァー?…ゴロゴロ」
マヴィ「あっ…あぁぁぁぁんっ!!!」
ビュッビュッビュッビュ・・・
不評だったみたいだから>>81の続き
アルフ「あれ?マヴィ?その娘は誰だ?」
マヴィ「アルフか…私も今会ったばかりで…」
猫娘 ………!「…ねぇ、あんたちょっと来てよ」
アルフ「え?俺?」
猫娘「今新郎探してるのよー、これだけ男前なら問題なしねー」
アルフ「え?ちょっ…待っ…」
マヴィ「…メだ…………ダメだ!アルフは私が………ッ!!!」
猫娘「ふふーん、やっぱりね。素直にならなきゃもったいないわよ…じゃあね」
アルフ「マヴィ……」
マヴィ「……ぁ……あのその…さっきのは……その…」 自分の身体が性的な意味で見られていないと思っている所がイイ!
…ダメだ SHDの見すぎだな 漏れのことか?(beつけてた)いるよ…ってか>>74のせいで過疎ってるのか? 2にも筋肉質ふとももキャラの参戦を期待せざるを得ない 虫責めにしたら簡単に陥落しそうだよねマヴィって
身体を這い回る虫が大切な部分に侵入したり甘噛みしたり更に虫には毒(媚薬)があって
何十匹単位で何度も何度も毒(媚薬)を体内の至る箇所から注入され徐々に嫌悪感よりも快楽が強くなり思考を痺れ何も考えれなくなり
堕ちていくマヴィ